125 / 175
連載
9.-7
しおりを挟む
エヴァンジェリスタ城へ戻るまでの間、傷に響かないようにだろう、ものすごくゆっくりと馬を進め、歩いたほうがマシか、というほど帰路には時間を費やしたため、黙っているのも怖いから私はひたすら話をした。感情をあまり交えず、事務的に。
味方をまいて一人で飛び出したことは反省している。
しかし、護衛対象を見失う衛兵、‘影’は問題がある。
かつ、広大な城の敷地内に、間者ゼロ、というのは困難かもしれないが、警備体制は見直すべきでは。
あれだけたくさんの刺客が潜んでいたことは問題視すべきでは。
さらに公爵家による公式、非公式の情報管理体制について。情報省、もしくは情報室、といった組織の編成。
‘影’の制御。侯爵家、ではなく三公爵の指揮下になぜできないのか。その方向性にもってゆけないのか。
レオン様は短く相槌を打ちながらじっくりと聞いてくれていて、警備体制は言わずもがな(城へ私の危急が知らされたときからその点は大騒ぎになっているらしい)、衛兵や‘影’の質の向上、情報室の編成については他の公爵や関係部署の長も集めて協議しよう、と言ってくれた。
そして、‘影’の制御は難しいかもしれない、とのこと。
私の思いつくことはとっくに三公爵の間でも囁かれ、できれば直下に置きたい、と思ってはいたものの、‘影’は代々世襲で侯爵に私淑しているものが多く、三公爵は侯爵を、この三百年は侯爵位はないもののその血筋の者を介さなくては‘影’を制御できないのだそうだ。
「……まあ、今回は三百年ぶりに侯爵家の復権を認めた。それを恩義に感じさせ、ひきかえに‘影’に対する三公爵の影響力は強めたいものだ。それに」
レオン様は、ひときわ強く、すんっ!と私の耳の後ろの匂いを嗅いだ。
「いい機会かもしれん。オルギールの君への執着ぶりからすると、君の願いとあればあいつも、ひいては‘影’も動かしやすいかもしれんな」
シグルドやユリアスとじっくり話を詰めてから、オルギールにもちかけるのがいいだろう。
そう結論づけた頃、お城に到着した。
******
お話をするうちに気が紛れ、痛みにも慣れてきたので、自分で馬を降りて歩こうとしたのだけれど、レオン様は私の足が地上に着く間も与えず、問答無用で私を抱き上げてしまった。すっかりいつものレオン様に戻ってくれたかな、とひそかに期待したのだけれど、甘かったらしい。なんとなく硬い表情のまま、同時に到着したシグルド様とユリアスに「一緒に来い」といってすたすた歩き、階段を昇っていつものところへ戻ってきた。
城の最上階、廊下の突き当りの、広大な共用の寝室へ。
オルギールを迎え入れたところは私の専用の寝室。こちらではない。
この部屋は、侍女さんたち以外には私とレオン様しか立ち入ったことがないところなのだけれど。
私の大好きな、広いバルコニーつきのパノラマビューの窓辺は、シグルド様もユリアスも揃って「見事な眺めだな」と感心してはいたが、多少居心地が悪そうだ。
それもそうだろう。いきなり恋人同士の個人的な空間に招き入れられたのだから。
……レオン様は何を考えているんだろう。
傷の痛みよりも常ならぬことに対する不安と胸騒ぎのほうがひどい。見慣れたいつもの寝所なのに落ち着かない。
レオン様は迷いなく寝台へ直行すると、天蓋から垂れ下がるカーテンを開け放ち、私をそっと横たえた。
そして、傷は痛むか?と、静かに訊いてきた。
また、さっきの目。昏く光り、いっそう濃さを増した金色の瞳に私を映して、両手を私の顔の横について覗き込むようにして言う。
サラサラの美しい純金色の髪が、私の顔の左右に天蓋の布の代わりのように零れ落ちる。
思わず、うっとりしてしまって。
さらに、心配させたくない、大事(おおごと)にしたくない、という気持ちがあって。
私は大したことない、だいぶ楽になった、と答えた。
そう答えてしまったのだ。
痛い痛いすごく痛い、と言えば、「そのこと」はまだしばらくは先のことだったかもしれないのに。
「……君を襲う者が多人数入り込んだと。君が一人で対峙していると聞いて、俺は気が狂うかと思った」
レオン様は私から目線を逸らすことなく、じっとみつめたまま、淡々と言った。
する、と胴衣を脱がされた。刀子を沢山仕込んだ胴衣。一瞬だけ、完全武装していてよかったな、とそれを見て考える。
カチャリ、と音をたてて、吊るしていた剣を外し、ヘッドボードのほうへ放る。続いて、剣帯を外され、まだ少しだけシュルグの匂いを纏わせた革靴が脱がされる。
休むために楽な恰好にしてくれたのか、と思いたかったのだけれど、そうではなかった。
ふつふつと貝釦を外され、左袖が切れ、血のついたシャツが脱がされ、ズボンに手をかけられ。
「あの、レオン様……!」
「おい、レオン!」
ここまで脱がされる理由がわからず狼狽える私の声に、シグルド様の慌てたような声が重なる。
なんだ、とレオン様は顔をあげず、作業も止めずに言った。
私の腰を少し浮かせ、ズボンを抜き去ってしまう。
あっというまに胸当てと、下穿き(紐パン仕様である)だけの、下着姿である。
まさか、このまま、この状況で行為に及ぶわけでは……!
「レオン様、ちょっと、どうして!?」
「レオン、いったいどうした!?」
「お前、何を考えてる」
私のからだはレオン様という檻に囲まれていて、身を捩っても逃れられるものではない。
それにシグルド様もユリアスも、レオン様を詰るような声を上げつつも、より寝台へ、つまり私の傍ににじり寄って来ていて、あられもない恰好を見られてしまう。お二人ともお下がり下さい!と言ったのに、聞こえなかったのか無視されたのか、もっと身を乗り出すことはしても退室してくれる気配はない。
「レオン様!」
私は悲鳴のような声を上げた。
レオン様の手は、私の背中の胸当てにかけられている。
「レオン様、何を考えてこんなことを」
「……この二人は見張りだ」
「俺たちが?」
釣り込まれるように、シグルド様は言った。
ああ、と応じながら、レオン様は、器用に片手だけでするすると胸当ての紐を解いてゆく。
もうすぐ、ぜんぶ解かれてしまう。
目が泳ぐ。ユリアスと目があった。シグルド様とも。
困惑している様子なのに、立ち去ってくれない。
「俺は以前、リヴェアを手酷く抱いたことがあった」
レオン様の声音が少しだけ変わったようだ。みずからを嘲笑うかのように、口元を歪める。
私が後に残される人のことを考えず、可愛くないことを言ったとき。
あのときのことを思い出しているのだろうか。
「あれは暴力だった。二度としない、と誓ったのに。……誰かが止めてくれないと、俺は同じことをしそうだ、今」
「で、俺たちにここにいろと?」
「ああ」
「いるだけか?」
シグルド様は畳み掛けるように言い、私を見下ろすと一言、拷問だな、と呟いた。
空色の瞳が明らかに色を湛えて、半裸になった私と、レオン様を交互に見つめている。
ユリアスの暗緑色の瞳は、ひたすら私だけに向けられている。理性と、困惑と……確かな欲情を滾らせて。
──恥ずかしい。こんな、二人に見られたまま──
私は一縷の望みをかけてレオン様を振り仰いだ。
「お願い、レオン様、イヤ、こんな、見られるのは……!」
「見られるのがイヤなら同時ならいいか?」
くくっとレオン様は皮肉っぽく笑った。
最後の胸当ての結び目をするりと解き、ためらいなくそれを取り去ってしまう。
まろびでた胸を両手で殊更に持ち上げ、二人の視線に晒すように見せつけられる。
二人とも、なのか、どちらかなのか。固唾を飲む音がした。
羞恥で脳が茹る。
「や!……レオンさま、!!」
「ルードもユリアスも俺の暴走を止める見張り役。そして」
「ああ!」
素早く寄せられたレオン様の唇に胸の尖りが吸い込まれ、じゅうっと音をたてられた。
痛みよりもはるかに上回る快感に、大きな声を上げてしまう。
「……二人とも君の夫となる。俺も君も慣れなくては。……三人で、四人で愉しむことを」
くちゅ、くちゃ、と音をたてて胸を吸いながら、レオン様は容赦なく私の下穿きも取り去った。
「やめて、恥ずかしいから、……!!」
腰を抱え上げられ、両足を割られ。
あまりの羞恥に足をばたつかせると、結果として奥の奥、秘裂の中までみずから見せつけることになって。
三つの視線に暴かれ、犯されて、それだけで言いようのない感覚がこみ上げてくる。
硬く立ち上がった尖りを咥えたまま、暴れると余計に見えるぞ、と言って、レオン様は私のからだの中心に手を伸ばした。
味方をまいて一人で飛び出したことは反省している。
しかし、護衛対象を見失う衛兵、‘影’は問題がある。
かつ、広大な城の敷地内に、間者ゼロ、というのは困難かもしれないが、警備体制は見直すべきでは。
あれだけたくさんの刺客が潜んでいたことは問題視すべきでは。
さらに公爵家による公式、非公式の情報管理体制について。情報省、もしくは情報室、といった組織の編成。
‘影’の制御。侯爵家、ではなく三公爵の指揮下になぜできないのか。その方向性にもってゆけないのか。
レオン様は短く相槌を打ちながらじっくりと聞いてくれていて、警備体制は言わずもがな(城へ私の危急が知らされたときからその点は大騒ぎになっているらしい)、衛兵や‘影’の質の向上、情報室の編成については他の公爵や関係部署の長も集めて協議しよう、と言ってくれた。
そして、‘影’の制御は難しいかもしれない、とのこと。
私の思いつくことはとっくに三公爵の間でも囁かれ、できれば直下に置きたい、と思ってはいたものの、‘影’は代々世襲で侯爵に私淑しているものが多く、三公爵は侯爵を、この三百年は侯爵位はないもののその血筋の者を介さなくては‘影’を制御できないのだそうだ。
「……まあ、今回は三百年ぶりに侯爵家の復権を認めた。それを恩義に感じさせ、ひきかえに‘影’に対する三公爵の影響力は強めたいものだ。それに」
レオン様は、ひときわ強く、すんっ!と私の耳の後ろの匂いを嗅いだ。
「いい機会かもしれん。オルギールの君への執着ぶりからすると、君の願いとあればあいつも、ひいては‘影’も動かしやすいかもしれんな」
シグルドやユリアスとじっくり話を詰めてから、オルギールにもちかけるのがいいだろう。
そう結論づけた頃、お城に到着した。
******
お話をするうちに気が紛れ、痛みにも慣れてきたので、自分で馬を降りて歩こうとしたのだけれど、レオン様は私の足が地上に着く間も与えず、問答無用で私を抱き上げてしまった。すっかりいつものレオン様に戻ってくれたかな、とひそかに期待したのだけれど、甘かったらしい。なんとなく硬い表情のまま、同時に到着したシグルド様とユリアスに「一緒に来い」といってすたすた歩き、階段を昇っていつものところへ戻ってきた。
城の最上階、廊下の突き当りの、広大な共用の寝室へ。
オルギールを迎え入れたところは私の専用の寝室。こちらではない。
この部屋は、侍女さんたち以外には私とレオン様しか立ち入ったことがないところなのだけれど。
私の大好きな、広いバルコニーつきのパノラマビューの窓辺は、シグルド様もユリアスも揃って「見事な眺めだな」と感心してはいたが、多少居心地が悪そうだ。
それもそうだろう。いきなり恋人同士の個人的な空間に招き入れられたのだから。
……レオン様は何を考えているんだろう。
傷の痛みよりも常ならぬことに対する不安と胸騒ぎのほうがひどい。見慣れたいつもの寝所なのに落ち着かない。
レオン様は迷いなく寝台へ直行すると、天蓋から垂れ下がるカーテンを開け放ち、私をそっと横たえた。
そして、傷は痛むか?と、静かに訊いてきた。
また、さっきの目。昏く光り、いっそう濃さを増した金色の瞳に私を映して、両手を私の顔の横について覗き込むようにして言う。
サラサラの美しい純金色の髪が、私の顔の左右に天蓋の布の代わりのように零れ落ちる。
思わず、うっとりしてしまって。
さらに、心配させたくない、大事(おおごと)にしたくない、という気持ちがあって。
私は大したことない、だいぶ楽になった、と答えた。
そう答えてしまったのだ。
痛い痛いすごく痛い、と言えば、「そのこと」はまだしばらくは先のことだったかもしれないのに。
「……君を襲う者が多人数入り込んだと。君が一人で対峙していると聞いて、俺は気が狂うかと思った」
レオン様は私から目線を逸らすことなく、じっとみつめたまま、淡々と言った。
する、と胴衣を脱がされた。刀子を沢山仕込んだ胴衣。一瞬だけ、完全武装していてよかったな、とそれを見て考える。
カチャリ、と音をたてて、吊るしていた剣を外し、ヘッドボードのほうへ放る。続いて、剣帯を外され、まだ少しだけシュルグの匂いを纏わせた革靴が脱がされる。
休むために楽な恰好にしてくれたのか、と思いたかったのだけれど、そうではなかった。
ふつふつと貝釦を外され、左袖が切れ、血のついたシャツが脱がされ、ズボンに手をかけられ。
「あの、レオン様……!」
「おい、レオン!」
ここまで脱がされる理由がわからず狼狽える私の声に、シグルド様の慌てたような声が重なる。
なんだ、とレオン様は顔をあげず、作業も止めずに言った。
私の腰を少し浮かせ、ズボンを抜き去ってしまう。
あっというまに胸当てと、下穿き(紐パン仕様である)だけの、下着姿である。
まさか、このまま、この状況で行為に及ぶわけでは……!
「レオン様、ちょっと、どうして!?」
「レオン、いったいどうした!?」
「お前、何を考えてる」
私のからだはレオン様という檻に囲まれていて、身を捩っても逃れられるものではない。
それにシグルド様もユリアスも、レオン様を詰るような声を上げつつも、より寝台へ、つまり私の傍ににじり寄って来ていて、あられもない恰好を見られてしまう。お二人ともお下がり下さい!と言ったのに、聞こえなかったのか無視されたのか、もっと身を乗り出すことはしても退室してくれる気配はない。
「レオン様!」
私は悲鳴のような声を上げた。
レオン様の手は、私の背中の胸当てにかけられている。
「レオン様、何を考えてこんなことを」
「……この二人は見張りだ」
「俺たちが?」
釣り込まれるように、シグルド様は言った。
ああ、と応じながら、レオン様は、器用に片手だけでするすると胸当ての紐を解いてゆく。
もうすぐ、ぜんぶ解かれてしまう。
目が泳ぐ。ユリアスと目があった。シグルド様とも。
困惑している様子なのに、立ち去ってくれない。
「俺は以前、リヴェアを手酷く抱いたことがあった」
レオン様の声音が少しだけ変わったようだ。みずからを嘲笑うかのように、口元を歪める。
私が後に残される人のことを考えず、可愛くないことを言ったとき。
あのときのことを思い出しているのだろうか。
「あれは暴力だった。二度としない、と誓ったのに。……誰かが止めてくれないと、俺は同じことをしそうだ、今」
「で、俺たちにここにいろと?」
「ああ」
「いるだけか?」
シグルド様は畳み掛けるように言い、私を見下ろすと一言、拷問だな、と呟いた。
空色の瞳が明らかに色を湛えて、半裸になった私と、レオン様を交互に見つめている。
ユリアスの暗緑色の瞳は、ひたすら私だけに向けられている。理性と、困惑と……確かな欲情を滾らせて。
──恥ずかしい。こんな、二人に見られたまま──
私は一縷の望みをかけてレオン様を振り仰いだ。
「お願い、レオン様、イヤ、こんな、見られるのは……!」
「見られるのがイヤなら同時ならいいか?」
くくっとレオン様は皮肉っぽく笑った。
最後の胸当ての結び目をするりと解き、ためらいなくそれを取り去ってしまう。
まろびでた胸を両手で殊更に持ち上げ、二人の視線に晒すように見せつけられる。
二人とも、なのか、どちらかなのか。固唾を飲む音がした。
羞恥で脳が茹る。
「や!……レオンさま、!!」
「ルードもユリアスも俺の暴走を止める見張り役。そして」
「ああ!」
素早く寄せられたレオン様の唇に胸の尖りが吸い込まれ、じゅうっと音をたてられた。
痛みよりもはるかに上回る快感に、大きな声を上げてしまう。
「……二人とも君の夫となる。俺も君も慣れなくては。……三人で、四人で愉しむことを」
くちゅ、くちゃ、と音をたてて胸を吸いながら、レオン様は容赦なく私の下穿きも取り去った。
「やめて、恥ずかしいから、……!!」
腰を抱え上げられ、両足を割られ。
あまりの羞恥に足をばたつかせると、結果として奥の奥、秘裂の中までみずから見せつけることになって。
三つの視線に暴かれ、犯されて、それだけで言いようのない感覚がこみ上げてくる。
硬く立ち上がった尖りを咥えたまま、暴れると余計に見えるぞ、と言って、レオン様は私のからだの中心に手を伸ばした。
63
あなたにおすすめの小説
【完結】異世界に転移しましたら、四人の夫に溺愛されることになりました(笑)
かのん
恋愛
気が付けば、喧騒など全く聞こえない、鳥のさえずりが穏やかに聞こえる森にいました。
わぁ、こんな静かなところ初めて~なんて、のんびりしていたら、目の前に麗しの美形達が現れて・・・
これは、女性が少ない世界に転移した二十九歳独身女性が、あれよあれよという間に精霊の愛し子として囲われ、いつのまにか四人の男性と結婚し、あれよあれよという間に溺愛される物語。
あっさりめのお話です。それでもよろしければどうぞ!
本日だけ、二話更新。毎日朝10時に更新します。
完結しておりますので、安心してお読みください。
私と子供より、夫は幼馴染とその子供のほうが大切でした。
小野 まい
恋愛
結婚記念日のディナーに夫のオスカーは現れない。
「マリアが熱を出したらしい」
駆けつけた先で、オスカーがマリアと息子カイルと楽しげに食事をする姿を妻のエリザが目撃する。
「また裏切られた……」
いつも幼馴染を優先するオスカーに、エリザの不満は限界に達していた。
「あなたは家族よりも幼馴染のほうが大事なのね」
離婚する気持ちが固まっていく。
女の子がほとんど産まれない国に転生しました。
さくらもち
恋愛
何番煎じかのお話です。
100人に3~5人しか産まれない女の子は大切にされ一妻多夫制の国に産まれたのは前世の記憶、日本で亭主関白の旦那に嫁いびりと男尊女卑な家に嫁いで挙句栄養失調と過労死と言う令和になってもまだ昭和な家庭!でありえない最後を迎えてしまった清水 理央、享年44歳
そんな彼女を不憫に思った女神が自身の世界の女性至上主義な国に転生させたお話。
当面は2日に1話更新予定!
初夜に暴言を吐いた夫は後悔し続ける──10年後の償い【完結保証】
星森 永羽(ほしもりとわ)
恋愛
王命により、辺境伯ロキアのもとへ嫁いだのは、金髪翠眼の美しき公爵令嬢スフィア。
だが、初夜に彼が告げたのは、愛も権限も与えないという冷酷な宣言だった。噂に踊らされ、彼女を「穢れた花嫁」と罵ったロキア。
しかし、わずか一日でスフィアは姿を消し、教会から届いたのは婚姻無効と慰謝料請求の書状──。
王と公爵の怒りを買ったロキアは、爵位も領地も名誉も奪われ、ただの補佐官として生きることに。
そして十年後、運命のいたずらか、彼は被災地で再びスフィアと出会う。
地位も捨て、娘を抱えて生きる彼女の姿に、ロキアの胸に去来するのは、悔恨と赦しを乞う想い──。
⚠️本作はAIの生成した文章を一部に使用しています。
【完結】赤ちゃんが生まれたら殺されるようです
白崎りか
恋愛
もうすぐ赤ちゃんが生まれる。
ドレスの上から、ふくらんだお腹をなでる。
「はやく出ておいで。私の赤ちゃん」
ある日、アリシアは見てしまう。
夫が、ベッドの上で、メイドと口づけをしているのを!
「どうして、メイドのお腹にも、赤ちゃんがいるの?!」
「赤ちゃんが生まれたら、私は殺されるの?」
夫とメイドは、アリシアの殺害を計画していた。
自分たちの子供を跡継ぎにして、辺境伯家を乗っ取ろうとしているのだ。
ドラゴンの力で、前世の記憶を取り戻したアリシアは、自由を手に入れるために裁判で戦う。
※1話と2話は短編版と内容は同じですが、設定を少し変えています。
旦那様が多すぎて困っています!? 〜逆ハーレム異世界ラブコメ〜
ことりとりとん
恋愛
男女比8:1の逆ハーレム異世界に転移してしまった女子大生・大森泉
転移早々旦那さんが6人もできて、しかも魔力無限チートがあると教えられて!?
のんびりまったり暮らしたいのにいつの間にか国を救うハメになりました……
イケメン山盛りの逆ハーレムです
前半はラブラブまったりの予定。後半で主人公が頑張ります
小説家になろう、カクヨムに転載しています
異世界は『一妻多夫制』!?溺愛にすら免疫がない私にたくさんの夫は無理です!?
すずなり。
恋愛
ひょんなことから異世界で赤ちゃんに生まれ変わった私。
一人の男の人に拾われて育ててもらうけど・・・成人するくらいから回りがなんだかおかしなことに・・・。
「俺とデートしない?」
「僕と一緒にいようよ。」
「俺だけがお前を守れる。」
(なんでそんなことを私にばっかり言うの!?)
そんなことを思ってる時、父親である『シャガ』が口を開いた。
「何言ってんだ?この世界は男が多くて女が少ない。たくさん子供を産んでもらうために、何人とでも結婚していいんだぞ?」
「・・・・へ!?」
『一妻多夫制』の世界で私はどうなるの!?
※お話は全て想像の世界になります。現実世界とはなんの関係もありません。
※誤字脱字・表現不足は重々承知しております。日々精進いたしますのでご容赦ください。
ただただ暇つぶしに楽しんでいただけると幸いです。すずなり。
過去1ヶ月以内にノーチェの小説・漫画を1話以上レンタルしている
と、ノーチェのすべての番外編を読むことができます。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
番外編を閲覧することが出来ません。
過去1ヶ月以内にノーチェの小説・漫画を1話以上レンタルしている
と、ノーチェのすべての番外編を読むことができます。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。