詩「朝だよ。」
小学生のために、昔に書いた、5つの詩です。
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小木田十(おぎたみつる)
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児童小説のコーナーです。大人も楽しめるよ。 / 小木田十(おぎたみつる)フリーライター。映画ノベライズ『ALWAIS 続・三丁目の夕日 完全ノベライズ版』『小説 土竜の唄』『小説 土竜の唄 チャイニーズマフィア編』『闇金ウシジマくん』などを担当。2023年、掌編『限界集落の引きこもり』で第4回引きこもり文学大賞 三席入選。2024年、掌編『鳥もつ煮』で山梨日日新聞新春文芸 一席入選(元旦紙面に掲載)。
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読ませて頂きました。
どの詩も可愛らしいなと思いました。
瀬戸内の青い海を眺めながら、
高校1年の頃から、詩を書きはじめました。
何かに、
心が動いた時だけ、詩ができる、
そんな生活。
詩は、
世界と、真実と向き合う、時間。
※ 最近、ねるさんの詩を読んでないな。
また、読み返します。
えへへ。
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