48 / 59
軟禁開始3
しおりを挟む
「いいんだよほんとに…無理しなくても」
「大丈夫だから…お兄さん、安心して」
お兄さんが僕を心配している。嬉しいけど、やらなきゃ始まらない。
地下室はお兄さんがたくさん気持ちよくしてくれて構ってくれたから依存したんだ。
だから…きっと上でえっちなことでもしたら治るかもしれない。
「誘ったからにはさ、君が勃たなくても続けるからね?」
「うん。お兄さん…いっぱい出してね……」
僕は若干恥ずかしがった。自分からこんなことを言うなんて思わなかったけど、今はお兄さんと暮らすためだ。なんでもいい。
「んっ♡」
早速、お兄さんは僕の身体を触る。やっぱりお兄さんの好み通りに反応してしまう。
心配することなんてなかった。いつも通り気持ちいい。
「くっついてたら安心できるよね?じゃあ駅弁やるか。」
「ぁえ…?」
駅弁って、なんだっけ。駅で食べるお弁当?お兄さんは僕とえっちしながらなにか食べるのかな?
そう思っていると、僕の身体が持ち上げられた。
「んゃ、な…なになに…?」
「こうやって持ち上げて…奥まで突けるんだよ。こうするとね…」
ずぶずぶとお兄さんのものが僕の中に沈んでいく。僕自身の重さで下に降りていくから、奥の方までお兄さんのものが入ってくる。
「ぁっ♡は、♡う…動かないで、ぇ♡」
「動かないのがいいの?じゃあ悠佳くんが動いてね?」
この状態でどう動けと。
僕は少し喘ぎながらゆっくり腰を振ってみた。気持ちいいところが圧迫される。お兄さんはそのうち飽きてきたのか、下からずんずんと突いてきた。
「あ゛ッ…♡んぃ、♡きもちぃっ…♡♡」
ぴゅっ、ぴゅ、と僕のおちんちんからは断続的に液体が飛ぶ。お兄さんに玩具みたいに使われているから逃げることもできない。
「んっ。」
どぷどぷと僕の中にお兄さんの精液が入ってくる。や、やっと終わりだ。
「あ゛っ♡え、うそっ♡♡」
息を整えようとすると、ずんっと下から突かれる。あ、そういえば僕、たくさん出してねとか言ってた。それは誘い文句のつもりだったのに…!
✱✱✱✱✱✱
「…~~っ…♡♡…んぃ、ぃくぅ……♡」
ずる、とお尻からお兄さんのものが抜かれる。その刺激でまた絶頂する。
「ふう…どうかな。だいぶ犯したけど…今日はこのままここで寝ようか。」
お兄さんの手が僕を撫でる。お腹が苦しい。苦しくて…気持ちいい。
「あ…あぅ…♡」
「悠佳くん、お腹たぷたぷだね。これからもたっぷり犯してあげるからね……。」
お兄さんの声に、僕はゆっくり瞼を閉じた。
「大丈夫だから…お兄さん、安心して」
お兄さんが僕を心配している。嬉しいけど、やらなきゃ始まらない。
地下室はお兄さんがたくさん気持ちよくしてくれて構ってくれたから依存したんだ。
だから…きっと上でえっちなことでもしたら治るかもしれない。
「誘ったからにはさ、君が勃たなくても続けるからね?」
「うん。お兄さん…いっぱい出してね……」
僕は若干恥ずかしがった。自分からこんなことを言うなんて思わなかったけど、今はお兄さんと暮らすためだ。なんでもいい。
「んっ♡」
早速、お兄さんは僕の身体を触る。やっぱりお兄さんの好み通りに反応してしまう。
心配することなんてなかった。いつも通り気持ちいい。
「くっついてたら安心できるよね?じゃあ駅弁やるか。」
「ぁえ…?」
駅弁って、なんだっけ。駅で食べるお弁当?お兄さんは僕とえっちしながらなにか食べるのかな?
そう思っていると、僕の身体が持ち上げられた。
「んゃ、な…なになに…?」
「こうやって持ち上げて…奥まで突けるんだよ。こうするとね…」
ずぶずぶとお兄さんのものが僕の中に沈んでいく。僕自身の重さで下に降りていくから、奥の方までお兄さんのものが入ってくる。
「ぁっ♡は、♡う…動かないで、ぇ♡」
「動かないのがいいの?じゃあ悠佳くんが動いてね?」
この状態でどう動けと。
僕は少し喘ぎながらゆっくり腰を振ってみた。気持ちいいところが圧迫される。お兄さんはそのうち飽きてきたのか、下からずんずんと突いてきた。
「あ゛ッ…♡んぃ、♡きもちぃっ…♡♡」
ぴゅっ、ぴゅ、と僕のおちんちんからは断続的に液体が飛ぶ。お兄さんに玩具みたいに使われているから逃げることもできない。
「んっ。」
どぷどぷと僕の中にお兄さんの精液が入ってくる。や、やっと終わりだ。
「あ゛っ♡え、うそっ♡♡」
息を整えようとすると、ずんっと下から突かれる。あ、そういえば僕、たくさん出してねとか言ってた。それは誘い文句のつもりだったのに…!
✱✱✱✱✱✱
「…~~っ…♡♡…んぃ、ぃくぅ……♡」
ずる、とお尻からお兄さんのものが抜かれる。その刺激でまた絶頂する。
「ふう…どうかな。だいぶ犯したけど…今日はこのままここで寝ようか。」
お兄さんの手が僕を撫でる。お腹が苦しい。苦しくて…気持ちいい。
「あ…あぅ…♡」
「悠佳くん、お腹たぷたぷだね。これからもたっぷり犯してあげるからね……。」
お兄さんの声に、僕はゆっくり瞼を閉じた。
10
お気に入りに追加
281
あなたにおすすめの小説

身体検査
RIKUTO
BL
次世代優生保護法。この世界の日本は、最適な遺伝子を残し、日本民族の優秀さを維持するとの目的で、
選ばれた青少年たちの体を徹底的に検査する。厳正な検査だというが、異常なほどに性器と排泄器の検査をするのである。それに選ばれたとある少年の全記録。

こども病院の日常
moa
キャラ文芸
ここの病院は、こども病院です。
18歳以下の子供が通う病院、
診療科はたくさんあります。
内科、外科、耳鼻科、歯科、皮膚科etc…
ただただ医者目線で色々な病気を治療していくだけの小説です。
恋愛要素などは一切ありません。
密着病院24時!的な感じです。
人物像などは表記していない為、読者様のご想像にお任せします。
※泣く表現、痛い表現など嫌いな方は読むのをお控えください。
歯科以外の医療知識はそこまで詳しくないのですみませんがご了承ください。



塾の先生を舐めてはいけません(性的な意味で)
ベータヴィレッジ 現実沈殿村落
BL
個別指導塾で講師のアルバイトを始めたが、妙にスキンシップ多めで懐いてくる生徒がいた。
そしてやがてその生徒の行為はエスカレートし、ついに一線を超えてくる――。



ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる