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軟禁開始3
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「いいんだよほんとに…無理しなくても」
「大丈夫だから…お兄さん、安心して」
お兄さんが僕を心配している。嬉しいけど、やらなきゃ始まらない。
地下室はお兄さんがたくさん気持ちよくしてくれて構ってくれたから依存したんだ。
だから…きっと上でえっちなことでもしたら治るかもしれない。
「誘ったからにはさ、君が勃たなくても続けるからね?」
「うん。お兄さん…いっぱい出してね……」
僕は若干恥ずかしがった。自分からこんなことを言うなんて思わなかったけど、今はお兄さんと暮らすためだ。なんでもいい。
「んっ♡」
早速、お兄さんは僕の身体を触る。やっぱりお兄さんの好み通りに反応してしまう。
心配することなんてなかった。いつも通り気持ちいい。
「くっついてたら安心できるよね?じゃあ駅弁やるか。」
「ぁえ…?」
駅弁って、なんだっけ。駅で食べるお弁当?お兄さんは僕とえっちしながらなにか食べるのかな?
そう思っていると、僕の身体が持ち上げられた。
「んゃ、な…なになに…?」
「こうやって持ち上げて…奥まで突けるんだよ。こうするとね…」
ずぶずぶとお兄さんのものが僕の中に沈んでいく。僕自身の重さで下に降りていくから、奥の方までお兄さんのものが入ってくる。
「ぁっ♡は、♡う…動かないで、ぇ♡」
「動かないのがいいの?じゃあ悠佳くんが動いてね?」
この状態でどう動けと。
僕は少し喘ぎながらゆっくり腰を振ってみた。気持ちいいところが圧迫される。お兄さんはそのうち飽きてきたのか、下からずんずんと突いてきた。
「あ゛ッ…♡んぃ、♡きもちぃっ…♡♡」
ぴゅっ、ぴゅ、と僕のおちんちんからは断続的に液体が飛ぶ。お兄さんに玩具みたいに使われているから逃げることもできない。
「んっ。」
どぷどぷと僕の中にお兄さんの精液が入ってくる。や、やっと終わりだ。
「あ゛っ♡え、うそっ♡♡」
息を整えようとすると、ずんっと下から突かれる。あ、そういえば僕、たくさん出してねとか言ってた。それは誘い文句のつもりだったのに…!
✱✱✱✱✱✱
「…~~っ…♡♡…んぃ、ぃくぅ……♡」
ずる、とお尻からお兄さんのものが抜かれる。その刺激でまた絶頂する。
「ふう…どうかな。だいぶ犯したけど…今日はこのままここで寝ようか。」
お兄さんの手が僕を撫でる。お腹が苦しい。苦しくて…気持ちいい。
「あ…あぅ…♡」
「悠佳くん、お腹たぷたぷだね。これからもたっぷり犯してあげるからね……。」
お兄さんの声に、僕はゆっくり瞼を閉じた。
「大丈夫だから…お兄さん、安心して」
お兄さんが僕を心配している。嬉しいけど、やらなきゃ始まらない。
地下室はお兄さんがたくさん気持ちよくしてくれて構ってくれたから依存したんだ。
だから…きっと上でえっちなことでもしたら治るかもしれない。
「誘ったからにはさ、君が勃たなくても続けるからね?」
「うん。お兄さん…いっぱい出してね……」
僕は若干恥ずかしがった。自分からこんなことを言うなんて思わなかったけど、今はお兄さんと暮らすためだ。なんでもいい。
「んっ♡」
早速、お兄さんは僕の身体を触る。やっぱりお兄さんの好み通りに反応してしまう。
心配することなんてなかった。いつも通り気持ちいい。
「くっついてたら安心できるよね?じゃあ駅弁やるか。」
「ぁえ…?」
駅弁って、なんだっけ。駅で食べるお弁当?お兄さんは僕とえっちしながらなにか食べるのかな?
そう思っていると、僕の身体が持ち上げられた。
「んゃ、な…なになに…?」
「こうやって持ち上げて…奥まで突けるんだよ。こうするとね…」
ずぶずぶとお兄さんのものが僕の中に沈んでいく。僕自身の重さで下に降りていくから、奥の方までお兄さんのものが入ってくる。
「ぁっ♡は、♡う…動かないで、ぇ♡」
「動かないのがいいの?じゃあ悠佳くんが動いてね?」
この状態でどう動けと。
僕は少し喘ぎながらゆっくり腰を振ってみた。気持ちいいところが圧迫される。お兄さんはそのうち飽きてきたのか、下からずんずんと突いてきた。
「あ゛ッ…♡んぃ、♡きもちぃっ…♡♡」
ぴゅっ、ぴゅ、と僕のおちんちんからは断続的に液体が飛ぶ。お兄さんに玩具みたいに使われているから逃げることもできない。
「んっ。」
どぷどぷと僕の中にお兄さんの精液が入ってくる。や、やっと終わりだ。
「あ゛っ♡え、うそっ♡♡」
息を整えようとすると、ずんっと下から突かれる。あ、そういえば僕、たくさん出してねとか言ってた。それは誘い文句のつもりだったのに…!
✱✱✱✱✱✱
「…~~っ…♡♡…んぃ、ぃくぅ……♡」
ずる、とお尻からお兄さんのものが抜かれる。その刺激でまた絶頂する。
「ふう…どうかな。だいぶ犯したけど…今日はこのままここで寝ようか。」
お兄さんの手が僕を撫でる。お腹が苦しい。苦しくて…気持ちいい。
「あ…あぅ…♡」
「悠佳くん、お腹たぷたぷだね。これからもたっぷり犯してあげるからね……。」
お兄さんの声に、僕はゆっくり瞼を閉じた。
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