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即ざまぁ編
3、夜の打ち上げ(SEXシーンあり)
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「で、さっきのは何をしたんだエクス?」
「別に、『太常』を自分に憑依させて、転移スキルを使っただけだ」
「………もう驚きつかれた……」
「そんなに便利なら盗賊から陰陽師に職業変えようかな~」
「悪いが、これに関しては陰陽師になったからって簡単にできる事じゃない、これは俺にしかできない事だ」
「ありゃ?、エクスにしては珍しく自信満々だね?」
「ま、この分野に関しては一番だって自信と自負がある………そこだけは謙遜するわけにはいかない」
「………ちょっとかっこいいかも………\\\\\\\\♡♡♡♡♡」
「ちょっと~メリー、私が最初に目をつけたんだからね~」
「何よ、別にまだ付き合ってるわけでもないならモギーに文句言われる筋合いはないと思うのだけれど?」
「と、取り敢えず乾杯しようか………」
疾風迅雷の打ち上げに参加した俺、夜は更けていく。
「じゃそろそろ切り上げるか………」
「そうだな」
そうして酒屋から出る俺、歩いていると後ろから誰かに手を握られる。
「ーーッッッ?!………なんだ、モギーとメリーか、何のようだ?」
「えっと、その、私たちと二次会しない?私の家使っていいからさ」
「………いいけど、男の俺をそんな簡単に上げちゃっていいのか?」
「べ、別に大丈夫だよ」
ということで彼女達と二次会をすることになった。
「いやぁ~今日はありがとうねエクス\\\\\\\\\\\\♡♡♡♡♡」
「俺は依頼を全うしただけだ、そこまで感謝をする必要はない」
「謙遜するのね\\\\\\\\\\\\\\\♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
「…………そろそろいい時間だし、俺はお暇するよ」
「待って!、えっと今日は……泊まっていいから、もっと飲もうよ\\\\\\\\\\♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
「………まぁ、家の主人がそういうならお言葉に甘えさせてもらおう」
寝るまで飲んだ…………。
「ううん………そうかリビングで寝ちまったのか……飲みすぎたな………」
「あ、エクス、起きたんだ~~、えへへエクスあったかい~\\\\\\♡♡♡♡」
「おい………くっつきすぎだモギー、男に勘違いさせるようなスキンシップは痛い目を見るぞ?」
「……勘違いして欲しいのーーーーー!!」
「ッッッーーー??!!、お、おいモギーこれはちょっとふざけすぎだろ、どいてくれ」
彼女は俺の上に覆い被さってくる………………Eカップくらいの豊満な胸が俺の胸に押しつぶされ、形が変わっている光景は暖かさと柔らかさと相まって、ものすごく興奮する……男相手にちょっとこれはふざけすぎだ忠告する俺…………。
「………ここまでやっても気づかないの?ド・ン・カ・ン\\\\\\♡♡♡♡♡♡♡♡」
「………いいのか?」
「………めちゃくちゃにして\\\\\\\\\\♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
「わかった」
据え膳食わぬは男の恥。
「……………パンツの上からでもわかる………いいもん持ってんじゃん……♡」
「…………そりゃどうも………」
モギーは挨拶がわりにまずは俺のズボンを下ろし、パンツの上から俺のチンポを弄る……………キスしたり、指先で擦ったり………中々に男の期待を煽る術を心得ているようだ………。
「…………それじゃあ……うわ………想像以上じゃん♡♡…………こ、こんなの口に入れたら………♡♡………もう我慢できないーーーあむッッッ♡♡、んんっっんっんっっんんっっんんっっ♡♡♡♡、グッポグッポグッポグッポグッポ♡♡♡」
「…………気持ちいよ………一生懸命むしゃぶりついて………そんなに俺のが気に入ったのか?……」
彼女は俺のパンツを脱がし、俺のちんこの大きさ、長さ、太さ、全てに驚愕する…………我慢できなくなった彼女はチンポにむしゃぶりつく…………最初は亀頭を舌で転がし、その後ゆっくり竿全体を口に含む……………ゆっくりゆっくり、口の中でじっくり味わうように含んでいく………………横からアイスキャンディーを舐める要領で舐めていく…………まるでちんこを溶かされているかのような錯覚に陥るほど気持ちいい…………横を舐めるのに飽きたのか、今度は裏筋を舐め上げていく………気持ち良すぎて体に電流が流れているかと錯覚した…………もちろん玉袋もしっかり舐めていく、口に含んだり、吸ったり…………もちろん気持ち良い、もう絶頂しても良いぐらいに気持ちいい………だが、何より満足なのは触覚だけではなく、彼女が俺のチンポを一心不乱に舐めながら………自分のマンコを弄っているという光景が一番興奮する…………女を気持ちよくさせる前に男が行くわけにはいかないので耐える俺………。
「……………ん………どう?……気持ち良い?」
「………ああ……凄くよかった………だから今度は俺が君を気持ちよくさせるよ………」
「ーーーんッッ♡♡♡♡♡♡♡\\\\\\、もうえっちなんだから♡♡♡♡♡♡\\\\」
「………よく言うよ………俺のちんこ咥えながら自分のマンコを弄ってたくせに………ほらもうこんなに濡れてる……………」
「ーーーーんんッッッ♡♡♡♡♡」
フェラをしていた彼女が一旦口を離したので、俺は彼女を逆に押し倒し、豊満な胸を揉む………痛くならないように、丁寧に揉む、揉まれたモギーは感じてしまい、喘ぎ声をあげる…………そのまま、彼女が自分で弄ってたマンコの入り口をパンツの上からなぞる……案の定、パンツに染みができるくらい濡れていた…………そのまま、さっき俺にしてくれたように、彼女の期待を煽るようにパンツの上から弄る……撫でたり、少し押したり………もちろん責めるのは下半身のマンコだけでなく、上半身の性感帯も弄っていく…………もう片方の手でブラジャーの上から乳を揉む………痛くならないよう、丁寧にじっくり焦らず、乳首の周りを揉んでいく…………ちょっとずつ、ちょっとずつ乳首へと近づけていく…………乳輪の形を確かめるように外側をなぞっていく……少しずつ、時間をかけて……………決して内側の乳首には触らずに………乳輪を弄っていく俺……………。
「んんッッッ♡♡………もうダメ………焦らさないで…………触って……………」
「……………どこかちゃんと言ってくれないと…………分からないな………ほら、大きな声でおねだりしてごらん?」
「………もうイジワル♡……ブラジャー外して………私の直接乳首弄ってください………お願いします♡♡♡………」
「そこまで言われちゃったらしょうがないな………それにしてもフロントホックって………どんだけエロいんんだよ……」
「それは言わないで…………あんッッッ♡♡♡♡♡\\\\、んんんんんッッッッ♡♡♡♡♡\\\\、ハッッッ♡♡♡\\\\、ハッッッ♡♡♡♡♡」
彼女におねだりされたので、まずはブラジャーを外す………女性が下着を脱いでくれることも興奮するが……俺は自分で脱がせた方が興奮する……………前の部分の引っかかってる部分を外す、いわゆるフロンホックと言われるやつだ………SEXの時、男が外しやすい下着である………明らかに俺とやる気満々だったという事実に興奮がさらに高まる…………そのまま言う通りに生の乳首に触る……………ここでも傷つけないように指の腹を乳首の天辺に触れるか触れないかギリギリの所で擦る………そのままゆっくり擦っていく…………。
「…………こっちも弄った方が良いか………」
「ーーえ?、んんッッッ♡♡♡♡♡\\\\、あんッッッんんんッッッッッ♡♡♡♡♡♡\\\\」
右手でマンコを弄り、左手で左の乳首を弄っていた………そう、お留守の右の乳首が欲求不満そうに、自分も弄って欲しいと物欲しそうに膨らんでいた………俺は空いている口で愛撫する………さっきと同じように胸の外側から舌を這わせ………渦巻き状にゆっくり、しかし確実に中心へと近づけさせていく………そのまま乳輪を舐めて焦らす………あんまり焦らしすぎるのも悪いので、彼女の表情を観察、物欲しそうにこちらに目線を向けた瞬間に舌で触れるか触れないか優しく舐める…………右手で愛撫しているマンコから大量の愛液が出てくる……舌で刺激に徐々に慣らしていく……慣れて来たところで口の中にスッポリ乳首を入れる……そのまま舌で舐め転がす………左手もどんどん激しくしていき、力を強めていく………さっきまでは触れるか触れないかで触っていたのに対し、今は乳首が硬くなるにつれ、コリコリと摘む………。
「ーーーーんんッッッもうだめ!!♡♡\\\\、入れて♡♡♡♡♡♡♡\\\\\\」
「…………もう忘れたのか?………さっき教えただろ……ちゃんとおねだり出来なきゃご褒美はあげないって…………」
「ーーーーー私のおまんこを貴方の太くて硬くて大きくて立派なおちんぽで無茶苦茶にして♡♡\\\\」
「しょうがないな……ほらッッッ」
「ーーーーーッッッッッ♡♡♡♡♡\\\\\\、キタァァ♡♡♡♡♡\\\\\\\\\\\\\」
モギーのパンツを脱がし、そのままマンコに挿入………充分に濡らしたため、すんなり入った………モギーのマンコは全体的にキツく、チンコを締め上げてくる………気を抜いたら一気に逝ってしまいそうだ………少し落ち着くために静止する…………その後、思いっきり正常位で突く…………。
「……どうだ?」
「ーーーッッッッッこれやっばいッッッ♡♡♡♡♡\\\\\、気持ち良すぎッッッッッッ♡♡♡♡\\\\\\、デカすぎてッッッッッ♡♡\\\\、私のまんこガバガバになっちゃうッッッッッ♡♡♡♡♡\\\\\\\」
「………大丈夫だ……すごいキツキツだぞ…………それにガバガバになっても……ずっと俺が愛してやるからな………」
「ーーーーッッッッならッッッッッ安心ッッッだねッッッッッッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡\\\\\\\\\\\\\\\\\\」
「………そろそろ出る………抜くぞ………」
「ーーーー抜かないでッッッッッ♡♡♡♡♡♡\\\\\\、そのまま中で出して♡♡♡♡\\\\\、」
「………良いのか?」
「もうッッッ♡♡♡\\\\\、他のチンポじゃッッ♡♡♡♡満足できないしッッッッッ♡♡♡♡♡\\\\\\私を貴方の女にしてッッッッッッ♡♡♡♡♡\\\\」
「………そうか………なら………孕めッッッッッッッッ!!」
俺はそのまま彼女の中で逝き果てる………彼女の子宮に俺の精子をたっぷり注ぎ込む……ドクドクと脈打つ音が聞こえる………。
「ハッッッ\\\\\\\\\♡♡♡♡♡ハッッ\\\\\\\\\\\\♡♡♡♡♡♡、ハッッーー♡♡♡♡♡♡♡♡♡\\\\\\\\\\\\\\\も、もうだめ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
「ーーーどうだ、気持ちよかったか?」
「す、凄すぎて♡♡♡\\\\\\\\\\……腰抜けちゃった♡♡♡\\\\\\\\\\\\\\\…ちょっと休ませて……\\\\\\\\\\\\\\\♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
成り行きだが、男女の関係となった俺達、モギーを満足させられるか心配だったのだが……どうやら俺の動きが期待以上だったのか、モギーは腰砕けで息を切らしている。
「あーーー、ちょ、ちょっと二人とも何してるのよ!!」
「ーーあ、いや、スマンメリー、モギーが誘惑してきて我慢出来ずに………見苦しいものーーーーッッッッお、おいメリー??」
「モギーばっかずるい、私もお願い\\\\\\\♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
「いいのか?」
「焦らさないで………」
「じゃあ、たっぷり可愛がってやる……」
「あんッッッーー\\\\\♡♡♡♡♡、あんッッ♡♡♡♡\\\\\、もっと突いてッッッ♡♡♡\\\\\!!!!」
「二人ともッッッ締まりッッッ良いなッッッッ!!!!」
「貴方こそッッ♡♡♡♡\\\\\\\\\\すごく立派な物ッッッ持ってるじゃないッッッーーッッッッッ♡イクッッッッ♡\\\\
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
十二天将の能力まとめ
朱雀
炎系スキルが得意、実体化すると業火を纏った超大型の鳥の姿をしている。
発覚スキル
『神火不知火』
神の炎で作られた槍で相手を貫く、ワイバーンを倒すときに使ったのはこの槍を投げたわけではなく、発射前に漏れ出ている程度の炎をぶつけただけのようだ。
六合
情報無し
勾陳
情報無し
青龍
情報無し
貴人
情報無し
天后
回復系スキルが得意、まだ実体化時の姿は不明
太陰
闇属性スキル、潜伏系スキルが得意、まだ実体化の姿は不明
玄武
情報無し
太裳
空間系スキルが得意、実体化時の姿は不明
白虎
情報無し
天空
情報無し
「別に、『太常』を自分に憑依させて、転移スキルを使っただけだ」
「………もう驚きつかれた……」
「そんなに便利なら盗賊から陰陽師に職業変えようかな~」
「悪いが、これに関しては陰陽師になったからって簡単にできる事じゃない、これは俺にしかできない事だ」
「ありゃ?、エクスにしては珍しく自信満々だね?」
「ま、この分野に関しては一番だって自信と自負がある………そこだけは謙遜するわけにはいかない」
「………ちょっとかっこいいかも………\\\\\\\\♡♡♡♡♡」
「ちょっと~メリー、私が最初に目をつけたんだからね~」
「何よ、別にまだ付き合ってるわけでもないならモギーに文句言われる筋合いはないと思うのだけれど?」
「と、取り敢えず乾杯しようか………」
疾風迅雷の打ち上げに参加した俺、夜は更けていく。
「じゃそろそろ切り上げるか………」
「そうだな」
そうして酒屋から出る俺、歩いていると後ろから誰かに手を握られる。
「ーーッッッ?!………なんだ、モギーとメリーか、何のようだ?」
「えっと、その、私たちと二次会しない?私の家使っていいからさ」
「………いいけど、男の俺をそんな簡単に上げちゃっていいのか?」
「べ、別に大丈夫だよ」
ということで彼女達と二次会をすることになった。
「いやぁ~今日はありがとうねエクス\\\\\\\\\\\\♡♡♡♡♡」
「俺は依頼を全うしただけだ、そこまで感謝をする必要はない」
「謙遜するのね\\\\\\\\\\\\\\\♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
「…………そろそろいい時間だし、俺はお暇するよ」
「待って!、えっと今日は……泊まっていいから、もっと飲もうよ\\\\\\\\\\♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
「………まぁ、家の主人がそういうならお言葉に甘えさせてもらおう」
寝るまで飲んだ…………。
「ううん………そうかリビングで寝ちまったのか……飲みすぎたな………」
「あ、エクス、起きたんだ~~、えへへエクスあったかい~\\\\\\♡♡♡♡」
「おい………くっつきすぎだモギー、男に勘違いさせるようなスキンシップは痛い目を見るぞ?」
「……勘違いして欲しいのーーーーー!!」
「ッッッーーー??!!、お、おいモギーこれはちょっとふざけすぎだろ、どいてくれ」
彼女は俺の上に覆い被さってくる………………Eカップくらいの豊満な胸が俺の胸に押しつぶされ、形が変わっている光景は暖かさと柔らかさと相まって、ものすごく興奮する……男相手にちょっとこれはふざけすぎだ忠告する俺…………。
「………ここまでやっても気づかないの?ド・ン・カ・ン\\\\\\♡♡♡♡♡♡♡♡」
「………いいのか?」
「………めちゃくちゃにして\\\\\\\\\\♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
「わかった」
据え膳食わぬは男の恥。
「……………パンツの上からでもわかる………いいもん持ってんじゃん……♡」
「…………そりゃどうも………」
モギーは挨拶がわりにまずは俺のズボンを下ろし、パンツの上から俺のチンポを弄る……………キスしたり、指先で擦ったり………中々に男の期待を煽る術を心得ているようだ………。
「…………それじゃあ……うわ………想像以上じゃん♡♡…………こ、こんなの口に入れたら………♡♡………もう我慢できないーーーあむッッッ♡♡、んんっっんっんっっんんっっんんっっ♡♡♡♡、グッポグッポグッポグッポグッポ♡♡♡」
「…………気持ちいよ………一生懸命むしゃぶりついて………そんなに俺のが気に入ったのか?……」
彼女は俺のパンツを脱がし、俺のちんこの大きさ、長さ、太さ、全てに驚愕する…………我慢できなくなった彼女はチンポにむしゃぶりつく…………最初は亀頭を舌で転がし、その後ゆっくり竿全体を口に含む……………ゆっくりゆっくり、口の中でじっくり味わうように含んでいく………………横からアイスキャンディーを舐める要領で舐めていく…………まるでちんこを溶かされているかのような錯覚に陥るほど気持ちいい…………横を舐めるのに飽きたのか、今度は裏筋を舐め上げていく………気持ち良すぎて体に電流が流れているかと錯覚した…………もちろん玉袋もしっかり舐めていく、口に含んだり、吸ったり…………もちろん気持ち良い、もう絶頂しても良いぐらいに気持ちいい………だが、何より満足なのは触覚だけではなく、彼女が俺のチンポを一心不乱に舐めながら………自分のマンコを弄っているという光景が一番興奮する…………女を気持ちよくさせる前に男が行くわけにはいかないので耐える俺………。
「……………ん………どう?……気持ち良い?」
「………ああ……凄くよかった………だから今度は俺が君を気持ちよくさせるよ………」
「ーーーんッッ♡♡♡♡♡♡♡\\\\\\、もうえっちなんだから♡♡♡♡♡♡\\\\」
「………よく言うよ………俺のちんこ咥えながら自分のマンコを弄ってたくせに………ほらもうこんなに濡れてる……………」
「ーーーーんんッッッ♡♡♡♡♡」
フェラをしていた彼女が一旦口を離したので、俺は彼女を逆に押し倒し、豊満な胸を揉む………痛くならないように、丁寧に揉む、揉まれたモギーは感じてしまい、喘ぎ声をあげる…………そのまま、彼女が自分で弄ってたマンコの入り口をパンツの上からなぞる……案の定、パンツに染みができるくらい濡れていた…………そのまま、さっき俺にしてくれたように、彼女の期待を煽るようにパンツの上から弄る……撫でたり、少し押したり………もちろん責めるのは下半身のマンコだけでなく、上半身の性感帯も弄っていく…………もう片方の手でブラジャーの上から乳を揉む………痛くならないよう、丁寧にじっくり焦らず、乳首の周りを揉んでいく…………ちょっとずつ、ちょっとずつ乳首へと近づけていく…………乳輪の形を確かめるように外側をなぞっていく……少しずつ、時間をかけて……………決して内側の乳首には触らずに………乳輪を弄っていく俺……………。
「んんッッッ♡♡………もうダメ………焦らさないで…………触って……………」
「……………どこかちゃんと言ってくれないと…………分からないな………ほら、大きな声でおねだりしてごらん?」
「………もうイジワル♡……ブラジャー外して………私の直接乳首弄ってください………お願いします♡♡♡………」
「そこまで言われちゃったらしょうがないな………それにしてもフロントホックって………どんだけエロいんんだよ……」
「それは言わないで…………あんッッッ♡♡♡♡♡\\\\、んんんんんッッッッ♡♡♡♡♡\\\\、ハッッッ♡♡♡\\\\、ハッッッ♡♡♡♡♡」
彼女におねだりされたので、まずはブラジャーを外す………女性が下着を脱いでくれることも興奮するが……俺は自分で脱がせた方が興奮する……………前の部分の引っかかってる部分を外す、いわゆるフロンホックと言われるやつだ………SEXの時、男が外しやすい下着である………明らかに俺とやる気満々だったという事実に興奮がさらに高まる…………そのまま言う通りに生の乳首に触る……………ここでも傷つけないように指の腹を乳首の天辺に触れるか触れないかギリギリの所で擦る………そのままゆっくり擦っていく…………。
「…………こっちも弄った方が良いか………」
「ーーえ?、んんッッッ♡♡♡♡♡\\\\、あんッッッんんんッッッッッ♡♡♡♡♡♡\\\\」
右手でマンコを弄り、左手で左の乳首を弄っていた………そう、お留守の右の乳首が欲求不満そうに、自分も弄って欲しいと物欲しそうに膨らんでいた………俺は空いている口で愛撫する………さっきと同じように胸の外側から舌を這わせ………渦巻き状にゆっくり、しかし確実に中心へと近づけさせていく………そのまま乳輪を舐めて焦らす………あんまり焦らしすぎるのも悪いので、彼女の表情を観察、物欲しそうにこちらに目線を向けた瞬間に舌で触れるか触れないか優しく舐める…………右手で愛撫しているマンコから大量の愛液が出てくる……舌で刺激に徐々に慣らしていく……慣れて来たところで口の中にスッポリ乳首を入れる……そのまま舌で舐め転がす………左手もどんどん激しくしていき、力を強めていく………さっきまでは触れるか触れないかで触っていたのに対し、今は乳首が硬くなるにつれ、コリコリと摘む………。
「ーーーーんんッッッもうだめ!!♡♡\\\\、入れて♡♡♡♡♡♡♡\\\\\\」
「…………もう忘れたのか?………さっき教えただろ……ちゃんとおねだり出来なきゃご褒美はあげないって…………」
「ーーーーー私のおまんこを貴方の太くて硬くて大きくて立派なおちんぽで無茶苦茶にして♡♡\\\\」
「しょうがないな……ほらッッッ」
「ーーーーーッッッッッ♡♡♡♡♡\\\\\\、キタァァ♡♡♡♡♡\\\\\\\\\\\\\」
モギーのパンツを脱がし、そのままマンコに挿入………充分に濡らしたため、すんなり入った………モギーのマンコは全体的にキツく、チンコを締め上げてくる………気を抜いたら一気に逝ってしまいそうだ………少し落ち着くために静止する…………その後、思いっきり正常位で突く…………。
「……どうだ?」
「ーーーッッッッッこれやっばいッッッ♡♡♡♡♡\\\\\、気持ち良すぎッッッッッッ♡♡♡♡\\\\\\、デカすぎてッッッッッ♡♡\\\\、私のまんこガバガバになっちゃうッッッッッ♡♡♡♡♡\\\\\\\」
「………大丈夫だ……すごいキツキツだぞ…………それにガバガバになっても……ずっと俺が愛してやるからな………」
「ーーーーッッッッならッッッッッ安心ッッッだねッッッッッッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡\\\\\\\\\\\\\\\\\\」
「………そろそろ出る………抜くぞ………」
「ーーーー抜かないでッッッッッ♡♡♡♡♡♡\\\\\\、そのまま中で出して♡♡♡♡\\\\\、」
「………良いのか?」
「もうッッッ♡♡♡\\\\\、他のチンポじゃッッ♡♡♡♡満足できないしッッッッッ♡♡♡♡♡\\\\\\私を貴方の女にしてッッッッッッ♡♡♡♡♡\\\\」
「………そうか………なら………孕めッッッッッッッッ!!」
俺はそのまま彼女の中で逝き果てる………彼女の子宮に俺の精子をたっぷり注ぎ込む……ドクドクと脈打つ音が聞こえる………。
「ハッッッ\\\\\\\\\♡♡♡♡♡ハッッ\\\\\\\\\\\\♡♡♡♡♡♡、ハッッーー♡♡♡♡♡♡♡♡♡\\\\\\\\\\\\\\\も、もうだめ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
「ーーーどうだ、気持ちよかったか?」
「す、凄すぎて♡♡♡\\\\\\\\\\……腰抜けちゃった♡♡♡\\\\\\\\\\\\\\\…ちょっと休ませて……\\\\\\\\\\\\\\\♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
成り行きだが、男女の関係となった俺達、モギーを満足させられるか心配だったのだが……どうやら俺の動きが期待以上だったのか、モギーは腰砕けで息を切らしている。
「あーーー、ちょ、ちょっと二人とも何してるのよ!!」
「ーーあ、いや、スマンメリー、モギーが誘惑してきて我慢出来ずに………見苦しいものーーーーッッッッお、おいメリー??」
「モギーばっかずるい、私もお願い\\\\\\\♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
「いいのか?」
「焦らさないで………」
「じゃあ、たっぷり可愛がってやる……」
「あんッッッーー\\\\\♡♡♡♡♡、あんッッ♡♡♡♡\\\\\、もっと突いてッッッ♡♡♡\\\\\!!!!」
「二人ともッッッ締まりッッッ良いなッッッッ!!!!」
「貴方こそッッ♡♡♡♡\\\\\\\\\\すごく立派な物ッッッ持ってるじゃないッッッーーッッッッッ♡イクッッッッ♡\\\\
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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十二天将の能力まとめ
朱雀
炎系スキルが得意、実体化すると業火を纏った超大型の鳥の姿をしている。
発覚スキル
『神火不知火』
神の炎で作られた槍で相手を貫く、ワイバーンを倒すときに使ったのはこの槍を投げたわけではなく、発射前に漏れ出ている程度の炎をぶつけただけのようだ。
六合
情報無し
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情報無し
青龍
情報無し
貴人
情報無し
天后
回復系スキルが得意、まだ実体化時の姿は不明
太陰
闇属性スキル、潜伏系スキルが得意、まだ実体化の姿は不明
玄武
情報無し
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空間系スキルが得意、実体化時の姿は不明
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