HSPの独り言
誰かに聞いてもらいたい。でも話せない。
そんなHSP(敏感すぎる人)の独り言。
暇なときに眺めていただけると嬉しいです。
HSPは特別じゃない。誰もが持っている性質に名前がついただけ。HSPだからって何か人と大きく違うことはない。それでも、人と感じかたが違って悩んだりもする。HSPという言葉を知って、私はこれが私だと思えるようになった。もし、あなたが悩んでいるのなら、これをきっかけに自分を調べてみてほしい。きっと、今よりもすこし生きやすくなると思うから。
そんなHSP(敏感すぎる人)の独り言。
暇なときに眺めていただけると嬉しいです。
HSPは特別じゃない。誰もが持っている性質に名前がついただけ。HSPだからって何か人と大きく違うことはない。それでも、人と感じかたが違って悩んだりもする。HSPという言葉を知って、私はこれが私だと思えるようになった。もし、あなたが悩んでいるのなら、これをきっかけに自分を調べてみてほしい。きっと、今よりもすこし生きやすくなると思うから。
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音って辛いですよね……私は人混みが苦手なのですが、それは二つ理由があって、やっぱり感情の察し?(語彙力のなさ)と、音がうるさいからというのもあります。
すぐに他の人は違うのに音でビビったり、とか。
わかりみが深い……
あと、別件のやつなのですが、私引っ越すことにしました。
やっぱり環境が辛かったので、良かったです。
と、いうだけ((え
お引越しおめでとうございます!
いや、その言い方も変か?
私も人混みは苦手です……。
他の人は平然として見えるのに、自分は怯えてて。なんでだろって悩んだこともありました。
さくらもちさんのこれからが、さくらもちさんにとって生きやすい暮らしになりますように。
誰かの物語、拝見しました。
とても面白い内容で読み直しました。なぜ、その人は自分を忘れてしまったのか。
勝手な考察失礼します。
その人はまず感情を忘れてしまったのかな、そう思ってしまいました。
旅に出て、涙を流したりした。など、最初の部分、感情に関わっている事に気が付きました。
旅にでる=自分が何者か知りたい。
知りたい欲はあった。
そして、最後の兄弟…?という文字に少しつっかかりました。
ちょっと、その人は本当に兄弟なのか?とも考えてしまいました。
自分の名前を知る人、これは我ながらの考察ですが、それは自分自身なのかな、と。
結局、そこは自分の奥底の心の中で。
昔あった記憶(感情、自分)などを探しに行く旅に行ったのかな、と。
昔の記憶の中。
そして、最後の兄弟は自分自身なのかな〜と。
自分を覚えていた昔の自分?
主人公は性別も特になかったので………
まぁ、勝手な考察でしたね。
がんがん外してるだろうな、と書いてる途中思ったので、もうやめます。
とても、面白い話だと思いますよ。
さくらもちさん、いつも感想ありがとうございます。きょうだいは自分自身だったのかと、感想を読んで気づきました。この物語はふと思いついたものの、ずっとメモ書きのままになっていたものです。メモ書きでは私自身のことを書いていたのですが、手を加え、このような形になりました。読んだ人それぞれが解釈できればいいなぁと思っています。正解はありません。
この物語をHSPの独り言として出したのは、この主人公もHSPだからです。もしよろしければ、HSPなのかと思ってもう一度読んでみてください。すこし違った印象になるかもしれません。
すぐに感想をいただけてとても嬉しいです。
返事続き遅くながらご覧しました。
確かに私は自分自身で感情を抑えて、誰かに危害を加えぬように、そのかわりずっとずっと自分の事を責めていた気がします。
何をやっても自分のせいだと、誰かが怒ってたら自分のせいだと。
そういう事をして自分は逃げてたんだと思います。
知ったような口をして、と主様は言いましたが、迷惑ながら何回も感想(?)してわざわざ返信したりアドバイスしてくれた主様はもう知ったような、という言葉を使わないでいいと思います。
私と同じ性質を持つのですから、あまり気を使わないでください。
と、言われても無理ですよね。私も無理です。
ただ、できる限りでもいいのでお願いします。
以上です、わざわざありがとうございました!
またも!!嬉しいです。とても、嬉しいです。
誰かが読んでくれている。それが励みです。ありがとうございます!
本当にまた失礼いたします(´;ω;`)
多分また感想するかもしれません………
本当に理解されにくいんですよね。
私は発達障害…?かはわかりませんが「か行」「さ行」が言えません。
だからよく先生の事を「へんへい」と言ってしまい、皆に笑われたりします。
そういう時は笑って誤魔化しますがとても辛くて悲しいです。言えないから「へんへい」と言わなくちゃいけないのに笑われたりして、けど、その気持ちを主張できませんでした。
言ったらどうなるんだろう、気分を害してしまうのではないか、そんな事ばかり考えてしまいます。
私は、両親がよく喧嘩する事があり、また母は気分屋なので、気分ですぐ怒ることがあります。
だから、私はその日からずっとずっと笑えなくなりました。いや、愛想笑いしかできなくなりました。
人を気遣うように気をつけて最初は「疲れた」とか思ってましたが、段々とそれが慣れてきて何もかも敏感になってしまいました。
自分からはもう笑えなくて、辛いとも思わないで楽しくないのに笑って。
けど、笑わなくちゃいけないと自然に動いちゃって。
最近、学校で耳の検査(?)聴力に異常がないかの検査があって、そこで、音の大きさで検査するんですよね。
その時私は最後の最後。すごい耳のいい方へと検査されました。
他の人は大体普通くらいなのに、自分は最後で、嫌になってしまいました。
実感はしてたんです。テレビの音も、誰かが歩く足音も、何もかもうるさく聞こえていました。
それを誤魔化すために、笑って笑って笑って笑って笑って笑って。
けど、疲れた、というより慣れてしまったの方が近いと思います。
そして、今日。親に「気持ち悪い」と言われてしまいました。
「気遣いというか、なんか心を見透かされているようで気持ち悪くて近寄らないでほしい」
自分がやってる事に気持ち悪いと言われ、私は何にも感じられませんでした。
気持ち悪いって言われて、主さんはどの感情になりますか?
私はあの時何の感情があったのでしょうか?
普通に笑って、遊んで、過ごしたいだけなんです。
なのに、気持ち悪いと言われ。泣けばよかったのでしょうか?
長文失礼しました!最近本当に感情がなくなってきたので、この小説(?)を読むと少し安心した気持ちになります。
私ごとですが答えてくれると嬉しいです(´;ω;`)
返事が遅くなりました。昨日一度目を通し、もう一度、じっくり読みました。
私にとって家に帰るのは当たり前で、家に居場所が無いと感じるときほど孤独を感じずにはいられませんでした。さくらもちさんとご両親との関係を知らないので、そのことにとやかくは言えません。きっと、さくらもちさんの望んでいる言葉は言えないかもしれません。
しかし、それでも伝えたいことはあり、やはり長文になってしまいそうです。
気持ち悪い。なるほど、と思いました。気をつかって、相手の行動を先読みして、相手が不快にならないように行動しようとする。たしかに、相手にしてみればそれが続くと気持ち悪いと感じることもあるのかもしれません。
言葉は凶器になり得ることを、多くの人は未だに理解できずにいます。だから、自分の言葉が相手を傷つけたかもしれない、と後悔することも無いのです。
さくらもちさん。気持ち悪いというのは、よく使われる用法としては否定、拒絶で使われると私は思っています。今、さくらもちさんは大声で、私は傷ついたのだと泣き叫んでもおかしくない状態ではないでしょうか。私だったら、泣き叫びます。はたから見るとヤバい奴になります。私はそうやって自分を守ってきました。
私は、人付き合いを極力しないできました。関わる人は少なく、その人たちは私がぼんやりとしていて自分ルールが強い奴だと、なんとなく気づいていそうです。私はそんな人たちに甘えて、愛想笑いなんてしないできました。愛想笑いをする相手は私の話を聞こうとしない理不尽な年上の人だけです。
さくらもちさんの周囲の環境がわからないので、こうすれば、というアドバイスはできません。私の経験しか話せません。
hspの中にhssという性質を持つ人がいることはご存知だとは思います。hssは社交的だと言われています。私は、hspのhss型の人の気持ちがわかりません。社交的になりたいけれども、すぐに疲れてしまうため、疲れるなら社交的にならなくていいや、と思っています。
さくらもちさんはいかがでしょう。
学校、という単語が出ていたので、もしかして学生さんかな、と思いながら話します。私は高校をまともに通っていないので、学生特有の友人関係の悩みなどがわかりません。悩むなら関わらなければいいのに、と思い、今友人と呼べるのは5人程度です。それでいいと思っています。
2回目の感想失礼します。
いいですね、母もHSPなのは。
私は、母が全然理解してくれません。
苦しいのに、何も気にしてくれませんでした。
そういうのが、嫌いだったんだと思います。
特に、母と父は仲が悪いのでもっと苦しいです。
まぁそのせいか自分は共感性羞恥にもなってしまって、アニメとか乙女ゲームとかもうできなくなってしまったのでもっと苦しくなってしまいました。
私も、母がHSPだったらどんなに楽だっただろうか。
なんて、愚痴る場所じゃないですよね。
同じ人というのはとても心地よいものです。
最近落ち込んでいたのでありがとうございます!
少し元気をもらえました
何か声をかけたい、と思うのですが、良い言葉が浮かびません。
この先は不愉快に思うかもしれません。気が向いたら、目を通していただければ。
さくらもちさんの周囲がどのような環境なのかは存じませんが、お一人で抱え込むことだけは避けてください。私は思春期といわれる年代の頃親元から離れて生活をしたのですが、そのとき一人で悶々と悩んでいました。あのとき自分の内面を少しでも言葉にして伝えていればよかっただろうに、自分の限界値も知らずに抱え込んで、爆発しました。
私はさくらもちさんのことはこの場の情報しかわかりません。実際に会っても、全てを共感はできません。それでも、自分と似た性質をもち、それに悩んでいるのであれば少しでも、さくらもちさんの感情の逃げ場になれれぼ良いなぁと思います。
すみません。人とどのような距離感で接するのが良いかわからず、こんなんうるさいわぁっと、なってしまうかもしれません。
お一人で悩まないでください。それだけはお伝えしたいのです。
私もHSPです。
この小説(?)を見れてとても勇気をもらえました!ありがとうございます!!
はじめて感想をいただきました。ありがとうございます。
この話はhspである私の独白で、hspに限らず感じることのある他愛のないことを書いているつもりです。
感想、とても嬉しいです。ありがとうございます。よろしければこれからもお暇なときにでも目を向けていただければ幸いです。
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