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強姦と破壊
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作戦通り一緒にいる男が離れた隙に写真の青年を拉致することに成功した。
車の中に連れ込むとワンボックスの中に用意しておいたロープで腕と足を縛りつけて身動きを封じた。
騒がれても困るのでガムテープで口も塞いでおいた。
多少暴れたので何度も殴ってしまった。
「んーーー。んんーーーー。」
「騒ぐなよ。体にこんなにキスマークを付けてるんだ、男を誘ってる証拠だろ?」
必死に首を振るがそんなことは聞く気はない。
今から犯す相手に情けは無用だった。
面積の少ない水着姿といえど、男である。
同じ男に勃つはずもなく、静かにさせるためにドラッグを彼の腕に打っておいた。
暫くすると焦点が合わなくなり静かになった。
時おり体がビクッと跳ねるが意識が朦朧として逃げ出す雰囲気はなかった。
港に着くと黒服の男が待っていて船へと移動した。
船内には大麻を乾燥させた物を燃やし充満させておいた。
自分達もラリってしまえば男でも抱けると考えたのだ。
部屋へ移しかえてよーく見ると顔立ちは幼く、女性と見間違えるくらい可愛いかった。
胸はペッタンで、ないのが残念だがそれは仕方がない事だった。
目覚める前にと乳首をクイッとつねったり押し込んだりすると段々色付いてきてぷっくりとしてきた。
たまに漏れる声に少し気分が乗ると次第に足を開き用意された機具でアナルをかき回した。
すんなりと入るとぐちゅぐちゅとかき回す。
「起こす前にあんまり酷くするなよ?折角だから起きてるときにヤってやろうぜ?」
「ってか、きったねー中にウンコが入ってるじゃん!」
「当たり前だろ?どこだと思ってんだよ?」
「ここに入れるのかぁ~俺いやだな~。」
「ふん。金のためなら何でもやるんだろ?おっと、そろそろ気がついたか?」
うっすらと目を開くと今だに意識ははっきりしないがボケッとしながら現状を確認していた。
周りを眺め、そして視線が合うと一瞬で凍りついた。
「寒くねーか?」
「・・・」
無言の彼の顎を掴むと引き寄せた。
「返事ぐらいするもんだぜ?母ちゃんに習わなかったか?」
そう言って床に擦りつけた。
「そうだ、沖縄は初めてだったな?美味しいものを用意しておいたぜ、これだ。どうだ旨そうだろ?口を開けろよ?」
「・・・!」
「口を開けねーとすぐにでも下の口に突っ込むぞ?あぁ?」
そう言うと口の中にイボイボの付いたソレを突っ込むと何度も奥へと突き入れた。
「ごほっ・・・むほっ・・・」
苦しそうに喘ぐがそれを面白がるように何度も唾液を混ぜるように回したり出し入れしてきた。
「沖縄では有名なんだぜ?美味しいか?」
「ごほっ・・・げほっ・・・」
あまりの苦味に胃の内容物も競り上がってきてその場に吐き出してしまう。
「おっ、きったねー吐きやがった。」
「悪い子にはお仕置きをしないとな?そういえば噛み癖があったな?」
車での事を思いだし尻を思いっきり張り叩いた。
強めに何度も叩くと次第にお尻が真っ赤に染まってきた。
「熟れた林檎だな?旨いのか試してやるぜ!」
「ああああぁぁぁぁーーー・・・痛い、痛い!」
一気にかじりつくと少し血が滲む位の歯形を付けた。
「このままで済むと思ってないだろう?」
「このまま入れるのはなぁ~」
「おい、アレ持ってこい。綺麗にすんだよ!」
そう言って奥から持ってきたのは浣腸の薬剤だった。
体を仰向けにすると水着をぐいっと引っ張り横にずらすとそこに露になった孔に薬剤を注入する。
1本、そしてもう1本。それからドラッグも中へと流し込むとガムテープで張り付けた。
彼は時おり非難めいた事を漏らしたが注射器でドラッグを入れると静かになった。
ロープをほどいても動けないほどに足腰が立たず逃げ出す気力すらないようだった。
「すごい効き目っすね。あとで試してみようかな~」
「あんまりやり過ぎるなよ?15分置いてから海にでも浸けて洗えば綺麗になるだろ!戻るぞ?」
時間を潰すと部屋に戻ってぐったりしている青年を引きずって甲板のところに運ぶとロープでぐるぐる巻きにして尻を海へと向けると一気にガムテープを引っ張った。
中からは出たがっていた液体が溢れ出してきた。
出し終えるとそのまま海へと着けると塩水で中を洗った。
洗い終えると部屋へと運び床へ転がす。
安全綱がわりのロープをそのままにさっきまで舐めさせていたゴーヤを手に取るとアナルへと突き刺した。
洗っているとき何度も指を入れたせいかかなり緩いのではと思ったからだ。
しかし、意外としっかり締め付けてきて簡単には入らなかった。
「ひゃうっ。・・・やっ・・ふとィ~・・・むりっ・・・だからっ」
訴えるが全く聞かず何度も引き抜いては奥へと押し込んでくる。
アナルの口は何度も入れられるうちに大分と慣れてきたのか大分と飲み込めるようになってきていた。
「結構入るものだな?やっぱりヤりまくってるヤツは違うな?」
「あぁ、何が無理だ?しっかり咥えて喜んでるじゃねーか?」
そういうと前で大きく主張し始めた彼の物をつついた。
「あんっっ・・・さわっ・・る・・な!」
「まだ、そんな口の聞き方をすんのかよ。もうちょっと増やすか?」
「いや、こっちのが効果的だろ?」
「これ以上ヤっても平気っすかね?慣れてないんすよね?」
「死ななきゃいいんだよ!俺達と一緒に楽しむ為だぜ?」
もう1本違う注射器を出すと肩に差すとゆっくりと注入する。
「いっ・・・いやっ・・やめてっ・・・」
「やめると思うか?ほれ、しっかりと咥えろよ」
細いといえどかなりの太さと長さがあるゴーヤをゆっくりと出し入れさせながら奥へと入れていく。
背をのけ反り痙攣すると前からドロッとした液が漏れ出してきた。
「おいおい、自分だけイキやがったぞ?」
「そろそろ俺達も楽しむか?お前は後ろが嫌なら上の口を使えよ!顎を押さえとけば噛まれねーからよ!」
そう指示をだすと、アナルにぎっちりとはまったモノを一気に抜き去ると自身を宛がった。
なかはうねるような襞に包まれて一気に根本から搾り取られるような感覚がして身震いした。
数分もしないうちにイカされてしまったのだ。
ほんとなら何度も突き入れてイカせておいてからまだイケないとお仕置きをする予定だったのだが現実は真逆だった。
認めたくない一心でまだイケないと言いながら何度も早いスピードで突き入れた。
が、結果は同じだった。
引き抜いたときにはあふれでてくる精液で一杯になっていた。
愕然とするとそれに興味を引かれたのかもう一人もアナルから流れる精液を掻き出しながら挿し貫いた。
緩くなったと思っていたのか勢いよく出し入れしようとして失敗していた。
「これはっ・・・すげーな・・・」
四つん這いにさせると後ろから貫こうとしたがすぐに手足の力が抜けてしまい立っていられないようだった。
青年のいきり勃ったペニスの鈴口を爪で引っ掻くと声にならない声をあげた。
渡されたモノの中にはバイブや尿道プラグも入っていた。
ゆっくりと差し込み射精を禁じると自分達だけ解放感に浸った。
「流石に疲れたな?」
「休憩するか?こいつどうする?」
「そうだな・・・」
さっきまで遊んでいたゴーヤを半分に割ると少年のアナルに突っ込んだ。
それはぬるっと入り込み今ではすっかり定位置に収まっている。
そこに中の綿にビリビリ棒と言われる電極が繋がっていて微弱の電気が流れるものを差し込んだ。
差し込んでから電気が流すと体が大きく跳ね上がると痙攣して気を失ってしまった。
「おい、大丈夫か?」
「そんなんじゃ死なねーよ。」
息があるのを確かめると少しの休憩のあと、レイプが続いたのである。
時折外で見張りをしていた黒服の男達が我慢できずに入ってくると散々犯された遼を押さえつけると自分達もと何度も突き入れた。
それでも絞まりはよく満足すると見張りに戻っていった。
何回か入れ替わりに味を確かめるように犯し続けた。
終らない苦痛に死んだほうがいいとさえ思い始めていた。
叫ぶ声も枯れはててしまい、もう、声をあげても声にすらならない呼吸音しか聞こえてこない。
涙を浮かべながら訴えても笑いながら犯し続ける。
細いとはいえ何人もの男の勃起したペニスで擦りあげられ、限界いっぱいまでアナルを広げられると意識が飛ぶまで突き入れられた。
気絶すると水を浴びせられ起こされると続きをさせられた。
意識も次第に薄れていき、彼らの後ろに七海を見た気すらした。
遼を犯すのに夢中な彼等を何度も殴りつけた。
夢とさえ思えてきた。
そう、死ぬ前に見る走馬灯みたいなもの。
そうであったらいいな、という自分の願望なのだと・・・。
七海の自分を呼ぶ声もきっと幻想でしかない。
そうやって一人で死んでいくんだ。
薄れ行く意識の中で、七海へと動かなくなった手を必死に伸ばした。
暖かな体温が身体中を駆け巡り遼は完全に意識を手放したのだった。
「遼さん?・・・遼さん!遼さん!」
船員を片付け、乗組員も葬った。
それから船も沖に流した。石油をばら蒔いて波の揺れで蝋燭が倒れればあっという間に燃え広がるだろう。
車の中に連れ込むとワンボックスの中に用意しておいたロープで腕と足を縛りつけて身動きを封じた。
騒がれても困るのでガムテープで口も塞いでおいた。
多少暴れたので何度も殴ってしまった。
「んーーー。んんーーーー。」
「騒ぐなよ。体にこんなにキスマークを付けてるんだ、男を誘ってる証拠だろ?」
必死に首を振るがそんなことは聞く気はない。
今から犯す相手に情けは無用だった。
面積の少ない水着姿といえど、男である。
同じ男に勃つはずもなく、静かにさせるためにドラッグを彼の腕に打っておいた。
暫くすると焦点が合わなくなり静かになった。
時おり体がビクッと跳ねるが意識が朦朧として逃げ出す雰囲気はなかった。
港に着くと黒服の男が待っていて船へと移動した。
船内には大麻を乾燥させた物を燃やし充満させておいた。
自分達もラリってしまえば男でも抱けると考えたのだ。
部屋へ移しかえてよーく見ると顔立ちは幼く、女性と見間違えるくらい可愛いかった。
胸はペッタンで、ないのが残念だがそれは仕方がない事だった。
目覚める前にと乳首をクイッとつねったり押し込んだりすると段々色付いてきてぷっくりとしてきた。
たまに漏れる声に少し気分が乗ると次第に足を開き用意された機具でアナルをかき回した。
すんなりと入るとぐちゅぐちゅとかき回す。
「起こす前にあんまり酷くするなよ?折角だから起きてるときにヤってやろうぜ?」
「ってか、きったねー中にウンコが入ってるじゃん!」
「当たり前だろ?どこだと思ってんだよ?」
「ここに入れるのかぁ~俺いやだな~。」
「ふん。金のためなら何でもやるんだろ?おっと、そろそろ気がついたか?」
うっすらと目を開くと今だに意識ははっきりしないがボケッとしながら現状を確認していた。
周りを眺め、そして視線が合うと一瞬で凍りついた。
「寒くねーか?」
「・・・」
無言の彼の顎を掴むと引き寄せた。
「返事ぐらいするもんだぜ?母ちゃんに習わなかったか?」
そう言って床に擦りつけた。
「そうだ、沖縄は初めてだったな?美味しいものを用意しておいたぜ、これだ。どうだ旨そうだろ?口を開けろよ?」
「・・・!」
「口を開けねーとすぐにでも下の口に突っ込むぞ?あぁ?」
そう言うと口の中にイボイボの付いたソレを突っ込むと何度も奥へと突き入れた。
「ごほっ・・・むほっ・・・」
苦しそうに喘ぐがそれを面白がるように何度も唾液を混ぜるように回したり出し入れしてきた。
「沖縄では有名なんだぜ?美味しいか?」
「ごほっ・・・げほっ・・・」
あまりの苦味に胃の内容物も競り上がってきてその場に吐き出してしまう。
「おっ、きったねー吐きやがった。」
「悪い子にはお仕置きをしないとな?そういえば噛み癖があったな?」
車での事を思いだし尻を思いっきり張り叩いた。
強めに何度も叩くと次第にお尻が真っ赤に染まってきた。
「熟れた林檎だな?旨いのか試してやるぜ!」
「ああああぁぁぁぁーーー・・・痛い、痛い!」
一気にかじりつくと少し血が滲む位の歯形を付けた。
「このままで済むと思ってないだろう?」
「このまま入れるのはなぁ~」
「おい、アレ持ってこい。綺麗にすんだよ!」
そう言って奥から持ってきたのは浣腸の薬剤だった。
体を仰向けにすると水着をぐいっと引っ張り横にずらすとそこに露になった孔に薬剤を注入する。
1本、そしてもう1本。それからドラッグも中へと流し込むとガムテープで張り付けた。
彼は時おり非難めいた事を漏らしたが注射器でドラッグを入れると静かになった。
ロープをほどいても動けないほどに足腰が立たず逃げ出す気力すらないようだった。
「すごい効き目っすね。あとで試してみようかな~」
「あんまりやり過ぎるなよ?15分置いてから海にでも浸けて洗えば綺麗になるだろ!戻るぞ?」
時間を潰すと部屋に戻ってぐったりしている青年を引きずって甲板のところに運ぶとロープでぐるぐる巻きにして尻を海へと向けると一気にガムテープを引っ張った。
中からは出たがっていた液体が溢れ出してきた。
出し終えるとそのまま海へと着けると塩水で中を洗った。
洗い終えると部屋へと運び床へ転がす。
安全綱がわりのロープをそのままにさっきまで舐めさせていたゴーヤを手に取るとアナルへと突き刺した。
洗っているとき何度も指を入れたせいかかなり緩いのではと思ったからだ。
しかし、意外としっかり締め付けてきて簡単には入らなかった。
「ひゃうっ。・・・やっ・・ふとィ~・・・むりっ・・・だからっ」
訴えるが全く聞かず何度も引き抜いては奥へと押し込んでくる。
アナルの口は何度も入れられるうちに大分と慣れてきたのか大分と飲み込めるようになってきていた。
「結構入るものだな?やっぱりヤりまくってるヤツは違うな?」
「あぁ、何が無理だ?しっかり咥えて喜んでるじゃねーか?」
そういうと前で大きく主張し始めた彼の物をつついた。
「あんっっ・・・さわっ・・る・・な!」
「まだ、そんな口の聞き方をすんのかよ。もうちょっと増やすか?」
「いや、こっちのが効果的だろ?」
「これ以上ヤっても平気っすかね?慣れてないんすよね?」
「死ななきゃいいんだよ!俺達と一緒に楽しむ為だぜ?」
もう1本違う注射器を出すと肩に差すとゆっくりと注入する。
「いっ・・・いやっ・・やめてっ・・・」
「やめると思うか?ほれ、しっかりと咥えろよ」
細いといえどかなりの太さと長さがあるゴーヤをゆっくりと出し入れさせながら奥へと入れていく。
背をのけ反り痙攣すると前からドロッとした液が漏れ出してきた。
「おいおい、自分だけイキやがったぞ?」
「そろそろ俺達も楽しむか?お前は後ろが嫌なら上の口を使えよ!顎を押さえとけば噛まれねーからよ!」
そう指示をだすと、アナルにぎっちりとはまったモノを一気に抜き去ると自身を宛がった。
なかはうねるような襞に包まれて一気に根本から搾り取られるような感覚がして身震いした。
数分もしないうちにイカされてしまったのだ。
ほんとなら何度も突き入れてイカせておいてからまだイケないとお仕置きをする予定だったのだが現実は真逆だった。
認めたくない一心でまだイケないと言いながら何度も早いスピードで突き入れた。
が、結果は同じだった。
引き抜いたときにはあふれでてくる精液で一杯になっていた。
愕然とするとそれに興味を引かれたのかもう一人もアナルから流れる精液を掻き出しながら挿し貫いた。
緩くなったと思っていたのか勢いよく出し入れしようとして失敗していた。
「これはっ・・・すげーな・・・」
四つん這いにさせると後ろから貫こうとしたがすぐに手足の力が抜けてしまい立っていられないようだった。
青年のいきり勃ったペニスの鈴口を爪で引っ掻くと声にならない声をあげた。
渡されたモノの中にはバイブや尿道プラグも入っていた。
ゆっくりと差し込み射精を禁じると自分達だけ解放感に浸った。
「流石に疲れたな?」
「休憩するか?こいつどうする?」
「そうだな・・・」
さっきまで遊んでいたゴーヤを半分に割ると少年のアナルに突っ込んだ。
それはぬるっと入り込み今ではすっかり定位置に収まっている。
そこに中の綿にビリビリ棒と言われる電極が繋がっていて微弱の電気が流れるものを差し込んだ。
差し込んでから電気が流すと体が大きく跳ね上がると痙攣して気を失ってしまった。
「おい、大丈夫か?」
「そんなんじゃ死なねーよ。」
息があるのを確かめると少しの休憩のあと、レイプが続いたのである。
時折外で見張りをしていた黒服の男達が我慢できずに入ってくると散々犯された遼を押さえつけると自分達もと何度も突き入れた。
それでも絞まりはよく満足すると見張りに戻っていった。
何回か入れ替わりに味を確かめるように犯し続けた。
終らない苦痛に死んだほうがいいとさえ思い始めていた。
叫ぶ声も枯れはててしまい、もう、声をあげても声にすらならない呼吸音しか聞こえてこない。
涙を浮かべながら訴えても笑いながら犯し続ける。
細いとはいえ何人もの男の勃起したペニスで擦りあげられ、限界いっぱいまでアナルを広げられると意識が飛ぶまで突き入れられた。
気絶すると水を浴びせられ起こされると続きをさせられた。
意識も次第に薄れていき、彼らの後ろに七海を見た気すらした。
遼を犯すのに夢中な彼等を何度も殴りつけた。
夢とさえ思えてきた。
そう、死ぬ前に見る走馬灯みたいなもの。
そうであったらいいな、という自分の願望なのだと・・・。
七海の自分を呼ぶ声もきっと幻想でしかない。
そうやって一人で死んでいくんだ。
薄れ行く意識の中で、七海へと動かなくなった手を必死に伸ばした。
暖かな体温が身体中を駆け巡り遼は完全に意識を手放したのだった。
「遼さん?・・・遼さん!遼さん!」
船員を片付け、乗組員も葬った。
それから船も沖に流した。石油をばら蒔いて波の揺れで蝋燭が倒れればあっという間に燃え広がるだろう。
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