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恋人になった息子とメイド服着てセックスすることになりました♡

メイド服着てセックスすることになりました♡

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「なあ、ベッド行こうぜ」

 フェラして後ろが疼いて仕方なくなった俺は、大人しくなった優人をベッドへと連れていく。
 口の中に精液の味が残ったままだと、キスしてくれなさそうだ。ベッドサイドに置いてた水を一口飲んで、ベッドに寝転がる。
 バサッとスカートが翻って、ギリギリパンツが見えるか見えないかというほどにめくれてしまう。それを気にしていられないくらいには、興奮で昂ってしまっている。

 だが優人は、そんな俺を見ても飛びついてこない。

──イッて冷静になっちまったか? まあ……ここは父親らしく、ドンと構えるか

「優人、おいで」
「和志!」

 両腕を広げてそう言うと、優人は勢いよく抱きついてきた。
 嬉しそうに俺の首筋に顔を埋めて、深呼吸をしている優人は微笑ましい。しかし俺はそろそろ限界だ。

「優人、早くお前のちんぽハメてくれよ♡」
「もちろん♡」

 ガバリと身体を起こした優人は、すぐに俺の脚の間に入ってくる。
 腰の下置かれたクッションで、尻が高く上がると、スカートがズルズルと腹の方にずれてくる。
 そしてガバリとスカートをめくられると、亀頭と布地の間を、先走りの糸が引いて切れた。

「まだ一回もイッてないのに、パンツびっちゃびちゃだ。解すね」

 先走りや汗を吸って、ズシリと重たくなっているフリルパンツ。優人はそれのクロッチ部分をずらし、俺の縦割れのケツ穴……いや、ケツマンコを晒す。

「ん……♡♡」

 空気に触れて、ヒクン♡と縁が締まる。早くハメてほしいと、期待してしまっていることがバレてしまう。

「和志のまんこヒクヒクしてて、俺のちんぽ待機してんのスケベすぎだよ」
「もうケツマン疼いて仕方ねぇんだ」

 俺は両手を尻たぶに添えると、両方の人差し指と中指でくぱぁ♡と縁を拡げる。
 自分でも何やってんだって感じだが、優人は俺がこうやって誘うのが好きだと分かってての行為だ。
 優人は無言でローションを手に出しているが、頬を赤くさせて興奮しているのが丸わかりだ。

「ほんっとにさー……!」
「んお゛おお♡♡♡指きたぁぁ♡♡♡」

 疼いているケツマンコに、優人の指が一気に二本突っ込まれ、くちゅくちゅと弄られる。
 前立腺を、すりすり♡とんとん♡と優しく捏ねられると、気持ちよくて身体がビクビクと震えてしまう。思わず尻に置いていた手を、優人の背に回してしまう。

「はぁ……♡かわいい♡」
「おっっ♡♡ぉおお♡♡♡優人♡それきもちぃ♡♡♡」
「和志、また顔とろとろになってる♡まだ指だけだよ?」
「んんん♡♡早くハメてほしかったから、かもな」

 優人のちんぽをハメてもらうことで、頭の中がいっぱいになってしまう。
 手マンなんかじゃなくて、熱くてデカいちんぽが欲しいって思っているはずなのに、ナカは指を嬉しそう締め付けてしまう。

「まんこ、指に吸い付いてきてえっろ……♡そろそろ挿れられそうだね」
「ぉあ……っっ♡♡拡がる♡♡」

 ナカに挿れられた指を、ピースするように動かされる。縁が左右に拡がって、むわりと熱気が溢れ出す。
 そのまま指を抜かれると、優人は勃起ちんぽにゴムをつけようとしていた。そんなものはいらない。

 ──勃起ちんぽハメられて、ガンガンナカ突かれて、熱いザーメン中出しされてぇ♡♡

「ほら優人、俺のココはもうハメ頃だぞ?♡ゴムなんかつけてんじゃねぇよ♡♡」
「たまんね……っ♡♡」

 パンツのクロッチを、ちんぽと金玉に引っ掛けて、解された縁を晒す。
 その様子に、優人はギンギンの勃起ちんぽをズリズリと縁に擦り付けて、ペロリと舌なめずりした。

「挿れるよ♡」
「ん……♡おほぉぉぉ♡♡♡お゛っ♡♡ああ♡♡ちんぽかってぇ♡♡」
「和志のまんこ、俺のちんことピッタリハマってる♡♡気持ちよすぎ♡♡」

 ズププ……と音を立ててちんぽがハメられると、ナカが勝手にちんぽを締め付けてしまう。

 ──やっと、やっと来た♡♡待ちに待った優人のガチガチの勃起ちんぽ♡♡

 きゅんきゅんと締まるのが気持ちいいのだろう、優人は堪えるように眉を寄せる。
 その表情に俺の胸が高鳴ってしまい、気持ちよさのループが起こってしまう。

「はぁ♡♡可愛いメイド服にフリルパンツ穿いて、俺のちんこぐっぽり咥えてる和志……ドスケベすぎて油断してるとイきそ♡」

 優人は奥までぴったりハメた状態で動きを止めると、汁や汗でぐちゃぐちゃのメイド服を弄りながら言う。

 ──動いてねぇのに、なんかいつもより気持ちいい……?♡♡

 全裸の時と違い、俺からだとスカートに遮られて見えない部分が多い。
 見えないことで、ハメられてるちんぽの熱さとか硬さとかが、ナカでいつもよりはっきり感じ取れて気持ちいい気がする。これはこれで悪くないかもしれない。

「はっ……♡和志の雌スイッチ、コリコリしててすぐ分かる」
「お前も、なかなか言うようになってきたな♡♡」
「だってここと……、奥のここ♡和志大好きでしょ?♡」

 そんなことを言われながら、前立腺を何回か往復される。
 奥の結腸口あたりを、亀頭でちゅっちゅっ♡と突かれると、「あっは♡♡あっ♡ああっ♡♡」と蕩けまくった声しか出せなくなる。
 今までしてきたオナニーと、何十回も優人のちんぽをハメられたお陰で、俺のケツマンコはまさにモロ感状態だし、答えなくても大好きだってバレてしまう。

「和志かわいい♡大好き♡♡」
「っっ♡♡♡優人♡♡ゆうと♡♡♡んんゔ♡♡んっ♡♡ぉぉ……♡♡♡」

 ぐぐっと身体を伸ばして優人がキスしてくる。レロレロとベロ絡ませてするすけべなキスは、たまらなく気持ちがいい。
 ゆるゆる突かれながらこんなキスされると、頭の中が『気持ちいい』こと以外考えられなくなる。
 じゅるると音を立ててベロ吸われて、ぢゅっぢゅと唇で扱かれてから離されると、優人の唇と俺のベロの間によだれの糸が繋がって切れた。

「あぇ……♡♡ゆうと♡♡♡」
「あーー和志えっろ……! もう思いっきり突いて、奥の奥に種付けしていい?」
「んお゛っっ♡♡ああ♡♡♡種付けアクメしたい♡♡♡優人のザーメン中出しされてアクメしたいぃぃ♡♡♡」
「やっべ……イくっ♡和志受け止めて!!♡♡♡」
「ん゛♡♡いぐっっ♡♡♡いっぐっっ♡♡♡おおお!!♡♡……っっ~~~~~!!♡♡♡♡♡」

 結腸口にぴったりキスされたまま、びゅるるる!と勢いよく中出しされ、首も背中も仰け反らせてイッた。

「あ♡ぁっ、は……♡♡っ……♡っ♡♡♡」

 盛大にぶちまけた俺の精液が、メイド服を白く汚しまくっている。
 そんなのも気にしていられないほど、種付けアクメの快感が残ってしまって、戻ってこられない。

「ふぅ……♡わ、ザーメン溢れてきた。えろっ」

 ぬぷっと萎えた優人のちんぽが抜けてしまうと、ガニ股のまま力の入らない俺の脚は言うこと聞かない。
 ケツマンコからは、ごぷっとザーメンが溢れ出してくる。
 それを見た優人のちんぽは、またもやギンギンに勃って、今にももう一ラウンド始まってしまいそうだ。

「ま、待て優人……少し休ませ……」
「だーめ♡『俺のしたいこと』やらせてくれるんでしょ? もう一回挿れるね」
「んぉおおおお♡♡♡♡♡」


 このあと数ラウンドすることになり、翌日俺の身体はバキバキに悲鳴をあげることになった。

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