婚約破棄を求められました。私は嬉しいですが、貴方はそれでいいのですね?
アリシエラは聖女であり、婚約者と結婚して王太子妃になる筈だった。しかし、ある少女の登場により、未来が狂いだす。婚約破棄を求める彼にアリシエラは答えた。「はい、喜んで」と。
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ありがとうございます!😊
初めは私も人間相手にしようかなとも思ったんですが、聖女という特殊性を考えたときに、神様相手ということになっていました。
フランツ格好いいんですよね。こういう人間ヒーローがお相手の話もいつか書いてみたいなぁと思っています。
ありがとうございます😊
王家没落ですが、この国は宗教国家ですからね~。こんな感じもありかな、という感じで書かせてもらいました。番外編も予定しているので、暫しお待ちくださいね。
話の流れには苦慮しましたが、納得して頂けるものになって良かったです。
他の作品もぜひ読んで頂けると嬉しいです。
感想ありがとうございました!
おぉ、なかなかハードの話をお望みですね(笑)
頑張ってみて書けるようなら更新したいと思います。
読んでいただきありがとうございました!😊
物語は生き物。この作品を書いてとても実感しました。どんどん登場人物たちが動き出していって、これをどう纏めるのか?! と途中パニックになりました(笑)
説明的な部分が多く、これ楽しめるのかな?と思っていましたが、さほど違和感はなかったと言って頂けて安心しました。国や貴族の制度に関しても悩みましたが、読んでくださる方に違和感を感じさせなかったのなら良かったです。カソリック等の知識もあまりなくて、感想を読んで勉強になりました!
読んでいただきありがとうございました😊✨
ありがとうございます!
断罪の部分はとても悩みましてこういう仕上がりになりました。側近たちまでもがアリシエラを疎ましく思っていたのには、少なからず運命神の影響もありどの程度の罰を課すか難しいところで……。
もうちょっと、どうするか決まったら番外編を出すかもしれません。
他作品も楽しんで頂けたら嬉しいです!
そこの部分はちょっと裏事情がありまして、本編に書ききれませんでした。流れの一部ですが実はこの話の根幹が隠れているんですよ。そこを気にかけてくださるとは!嬉しいです。ちょっとした種明かし的話も今後書こうと思っています。感想ありがとうございました✨
程よい長さでまとまっていて、ちゃんと「ざまあ」もあって、楽しく読ませて頂きました。次回作も楽しみにしています。
長さはちょっと悩みつつ執筆していました。程よいと言って頂けて安心しました😊今後も宜しくお願いします✨
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