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3.夏休み
黒崎真波編
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お題、相手に触れることなく10分でイかせろ。ただし、相手は今まで捕まえた人の中から選ぶことが可能。この場合、罰ゲームは両者に課せられる。
「このお題は相手にも迷惑がかかるしなぁ…」
「葵とかなら大丈夫そうだけど…」
「うーん…」
「よし!やるか!」
誰を選択しますか?
「葵で」
かしこまりました。
ドンっ!
「うわっ!葵!?」
「え?どうして私はここに?」
「えっと…説明すると…」
「あ、そういうことか…」
それでは開始します!
「葵、これみて」
「うん…」
シコシコシコ
(ゴクリ)
シコシコ
「んっ…あっ…」
「ん…」
(蓮が喘いでる…)
「んッ…」
シコシコ
「我慢汁が…」
「んっ…あっ…出るっ!」
ドピュ…
「きゃっ」
「あ、ごめん、かけちゃった…」
「別にいいよ…」
残り3分です!
(やっぱりきついな…)
「んっ…あっ…」
「蓮、ごめん…それじゃあ興奮しないかも…」
「え、あ、ごめん…」
(くそっ!じゃあどうすれば…)
残り1分です!
「蓮、ありがとう、もう大丈夫だよ」
「え?」
「一緒に罰ゲーム受けよう、だから…」
「ごめん…」
終了です!
チャレンジ失敗!
罰ゲームを受けてもらいます!
罰ゲームは…
「2人はすでに経験済みだということが学校中に知れ渡る」
「「えーー!?」」
「本当にごめん…」
「いや…もういいよー」
「……」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「はぁ…悪いことしちゃったな…」
「ん?あれは?」
「こっそり行こう…」
「れんれん~遅かったじゃん」
「よくその場所で気づきましたね?」
「まぁね、ま、ここからが勝負だね」
「え?」
「私の足についてきな!」
「えー!!」
「鬼ごっこってそういうもんだろ!」
「先輩!走ってる姿エロすぎです!」
「そんな言葉じゃ私は止まらないぞ!」
「えー!!」
「せんぱーい…」
「はぁ…はぁ…足はえー…」
「見失った…」
「めっちゃ汗かいた…」
「どうしようかなぁ…」
「ん?ラッキーボックス?…にしては輝いてる…」
「えーっと…スペシャルラッキーボックス」
「なにこれ?」
スペシャルラッキーボックス…対象の人物を連れて来ることが可能だが、お題は難易度高め、さらに罰ゲームのレベルも上がる。
「うーん…」
「さっきの罰ゲームより厳しいとなると…」
「とりあえずお題を見てみるか…」
「お題、フェラチオに20分間耐えろ」
「いやいやいやいや…無理でしょ…」
「よし!やめよう!」
「普通に探すかー…」
「このお題は相手にも迷惑がかかるしなぁ…」
「葵とかなら大丈夫そうだけど…」
「うーん…」
「よし!やるか!」
誰を選択しますか?
「葵で」
かしこまりました。
ドンっ!
「うわっ!葵!?」
「え?どうして私はここに?」
「えっと…説明すると…」
「あ、そういうことか…」
それでは開始します!
「葵、これみて」
「うん…」
シコシコシコ
(ゴクリ)
シコシコ
「んっ…あっ…」
「ん…」
(蓮が喘いでる…)
「んッ…」
シコシコ
「我慢汁が…」
「んっ…あっ…出るっ!」
ドピュ…
「きゃっ」
「あ、ごめん、かけちゃった…」
「別にいいよ…」
残り3分です!
(やっぱりきついな…)
「んっ…あっ…」
「蓮、ごめん…それじゃあ興奮しないかも…」
「え、あ、ごめん…」
(くそっ!じゃあどうすれば…)
残り1分です!
「蓮、ありがとう、もう大丈夫だよ」
「え?」
「一緒に罰ゲーム受けよう、だから…」
「ごめん…」
終了です!
チャレンジ失敗!
罰ゲームを受けてもらいます!
罰ゲームは…
「2人はすでに経験済みだということが学校中に知れ渡る」
「「えーー!?」」
「本当にごめん…」
「いや…もういいよー」
「……」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「はぁ…悪いことしちゃったな…」
「ん?あれは?」
「こっそり行こう…」
「れんれん~遅かったじゃん」
「よくその場所で気づきましたね?」
「まぁね、ま、ここからが勝負だね」
「え?」
「私の足についてきな!」
「えー!!」
「鬼ごっこってそういうもんだろ!」
「先輩!走ってる姿エロすぎです!」
「そんな言葉じゃ私は止まらないぞ!」
「えー!!」
「せんぱーい…」
「はぁ…はぁ…足はえー…」
「見失った…」
「めっちゃ汗かいた…」
「どうしようかなぁ…」
「ん?ラッキーボックス?…にしては輝いてる…」
「えーっと…スペシャルラッキーボックス」
「なにこれ?」
スペシャルラッキーボックス…対象の人物を連れて来ることが可能だが、お題は難易度高め、さらに罰ゲームのレベルも上がる。
「うーん…」
「さっきの罰ゲームより厳しいとなると…」
「とりあえずお題を見てみるか…」
「お題、フェラチオに20分間耐えろ」
「いやいやいやいや…無理でしょ…」
「よし!やめよう!」
「普通に探すかー…」
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