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初めて乳首イキした日のことは、今でもはっきり覚えています。 3/3
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「あと10分ですが、その調子では無理そうですね」
冷え冷えとした工藤の言葉に、雛木の思考が現実へと引き戻される。驚いて壁の時計を見上げると、確かに残り時間は10分しかない。
たまらなく性感は高まっていて、小ぶりなアナルプラグ一つでも達することができそうだったが、それを強請ることは許されていない。
「いけたら……許してもらえますか……? 工藤さんに、触って貰えますか……?」
ずっと口を開けて喘いでいたせいか、自分でも驚くほどか細い掠れ声が出た。
その哀れな様子にも工藤が表情を変えることはなかったが、答えた声音だけはとびきり甘かった。
「ご褒美に、腫れ上がった乳首を舐めて差し上げます」
雛木は思わずぶるぶるっと身震いした。プレイという枠組みを常に意識している工藤が、道具を介さず雛木に触れることはそう多くない。舐めるとなれば尚更だ。工藤に乳首を舐めてもらえるのは、確かに極上のご褒美だった。それに、好きな人に乳首を舐めてもらうことをご褒美だと感じられるようになった、自分の心の変化にもゾクゾクして震えた。
雛木の乳首は気づけば普段の二倍近い大きさに腫れ、真っ赤に熟れて尖り切っている。神経が剥き出しになってしまったようなこの乳首に、工藤の濡れた舌が這わされるのだと想像しただけで、一際艶めいた喘ぎが零れた。
あぁ、早く舐めてもらいたい。よく頑張ったと褒めてもらいたい。
その一心で、雛木の意思が固まった。雛木は目を潤ませながら、ダイヤルを2から5へカチカチカチっと一気に回した。
――ぎゅっぎゅうーーーー!!! ぎゅっぎゅうーーー!!!
「うああああああっ!」
すさまじい痛みに襲われて、雛木はベッドに仰向けに倒れ込んで絶叫する。無数の針で両の乳首を上下から貫かれ、そのまま引き千切られるような痛みだ。快感などどこにもない。ただ苦しめることだけを目的とした、拷問のような痛みだった。
「うあああっ! うあああっ!」
パルスのリズムに合わせて、色気のない悲鳴が絶え間なく迸る。シーツを鷲掴み、足で空を蹴って悶えるが、パルスはどこにも発散されず、ただただ規則的に雛木の乳首を刺し貫く。
あまりの痛みに涙が止めどなく溢れた。痛くて痛くて、助けてほしくて、首だけを横に向けて縋るように工藤を見る。
ソファに足を組んで座り、頬杖をついた工藤と目が合った。涙を流す雛木に工藤は何も言ってはくれなかったが、その組んだ足の間はあからさまに盛り上がっていた。
――勃起してるっ。俺が痛みで悶えてるのを見て、工藤さんが勃起してるっ。
雛木は一瞬痛みも忘れ、工藤の股間に視線が釘付けになった。工藤もそれに気づいていたはずだったが、そのはっきりとした欲望の兆しを隠そうともしなかった。
「かわいいですよ」
あまつさえ、甘い声で、痛みに涙を流す雛木を褒めてくれる。
雛木は遠慮も恥じらいも忘れ、盛り上がった工藤のスラックスの股間を、涙に煙る目でひたすら見つめた。工藤もその視線を咎めはしない。
――触ってもいないのに、俺が工藤さんのペニスをあんな風にしてるんだ……。
この耐えがたい痛みが、それに泣く自分の姿が、工藤を欲情させている。その明確な証を示す工藤のスラックスの盛り上がりが、嬉しくて仕方がない。
―あぁ、俺、見てもらってる……。工藤さんに興奮してもらってる……。
痛みが和らぐ気配はないのに、工藤が自分を見て勃起させているというだけで、この状況が嬉しくなってくる。
雛木は工藤の股間をひたすら見つめながら、痛みに対する身構えを意識的に解いていった。痛いことに変わりはないが、工藤に喜んでもらっているという思いが、雛木に痛みを素直に受け入れさせる。
痛い。でも、嬉しい。
すると、パルスの針にいたぶられて腫れ上がった自分の乳首が、工藤を喜ばせる酷くいやらしく愛しいものに思えてきた。工藤の視線を意識すればするほど、乳首が何倍にも膨れ上がるような錯覚に陥り、肥大した感覚域を持ち始める。痛めつけられて腫れ上がり、全身に甘い毒を撒き散らす、ペニスに勝るとも劣らないただただいやらしい突起になっていく。
雛木はこの時初めて、自分は乳首を痛めつけられて喜ぶいやらしい体になってしまったのだと自覚した。この痛みはいやらしいことなのだと思えば思うほど、体の中に快感の波が渦を巻く。
ぎゅっぎゅうーーーー!!!ぎゅっぎゅうーーー!!!と乳首が電流の針に貫かれ押し潰される度に、ざわめいていた腰の奥が引き攣り始め、雛木は股間をガクンガクンと突き上げた。
「あああぁっ」
目を瞑り、乳首から体を巡る被虐の毒に酔いしれる。雛木は両手を両の乳首に添えて、電流に貫かれ続ける乳首をクリップごとくりくりと刺激した。痛みも増したが、それ以上に、電流ではない新たな刺激に疼き、腰の動きも止まらなくなる。
「ああ、かわいいですね」
うっとりとしたその声に息も絶え絶えに向き直ると、工藤の手が自らの股間をスラックス越しに摩っているのが目に入った。ゆったりとソファに腰掛け、余裕綽々に微笑みながら、雛木を見て勃起させて、自分でそのペニスを摩っている。
雛木はあまりの興奮に思わず息を呑んだ。
マスターと思い定めた工藤のそのいやらしい行動が、自分に興奮してくれてのことだと思うともうたまらない。
雛木は自分の乳首をクリップごとぐりぐりと摘みながらガクガクと痙攣した。口からは明らかに絶頂目前の切羽詰った喘ぎ声が漏れる。
「ああぁっ、あああっ、だめです、だ、めっ、あああぁっ」
心臓の音がガンガンと響く脳裏に、初めてアヌスでドライオーガズムに誘われた時の工藤の言葉が蘇った。
『限界だと思うほどの快楽を感じたら、いくと言ってみなさい。体が言葉についてきます』
雛木は恥も外聞もなく、パルスの針に貫かれる乳首を更に力いっぱい捻り上げながら絶叫した。
「ああぁいくうううぅっ! 乳首いくうううぅっ!」
腰の奥から乳首に向けて、鋭い快感でできた鈎針が一気に引き抜かれ、ふわりと体が浮き上がったような気がした。
「あああああっ!」
それは、乳首だけで味わう、初めてのドライオーガズムだった。快感の鈎針が通り抜けた体は、乳首が絶頂に縫いとめられてしまったように胸を突き出したままガクガクと痙攣する。
雛木は半ば白目を剥きながら、股間からショロショロと頼りなく小便を漏らしていた。あぁ、漏らしてしまったとわかっているのに、何一つ取り繕う言葉が出てこない。
止まらない痙攣を味わうように何度も体をびくつかせ、うわ言のように「ああ……ちくび……乳首が……」と繰り返す。
「時間ちょうどですね。よく出来ました。痛みを受け入れて、失禁しながら絶頂するあなたはとても愛しい」
遠くから工藤の声が聞こえるが、雛木はもう返事もできない。雛木の絶頂に関わらず、尚も無慈悲に乳首を貫き続けるパルスに合わせて、あぁ……あぁ……と喘ぎながらだらしなく涎を垂れ流す。
「せっかく失禁するほど下半身が弛緩したこの機会を逃さない手はありませんね。アヌスの拡張を優先しましょう。乳首は今度、あなたが正気の時に嫌というほど舐めて差し上げます。」
工藤の声は遠く、雛木は虚ろな目のままパルスに合わせて尚も胸を突き上げ続ける。
『とても愛しい』
まだずっと痛くて気持ちよくて、意識は夢現で揺蕩うようだったが、雛木は限りない喜びをもって胸の中で工藤の声を繰り返していた。
いやらしい自分を許すどころか、乳首で絶頂して涎も小便も垂れ流すような自分を、愛しいと言ってくれる。
それが絶頂が生み出した幻聴だとしても構わなかった。気持ちよくて、幸せだった。工藤がそんな風に言ってくれるなら、自分はどんな痛みでも快感に変えられるだろうと思えた。
初めての乳首イキは強烈で、思い出すだけで乳首もペニスも勃ち上がってしまって始末におえない。
あれ以来、気持ちよくて気持ちよくて、毎日乳首を弄らずにはいられなくなった。引っ張ったり捻ったりと強い刺激を与え続けたせいで、乳首はどんどん肥大していき、雛木の手に余るほどの身勝手な性感帯に育ってしまった。
職場のキャビネットの扉が掠める刺激でさえ、乳首を勃起させ、腰にずぅんと重い絶頂の種を芽吹かせるのだ。
――あぁ、今すぐ工藤さんに乳首を力任せに捻り上げてほしい。
雛木は二度三度とこっそりキャビネットのドアを開け閉めし、シャツ越しの勃ち上がった乳首に擦りつけると、人知れず微かに「あっ」と悩ましい声を上げた。
冷え冷えとした工藤の言葉に、雛木の思考が現実へと引き戻される。驚いて壁の時計を見上げると、確かに残り時間は10分しかない。
たまらなく性感は高まっていて、小ぶりなアナルプラグ一つでも達することができそうだったが、それを強請ることは許されていない。
「いけたら……許してもらえますか……? 工藤さんに、触って貰えますか……?」
ずっと口を開けて喘いでいたせいか、自分でも驚くほどか細い掠れ声が出た。
その哀れな様子にも工藤が表情を変えることはなかったが、答えた声音だけはとびきり甘かった。
「ご褒美に、腫れ上がった乳首を舐めて差し上げます」
雛木は思わずぶるぶるっと身震いした。プレイという枠組みを常に意識している工藤が、道具を介さず雛木に触れることはそう多くない。舐めるとなれば尚更だ。工藤に乳首を舐めてもらえるのは、確かに極上のご褒美だった。それに、好きな人に乳首を舐めてもらうことをご褒美だと感じられるようになった、自分の心の変化にもゾクゾクして震えた。
雛木の乳首は気づけば普段の二倍近い大きさに腫れ、真っ赤に熟れて尖り切っている。神経が剥き出しになってしまったようなこの乳首に、工藤の濡れた舌が這わされるのだと想像しただけで、一際艶めいた喘ぎが零れた。
あぁ、早く舐めてもらいたい。よく頑張ったと褒めてもらいたい。
その一心で、雛木の意思が固まった。雛木は目を潤ませながら、ダイヤルを2から5へカチカチカチっと一気に回した。
――ぎゅっぎゅうーーーー!!! ぎゅっぎゅうーーー!!!
「うああああああっ!」
すさまじい痛みに襲われて、雛木はベッドに仰向けに倒れ込んで絶叫する。無数の針で両の乳首を上下から貫かれ、そのまま引き千切られるような痛みだ。快感などどこにもない。ただ苦しめることだけを目的とした、拷問のような痛みだった。
「うあああっ! うあああっ!」
パルスのリズムに合わせて、色気のない悲鳴が絶え間なく迸る。シーツを鷲掴み、足で空を蹴って悶えるが、パルスはどこにも発散されず、ただただ規則的に雛木の乳首を刺し貫く。
あまりの痛みに涙が止めどなく溢れた。痛くて痛くて、助けてほしくて、首だけを横に向けて縋るように工藤を見る。
ソファに足を組んで座り、頬杖をついた工藤と目が合った。涙を流す雛木に工藤は何も言ってはくれなかったが、その組んだ足の間はあからさまに盛り上がっていた。
――勃起してるっ。俺が痛みで悶えてるのを見て、工藤さんが勃起してるっ。
雛木は一瞬痛みも忘れ、工藤の股間に視線が釘付けになった。工藤もそれに気づいていたはずだったが、そのはっきりとした欲望の兆しを隠そうともしなかった。
「かわいいですよ」
あまつさえ、甘い声で、痛みに涙を流す雛木を褒めてくれる。
雛木は遠慮も恥じらいも忘れ、盛り上がった工藤のスラックスの股間を、涙に煙る目でひたすら見つめた。工藤もその視線を咎めはしない。
――触ってもいないのに、俺が工藤さんのペニスをあんな風にしてるんだ……。
この耐えがたい痛みが、それに泣く自分の姿が、工藤を欲情させている。その明確な証を示す工藤のスラックスの盛り上がりが、嬉しくて仕方がない。
―あぁ、俺、見てもらってる……。工藤さんに興奮してもらってる……。
痛みが和らぐ気配はないのに、工藤が自分を見て勃起させているというだけで、この状況が嬉しくなってくる。
雛木は工藤の股間をひたすら見つめながら、痛みに対する身構えを意識的に解いていった。痛いことに変わりはないが、工藤に喜んでもらっているという思いが、雛木に痛みを素直に受け入れさせる。
痛い。でも、嬉しい。
すると、パルスの針にいたぶられて腫れ上がった自分の乳首が、工藤を喜ばせる酷くいやらしく愛しいものに思えてきた。工藤の視線を意識すればするほど、乳首が何倍にも膨れ上がるような錯覚に陥り、肥大した感覚域を持ち始める。痛めつけられて腫れ上がり、全身に甘い毒を撒き散らす、ペニスに勝るとも劣らないただただいやらしい突起になっていく。
雛木はこの時初めて、自分は乳首を痛めつけられて喜ぶいやらしい体になってしまったのだと自覚した。この痛みはいやらしいことなのだと思えば思うほど、体の中に快感の波が渦を巻く。
ぎゅっぎゅうーーーー!!!ぎゅっぎゅうーーー!!!と乳首が電流の針に貫かれ押し潰される度に、ざわめいていた腰の奥が引き攣り始め、雛木は股間をガクンガクンと突き上げた。
「あああぁっ」
目を瞑り、乳首から体を巡る被虐の毒に酔いしれる。雛木は両手を両の乳首に添えて、電流に貫かれ続ける乳首をクリップごとくりくりと刺激した。痛みも増したが、それ以上に、電流ではない新たな刺激に疼き、腰の動きも止まらなくなる。
「ああ、かわいいですね」
うっとりとしたその声に息も絶え絶えに向き直ると、工藤の手が自らの股間をスラックス越しに摩っているのが目に入った。ゆったりとソファに腰掛け、余裕綽々に微笑みながら、雛木を見て勃起させて、自分でそのペニスを摩っている。
雛木はあまりの興奮に思わず息を呑んだ。
マスターと思い定めた工藤のそのいやらしい行動が、自分に興奮してくれてのことだと思うともうたまらない。
雛木は自分の乳首をクリップごとぐりぐりと摘みながらガクガクと痙攣した。口からは明らかに絶頂目前の切羽詰った喘ぎ声が漏れる。
「ああぁっ、あああっ、だめです、だ、めっ、あああぁっ」
心臓の音がガンガンと響く脳裏に、初めてアヌスでドライオーガズムに誘われた時の工藤の言葉が蘇った。
『限界だと思うほどの快楽を感じたら、いくと言ってみなさい。体が言葉についてきます』
雛木は恥も外聞もなく、パルスの針に貫かれる乳首を更に力いっぱい捻り上げながら絶叫した。
「ああぁいくうううぅっ! 乳首いくうううぅっ!」
腰の奥から乳首に向けて、鋭い快感でできた鈎針が一気に引き抜かれ、ふわりと体が浮き上がったような気がした。
「あああああっ!」
それは、乳首だけで味わう、初めてのドライオーガズムだった。快感の鈎針が通り抜けた体は、乳首が絶頂に縫いとめられてしまったように胸を突き出したままガクガクと痙攣する。
雛木は半ば白目を剥きながら、股間からショロショロと頼りなく小便を漏らしていた。あぁ、漏らしてしまったとわかっているのに、何一つ取り繕う言葉が出てこない。
止まらない痙攣を味わうように何度も体をびくつかせ、うわ言のように「ああ……ちくび……乳首が……」と繰り返す。
「時間ちょうどですね。よく出来ました。痛みを受け入れて、失禁しながら絶頂するあなたはとても愛しい」
遠くから工藤の声が聞こえるが、雛木はもう返事もできない。雛木の絶頂に関わらず、尚も無慈悲に乳首を貫き続けるパルスに合わせて、あぁ……あぁ……と喘ぎながらだらしなく涎を垂れ流す。
「せっかく失禁するほど下半身が弛緩したこの機会を逃さない手はありませんね。アヌスの拡張を優先しましょう。乳首は今度、あなたが正気の時に嫌というほど舐めて差し上げます。」
工藤の声は遠く、雛木は虚ろな目のままパルスに合わせて尚も胸を突き上げ続ける。
『とても愛しい』
まだずっと痛くて気持ちよくて、意識は夢現で揺蕩うようだったが、雛木は限りない喜びをもって胸の中で工藤の声を繰り返していた。
いやらしい自分を許すどころか、乳首で絶頂して涎も小便も垂れ流すような自分を、愛しいと言ってくれる。
それが絶頂が生み出した幻聴だとしても構わなかった。気持ちよくて、幸せだった。工藤がそんな風に言ってくれるなら、自分はどんな痛みでも快感に変えられるだろうと思えた。
初めての乳首イキは強烈で、思い出すだけで乳首もペニスも勃ち上がってしまって始末におえない。
あれ以来、気持ちよくて気持ちよくて、毎日乳首を弄らずにはいられなくなった。引っ張ったり捻ったりと強い刺激を与え続けたせいで、乳首はどんどん肥大していき、雛木の手に余るほどの身勝手な性感帯に育ってしまった。
職場のキャビネットの扉が掠める刺激でさえ、乳首を勃起させ、腰にずぅんと重い絶頂の種を芽吹かせるのだ。
――あぁ、今すぐ工藤さんに乳首を力任せに捻り上げてほしい。
雛木は二度三度とこっそりキャビネットのドアを開け閉めし、シャツ越しの勃ち上がった乳首に擦りつけると、人知れず微かに「あっ」と悩ましい声を上げた。
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