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二人のナカダシ①【ふたなり画像あります、閲覧要注意!】
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日暮れ。砂浜から喘ぐ声が聞こえた。
マヌエラがいそいそと声のした方へ向かうと、あかねとりなが揃って失神していた。
「うわ……♡まーたエロい事しちゃって……♡」
りなの腰の角度。膨らんだ下腹部。飛び散った精液。りなの上に突っ伏したまま、僅かに痙攣しているあかね。
ーーりなが、だいじなところを差し出したのは明白だった。
おそらく、二人が失神してからそんなに時間は経っていないのだろう。いやらしい残り香が強烈で、マヌエラは素直に勃起した。
後ろに回ってみると、マヌエラの興奮が一気に高まる。
あかねの秘部が丸見えだった。りなが持ち上げた腰に覆い被さる姿勢のまま失神しているので、赤黒い裂け目から、ピンク色の膣肉がちょっとだけ見える。淫肉はギトギトに濁った愛液を、太ももに滴らせ続けていた。
「えっろ……♡」
こんなご馳走を見せつけられて、食べないという選択肢はない。
丸っこくて形の良い尻の前に屈み、泡立つ陰唇を広げた。
ねぢゃぁ……。
「うは♡すご♡」
膣壁が粘液にまみれて糸を引く。見た目もさる事ながら、濃縮されたメスの匂いにマヌエラは鼻を鳴らした。匂いだけで、あかねの膣奥が蕩けているのが判る。さぞかし深い絶頂を味わったのだろう。
奥に溜まっていた愛液が、ドロドロと垂れてくる。慌てて舌を捩じ込んだ。
ぐぷ……ぬち、ねちゅ……。
マヌエラの舌が、歓喜して踊る。
とめどなく溢れる濃厚な汁に、おそらくりなの精液も混じっていた。
「んぐ、んぐっ♡お゛……ふっ♡んぐ♡ぷはっ♡えろいあじ……たまんない♡」
マヌエラは尻に顔を埋めたまま、たまらずにオナニーを始めてしまった。
「んひ♡あかね……おいし♡」
最初から指を三本挿れた。膣を乱暴に掻き回すと、蜜がうなるほど溢れてきた。
左手で肉棒も扱く。味も匂いも、膣も肉棒も、全ての刺激がマヌエラを狂わせる。
思わずすぐに達してしまいそうになる。
んぐっと大きな音を立てて愛液を喉に押し込むと、結局アクメの誘惑に負けた。唇を外し、尻に頬擦りしながら喘いだ。
「はひ♡イグ、イグ♡マン汁がぶ飲みオナニー……さいっこう、イグイグっイグっ♡」
ぶっぴゅる! びゅる!
「お゛ん♡はっ、はーっ♡あ゛……ん♡」
ぬち。
マヌエラは呼吸を整えもせずに再びあかねの膣に舌を伸ばした。
「あ♡……え?なに……んあんっ♡」
あかねが目覚めたようだ。だが、寝起きでもしっかり感じているし、それなら話は早い。マヌエラは立ち上がった。
「あかね、おはよ♡……ワタシ我慢できないから♡……挿れるね♡」
「あ?え?マヌ……え゛おっひ♡」
ぐぢゅるん!
マヌエラはあかねのリアクションを待たずに、膣奥目がけて突入してきた。
「お゛♡ち……ちんぽ……きた♡」
(え♡なに、なんで……マヌエラさんが……んひ♡らめ……きもち……いっ♡)
意識は寝起きでも、身体はりなとのセックスで火照ったままだった。特に子宮は、精液が欲しくて、疼く程に。
「んひ♡あっ♡らめ、マヌ……エラひゃん♡……らめ、なのっ♡」
いやいやと駄々っ子のように首を振るあかねに、マヌエラは興奮した。
後ろから大きな乳房を鷲掴みにして、乳首を捏ねた。
「あ゛ひ♡」
「んー? なにがダメなの? はぁ、はぁっ♡こんなに……マンコっ♡蕩けさせてっ♡」
マヌエラの腰が速まる。あかねも言葉とは裏腹に膣がうねり続けた。
「ち……が♡りな♡りな……にっ♡まら……はい……って、ゆ、のっ♡おほ♡」
(あ♡すごいっ、……ちんぽヤバい、まんこイグ♡らめ、らめ♡これどっちもぎもぢいいいいっ♡あ、イグ、イグ、イグっ♡)
マヌエラは涎をうなじに垂らして、べったりと舐りつけた。
「ふっ♡ふぅっ♡知ってる♡チンポきもちいんでしょ? マンコとけるでしょ? ……いいよ♡ りょうほう……イって♡」
ばっぢゅん、ぶぢゅ!
マヌエラが亀頭を膨らませる。射精が近いことを教えてくれた。
「ふぅっ、せーし……上がって……きたっ♡イグ♡ でるでる♡あかね、あかねっ♡」
「お゛ほ♡イグ♡イグイグ♡、せーし♡きちゃう♡らめ、イグ、イグっ♡」
(だめだめ♡めっちゃきもちぃっ♡イっぢゃう♡りなのなかにおかわりしゃせーしちゃうっ♡あひ、イグイグイグっ♡)
ぶっぴゅる! びゅびびゅびっ!
「ん゛ほ……おおおっ♡」
マヌエラが射精と同時に腰を捩じ込んできた。精液を求めていた子宮は、簡単にマヌエラを迎え入れた。
ごぢゅっ!
「お゛っ? ……ん゛ひっ! ……ん……ぎひいいいいっ!」
(うぞ! し……しきゅうっ♡なかででてる! あづいっ♡イグイグイグっ♡んあああああっ♡)
ぶしゃあっ! びしゃーっ!
射精と共に、視界が一瞬で暗くなる。
あかねの射精に、りなも目覚めた。
「ふえ……? んひっ? あ゛っ♡あが……ね♡ちょ♡おっ♡」
あかねは谷間で既に白目をむいていた。
その背後から見え隠れするマヌエラ。りなは何事かを一瞬で理解した。
だが、失神してもあかねの射精はもう少しだけ続いた。
ぶゅしゅっ! びゅしゅーっ!
「んひ♡も……入んないっ……て♡あ゛イグ♡また……しきゅーっ♡イっグ……♡んひ♡いいいいっ♡」
寝起きにドギツいアクメに襲われるりな。
「ふひ♡マヌエラちゃんの……ばかぁ♡」
半べそで抗議したが、マヌエラの瞳は妖しく輝くだけだった。
「ちょ、ゆっくり、ね? ゆっ……」
ぬぼっ!
「んっひい゛ぃぃぃぃぃっ♡」
無理矢理引っこ抜かれたあかね。
優しいのか優しくないのか、マヌエラに手早くタオルだけ巻かれ、その辺に転がされてしまう。りながあかねの心配をする暇もなく、マヌエラは無言でりなの顔に跨ってきた。
「ちょ……♡こ、コーフンしすぎ……♡」
鼻先に突きつけられたふたつの性器。陰裂は肉棒を求めてパックリ開き、まるで果実のように汁を惜しげもなく垂れ流す。凶悪な肉棒は、あかねの膣に射精して尚熱く、尚固く、メスを興奮に導く匂いに満ちていた。
んぼ、ぶぼっ♡
りなは夢中になってしゃぶった。粘っこい精液がいちいち喉に引っかかる。さっきまで、あかねの子宮を引っ掻き回していた肉棒。そう思うと余計に感じる。
りなの舌技に震えながら、マヌエラも蜜の詰まった股間に顔を沈めていった。
「んんっ♡りな♡全部……飲ませて……♡」
ずっ、じゅ……じゅるるるるん♡
膣内に残る精液を一気に飲み始めた。
「げほ♡すっ……すっちゃらめっ♡」
余りの刺激にフェラを中断する。
マヌエラは、ここぞとばかりにねだるように陰裂を唇に擦り付けてきた。クンニをするのもされるのも大好きなのだ。勿論、舞のお嫁さんである以上、りなも同じだった。
……お互い、レズでビッチだもの。愛液てさ、美味しいよね……。
りなはマヌエラの尻をがっしり抱え込むと、蜜壷に舌を差し込んだ。
マヌエラの長い舌。りなの分厚い舌。溢れる汁を飲みながら、互いの膣ヒダを丁寧になぞっていく。火花が散るような刺激に、舌を差し込んだまま喘ぐ。その下品な喘ぎ声が、子宮に響く。
幸せだった。
クンニをすると、肉棒が弾けそうな程固くなる。
フェラをすると、膣奥が蕩けるように熱くなる。
メスの匂いも、味も、オスを駆り立てる。逆も同じだった。どっちもあるって、なんて幸せなんだろう。
マヌエラの肉棒に手を伸ばした。フェラを中断した分、精液を飲みたい欲求が高まっている。
「んふ♡ふぅっ……んじゅるる♡」
りなはクンニを続けながら、亀頭を乳首に擦り付けた。固く尖った先端に熱い海綿体が触れた瞬間、マヌエラが顔を上げた。
「んはぁっ♡はあ、はっ♡」
マヌエラが腰を持ち上げて、69を中断した。りなの方を向いて、股を開く。散々視姦させてから、うっとりと誘うように言った。
「りな……♡ どっちからしたい?」
マヌエラがいそいそと声のした方へ向かうと、あかねとりなが揃って失神していた。
「うわ……♡まーたエロい事しちゃって……♡」
りなの腰の角度。膨らんだ下腹部。飛び散った精液。りなの上に突っ伏したまま、僅かに痙攣しているあかね。
ーーりなが、だいじなところを差し出したのは明白だった。
おそらく、二人が失神してからそんなに時間は経っていないのだろう。いやらしい残り香が強烈で、マヌエラは素直に勃起した。
後ろに回ってみると、マヌエラの興奮が一気に高まる。
あかねの秘部が丸見えだった。りなが持ち上げた腰に覆い被さる姿勢のまま失神しているので、赤黒い裂け目から、ピンク色の膣肉がちょっとだけ見える。淫肉はギトギトに濁った愛液を、太ももに滴らせ続けていた。
「えっろ……♡」
こんなご馳走を見せつけられて、食べないという選択肢はない。
丸っこくて形の良い尻の前に屈み、泡立つ陰唇を広げた。
ねぢゃぁ……。
「うは♡すご♡」
膣壁が粘液にまみれて糸を引く。見た目もさる事ながら、濃縮されたメスの匂いにマヌエラは鼻を鳴らした。匂いだけで、あかねの膣奥が蕩けているのが判る。さぞかし深い絶頂を味わったのだろう。
奥に溜まっていた愛液が、ドロドロと垂れてくる。慌てて舌を捩じ込んだ。
ぐぷ……ぬち、ねちゅ……。
マヌエラの舌が、歓喜して踊る。
とめどなく溢れる濃厚な汁に、おそらくりなの精液も混じっていた。
「んぐ、んぐっ♡お゛……ふっ♡んぐ♡ぷはっ♡えろいあじ……たまんない♡」
マヌエラは尻に顔を埋めたまま、たまらずにオナニーを始めてしまった。
「んひ♡あかね……おいし♡」
最初から指を三本挿れた。膣を乱暴に掻き回すと、蜜がうなるほど溢れてきた。
左手で肉棒も扱く。味も匂いも、膣も肉棒も、全ての刺激がマヌエラを狂わせる。
思わずすぐに達してしまいそうになる。
んぐっと大きな音を立てて愛液を喉に押し込むと、結局アクメの誘惑に負けた。唇を外し、尻に頬擦りしながら喘いだ。
「はひ♡イグ、イグ♡マン汁がぶ飲みオナニー……さいっこう、イグイグっイグっ♡」
ぶっぴゅる! びゅる!
「お゛ん♡はっ、はーっ♡あ゛……ん♡」
ぬち。
マヌエラは呼吸を整えもせずに再びあかねの膣に舌を伸ばした。
「あ♡……え?なに……んあんっ♡」
あかねが目覚めたようだ。だが、寝起きでもしっかり感じているし、それなら話は早い。マヌエラは立ち上がった。
「あかね、おはよ♡……ワタシ我慢できないから♡……挿れるね♡」
「あ?え?マヌ……え゛おっひ♡」
ぐぢゅるん!
マヌエラはあかねのリアクションを待たずに、膣奥目がけて突入してきた。
「お゛♡ち……ちんぽ……きた♡」
(え♡なに、なんで……マヌエラさんが……んひ♡らめ……きもち……いっ♡)
意識は寝起きでも、身体はりなとのセックスで火照ったままだった。特に子宮は、精液が欲しくて、疼く程に。
「んひ♡あっ♡らめ、マヌ……エラひゃん♡……らめ、なのっ♡」
いやいやと駄々っ子のように首を振るあかねに、マヌエラは興奮した。
後ろから大きな乳房を鷲掴みにして、乳首を捏ねた。
「あ゛ひ♡」
「んー? なにがダメなの? はぁ、はぁっ♡こんなに……マンコっ♡蕩けさせてっ♡」
マヌエラの腰が速まる。あかねも言葉とは裏腹に膣がうねり続けた。
「ち……が♡りな♡りな……にっ♡まら……はい……って、ゆ、のっ♡おほ♡」
(あ♡すごいっ、……ちんぽヤバい、まんこイグ♡らめ、らめ♡これどっちもぎもぢいいいいっ♡あ、イグ、イグ、イグっ♡)
マヌエラは涎をうなじに垂らして、べったりと舐りつけた。
「ふっ♡ふぅっ♡知ってる♡チンポきもちいんでしょ? マンコとけるでしょ? ……いいよ♡ りょうほう……イって♡」
ばっぢゅん、ぶぢゅ!
マヌエラが亀頭を膨らませる。射精が近いことを教えてくれた。
「ふぅっ、せーし……上がって……きたっ♡イグ♡ でるでる♡あかね、あかねっ♡」
「お゛ほ♡イグ♡イグイグ♡、せーし♡きちゃう♡らめ、イグ、イグっ♡」
(だめだめ♡めっちゃきもちぃっ♡イっぢゃう♡りなのなかにおかわりしゃせーしちゃうっ♡あひ、イグイグイグっ♡)
ぶっぴゅる! びゅびびゅびっ!
「ん゛ほ……おおおっ♡」
マヌエラが射精と同時に腰を捩じ込んできた。精液を求めていた子宮は、簡単にマヌエラを迎え入れた。
ごぢゅっ!
「お゛っ? ……ん゛ひっ! ……ん……ぎひいいいいっ!」
(うぞ! し……しきゅうっ♡なかででてる! あづいっ♡イグイグイグっ♡んあああああっ♡)
ぶしゃあっ! びしゃーっ!
射精と共に、視界が一瞬で暗くなる。
あかねの射精に、りなも目覚めた。
「ふえ……? んひっ? あ゛っ♡あが……ね♡ちょ♡おっ♡」
あかねは谷間で既に白目をむいていた。
その背後から見え隠れするマヌエラ。りなは何事かを一瞬で理解した。
だが、失神してもあかねの射精はもう少しだけ続いた。
ぶゅしゅっ! びゅしゅーっ!
「んひ♡も……入んないっ……て♡あ゛イグ♡また……しきゅーっ♡イっグ……♡んひ♡いいいいっ♡」
寝起きにドギツいアクメに襲われるりな。
「ふひ♡マヌエラちゃんの……ばかぁ♡」
半べそで抗議したが、マヌエラの瞳は妖しく輝くだけだった。
「ちょ、ゆっくり、ね? ゆっ……」
ぬぼっ!
「んっひい゛ぃぃぃぃぃっ♡」
無理矢理引っこ抜かれたあかね。
優しいのか優しくないのか、マヌエラに手早くタオルだけ巻かれ、その辺に転がされてしまう。りながあかねの心配をする暇もなく、マヌエラは無言でりなの顔に跨ってきた。
「ちょ……♡こ、コーフンしすぎ……♡」
鼻先に突きつけられたふたつの性器。陰裂は肉棒を求めてパックリ開き、まるで果実のように汁を惜しげもなく垂れ流す。凶悪な肉棒は、あかねの膣に射精して尚熱く、尚固く、メスを興奮に導く匂いに満ちていた。
んぼ、ぶぼっ♡
りなは夢中になってしゃぶった。粘っこい精液がいちいち喉に引っかかる。さっきまで、あかねの子宮を引っ掻き回していた肉棒。そう思うと余計に感じる。
りなの舌技に震えながら、マヌエラも蜜の詰まった股間に顔を沈めていった。
「んんっ♡りな♡全部……飲ませて……♡」
ずっ、じゅ……じゅるるるるん♡
膣内に残る精液を一気に飲み始めた。
「げほ♡すっ……すっちゃらめっ♡」
余りの刺激にフェラを中断する。
マヌエラは、ここぞとばかりにねだるように陰裂を唇に擦り付けてきた。クンニをするのもされるのも大好きなのだ。勿論、舞のお嫁さんである以上、りなも同じだった。
……お互い、レズでビッチだもの。愛液てさ、美味しいよね……。
りなはマヌエラの尻をがっしり抱え込むと、蜜壷に舌を差し込んだ。
マヌエラの長い舌。りなの分厚い舌。溢れる汁を飲みながら、互いの膣ヒダを丁寧になぞっていく。火花が散るような刺激に、舌を差し込んだまま喘ぐ。その下品な喘ぎ声が、子宮に響く。
幸せだった。
クンニをすると、肉棒が弾けそうな程固くなる。
フェラをすると、膣奥が蕩けるように熱くなる。
メスの匂いも、味も、オスを駆り立てる。逆も同じだった。どっちもあるって、なんて幸せなんだろう。
マヌエラの肉棒に手を伸ばした。フェラを中断した分、精液を飲みたい欲求が高まっている。
「んふ♡ふぅっ……んじゅるる♡」
りなはクンニを続けながら、亀頭を乳首に擦り付けた。固く尖った先端に熱い海綿体が触れた瞬間、マヌエラが顔を上げた。
「んはぁっ♡はあ、はっ♡」
マヌエラが腰を持ち上げて、69を中断した。りなの方を向いて、股を開く。散々視姦させてから、うっとりと誘うように言った。
「りな……♡ どっちからしたい?」
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