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最大級の~
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服の中に入ってきた手は乳首に触れ弄り始める。
腰が疼き始めるとズボンの上から触れていた手が中へと入り込んでくる。
自分の方へと抱き寄せられたままお尻を伝い中へと入ろうとして来た。
ーおいっ・・・やりすぎだ!ここでおっ始める気じゃないだろうな?ー
内申焦りがでる。
しかし、体は素直に反応してしまう。
何度も乳首を弄られれば感じてしまうようになっている体は素直に下半身を膨らませ見られている中で声が漏れる。
「・・・ふぁ・・・んっ・・・」
鼻に掛かったような声に呼びに来た男は再度聞きに戻っていった。
「どう?良かったでしょう?」
「やっ、やりすぎだっ!どうしてくれるんだよ、これっ!」
そうして視線は下半身に移った。
「大丈夫よ今から抜いてあげるし?」
「・・・/////」
真っ赤になって抗議したかったがここで騒ぐわけにもいかずおとなしくなすがままになる。
さっきの男性が戻って来ると遼を連れて入ることを了解したらしい。
「ちょっとトイレいいかな?これじゃー辛いだろうしね?」
綾音はそう言うと遼の方を指した。
顔を真っ赤にしながら情色を滲ませた遼の姿を見ながらトイレへと案内すると外で待っていた。
遼を抱き上げると奥の個室に入るとわざと声を聞かせるように服を全部脱がせるとお尻を携帯用ローションで馴染ませ突き入れた。
「5分で終わらせるわよ?」
「ちょっと・・・まっ・・はぅ・・・あっ・・・いィ~・・・あんっ・・・」
耳元でそっと囁くと止めるのも聞かず何度も上下の刺激と前後で扱き上げた。
水音が激しく鳴り響き遼の噛み殺した声が何度も響きわたった。
服を整えられ出てきた時には外で待っていた男の態度がどことなくぎこちなかった。
遼は綾音を睨み付けるが一向に効いていない。
ーこんのぉ~やりすぎだ、ばかっ!ー
綾音に抱かれるのは嫌いじゃないが、今回のように見せつけるように人前で煽られるのは好きにはなれなかった。
むしろ、大嫌いだった。
そのお陰か杉下との面会の場に遼も入ることが出来た。
杉下徹夫、どうみてもサラリーマンにしか見えない出で立ちで年は38才。
まだこの業界では若すぎる位だった。
中に入った時に杉下の隣には強面のサングラスをかけた頬に傷のある男が立っていた。
原良治、杉下の右腕的存在である。
裏の仕事を一手に担う切れ者だと聞いている。
腹の中は何を飼っているんだかわかならない男である。
しかし、こっちはやりようがあった。
「お会いくださり感謝を。」
「いやいや、先程までもう一人の方がみえていましたよ。私に女を紹介すると。何でも好きに店の女を使ってもいいとね。私は独身だから迷っていてね?君は彼を差し出すと?私がノーマルだと知って連れて来たのかい?」
涼風が先に来て店の女を使うことを示したようだ。
そして、気に入れば受け渡すとも。
「いや、これは私の愛人ですよ。調教済みでね、いい声で鳴くので他所に置いておけず連れ歩いているのです。どうです?味見しますか?試しにそちらの方にでも味わってみては?」
綾音は横に立つ原に視線を移した。
それを面白そうに思ったのか杉下も合図をして何やら小声で話していた。
「では少し彼を借りますよ?原、そこのソファーを使ってみろ?」
厳つい男はサングラスをかけたまま綾音の横に行くと遼を担ぎ上げソファーへと寝かした。
さっきまで綾音としていた為かどこか色気が漂ったままの彼の服を器用に脱がしていくと腕を後ろに固定して暴れないのを知っていながら前屈みにさせると尻を煽る。
中に太い指を突っ込むと何度も抜き差しを繰り返した。
時折奥の前立腺に触れると遼の体が跳ね、押さえていた声が漏れる。
それをじっと眺める綾音と杉下。
ーやばいっ・・・コイツ慣れてるしっ、すぐにでもイキそう。ー
遼は必死で堪えるも必要に刺激され性を解き放ってしまう。
荒い息をしながらその場に倒れ込むと原の元気になったモノを目の前に突き出された。
ヤることは分かっている。
すぐにチュッと唇を寄せると先端を咥えた。
奥まで咥えずに竿の根本からゆっくりと舐め上げる。
片方の袋を口に含むと刺激を与える。
もう片方は手で揉みほぐし、竿へと移る。
喉の奥まで使いしゃぶるように根本から先端にかけて噛まないように締め付けていく。
最初はゆっくりと段々早くリズムを刻むようにやると口の中で大分と大きくなってきたのが分かる。
しかも少し痙攣があり、そろそろであることが分かるとラストスパートをかけるように激しく頭を動かしていると急にがっしりと捕まれ動けなくなった。
ーあとちょっとなのに・・・ー
目線を上げると酔ったようなだらしなく緩んだ口元が笑った気がした。
すると今度は不規則にガツガツと突き込まれ息が出来ずに苦しくなって離れようと腕を伸ばすがすぐに捕まれて引き寄せられてしまった。
「・・・んんーーんんんーーー・・・」
ー・・・やめっ・・くるしいィ~・・・ー
苦しさに耐えきれず抗議を訴えるが聞かずそのまま続けられた。
暫くすると喉の奥に熱い液体がぶちまけられた。
「調教済みだったな?だったら飲みきれよ?」
溺れそうな程の精液を流し込まれ必死に耐えきるとエグい味の液体を全て飲み込んだのだった。
そして飲みきったことが分かるように口のなかを開けて見せた。
ー気持ち悪い・・・早く終われー
「いい子だ。今度はこっちにご褒美をあげよう」
もう、原は遼に夢中になっていた。
原のペニスは一般の人に比べると横に広い感じだった。
バランスが悪くまあるく広げるのではなく横に拡張される為か結構なリスキーなセックスになりそうだった。
さっきまでデカチンの綾音に入れられているのでそこまで苦にはしていないがそれでも最初に舐めながら考えていた。
長さはないので問題は横の太さだった。
何度か解すとローションを入れられさっきまで広げられた穴を丁寧にシワを伸ばしだした。
するとそれを見ていた杉下がうずうずするように遼に近づくと口の中に指を咥えさせてきた。
チャンスとばかりに遼はそれをゆっくりと、そしていとおしそうに舐め出した。
指が入ってるせいか口からは涎が溢れ、彼を高陽させていく。
すると尻に違和感を覚え振りむく前に強い刺激が中を貫いた。
息が一瞬止まるかという位の刺激に意識が一瞬飛んだ気さえした。
すでに中に収まった原のペニスは中でドクドクと脈打ち遼のアナルはこれでもかというほどに広げられていた。
「・・・つぅーーー・・・あぁっ・・・ダメっ・・・まっ・・・てぇー・・・」
入ったことに感動したのかすぐに動き出そうとする原に声を上げるが、勿論聞き入れる気はない。
何度も悲鳴が届くなかで両腕を捕まれた状態で後ろから何度も突き入れられた。
一度イクと直ぐ様元気になり今度はソファーに押し倒され足を持ち上げられるとそのまま横向きに入れられた。
最初のときと違い精液が潤滑剤にもなり出てくる精液に逆らってペニスが奥へと侵入してくる。
ーコイツどれだけヤるんだよ!こっちの体がもたねーよー
遼の体は悲鳴を上げるがお構いなしに揺さぶられた。
するとそこで杉下が原に声をかけてきた。
「そろそろいいだろう?コイツのを飲み込める女はなかなかいないが・・・男のアナルもなかなかいい具合に広がるらしいな?」
綾音を振り向くと少し不安げな顔をしていた。
「まぁいい、この乳首のピアスの跡は君の趣味か?愛人ってのは本音だったか?」
探るように聞いてくる杉下ににっこりと微笑んで肯定した。
「言ったと思うがどこでも出来るように連れ歩いてるんだ。」
と。
忌々しいピアスの穴を指摘され少し顔色が変わった。
ー帰ったら私好みのピアスでも見繕ってこようかしら?ー
腰が疼き始めるとズボンの上から触れていた手が中へと入り込んでくる。
自分の方へと抱き寄せられたままお尻を伝い中へと入ろうとして来た。
ーおいっ・・・やりすぎだ!ここでおっ始める気じゃないだろうな?ー
内申焦りがでる。
しかし、体は素直に反応してしまう。
何度も乳首を弄られれば感じてしまうようになっている体は素直に下半身を膨らませ見られている中で声が漏れる。
「・・・ふぁ・・・んっ・・・」
鼻に掛かったような声に呼びに来た男は再度聞きに戻っていった。
「どう?良かったでしょう?」
「やっ、やりすぎだっ!どうしてくれるんだよ、これっ!」
そうして視線は下半身に移った。
「大丈夫よ今から抜いてあげるし?」
「・・・/////」
真っ赤になって抗議したかったがここで騒ぐわけにもいかずおとなしくなすがままになる。
さっきの男性が戻って来ると遼を連れて入ることを了解したらしい。
「ちょっとトイレいいかな?これじゃー辛いだろうしね?」
綾音はそう言うと遼の方を指した。
顔を真っ赤にしながら情色を滲ませた遼の姿を見ながらトイレへと案内すると外で待っていた。
遼を抱き上げると奥の個室に入るとわざと声を聞かせるように服を全部脱がせるとお尻を携帯用ローションで馴染ませ突き入れた。
「5分で終わらせるわよ?」
「ちょっと・・・まっ・・はぅ・・・あっ・・・いィ~・・・あんっ・・・」
耳元でそっと囁くと止めるのも聞かず何度も上下の刺激と前後で扱き上げた。
水音が激しく鳴り響き遼の噛み殺した声が何度も響きわたった。
服を整えられ出てきた時には外で待っていた男の態度がどことなくぎこちなかった。
遼は綾音を睨み付けるが一向に効いていない。
ーこんのぉ~やりすぎだ、ばかっ!ー
綾音に抱かれるのは嫌いじゃないが、今回のように見せつけるように人前で煽られるのは好きにはなれなかった。
むしろ、大嫌いだった。
そのお陰か杉下との面会の場に遼も入ることが出来た。
杉下徹夫、どうみてもサラリーマンにしか見えない出で立ちで年は38才。
まだこの業界では若すぎる位だった。
中に入った時に杉下の隣には強面のサングラスをかけた頬に傷のある男が立っていた。
原良治、杉下の右腕的存在である。
裏の仕事を一手に担う切れ者だと聞いている。
腹の中は何を飼っているんだかわかならない男である。
しかし、こっちはやりようがあった。
「お会いくださり感謝を。」
「いやいや、先程までもう一人の方がみえていましたよ。私に女を紹介すると。何でも好きに店の女を使ってもいいとね。私は独身だから迷っていてね?君は彼を差し出すと?私がノーマルだと知って連れて来たのかい?」
涼風が先に来て店の女を使うことを示したようだ。
そして、気に入れば受け渡すとも。
「いや、これは私の愛人ですよ。調教済みでね、いい声で鳴くので他所に置いておけず連れ歩いているのです。どうです?味見しますか?試しにそちらの方にでも味わってみては?」
綾音は横に立つ原に視線を移した。
それを面白そうに思ったのか杉下も合図をして何やら小声で話していた。
「では少し彼を借りますよ?原、そこのソファーを使ってみろ?」
厳つい男はサングラスをかけたまま綾音の横に行くと遼を担ぎ上げソファーへと寝かした。
さっきまで綾音としていた為かどこか色気が漂ったままの彼の服を器用に脱がしていくと腕を後ろに固定して暴れないのを知っていながら前屈みにさせると尻を煽る。
中に太い指を突っ込むと何度も抜き差しを繰り返した。
時折奥の前立腺に触れると遼の体が跳ね、押さえていた声が漏れる。
それをじっと眺める綾音と杉下。
ーやばいっ・・・コイツ慣れてるしっ、すぐにでもイキそう。ー
遼は必死で堪えるも必要に刺激され性を解き放ってしまう。
荒い息をしながらその場に倒れ込むと原の元気になったモノを目の前に突き出された。
ヤることは分かっている。
すぐにチュッと唇を寄せると先端を咥えた。
奥まで咥えずに竿の根本からゆっくりと舐め上げる。
片方の袋を口に含むと刺激を与える。
もう片方は手で揉みほぐし、竿へと移る。
喉の奥まで使いしゃぶるように根本から先端にかけて噛まないように締め付けていく。
最初はゆっくりと段々早くリズムを刻むようにやると口の中で大分と大きくなってきたのが分かる。
しかも少し痙攣があり、そろそろであることが分かるとラストスパートをかけるように激しく頭を動かしていると急にがっしりと捕まれ動けなくなった。
ーあとちょっとなのに・・・ー
目線を上げると酔ったようなだらしなく緩んだ口元が笑った気がした。
すると今度は不規則にガツガツと突き込まれ息が出来ずに苦しくなって離れようと腕を伸ばすがすぐに捕まれて引き寄せられてしまった。
「・・・んんーーんんんーーー・・・」
ー・・・やめっ・・くるしいィ~・・・ー
苦しさに耐えきれず抗議を訴えるが聞かずそのまま続けられた。
暫くすると喉の奥に熱い液体がぶちまけられた。
「調教済みだったな?だったら飲みきれよ?」
溺れそうな程の精液を流し込まれ必死に耐えきるとエグい味の液体を全て飲み込んだのだった。
そして飲みきったことが分かるように口のなかを開けて見せた。
ー気持ち悪い・・・早く終われー
「いい子だ。今度はこっちにご褒美をあげよう」
もう、原は遼に夢中になっていた。
原のペニスは一般の人に比べると横に広い感じだった。
バランスが悪くまあるく広げるのではなく横に拡張される為か結構なリスキーなセックスになりそうだった。
さっきまでデカチンの綾音に入れられているのでそこまで苦にはしていないがそれでも最初に舐めながら考えていた。
長さはないので問題は横の太さだった。
何度か解すとローションを入れられさっきまで広げられた穴を丁寧にシワを伸ばしだした。
するとそれを見ていた杉下がうずうずするように遼に近づくと口の中に指を咥えさせてきた。
チャンスとばかりに遼はそれをゆっくりと、そしていとおしそうに舐め出した。
指が入ってるせいか口からは涎が溢れ、彼を高陽させていく。
すると尻に違和感を覚え振りむく前に強い刺激が中を貫いた。
息が一瞬止まるかという位の刺激に意識が一瞬飛んだ気さえした。
すでに中に収まった原のペニスは中でドクドクと脈打ち遼のアナルはこれでもかというほどに広げられていた。
「・・・つぅーーー・・・あぁっ・・・ダメっ・・・まっ・・・てぇー・・・」
入ったことに感動したのかすぐに動き出そうとする原に声を上げるが、勿論聞き入れる気はない。
何度も悲鳴が届くなかで両腕を捕まれた状態で後ろから何度も突き入れられた。
一度イクと直ぐ様元気になり今度はソファーに押し倒され足を持ち上げられるとそのまま横向きに入れられた。
最初のときと違い精液が潤滑剤にもなり出てくる精液に逆らってペニスが奥へと侵入してくる。
ーコイツどれだけヤるんだよ!こっちの体がもたねーよー
遼の体は悲鳴を上げるがお構いなしに揺さぶられた。
するとそこで杉下が原に声をかけてきた。
「そろそろいいだろう?コイツのを飲み込める女はなかなかいないが・・・男のアナルもなかなかいい具合に広がるらしいな?」
綾音を振り向くと少し不安げな顔をしていた。
「まぁいい、この乳首のピアスの跡は君の趣味か?愛人ってのは本音だったか?」
探るように聞いてくる杉下ににっこりと微笑んで肯定した。
「言ったと思うがどこでも出来るように連れ歩いてるんだ。」
と。
忌々しいピアスの穴を指摘され少し顔色が変わった。
ー帰ったら私好みのピアスでも見繕ってこようかしら?ー
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