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即ざまぁ編
5、アホが来た(アーロンざまぁ、ちょい3p、メリーと濃厚SEX
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「やっぱ、女の子って柔らかいよな~」
昨日、メリーとモギーと朝まで愛し合った、女はやはり男にとって癒しの存在だ………。
「ーーあ、そういえば『式神レンタル』ないと焔光の鷹に来てたお客さん困っちゃうなーーー、よし、こっちのギルドで始めちゃうか」
ーーーーーーー
「ギルマスに聞いたら別に良いって~~」
「ありがとうございます」
早速、受付嬢さんに相談したところ、サービス開始許可をもらう。
ギルド会館の前に看板を取り付け、サービスを始めたというビラを配り歩く。
ーーーーーー
「すいません~式神レンタルをしてるって本当ですか?」
「あ、はい、してますよ~、どの式神コースにしますか、下級式神、中級式神、上級式神、十二天将の4つがあり、上に行くほど強く便利になりますがその分料金が高くなります、こちらがカタログです、ごゆっくりお選びください」
本日、記念すべき初客、何度かレンタルしてくれ、見覚えのある方だが、ここでは初めてなので一応説明をする。
「じゃあ下級式神『刀鬼』をお願いします、パーティーの前衛が休んだので急遽必要になったので……」
「わかりました………来い『刀鬼』……今日一日はこの人の言うことを聞け……いいな」
『わかりました、主人よ』
俺は召喚札を使って、注文通り刀鬼を召喚し、お客さんにレンタルする。
「ありがとうございます!!」
「いえいえ」
そうして外へ出て行く青年。
「十二天将、『朱雀』を借りたいのだけれど」
「わかりました……来い『朱雀』……今日一日はこの人が主人だ」
「………了解した、主人よ」
サイズを調整した状態で彼女の肩に乗らせ、指示をする俺。
「じゃあこれ、今日の売り上げです、一部ですけど………」
「え?、なんで?」
「場所借りてますからね、いくらか渡すのは当たり前ですよ、まぁ……何割渡すかはまた今度話し合いましょう」
「へぇ~~見かけによらず結構世渡り上手じゃん……んじゃ早速中身を……ってなんでこれうちの売上の半分くらい入ってんじゃん!!!、ほ、本当にいいの?」
「はい、それじゃあ俺は帰りますね」
一日の売り上げの三割ぐらいをショバ代としてギルド受付嬢に渡す俺。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「クッッソーーーー!!!!!」
式神レンタルとやらをFランクギルドが始めたら、俺のギルドの売り上げが半分以下になってしまった、このままでは単位を落として留年する可能性すらある、ここまで来てしまったらメンツ云々の話ではない。
「ーーーッッッッッ、エクティスに戻ってきてもらうか、なんたる屈辱ーー!!、だ、だがまぁ、俺のギルドランクはS、戻ってこいといえば尻尾を振って喜んで戻ってくるはずだ、よしそうと決まれば善は急げだ!!!!!!」
早朝だが、我慢してエクティスの家へと急ぐ俺。
ーーーーーーーー
「あん、ちょっともう朝だから勘弁して♡」
「じゃあ、早めに気持ちよくさせてあげないとな二人とも」
「「あんッッッーー♡」」
男女の関係になったメリーとモギーと昨日の夜から朝まで愛し合っていた。
「ーーうん?、誰だこんな時間に………」
「あ、エクス、私が見てくるよ」
「いいのか?、なら頼む」
「………それじゃあその間は私がエクスを独り占めしていいってこと?」
「そう言ってもあんまり長時間じゃないぜ?」
「いいのよ、短時間でも満足させてくれるのがあなたじゃない♡………それに、モギーは先に独り占めしてずるいわ♡♡♡♡…………私にも独り占めさせて………♡♡♡♡」
「しょうがないな」
「……あむっんんっっんっっんっっんっっっんんっっ♡♡♡♡\\\」
「おいおい……減るもんじゃないし………そんなに急がなくても良いじゃないか?」
「……………独り占めできる時間は限られてるから…………今のうちに…………思い残しがないくらいしたいの…………」
「……そこまで言われちゃな…………自由にしていいぞ………」
モギーが対応するために下に降りると、メリーが甘えるように俺に体を寄りかかってくる、その後、急いで俺のちんこを一心不乱にしゃぶってきた………亀頭を舐めた後、我慢できなかったのか、竿にむしゃぶりついてきた……だが、ちんこを傷つけないよう、歯を当てないように口でシゴく、ちんこの隅々まで味わうように舌で舐めていく………モギーの愛液を滑潤油代わりにフェラをしていく……そのヌルヌルが程よい刺激になり、泥々した性欲が腰の奥に溜まってきた………今度はフルートに見立ててちんこの側面をフェラしていく…………さっきのズッポリと口に含むのも気持ち良かったが、ちんこの側面をくすぐるように口で刺激される…………これも気持ちいい………………今度は玉袋の方も舐めていく………舌先で飴を舐め溶かしていくかのように玉袋を舐め転がしていく……………舌でたっぷり味わったら、はむっと咥えるメリー……そのまましゃぶっていく………なかなかの快感で金玉が舐め溶かされているかと感んじるほど気持ち良い…………。
「…………ん………あっっ…………」
「…………俺ばっかり責められるのは不公平だからな………」
「ーーーーんんんッッッ♡♡♡♡♡♡♡\\\\\\、んんッッんんッッんッッんんんッッッ♡♡♡♡♡♡\\\\\\\ーーーーーんあッッッッッ♡♡♡♡\\\\\\\、ダメェそこはぁ♡♡♡♡\\\\\\」
「………ここが良いのか…………」
不意に俺は彼女の口からちんぽを離す……………メリーは一瞬、おしゃぶりを取り上げられた赤ん坊のように不満げに俺を見る…………気持ち良くしてくれたお礼に俺は彼女のマンコに指を入れる………締め付けてくる肉の壁をかき分けて指を出し入れする…………中を探っているとある箇所に触った瞬間に愛液が奥から溢れ出してきて、メリーは一際大きく喘ぐ…………やっと見つけたそこを重点的に責めていく………指の腹で優しくノックするかのようにコンコンと突いていく……………刺激するたびに奥から愛液が溢れ出してきて、喉から絞り出すように大声で喘いでいく………喘ぎ声を我慢しようと口に手を置くが……全く無意味………そのまま言葉にならない喘ぎ声を断続的にあげ続けていく…………。
「もうダメ………もう挿れて…………」
「どこに何を挿れて欲しいか………ちゃんとはっきり言ってくれないとダメだな………モギーはちゃんとおねだり出来たぞ?」
「ーーーー私のおまんこを貴方の肉棒で子宮の奥まで突き壊して!!!!!」
「……良く出来ましたッッッ」
「ーーーーッッッッッ♡♡、これ硬くて太すぎッッッッッ♡♡♡♡\\\\\\\\\\\\\\」
「………太さだけじゃないんだぜッッッッ」
「ーーーーんんッッッ♡♡♡♡\\\\\\\、長すぎッッッッッ♡♡♡♡♡♡\\\\\\、子宮の入り口まで届いちゃってるッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡\\\\\\\\\\\\」
「…………おいおい、見くびられたもんだな………もっと奥までいけるぜッッッッッ」
「え?ーーーーんんぁッッッッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡\\\\\\\\\\\\\、んんダメッッッッ♡♡♡♡\\\\\\\、もうこれッッッ♡♡♡♡♡\\\\\\、子宮の中にまで入ってきちゃってるぅぅぅぅぅぅぅッッッッッッ♡♡♡♡♡♡\\\\\\\\\\\\」
「……………どうだ……気持ちいいか?」
「ーーーして………」
「………どうした?」
「キスしてッッッッッ♡♡♡♡\\\\\\\\\\\\\」
「………んっ……」
「ーーーーんんっんんぁッッッんッッッんんッッッッッんんんッッッッッんッッッッッんんんッッッッッッッッ♡♡♡\\\\\\\\\\\\\」
メリーがおねだりしてきたのでマンコにちんこを差し入れる…………最初はさっき指で探し当てたGスポットをちんこで擦り上げる………感じたメリーのマンコは俺のちんこを締め上げていく…………どうやら彼女のマンコは巾着型のようだ、入り口の方がキツく……奥の方が広い…………俺のちんぽの硬さと太さに驚愕している彼女に俺は長さも思い知らせる………子宮の入り口をちんこでノックすると彼女は感じながら驚く………しかし、驚くにはまだ早い……………そのまま俺は子宮の中にまでちんこを入れる………ちんこ全体ではなくちんこの先と根本を締め付けられるのもまた別の気持ち良さがある………そのまま、どんどん激しく突いてく………不意に彼女が何かを呟く………聞き返す俺…………大声でキスをせがんで来る………俺は口付けをくれてやる………そのまま彼女は俺の背中に手を回してくる…………一時も離れないように………できるだけ密着するように……………彼女は飢えた獣の如く、俺の口に舌を差し入れてくる………俺の舌を探し当てるとそのまま蛇のように絡みついてきてヌメヌメと貪るように吸い付いてくる……………もちろん……………腰の動きも全く止めずにちんこを突き込んでいく………ディープキスをしているので、くぐもった喘ぎ声しか出せないメリー……………。
「ーーーーやばいッッッ、イクッッッ、抜くぞ!!」
「ーーーダメッッッ、抜かないでッッッ!!」
「良いのか??!!」
「出してッッッッッ私に全部ちょうだいッッッ!!!!」
「ーーーーッッッッッ!!!!」
「ーーーんんあッッッ♡♡♡♡♡♡\\\\\\、ーーーーハーーッッ♡♡\\、ハーーーーッッッ♡♡♡♡\\\\\」
もう出そうだったので俺はちんこを引き抜こうとするも、逃さないように腕で抱き締めてくる………腕だけじゃ物足りなかったのか………脚で俺の腰を挟み込む……………抜けなくなった後……一応確認を取る……………出してと言われたので子宮の奥までちんこ差し込み、ありったけの精子を子宮に注ぎ込む……………どうやら、彼女も同時に達したようだ………まぁ……突いている最中にも何回もイッていたようだがな……………。
「ねぇ~エクス本人に用があるお客さんみたい~~」
「お?、そうか、今行く、メリーはどうする?」
「ハァッ♡、ハァッ♡、ハァッ♡、ちょ、ちょっと休んでからいくわ」
「わかった」
メリーを可愛がると、どうやらお客さんは俺自身に用があるみたいだ、こんな朝早くにくるなんて迷惑の極みだが、何か重要な用事かもしれん、息絶え絶えになったメリーをベットで休ませ、適当に服を着て下へ降りる俺。
「あれ?、どうしたんだよアーロン?」
「…………ふん」
「………よく分からんが取り敢えず上がれよ、ここじゃ落ち着いて話も出来ない」
下に降りると客というのはアーロンだった、用事を聞くもよく分からん鼻息で誤魔化される………一体何しに来たんだコイツは嫌がらせか?、取り敢えずアーロンをリビングへとあげる俺。
「それで………なんの用だよアーロン?」
「喜べカス、お前、うちのギルドへと戻ってきていいぞ!!」
「ーーーは?」
「そうだな、特別にその二人も一緒に入れてやってもいい、破格の条ーーー」
「ーー断る」
「ーーー今なんて言った?」
「断ると言ったんだ」
「な、なぜだ!!」
「なぜだってお前………あのさ、そっちが俺の話に聞く耳を全く持たず一方的に解雇したんだろうが、今更戻ってきてもいい?は、違うだろ?、戻ってきてくれないと困るんだろ?、だから俺は忠告したじゃねぇーか、もう遅いよバーカ」
「ぐぬぬぬ」
ーーーーーー
「あのさ、一応言っておくけど…………俺が辞めたら困るのはお前らの方だぞ?」
「ハッ、寝言ほざくな」
「本当に構わないんだな?、本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当にやめて?」
「とっととやめろ」
「言っとくが後でいくら泣きついてこようが知らんし遅いぞ?」
「くどい!!」
「………その言葉忘れるなよ?」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「なっっっーーいつの間に……」
「絶対こうなると思って水晶玉に一部始終を記憶させといたんだよ…………で?、何が問題だったんだ?式神レンタルがなくなって売り上げが落ちた事か?、それともギルメンのアイテム作成の腕や、ダンジョン攻略組や素材調達組の腕前が落ちて前より浅い階層までしか潜れなかったり、素材を調達するときに前ほど余裕を持てず、ギリギリの辛勝だから素材の状態もボロボロで使い物にならないとか、それとも式神レンタルをご贔屓にしていた五大貴族があんたのギルドを無視して俺がいるギルドをご贔屓してるのを見て、名誉と売上を取られたことがあんたのプライドを傷つけちまったか?、はたまた女性陣が俺が作るお菓子が無くなったことに激怒してボイコットでもしたか?、それとも『淫鬼』の性的サービスが無くなったから街の男どもやギルメンの男にキレられたか?」
俺は隠し撮りしていた水晶玉で例の一部始終がその場に浮かび上がる。
「ぐぬぬぬぬ………ほ、本当に戻らないんだな?」
「くどい………それとももう一回見るか?、お前がなんて言ってたのかを?」
「ぐぬぬ、くそ!!後悔するなよ!!!」
「二度とくるなよ~………さてと、それじゃ続きをするか子猫ちゃん達?」
「「あんッッ♡」」
アーロンが出て行った後、リビングで二人とさっきの続きを始める、女の子との触れ合いは夢心地になる、最高だ。
昨日、メリーとモギーと朝まで愛し合った、女はやはり男にとって癒しの存在だ………。
「ーーあ、そういえば『式神レンタル』ないと焔光の鷹に来てたお客さん困っちゃうなーーー、よし、こっちのギルドで始めちゃうか」
ーーーーーーー
「ギルマスに聞いたら別に良いって~~」
「ありがとうございます」
早速、受付嬢さんに相談したところ、サービス開始許可をもらう。
ギルド会館の前に看板を取り付け、サービスを始めたというビラを配り歩く。
ーーーーーー
「すいません~式神レンタルをしてるって本当ですか?」
「あ、はい、してますよ~、どの式神コースにしますか、下級式神、中級式神、上級式神、十二天将の4つがあり、上に行くほど強く便利になりますがその分料金が高くなります、こちらがカタログです、ごゆっくりお選びください」
本日、記念すべき初客、何度かレンタルしてくれ、見覚えのある方だが、ここでは初めてなので一応説明をする。
「じゃあ下級式神『刀鬼』をお願いします、パーティーの前衛が休んだので急遽必要になったので……」
「わかりました………来い『刀鬼』……今日一日はこの人の言うことを聞け……いいな」
『わかりました、主人よ』
俺は召喚札を使って、注文通り刀鬼を召喚し、お客さんにレンタルする。
「ありがとうございます!!」
「いえいえ」
そうして外へ出て行く青年。
「十二天将、『朱雀』を借りたいのだけれど」
「わかりました……来い『朱雀』……今日一日はこの人が主人だ」
「………了解した、主人よ」
サイズを調整した状態で彼女の肩に乗らせ、指示をする俺。
「じゃあこれ、今日の売り上げです、一部ですけど………」
「え?、なんで?」
「場所借りてますからね、いくらか渡すのは当たり前ですよ、まぁ……何割渡すかはまた今度話し合いましょう」
「へぇ~~見かけによらず結構世渡り上手じゃん……んじゃ早速中身を……ってなんでこれうちの売上の半分くらい入ってんじゃん!!!、ほ、本当にいいの?」
「はい、それじゃあ俺は帰りますね」
一日の売り上げの三割ぐらいをショバ代としてギルド受付嬢に渡す俺。
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「クッッソーーーー!!!!!」
式神レンタルとやらをFランクギルドが始めたら、俺のギルドの売り上げが半分以下になってしまった、このままでは単位を落として留年する可能性すらある、ここまで来てしまったらメンツ云々の話ではない。
「ーーーッッッッッ、エクティスに戻ってきてもらうか、なんたる屈辱ーー!!、だ、だがまぁ、俺のギルドランクはS、戻ってこいといえば尻尾を振って喜んで戻ってくるはずだ、よしそうと決まれば善は急げだ!!!!!!」
早朝だが、我慢してエクティスの家へと急ぐ俺。
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「あん、ちょっともう朝だから勘弁して♡」
「じゃあ、早めに気持ちよくさせてあげないとな二人とも」
「「あんッッッーー♡」」
男女の関係になったメリーとモギーと昨日の夜から朝まで愛し合っていた。
「ーーうん?、誰だこんな時間に………」
「あ、エクス、私が見てくるよ」
「いいのか?、なら頼む」
「………それじゃあその間は私がエクスを独り占めしていいってこと?」
「そう言ってもあんまり長時間じゃないぜ?」
「いいのよ、短時間でも満足させてくれるのがあなたじゃない♡………それに、モギーは先に独り占めしてずるいわ♡♡♡♡…………私にも独り占めさせて………♡♡♡♡」
「しょうがないな」
「……あむっんんっっんっっんっっんっっっんんっっ♡♡♡♡\\\」
「おいおい……減るもんじゃないし………そんなに急がなくても良いじゃないか?」
「……………独り占めできる時間は限られてるから…………今のうちに…………思い残しがないくらいしたいの…………」
「……そこまで言われちゃな…………自由にしていいぞ………」
モギーが対応するために下に降りると、メリーが甘えるように俺に体を寄りかかってくる、その後、急いで俺のちんこを一心不乱にしゃぶってきた………亀頭を舐めた後、我慢できなかったのか、竿にむしゃぶりついてきた……だが、ちんこを傷つけないよう、歯を当てないように口でシゴく、ちんこの隅々まで味わうように舌で舐めていく………モギーの愛液を滑潤油代わりにフェラをしていく……そのヌルヌルが程よい刺激になり、泥々した性欲が腰の奥に溜まってきた………今度はフルートに見立ててちんこの側面をフェラしていく…………さっきのズッポリと口に含むのも気持ち良かったが、ちんこの側面をくすぐるように口で刺激される…………これも気持ちいい………………今度は玉袋の方も舐めていく………舌先で飴を舐め溶かしていくかのように玉袋を舐め転がしていく……………舌でたっぷり味わったら、はむっと咥えるメリー……そのまましゃぶっていく………なかなかの快感で金玉が舐め溶かされているかと感んじるほど気持ち良い…………。
「…………ん………あっっ…………」
「…………俺ばっかり責められるのは不公平だからな………」
「ーーーーんんんッッッ♡♡♡♡♡♡♡\\\\\\、んんッッんんッッんッッんんんッッッ♡♡♡♡♡♡\\\\\\\ーーーーーんあッッッッッ♡♡♡♡\\\\\\\、ダメェそこはぁ♡♡♡♡\\\\\\」
「………ここが良いのか…………」
不意に俺は彼女の口からちんぽを離す……………メリーは一瞬、おしゃぶりを取り上げられた赤ん坊のように不満げに俺を見る…………気持ち良くしてくれたお礼に俺は彼女のマンコに指を入れる………締め付けてくる肉の壁をかき分けて指を出し入れする…………中を探っているとある箇所に触った瞬間に愛液が奥から溢れ出してきて、メリーは一際大きく喘ぐ…………やっと見つけたそこを重点的に責めていく………指の腹で優しくノックするかのようにコンコンと突いていく……………刺激するたびに奥から愛液が溢れ出してきて、喉から絞り出すように大声で喘いでいく………喘ぎ声を我慢しようと口に手を置くが……全く無意味………そのまま言葉にならない喘ぎ声を断続的にあげ続けていく…………。
「もうダメ………もう挿れて…………」
「どこに何を挿れて欲しいか………ちゃんとはっきり言ってくれないとダメだな………モギーはちゃんとおねだり出来たぞ?」
「ーーーー私のおまんこを貴方の肉棒で子宮の奥まで突き壊して!!!!!」
「……良く出来ましたッッッ」
「ーーーーッッッッッ♡♡、これ硬くて太すぎッッッッッ♡♡♡♡\\\\\\\\\\\\\\」
「………太さだけじゃないんだぜッッッッ」
「ーーーーんんッッッ♡♡♡♡\\\\\\\、長すぎッッッッッ♡♡♡♡♡♡\\\\\\、子宮の入り口まで届いちゃってるッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡\\\\\\\\\\\\」
「…………おいおい、見くびられたもんだな………もっと奥までいけるぜッッッッッ」
「え?ーーーーんんぁッッッッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡\\\\\\\\\\\\\、んんダメッッッッ♡♡♡♡\\\\\\\、もうこれッッッ♡♡♡♡♡\\\\\\、子宮の中にまで入ってきちゃってるぅぅぅぅぅぅぅッッッッッッ♡♡♡♡♡♡\\\\\\\\\\\\」
「……………どうだ……気持ちいいか?」
「ーーーして………」
「………どうした?」
「キスしてッッッッッ♡♡♡♡\\\\\\\\\\\\\」
「………んっ……」
「ーーーーんんっんんぁッッッんッッッんんッッッッッんんんッッッッッんッッッッッんんんッッッッッッッッ♡♡♡\\\\\\\\\\\\\」
メリーがおねだりしてきたのでマンコにちんこを差し入れる…………最初はさっき指で探し当てたGスポットをちんこで擦り上げる………感じたメリーのマンコは俺のちんこを締め上げていく…………どうやら彼女のマンコは巾着型のようだ、入り口の方がキツく……奥の方が広い…………俺のちんぽの硬さと太さに驚愕している彼女に俺は長さも思い知らせる………子宮の入り口をちんこでノックすると彼女は感じながら驚く………しかし、驚くにはまだ早い……………そのまま俺は子宮の中にまでちんこを入れる………ちんこ全体ではなくちんこの先と根本を締め付けられるのもまた別の気持ち良さがある………そのまま、どんどん激しく突いてく………不意に彼女が何かを呟く………聞き返す俺…………大声でキスをせがんで来る………俺は口付けをくれてやる………そのまま彼女は俺の背中に手を回してくる…………一時も離れないように………できるだけ密着するように……………彼女は飢えた獣の如く、俺の口に舌を差し入れてくる………俺の舌を探し当てるとそのまま蛇のように絡みついてきてヌメヌメと貪るように吸い付いてくる……………もちろん……………腰の動きも全く止めずにちんこを突き込んでいく………ディープキスをしているので、くぐもった喘ぎ声しか出せないメリー……………。
「ーーーーやばいッッッ、イクッッッ、抜くぞ!!」
「ーーーダメッッッ、抜かないでッッッ!!」
「良いのか??!!」
「出してッッッッッ私に全部ちょうだいッッッ!!!!」
「ーーーーッッッッッ!!!!」
「ーーーんんあッッッ♡♡♡♡♡♡\\\\\\、ーーーーハーーッッ♡♡\\、ハーーーーッッッ♡♡♡♡\\\\\」
もう出そうだったので俺はちんこを引き抜こうとするも、逃さないように腕で抱き締めてくる………腕だけじゃ物足りなかったのか………脚で俺の腰を挟み込む……………抜けなくなった後……一応確認を取る……………出してと言われたので子宮の奥までちんこ差し込み、ありったけの精子を子宮に注ぎ込む……………どうやら、彼女も同時に達したようだ………まぁ……突いている最中にも何回もイッていたようだがな……………。
「ねぇ~エクス本人に用があるお客さんみたい~~」
「お?、そうか、今行く、メリーはどうする?」
「ハァッ♡、ハァッ♡、ハァッ♡、ちょ、ちょっと休んでからいくわ」
「わかった」
メリーを可愛がると、どうやらお客さんは俺自身に用があるみたいだ、こんな朝早くにくるなんて迷惑の極みだが、何か重要な用事かもしれん、息絶え絶えになったメリーをベットで休ませ、適当に服を着て下へ降りる俺。
「あれ?、どうしたんだよアーロン?」
「…………ふん」
「………よく分からんが取り敢えず上がれよ、ここじゃ落ち着いて話も出来ない」
下に降りると客というのはアーロンだった、用事を聞くもよく分からん鼻息で誤魔化される………一体何しに来たんだコイツは嫌がらせか?、取り敢えずアーロンをリビングへとあげる俺。
「それで………なんの用だよアーロン?」
「喜べカス、お前、うちのギルドへと戻ってきていいぞ!!」
「ーーーは?」
「そうだな、特別にその二人も一緒に入れてやってもいい、破格の条ーーー」
「ーー断る」
「ーーー今なんて言った?」
「断ると言ったんだ」
「な、なぜだ!!」
「なぜだってお前………あのさ、そっちが俺の話に聞く耳を全く持たず一方的に解雇したんだろうが、今更戻ってきてもいい?は、違うだろ?、戻ってきてくれないと困るんだろ?、だから俺は忠告したじゃねぇーか、もう遅いよバーカ」
「ぐぬぬぬ」
ーーーーーー
「あのさ、一応言っておくけど…………俺が辞めたら困るのはお前らの方だぞ?」
「ハッ、寝言ほざくな」
「本当に構わないんだな?、本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当にやめて?」
「とっととやめろ」
「言っとくが後でいくら泣きついてこようが知らんし遅いぞ?」
「くどい!!」
「………その言葉忘れるなよ?」
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「なっっっーーいつの間に……」
「絶対こうなると思って水晶玉に一部始終を記憶させといたんだよ…………で?、何が問題だったんだ?式神レンタルがなくなって売り上げが落ちた事か?、それともギルメンのアイテム作成の腕や、ダンジョン攻略組や素材調達組の腕前が落ちて前より浅い階層までしか潜れなかったり、素材を調達するときに前ほど余裕を持てず、ギリギリの辛勝だから素材の状態もボロボロで使い物にならないとか、それとも式神レンタルをご贔屓にしていた五大貴族があんたのギルドを無視して俺がいるギルドをご贔屓してるのを見て、名誉と売上を取られたことがあんたのプライドを傷つけちまったか?、はたまた女性陣が俺が作るお菓子が無くなったことに激怒してボイコットでもしたか?、それとも『淫鬼』の性的サービスが無くなったから街の男どもやギルメンの男にキレられたか?」
俺は隠し撮りしていた水晶玉で例の一部始終がその場に浮かび上がる。
「ぐぬぬぬぬ………ほ、本当に戻らないんだな?」
「くどい………それとももう一回見るか?、お前がなんて言ってたのかを?」
「ぐぬぬ、くそ!!後悔するなよ!!!」
「二度とくるなよ~………さてと、それじゃ続きをするか子猫ちゃん達?」
「「あんッッ♡」」
アーロンが出て行った後、リビングで二人とさっきの続きを始める、女の子との触れ合いは夢心地になる、最高だ。
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