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休息4
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薬が抜けていないように見せるために演じないと。それなのに本心で喘いで、イきたくて腰を振って。あれ、でも感じてるから結果オーライ…?
「5回目。」
「いっ…♡いやぁぁぁ…♡あっ♡お兄さんイかせてぇぇっ…♡♡」
僕はお兄さんに強請る。ここに来たときより、薬を盛られたときより気持ちいい。
ずっとイっているようでイっていない、そんなもどかしさがずっと続く。
「んぃ゛っ…い゛、♡♡ぅ、ひっ…♡♡」
「6回目。可哀想だね。イきたいのにね。でも我慢してたんだからまだいけるよね?頑張って頑張って。」
お兄さんは楽しそうだ。完全に遊ばれている。僕から誘うとこうなるんだ…先の見えない快楽に絶望しつつ、息を荒くする。
何回も何回も止められる。小さい波が来ている気がしたが、そんなのじゃ足りない。
「あ゛っ…あ゛あ゛っ…!♡♡♡」
「あ、駄目だよ自分で触ろうとしたら。このまま壊しちゃうよ?ほら我慢しないと。でしょ?」
「もうむり!!お兄さんイきたい…♡♡♡こ、壊してくらさい…!!♡♡♡お尻すぼすぼしてぇっ…!出させてぇぇっ…!!♡♡♡」
仕方ないなあ。お兄さんが呟く。やっとイけるんだ。やっと…
僕の願いは叶わない。でも…お兄さんとずっといられるなら…それでいい。目的はそれだから。
「10回目。」
「なっ…なんでっ♡♡お願い、した、のにぃ、♡♡♡」
とすん。
突かれた…?そう意識する前に、僕の身体は反応した。
「い゛ッ♡あ゛あ゛あ゛あ゛ッ♡♡♡♡」
どくどくと精液が出てくる。イっている間もお兄さんが弄ってくるからどんどん深くなる。
頭で処理できない。本当に壊される…!
「あ゛ッ♡」
「あーあ。悠佳くん…我慢してたのにねぇ?おちんちんビクビクさせて可哀想。」
身体が撫でられる。足、お腹、腕、肩、首…耳まで上がってきて、お兄さんの指は僕の耳を塞ぐ。もうお兄さんしか見えない。お兄さんの指と擦れる音しか聞こえない。なんて幸せなんだろう。
「幸せ…叩き込んであげたよ。分かったでしょう?だから一緒に上で暮らそう?」
「ん゛ぁ…♡はひ…♡い…いきます…♡」
耳が撫でられる。ぐりぐりされて、まるで頭の中まで犯されているみたいだ。
「あ、またイっちゃった…素直な身体だねぇ。なんにも自分通りにならなくて、支配されて侵食されて…感じてるんだ。ほんと、かわいい。」
お兄さんの言葉全部が気持ちいい。だめだ、快楽でおかしくなっている。お兄さんの低い声が意識されるたびに気持ちよくなる。
「あ…あぁ…♡」
「今は何も考えないで。気持ちいいでしょう?そのまま…おやすみ。悠佳くん。」
「5回目。」
「いっ…♡いやぁぁぁ…♡あっ♡お兄さんイかせてぇぇっ…♡♡」
僕はお兄さんに強請る。ここに来たときより、薬を盛られたときより気持ちいい。
ずっとイっているようでイっていない、そんなもどかしさがずっと続く。
「んぃ゛っ…い゛、♡♡ぅ、ひっ…♡♡」
「6回目。可哀想だね。イきたいのにね。でも我慢してたんだからまだいけるよね?頑張って頑張って。」
お兄さんは楽しそうだ。完全に遊ばれている。僕から誘うとこうなるんだ…先の見えない快楽に絶望しつつ、息を荒くする。
何回も何回も止められる。小さい波が来ている気がしたが、そんなのじゃ足りない。
「あ゛っ…あ゛あ゛っ…!♡♡♡」
「あ、駄目だよ自分で触ろうとしたら。このまま壊しちゃうよ?ほら我慢しないと。でしょ?」
「もうむり!!お兄さんイきたい…♡♡♡こ、壊してくらさい…!!♡♡♡お尻すぼすぼしてぇっ…!出させてぇぇっ…!!♡♡♡」
仕方ないなあ。お兄さんが呟く。やっとイけるんだ。やっと…
僕の願いは叶わない。でも…お兄さんとずっといられるなら…それでいい。目的はそれだから。
「10回目。」
「なっ…なんでっ♡♡お願い、した、のにぃ、♡♡♡」
とすん。
突かれた…?そう意識する前に、僕の身体は反応した。
「い゛ッ♡あ゛あ゛あ゛あ゛ッ♡♡♡♡」
どくどくと精液が出てくる。イっている間もお兄さんが弄ってくるからどんどん深くなる。
頭で処理できない。本当に壊される…!
「あ゛ッ♡」
「あーあ。悠佳くん…我慢してたのにねぇ?おちんちんビクビクさせて可哀想。」
身体が撫でられる。足、お腹、腕、肩、首…耳まで上がってきて、お兄さんの指は僕の耳を塞ぐ。もうお兄さんしか見えない。お兄さんの指と擦れる音しか聞こえない。なんて幸せなんだろう。
「幸せ…叩き込んであげたよ。分かったでしょう?だから一緒に上で暮らそう?」
「ん゛ぁ…♡はひ…♡い…いきます…♡」
耳が撫でられる。ぐりぐりされて、まるで頭の中まで犯されているみたいだ。
「あ、またイっちゃった…素直な身体だねぇ。なんにも自分通りにならなくて、支配されて侵食されて…感じてるんだ。ほんと、かわいい。」
お兄さんの言葉全部が気持ちいい。だめだ、快楽でおかしくなっている。お兄さんの低い声が意識されるたびに気持ちよくなる。
「あ…あぁ…♡」
「今は何も考えないで。気持ちいいでしょう?そのまま…おやすみ。悠佳くん。」
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