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目覚め
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その返事に笑みを浮かべると、涼風も含んでいたものを出した。
ほっとすると今度は上半身を脱ぐと綾音の豊かなバストが目に入った。
「舐めて。気持ちよくさせなさい!」
そう言うと相沢の顔を自分の胸へと近づけた。
「こんなこと、ダメだよ」
尚も反論するが、後ろに回った涼風が相沢の後ろにびっちりとはまっているモノを軽く引っ張ると一気に押し込んだ。
「あぁっーーー。っ・・・んっ・・・はぁ、はぁ、あんっ・・・」
「こんなにイヤらしいのに今更拒むの?こっちで遊んじゃうよ?」
そう言うとまたゆっくりと引き抜き始めた。
慌てて相沢は綾音の豊かな胸にしゃぶりついた。
しかし、中ではディルドが動き続けている為、ずっと刺激され続けているのだ。
それに加え、抜き差しを繰り返されることで痛みが生まれてくる。
やっと慣れて来たところに加えられる新たな刺激。
言い様のない快楽に身悶えながら耐えているといきなり目の前が火花が散ったかのようになり射精はしないままイってしまった。
シーツには透明な液が数滴垂れただけだが相沢は綾音にもたれ掛かるように脱力していた。
「ちょっと。涼風、やり過ぎよ。」
「ごめんごめん。なんかイクの早くない?」
「それだけ敏感なのよ。いいペットになるでしょう?」
「そうだね。もう一人は処理していいんだよね?」
「ええ。そっちはいらないわ。確か・・・叔父様が欲しがってたわね?」
涼風の笑い声が聞こえてゆっくりと相沢が目を覚ました。
今だに熱が集中したそこはパンパンに立ち上がったままだった。
はち切れんばかりに反り立ったモノは痛みを伴い始めた。
しかし、痛い反面その刺激に反応するかのように後孔が疼き始めた。
「外して・・・下さ・・い」
自分ではどうすることも出来なくなった体を綾音に向ける。
「外して欲しかったらヤることは一つよ?」
そう言ってスカートを脱ぎ去り下着を下ろした。
するとそこには自分と同じくらい猛ったモノが現れた。
「どうするか、わかるでしょう?」
目の前に差し出されたソレを一瞬眺めていたが、ゆっくりと相沢は口に含んだ。
自分のソレより少し大きいモノを含むと必死に口で扱いた。
腕が使えないのでさっき涼風がやっていたように思い出しながらご奉仕した。
上からは段々と息づかいが荒くなるのを感じながら顎が疲れるのも厭わず続けた。
するといきなりガシッと頭を両手で掴まれると喉の奥まで一気に突っ込まれる。
「んんっ・・・うっ・・・んーーー。」
言葉にならない悲鳴を発しながらもがくが離してはもらえない。
息が出来ずに苦しくなってくるとパッと口からモノを抜かれやっと空気が吸えると大きく吸い込んだタイミングでまたもや綾音のモノが挿入された。
喉の奥まで挿入されたソレは一気に硬度を増すと喉の奥に熱いモノが迸った。
「ごぼぼっ・・・げほっ・・・おえっ・・・」
飲み込めない量を出されて口の端から流れ落ちた。
痙攣しながら精液を吐き出す相沢に綾音は満足したのか自分の出したモノを舐め取った。
「いいわ。気持ちいい?」
相沢に聞いているのか自分に言っているのかわからないがこれで終わると思った矢先、涼風が後ろにはまっているディルドを一気に引き抜いた。
「ひゃうっ!」
後ろではさっきまではまっていたモノが無くなり物足りなさを感じた。
すると代わりにいつの間にか生暖かいモノがあてがわれていた。
「なっ・・・やめっ・・・」
止める間もなく中に入り込んでくる。
「・・・ひっ・・・ぁ、あんっ・・・!!」
ぐちゅっ。っという卑猥な音と共に暖かい肉棒が突き立てられていた。
ソレは涼風のモノだと理解したときにはすでに猛り狂うかのような抜き差しに腰が着いていかずなすがままになっていた。
綾音がいつの間にか前を戒めていたゴムを外すと自分のと一緒に扱きに始めた。
なんともアンバランスな光景だった。
上半身は女性であるのに下には男性の象徴が着いているのだ。
「いいよ。童貞君。ここは最高よ?」
そう言うとピストンの早さを増していく。
縛られている腕が辛かったが今はそんな事を考えさせてはくれなかった。
全く経験のなかった相沢のはじめては無情にも強姦という形で迎えることとなった。
もう、耐えきれなくなった精液を自分の腹にぶちまけると涼風を一気に締め付けた。
「おっ・・・イイッ・・・もう少しっ・・・」
全てを搾り取るように締め付けは増して涼風は中に熱い迸りを放った。
相沢は意識を手放し綾音の上に倒れ込むとぐったりとしていた。
後孔からは白い液体がコポッと音をたてて流れ落ちた。
涼風は横のブザーを押すとシャワー室に入っていった。
ほっとすると今度は上半身を脱ぐと綾音の豊かなバストが目に入った。
「舐めて。気持ちよくさせなさい!」
そう言うと相沢の顔を自分の胸へと近づけた。
「こんなこと、ダメだよ」
尚も反論するが、後ろに回った涼風が相沢の後ろにびっちりとはまっているモノを軽く引っ張ると一気に押し込んだ。
「あぁっーーー。っ・・・んっ・・・はぁ、はぁ、あんっ・・・」
「こんなにイヤらしいのに今更拒むの?こっちで遊んじゃうよ?」
そう言うとまたゆっくりと引き抜き始めた。
慌てて相沢は綾音の豊かな胸にしゃぶりついた。
しかし、中ではディルドが動き続けている為、ずっと刺激され続けているのだ。
それに加え、抜き差しを繰り返されることで痛みが生まれてくる。
やっと慣れて来たところに加えられる新たな刺激。
言い様のない快楽に身悶えながら耐えているといきなり目の前が火花が散ったかのようになり射精はしないままイってしまった。
シーツには透明な液が数滴垂れただけだが相沢は綾音にもたれ掛かるように脱力していた。
「ちょっと。涼風、やり過ぎよ。」
「ごめんごめん。なんかイクの早くない?」
「それだけ敏感なのよ。いいペットになるでしょう?」
「そうだね。もう一人は処理していいんだよね?」
「ええ。そっちはいらないわ。確か・・・叔父様が欲しがってたわね?」
涼風の笑い声が聞こえてゆっくりと相沢が目を覚ました。
今だに熱が集中したそこはパンパンに立ち上がったままだった。
はち切れんばかりに反り立ったモノは痛みを伴い始めた。
しかし、痛い反面その刺激に反応するかのように後孔が疼き始めた。
「外して・・・下さ・・い」
自分ではどうすることも出来なくなった体を綾音に向ける。
「外して欲しかったらヤることは一つよ?」
そう言ってスカートを脱ぎ去り下着を下ろした。
するとそこには自分と同じくらい猛ったモノが現れた。
「どうするか、わかるでしょう?」
目の前に差し出されたソレを一瞬眺めていたが、ゆっくりと相沢は口に含んだ。
自分のソレより少し大きいモノを含むと必死に口で扱いた。
腕が使えないのでさっき涼風がやっていたように思い出しながらご奉仕した。
上からは段々と息づかいが荒くなるのを感じながら顎が疲れるのも厭わず続けた。
するといきなりガシッと頭を両手で掴まれると喉の奥まで一気に突っ込まれる。
「んんっ・・・うっ・・・んーーー。」
言葉にならない悲鳴を発しながらもがくが離してはもらえない。
息が出来ずに苦しくなってくるとパッと口からモノを抜かれやっと空気が吸えると大きく吸い込んだタイミングでまたもや綾音のモノが挿入された。
喉の奥まで挿入されたソレは一気に硬度を増すと喉の奥に熱いモノが迸った。
「ごぼぼっ・・・げほっ・・・おえっ・・・」
飲み込めない量を出されて口の端から流れ落ちた。
痙攣しながら精液を吐き出す相沢に綾音は満足したのか自分の出したモノを舐め取った。
「いいわ。気持ちいい?」
相沢に聞いているのか自分に言っているのかわからないがこれで終わると思った矢先、涼風が後ろにはまっているディルドを一気に引き抜いた。
「ひゃうっ!」
後ろではさっきまではまっていたモノが無くなり物足りなさを感じた。
すると代わりにいつの間にか生暖かいモノがあてがわれていた。
「なっ・・・やめっ・・・」
止める間もなく中に入り込んでくる。
「・・・ひっ・・・ぁ、あんっ・・・!!」
ぐちゅっ。っという卑猥な音と共に暖かい肉棒が突き立てられていた。
ソレは涼風のモノだと理解したときにはすでに猛り狂うかのような抜き差しに腰が着いていかずなすがままになっていた。
綾音がいつの間にか前を戒めていたゴムを外すと自分のと一緒に扱きに始めた。
なんともアンバランスな光景だった。
上半身は女性であるのに下には男性の象徴が着いているのだ。
「いいよ。童貞君。ここは最高よ?」
そう言うとピストンの早さを増していく。
縛られている腕が辛かったが今はそんな事を考えさせてはくれなかった。
全く経験のなかった相沢のはじめては無情にも強姦という形で迎えることとなった。
もう、耐えきれなくなった精液を自分の腹にぶちまけると涼風を一気に締め付けた。
「おっ・・・イイッ・・・もう少しっ・・・」
全てを搾り取るように締め付けは増して涼風は中に熱い迸りを放った。
相沢は意識を手放し綾音の上に倒れ込むとぐったりとしていた。
後孔からは白い液体がコポッと音をたてて流れ落ちた。
涼風は横のブザーを押すとシャワー室に入っていった。
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