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第一章
裸女の国
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「ここは一体…!」
~経緯説明のコーナー~
学校で自分は神だと名乗るキチガイに声をかけられ、そっから何やかんやでここにいる 🈡
先生:「裸の女の子がいっぱい☆」
俺:「居たんかい」
先生:「そりゃあな、ポイ捨てはしない主義」
俺:「ごみちゃうわ!なんで俺らここにいるんだよ」
先生:「俺の力?みたいなやつ。すげーやろ、ここはUNIVERSE-1919かな。通称マルチバースの風俗街。こんなにいっぱい裸体見れてうれしいだろ、感謝しろよ?」と俺の背を軽くたたいた
俺:「お前最高すぎるだろ」
先生:「だろ?…懐かしいな…」先生はうれしそうな悲しそうな顔をした
俺:「きたことあるん?」
先生:「昔な」
周りを見てみるとあたり一面にちらかっているごみと裸の女の子がいた。尻が大きい人もいれば、胸が大きい人もいた。もちろん太っている人も痩せている人も。見た感じ男は俺一人みたいだ。裸を見られていることと女社会の男が踏み込んできたことが嫌なのか、俺の周りを通る人はいなく少なくとも3メートル離れて歩いていた。周りをきょろきょろしていると向こうからかわいい女の子が歩いてくるのが見えた。歳は15,16長くてつややかなブロンドの髪に白い肌、西洋系の顔立ちカップ数はB~Cぐらい。身長は170前後細いウエストで尻はお手頃なサイズだ。何よりもその魅力的な瞳が俺を引き込んだ。
先生:「あれタイプだろ」と先生は少しにやけていった
俺:「よくしってんな。ここは俺の元居た宇宙じゃないしナンパしてみよかな」
ずっと見つめていたら目が合って彼女がこっちに近づいてきた。
(何言われるんだ?ちょっと緊張すんなぁ…てか俺のあそこが直立してて見られたら気まずいな)
そんな風にいろいろ考えていたら彼女から声をかけられた
女の子:「*_==@$%&”#」
言葉を理解できなかった。そりゃそうか。違う宇宙の違う星の言葉だもんな…アニメみたいにどの国の人も共通の言葉しゃべってるとかそんな都合いいことないよな
先生:「あ、ごめんごめん。ほい」
女の子:「50ユウイでどうよ」
あ、なんか言葉通じるようになったぞ?先生のほうを見るとどや顔をして親指を立てて立っていた
俺:「ん?なんのこと?」
女の子:「話聞いてた?」
俺:「ごめん、ボーとしてた。もう一回いってくれない?」
女の子:「しょうがねえなあ、人の話はちゃんと聞けよ。私はラナ。50ユウイでどうって言っての」
俺:「ラナ態度悪くね?50ユウイってお金?あとそれで何すんの?」
ラナ:「何言ってんだお前、やることと言ったらひとつだろ?せっくす。そんなことも分かんないでよくここ来ようと思ったね」
俺:「俺も突然ここに飛ばされてきたからわかんねえに決まってんだろ」
ラナ:「んなことあるわけないでしょ」
俺:「いや、だって...」後ろを振り向くと先生は消えていた。「へ?」
ラナ:「頭おかしいんのか?で結局どうすんの?やんの?」
俺:「やりたいけど金が…」制服のポケットとかいろいろ確認するとスラックスのポケットに紙幣らしきものと紙が入ってた。それにはこう書いてあった→黒へ 楽しんで☆)
先生、感謝感謝。俺は後で顔射顔射。とか考えてるうちに不協和音が聞こえてきた
ラナ:「警察が来る。お金持ってるんだったら早くいくよ」と俺の腕を引っ張って路地裏まで走った
俺:「警察が来たのって俺が原因?」
ラナ:「そう。」
俺:「なんで?」
ラナ:「あんたが男だからだよ」
俺:「ここは風俗が盛んだから男が来るのは普通なんじゃないの?」ラナのほうを見るとラナが嫌そうな顔をした
ラナ:「ちょっと前まではな、見てのとおりここは全員が裸ってくらい体を売ることに抵抗がないっていうか、それでみんな生計を立てていてそれが普通なんだ。だけど一か月前裸の男十人が無賃で女の子たちを次々に襲ったあと、殺したんだよ。だからそっから男の入国を一時的に禁止してんだけどそのせいで収入がなくて治安が悪くなってる。で、あんたが多くの女に見られたから通報されたんだと思う。みんなの警戒心はまだ緩んでない…私は最初からそんなのないけどね」
俺:「うわぁ...かわいそう。だからラナにだけ声をかけられたのか」
ラナ:「そう。久しぶりの客だからうれしい。私んちすぐ近くだから来て」
そう言って彼女はせっせと歩き始めた。俺はおうと返事をしてあとについていった。第一話を読んでくれた人は違和感を抱いているかもしれない。俺にはガールフレンドがいるのにこんなことしてもいいのかって。大丈夫、セフレはいいって言ってたから👍
ラナ:「ここだよ、あがって」
俺:「お邪魔しまーす」
ぼろかった。周りの家はしっかりしたつくりなのに彼女の家だけトタンで作られた小屋みたいだったから。中に入るとするにベッドがあった低い天井には電球が三個吊り下げられていて、床には薬や酒、たばこの吸い殻、ローションの空き瓶、などいっぱい転がっていた。そして男の本能をくすぐるような香りのアロマがたかれていた。
ラナ:「攻めと受け、どっちがいい?」彼女はベッドに座って自分の髪をなでながら上目遣いで言った
その瞬間この空間か与える謎の安心感と、彼女のエロさに俺の理性のダムが決壊し、俺はその若々しくてジューシーな体に飛びつき彼女の唇に自分の唇を重ね、体とからどの間に隙間がないほどに密着したハグをした。左手で彼女の後頭部を抑え、右手で尻をがっしり掴んだ。俺らの唇の間から「チュッ」といやらしい音が漏れた…
To Be Continued
~経緯説明のコーナー~
学校で自分は神だと名乗るキチガイに声をかけられ、そっから何やかんやでここにいる 🈡
先生:「裸の女の子がいっぱい☆」
俺:「居たんかい」
先生:「そりゃあな、ポイ捨てはしない主義」
俺:「ごみちゃうわ!なんで俺らここにいるんだよ」
先生:「俺の力?みたいなやつ。すげーやろ、ここはUNIVERSE-1919かな。通称マルチバースの風俗街。こんなにいっぱい裸体見れてうれしいだろ、感謝しろよ?」と俺の背を軽くたたいた
俺:「お前最高すぎるだろ」
先生:「だろ?…懐かしいな…」先生はうれしそうな悲しそうな顔をした
俺:「きたことあるん?」
先生:「昔な」
周りを見てみるとあたり一面にちらかっているごみと裸の女の子がいた。尻が大きい人もいれば、胸が大きい人もいた。もちろん太っている人も痩せている人も。見た感じ男は俺一人みたいだ。裸を見られていることと女社会の男が踏み込んできたことが嫌なのか、俺の周りを通る人はいなく少なくとも3メートル離れて歩いていた。周りをきょろきょろしていると向こうからかわいい女の子が歩いてくるのが見えた。歳は15,16長くてつややかなブロンドの髪に白い肌、西洋系の顔立ちカップ数はB~Cぐらい。身長は170前後細いウエストで尻はお手頃なサイズだ。何よりもその魅力的な瞳が俺を引き込んだ。
先生:「あれタイプだろ」と先生は少しにやけていった
俺:「よくしってんな。ここは俺の元居た宇宙じゃないしナンパしてみよかな」
ずっと見つめていたら目が合って彼女がこっちに近づいてきた。
(何言われるんだ?ちょっと緊張すんなぁ…てか俺のあそこが直立してて見られたら気まずいな)
そんな風にいろいろ考えていたら彼女から声をかけられた
女の子:「*_==@$%&”#」
言葉を理解できなかった。そりゃそうか。違う宇宙の違う星の言葉だもんな…アニメみたいにどの国の人も共通の言葉しゃべってるとかそんな都合いいことないよな
先生:「あ、ごめんごめん。ほい」
女の子:「50ユウイでどうよ」
あ、なんか言葉通じるようになったぞ?先生のほうを見るとどや顔をして親指を立てて立っていた
俺:「ん?なんのこと?」
女の子:「話聞いてた?」
俺:「ごめん、ボーとしてた。もう一回いってくれない?」
女の子:「しょうがねえなあ、人の話はちゃんと聞けよ。私はラナ。50ユウイでどうって言っての」
俺:「ラナ態度悪くね?50ユウイってお金?あとそれで何すんの?」
ラナ:「何言ってんだお前、やることと言ったらひとつだろ?せっくす。そんなことも分かんないでよくここ来ようと思ったね」
俺:「俺も突然ここに飛ばされてきたからわかんねえに決まってんだろ」
ラナ:「んなことあるわけないでしょ」
俺:「いや、だって...」後ろを振り向くと先生は消えていた。「へ?」
ラナ:「頭おかしいんのか?で結局どうすんの?やんの?」
俺:「やりたいけど金が…」制服のポケットとかいろいろ確認するとスラックスのポケットに紙幣らしきものと紙が入ってた。それにはこう書いてあった→黒へ 楽しんで☆)
先生、感謝感謝。俺は後で顔射顔射。とか考えてるうちに不協和音が聞こえてきた
ラナ:「警察が来る。お金持ってるんだったら早くいくよ」と俺の腕を引っ張って路地裏まで走った
俺:「警察が来たのって俺が原因?」
ラナ:「そう。」
俺:「なんで?」
ラナ:「あんたが男だからだよ」
俺:「ここは風俗が盛んだから男が来るのは普通なんじゃないの?」ラナのほうを見るとラナが嫌そうな顔をした
ラナ:「ちょっと前まではな、見てのとおりここは全員が裸ってくらい体を売ることに抵抗がないっていうか、それでみんな生計を立てていてそれが普通なんだ。だけど一か月前裸の男十人が無賃で女の子たちを次々に襲ったあと、殺したんだよ。だからそっから男の入国を一時的に禁止してんだけどそのせいで収入がなくて治安が悪くなってる。で、あんたが多くの女に見られたから通報されたんだと思う。みんなの警戒心はまだ緩んでない…私は最初からそんなのないけどね」
俺:「うわぁ...かわいそう。だからラナにだけ声をかけられたのか」
ラナ:「そう。久しぶりの客だからうれしい。私んちすぐ近くだから来て」
そう言って彼女はせっせと歩き始めた。俺はおうと返事をしてあとについていった。第一話を読んでくれた人は違和感を抱いているかもしれない。俺にはガールフレンドがいるのにこんなことしてもいいのかって。大丈夫、セフレはいいって言ってたから👍
ラナ:「ここだよ、あがって」
俺:「お邪魔しまーす」
ぼろかった。周りの家はしっかりしたつくりなのに彼女の家だけトタンで作られた小屋みたいだったから。中に入るとするにベッドがあった低い天井には電球が三個吊り下げられていて、床には薬や酒、たばこの吸い殻、ローションの空き瓶、などいっぱい転がっていた。そして男の本能をくすぐるような香りのアロマがたかれていた。
ラナ:「攻めと受け、どっちがいい?」彼女はベッドに座って自分の髪をなでながら上目遣いで言った
その瞬間この空間か与える謎の安心感と、彼女のエロさに俺の理性のダムが決壊し、俺はその若々しくてジューシーな体に飛びつき彼女の唇に自分の唇を重ね、体とからどの間に隙間がないほどに密着したハグをした。左手で彼女の後頭部を抑え、右手で尻をがっしり掴んだ。俺らの唇の間から「チュッ」といやらしい音が漏れた…
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