6 / 49
ふたなりぎゃる!りなのユーワク①
しおりを挟む
生まれ変わった「アクマの身体」は恐ろしかった。
腰が砕ける程に抱かれた続けた筈だが、僅かな疲れも残っていない。むしろ活力に満ちている気がする。
『あかね……3日間セックスして判ったと思うけど、私達淫魔ってご飯要らないのよ。私達の体液ってたくさん魔力が含まれてるから、それがご飯の代わりになるのよ……』
舞が部屋を後にする前の言葉を思い出していた。
『だから、他のお嫁さんとも……たーくさんセックスして……もっとスケベになって♡ 』
舞の言葉はともかく、この3日間であかねは更に淫乱になった自覚があった。
最初は挿れても挿れられてもすぐに失神していたが、徐々に深い快楽に身体がついていくようになり、貪欲さが増した気がする。
体液に溺れながら愛し合った3日間を思い出すとあかねの下半身は素直に固くなってきた。
舞の喘ぎ声、柔らかい肌の香り、体液の味。あかねは夢中になって貪った。
その記憶を辿っている間に、右手は竿を握りしめていた。
カリに指が引っかかる。
熱い吐息と共に先端から熱い汁が滲む。
にちゅっ、ぬちっ。
粘つく音の、なんと淫靡な響きだろう。
(あ、だめ……ボーっとしてきた……ちんぽごしごし……したい……激しく……っ!)
左手に伝わる胸の弾力も興奮を押し上げる。
ぬじゅっ、ずじゅっ。
扱く手の速度が上がった。
「あっ♡ ちんぽ……ちんぽ凄い♡ きも……ちいいっ!」
声に出すと余計にアガる。
身体の火照りに合わせてあかねは悶えた。
「あ♡ イク♡ ちんぽびゅー……って……あ♡ イクイクっ♡ 」
ぶびゅっ!
「お゛っ♡ せーし♡ せーしでて……る♡ 」
腹の上の精液が流れ広がる。
指で掬って口に運ぶ。
(うう♡ ……この味……ヤバ……♡ )
ぐぢゅん!ぢゅっ!
右手はしゃぶりながら、今度は左手で扱く。
(固い……ちんぽずっと固い♡ 熱い♡ ちんぽ熱い♡ ちんぽ……エロいっ♡ )
「……ああもおダメっ♡ まんこっ! まんこもぐちゃぐちゃにするっ♡ 」
右手を淫裂に差し込んだ。
最初からGスポット目がけて乱暴に動かす。
にっぢゃ、ぬぢっ、ぢゅっ
肉棒も熱いが、一度射精した後の膣内はもっと熱かった。
身体をエビのように丸めて喘ぐ。
「ひっ♡ イグ♡イグっ♡」
(ヤバ♡ きた♡きた♡どっちでイクかわかんないの……キタっ♡イク……イクイクイクっ)
「うーわえっろ♡」
その時、横から金髪の日焼けギャルに声をかけられた。あかねは当然知る由もないが、名前をりなという。
自慰に夢中になっていたあかねは、真横にりなが居る事に気が付かなかった。
「え? ……あ♡ ……だめっ! み……ないで! イグっ! イクとこ……み゛っ! あ゛っ♡ 」
びゅるるるっ!ぶぷっ、ぶびっ!
「お゛っ♡ ら゛め゛っ♡ とま……ん゛な゛っ……♡」
びゅーっ! びゅびびゅっ!
と、盛大に果てた。
あかねの射精を見届けたりなは、頬を染めてニンマリ笑った。
「すっごい量でるねー♡ くっさ♡ あーチンポからまーだ垂れてる……えっろ♡」
食い入るような姿勢で肉棒に近づいてきた。
「はぁ……はぁ……あ……あなた誰よ……見ないでって……」
ずじゅるるるるっ!
「んひっ♡」
あかねの言葉を遮ってりなは亀頭をすすった。
んぐっ、と音を立てて飲み込むと、腹に飛び散った精液まで舌で舐め始める。
「あー♡たまんな♡こんなネバネバで……くさくてさぁー……」
口の中で精液をぐちゃぐちゃと弄び、それからゆっくり飲み込んだ。
「んぐ……ぷは♡ おいちい♡ ……ちょー気に入っちゃった♡ 」
あかねは余韻で身体が重かった。それ以上に、目の前にいるりなから視線を逸らせなかった。
りなは着ていた小さなTシャツを脱ぎ捨てる。詰め込まれていた大きな乳房がぶるんと揺れた。
りなはあかねを優しく押し倒した。金色に染められた髪が揺れて、舞の体香とはまた違った甘い香りがした。
「ちょっ……なにし……てっ! い゛っ?」
りなはあかねの熱い膣口に亀頭だけを差し込んだ。
「うはぁ♡ マンコぐっつぐつ♡ チンポやけどしちゃうかも♡ 」
そう言って口元に残った精液を舐め取りながら、腰を落とし始めた。
「ま……待って待って何して……ダメっ!」
ずちゅん。
「ん゛っ♡ お゛お゛おっ!」
「なにって……せっくす♡ ……てか、あかねちゃんのマンコやっば♡ カンゼンにトロけてんじゃん♡ 」
「は♡ あっ……ばか……抜い……てっ」
自分の名前を知っていて、肉棒が生えている時点で彼女も「お嫁さん」の一人なのだろう。
「えー♡……やだ♡」
りなは顔を近づけて声をひそめた。
「それにぃ……チンポアクメキメて、マンコこーんなになってんじゃん♡ 今ずぼずぼされたら……ちょーキモチいーよぉ……♡ いいの? マンコずぼずぼ……やめていいの?」
「‼︎……」
あかねの中に貞操を守りたい気持ちがある。
無論舞には沢山セックスして良いと言われ、あかねも承諾はしたものの……いざとなるとやはり戸惑う。
あかねの葛藤を知ってか知らずか、りなは優しく微笑んだ。
「ん♡じゃーレイプする♡ 」
「え……」
ぐちゅん、ずじゅるっ
ゆっくりとストロークを開始した。
「あ♡ ばかっ!やめ……あ゛っ♡ 」
(うあああああっ! ホントだっ! ちんぽびゅーびゅーしたあとのっ! セックスっ! ぞわぞわが凄いいいいいいっ!)
あかねは身体の中を這い回る快楽に耐えきれず、夢中になってりなにしがみついた。
胸と胸が擦れる。
「あは♡ かわいっ……んっ! すご♡ あかねちゃんの……マンコっ……あっ♡ はぁっ♡ やっばぁ♡ 」
ぐっぢゅ、ぶぢゅっりゅ!
りなは腰の速度を上げた。
「お゛っ♡ ら……めっ! イグっ♡ イグの……♡ あ゛っ♡ とめ……てっ!」
(ダメダメダメっ! 知らないヒトのちんぽでイクなんて……ダメっ!)
あかねの乳房が激しく揺れる。りなの乳首と触れ合い、擦れるだけで、頭がビリビリする程の快感が全身を駆け巡る。
りなは呼吸を乱しながらも、あかねを責め立てた。
「お゛っほ♡ えっっっろ♡ ん゛っ♡ いいよ?……ウチの……チンポで……イけっ♡ 」
ぶじゅっ、ずじゅっ、じゅりゅりゅっ!
「ん゛あ゛ああああっ! らめらめイグイグイグイグっ!」
「イけ♡ イけ♡ せーし出すよ♡ 出すよっ♡ んんっ♡ やっべ出る出る出るもう出るっ! せーしでるっ♡ ……ほら……イけっ♡ 」
びびゅるるるるびゅっ!ぶびっ、びびゅるるるるっ!
「お゛っ……ほぉおおおおおっ♡ んぎっ♡ 」
りなの下品な喘ぎと共に、あかねも達してしまう。
「ん゛がっ♡ ……せーしきたっ♡ イっグうううううううっ! ん゛っおおおおおおっ♡ 」
(やだやだ出てる出てるっ! まんこっ! 中出しっ! ダメなのにイグっ! バカみたいに気持ちいいいいいいいっ!)
ぶびゅーっ、びゅりっ!
膣の絶頂に合わせて、射精も始めてしまう。
「ん゛ひぃっ♡ 」
(しゃせぇっ! またしゃせー……あ♡ )
ガクガクと痙攣するあかねを、りなは満足そうに抱きしめた。
「はぁーっ、はぁーっ、あかねちゃん……さいっ……こう♡ 」
あかねには刺激が強すぎたようだ。口角に泡を吹きながら、そのまま失神してしまっていた。その泡だけを拭ってあげながら、りなはまだ名前を言ってないのを思い出した。
「……ま♡いっか♡ どうせ今言っても……ね」
あかねはまだブルブル震えていた。
「……くっそ可愛い♡ 」
りなはあかねを抱いたまま、一緒に少し休む事にした。
腰が砕ける程に抱かれた続けた筈だが、僅かな疲れも残っていない。むしろ活力に満ちている気がする。
『あかね……3日間セックスして判ったと思うけど、私達淫魔ってご飯要らないのよ。私達の体液ってたくさん魔力が含まれてるから、それがご飯の代わりになるのよ……』
舞が部屋を後にする前の言葉を思い出していた。
『だから、他のお嫁さんとも……たーくさんセックスして……もっとスケベになって♡ 』
舞の言葉はともかく、この3日間であかねは更に淫乱になった自覚があった。
最初は挿れても挿れられてもすぐに失神していたが、徐々に深い快楽に身体がついていくようになり、貪欲さが増した気がする。
体液に溺れながら愛し合った3日間を思い出すとあかねの下半身は素直に固くなってきた。
舞の喘ぎ声、柔らかい肌の香り、体液の味。あかねは夢中になって貪った。
その記憶を辿っている間に、右手は竿を握りしめていた。
カリに指が引っかかる。
熱い吐息と共に先端から熱い汁が滲む。
にちゅっ、ぬちっ。
粘つく音の、なんと淫靡な響きだろう。
(あ、だめ……ボーっとしてきた……ちんぽごしごし……したい……激しく……っ!)
左手に伝わる胸の弾力も興奮を押し上げる。
ぬじゅっ、ずじゅっ。
扱く手の速度が上がった。
「あっ♡ ちんぽ……ちんぽ凄い♡ きも……ちいいっ!」
声に出すと余計にアガる。
身体の火照りに合わせてあかねは悶えた。
「あ♡ イク♡ ちんぽびゅー……って……あ♡ イクイクっ♡ 」
ぶびゅっ!
「お゛っ♡ せーし♡ せーしでて……る♡ 」
腹の上の精液が流れ広がる。
指で掬って口に運ぶ。
(うう♡ ……この味……ヤバ……♡ )
ぐぢゅん!ぢゅっ!
右手はしゃぶりながら、今度は左手で扱く。
(固い……ちんぽずっと固い♡ 熱い♡ ちんぽ熱い♡ ちんぽ……エロいっ♡ )
「……ああもおダメっ♡ まんこっ! まんこもぐちゃぐちゃにするっ♡ 」
右手を淫裂に差し込んだ。
最初からGスポット目がけて乱暴に動かす。
にっぢゃ、ぬぢっ、ぢゅっ
肉棒も熱いが、一度射精した後の膣内はもっと熱かった。
身体をエビのように丸めて喘ぐ。
「ひっ♡ イグ♡イグっ♡」
(ヤバ♡ きた♡きた♡どっちでイクかわかんないの……キタっ♡イク……イクイクイクっ)
「うーわえっろ♡」
その時、横から金髪の日焼けギャルに声をかけられた。あかねは当然知る由もないが、名前をりなという。
自慰に夢中になっていたあかねは、真横にりなが居る事に気が付かなかった。
「え? ……あ♡ ……だめっ! み……ないで! イグっ! イクとこ……み゛っ! あ゛っ♡ 」
びゅるるるっ!ぶぷっ、ぶびっ!
「お゛っ♡ ら゛め゛っ♡ とま……ん゛な゛っ……♡」
びゅーっ! びゅびびゅっ!
と、盛大に果てた。
あかねの射精を見届けたりなは、頬を染めてニンマリ笑った。
「すっごい量でるねー♡ くっさ♡ あーチンポからまーだ垂れてる……えっろ♡」
食い入るような姿勢で肉棒に近づいてきた。
「はぁ……はぁ……あ……あなた誰よ……見ないでって……」
ずじゅるるるるっ!
「んひっ♡」
あかねの言葉を遮ってりなは亀頭をすすった。
んぐっ、と音を立てて飲み込むと、腹に飛び散った精液まで舌で舐め始める。
「あー♡たまんな♡こんなネバネバで……くさくてさぁー……」
口の中で精液をぐちゃぐちゃと弄び、それからゆっくり飲み込んだ。
「んぐ……ぷは♡ おいちい♡ ……ちょー気に入っちゃった♡ 」
あかねは余韻で身体が重かった。それ以上に、目の前にいるりなから視線を逸らせなかった。
りなは着ていた小さなTシャツを脱ぎ捨てる。詰め込まれていた大きな乳房がぶるんと揺れた。
りなはあかねを優しく押し倒した。金色に染められた髪が揺れて、舞の体香とはまた違った甘い香りがした。
「ちょっ……なにし……てっ! い゛っ?」
りなはあかねの熱い膣口に亀頭だけを差し込んだ。
「うはぁ♡ マンコぐっつぐつ♡ チンポやけどしちゃうかも♡ 」
そう言って口元に残った精液を舐め取りながら、腰を落とし始めた。
「ま……待って待って何して……ダメっ!」
ずちゅん。
「ん゛っ♡ お゛お゛おっ!」
「なにって……せっくす♡ ……てか、あかねちゃんのマンコやっば♡ カンゼンにトロけてんじゃん♡ 」
「は♡ あっ……ばか……抜い……てっ」
自分の名前を知っていて、肉棒が生えている時点で彼女も「お嫁さん」の一人なのだろう。
「えー♡……やだ♡」
りなは顔を近づけて声をひそめた。
「それにぃ……チンポアクメキメて、マンコこーんなになってんじゃん♡ 今ずぼずぼされたら……ちょーキモチいーよぉ……♡ いいの? マンコずぼずぼ……やめていいの?」
「‼︎……」
あかねの中に貞操を守りたい気持ちがある。
無論舞には沢山セックスして良いと言われ、あかねも承諾はしたものの……いざとなるとやはり戸惑う。
あかねの葛藤を知ってか知らずか、りなは優しく微笑んだ。
「ん♡じゃーレイプする♡ 」
「え……」
ぐちゅん、ずじゅるっ
ゆっくりとストロークを開始した。
「あ♡ ばかっ!やめ……あ゛っ♡ 」
(うあああああっ! ホントだっ! ちんぽびゅーびゅーしたあとのっ! セックスっ! ぞわぞわが凄いいいいいいっ!)
あかねは身体の中を這い回る快楽に耐えきれず、夢中になってりなにしがみついた。
胸と胸が擦れる。
「あは♡ かわいっ……んっ! すご♡ あかねちゃんの……マンコっ……あっ♡ はぁっ♡ やっばぁ♡ 」
ぐっぢゅ、ぶぢゅっりゅ!
りなは腰の速度を上げた。
「お゛っ♡ ら……めっ! イグっ♡ イグの……♡ あ゛っ♡ とめ……てっ!」
(ダメダメダメっ! 知らないヒトのちんぽでイクなんて……ダメっ!)
あかねの乳房が激しく揺れる。りなの乳首と触れ合い、擦れるだけで、頭がビリビリする程の快感が全身を駆け巡る。
りなは呼吸を乱しながらも、あかねを責め立てた。
「お゛っほ♡ えっっっろ♡ ん゛っ♡ いいよ?……ウチの……チンポで……イけっ♡ 」
ぶじゅっ、ずじゅっ、じゅりゅりゅっ!
「ん゛あ゛ああああっ! らめらめイグイグイグイグっ!」
「イけ♡ イけ♡ せーし出すよ♡ 出すよっ♡ んんっ♡ やっべ出る出る出るもう出るっ! せーしでるっ♡ ……ほら……イけっ♡ 」
びびゅるるるるびゅっ!ぶびっ、びびゅるるるるっ!
「お゛っ……ほぉおおおおおっ♡ んぎっ♡ 」
りなの下品な喘ぎと共に、あかねも達してしまう。
「ん゛がっ♡ ……せーしきたっ♡ イっグうううううううっ! ん゛っおおおおおおっ♡ 」
(やだやだ出てる出てるっ! まんこっ! 中出しっ! ダメなのにイグっ! バカみたいに気持ちいいいいいいいっ!)
ぶびゅーっ、びゅりっ!
膣の絶頂に合わせて、射精も始めてしまう。
「ん゛ひぃっ♡ 」
(しゃせぇっ! またしゃせー……あ♡ )
ガクガクと痙攣するあかねを、りなは満足そうに抱きしめた。
「はぁーっ、はぁーっ、あかねちゃん……さいっ……こう♡ 」
あかねには刺激が強すぎたようだ。口角に泡を吹きながら、そのまま失神してしまっていた。その泡だけを拭ってあげながら、りなはまだ名前を言ってないのを思い出した。
「……ま♡いっか♡ どうせ今言っても……ね」
あかねはまだブルブル震えていた。
「……くっそ可愛い♡ 」
りなはあかねを抱いたまま、一緒に少し休む事にした。
0
お気に入りに追加
48
あなたにおすすめの小説
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
女子高生は卒業間近の先輩に告白する。全裸で。
矢木羽研
恋愛
図書委員の女子高生(小柄ちっぱい眼鏡)が、卒業間近の先輩男子に告白します。全裸で。
女の子が裸になるだけの話。それ以上の行為はありません。
取って付けたようなバレンタインネタあり。
カクヨムでも同内容で公開しています。
寝室から喘ぎ声が聞こえてきて震える私・・・ベッドの上で激しく絡む浮気女に復讐したい
白崎アイド
大衆娯楽
カチャッ。
私は静かに玄関のドアを開けて、足音を立てずに夫が寝ている寝室に向かって入っていく。
「あの人、私が
母の告白~息子が恋人に変わるまで~
千田渉
恋愛
実の母子から恋人になるまで。 私たちがなぜ親子でありながら愛し合うようになったのか。 きっかけから本当の意味で結ばれるまでを綴ります。
※noteに載せているマガジン「母が恋人に変わるまで。」を母の視点からリライト版です。
※当時の母の気持ちや考えを聞いて構成していますが私の予想や脚色もあるのでフィクションとさせていただきます。
【R18】僕の筆おろし日記(高校生の僕は親友の家で彼の母親と倫ならぬ禁断の行為を…初体験の相手は美しい人妻だった)
幻田恋人
恋愛
夏休みも終盤に入って、僕は親友の家で一緒に宿題をする事になった。
でも、その家には僕が以前から大人の女性として憧れていた親友の母親で、とても魅力的な人妻の小百合がいた。
親友のいない家の中で僕と小百合の二人だけの時間が始まる。
童貞の僕は小百合の美しさに圧倒され、次第に彼女との濃厚な大人の関係に陥っていく。
許されるはずのない、男子高校生の僕と親友の母親との倫を外れた禁断の愛欲の行為が親友の家で展開されていく…
僕はもう我慢の限界を超えてしまった… 早く小百合さんの中に…
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる