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休息3
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「悠佳くん、たくさんゆっくりして、向こうで一緒に暮らそ?」
「あ……うん…」
お兄さんはニコニコしながら話しかけてくる。僕もお兄さんと暮らせるのは嬉しい。でもここから出たくない。お兄さんのものだという証明だから。
ここから出たらまた…体験したくもなかった出来事がもう一度起きるかもしれない。
僕は悪い子だから。
「お腹空いてる?」
「う…うん」
しばらくして、お兄さんが作ったご飯を食べる。…美味しい。薬の味なんかしない。本当に盛ってないんだ。
「………お兄さん…」
「あ、下剤飲まないと寿命縮まったままだし成長もできないけど…いいよね?」
「…………うん。」
美味しいけど、これじゃ駄目なんだ。僕は…
どうしたらここにいられるんだろう。ああそうだ、あの薬は媚薬って言ってたっけ。
じゃあお兄さんに発情すればいい。
「っん、お兄さん…」
「悠佳くん?…薬がまだ残ってるのかな。」
早速乗ってくれた。されるままに甘える。
嬉しいけど、今は僕のため。監禁を終わらせないために犯される。
「んぃっ…♡い、いきなりっ…!?」
「だいぶ柔らかいし…大丈夫。」
指が入ってくる。薬なんてなくても気持ちいいんだ。いや、むしろこっちのほうが気持ちいい。
「あっ…あぁっ…♡や、やらぁ…」
「嫌じゃないでしょ。自分から来たのに…ほら。」
ぐぷり。お兄さんの指がさらに奥まで差し込まれる。ぐちゅぐちゅとわざと音を出されて恥ずかしい。
「やっ…んぁ♡おにぃさ…、んんんっ♡」
「ここに来たときみたい。抵抗して…我慢するとイった時辛いの知ってるでしょう?」
お兄さんの指は確実に気持ちいいところを責めてくる。僕が来たばかりの時よりずっと、確実に責めてくる。
「あっ、へっ…♡や、でちゃ、やらぁぁっ♡」
「……よく我慢してるねぇ…じゃあこうしようね。」
出るっ…!僕はそう思って身体に力を入れた。が、お兄さんの手はピタリと止まった。
「え…?」
「イきたくないなら、強請らせればいいよね?」
お兄さんはニッコリと微笑む。ああ、やっぱりお兄さんはお兄さんだ………。
「あ……うん…」
お兄さんはニコニコしながら話しかけてくる。僕もお兄さんと暮らせるのは嬉しい。でもここから出たくない。お兄さんのものだという証明だから。
ここから出たらまた…体験したくもなかった出来事がもう一度起きるかもしれない。
僕は悪い子だから。
「お腹空いてる?」
「う…うん」
しばらくして、お兄さんが作ったご飯を食べる。…美味しい。薬の味なんかしない。本当に盛ってないんだ。
「………お兄さん…」
「あ、下剤飲まないと寿命縮まったままだし成長もできないけど…いいよね?」
「…………うん。」
美味しいけど、これじゃ駄目なんだ。僕は…
どうしたらここにいられるんだろう。ああそうだ、あの薬は媚薬って言ってたっけ。
じゃあお兄さんに発情すればいい。
「っん、お兄さん…」
「悠佳くん?…薬がまだ残ってるのかな。」
早速乗ってくれた。されるままに甘える。
嬉しいけど、今は僕のため。監禁を終わらせないために犯される。
「んぃっ…♡い、いきなりっ…!?」
「だいぶ柔らかいし…大丈夫。」
指が入ってくる。薬なんてなくても気持ちいいんだ。いや、むしろこっちのほうが気持ちいい。
「あっ…あぁっ…♡や、やらぁ…」
「嫌じゃないでしょ。自分から来たのに…ほら。」
ぐぷり。お兄さんの指がさらに奥まで差し込まれる。ぐちゅぐちゅとわざと音を出されて恥ずかしい。
「やっ…んぁ♡おにぃさ…、んんんっ♡」
「ここに来たときみたい。抵抗して…我慢するとイった時辛いの知ってるでしょう?」
お兄さんの指は確実に気持ちいいところを責めてくる。僕が来たばかりの時よりずっと、確実に責めてくる。
「あっ、へっ…♡や、でちゃ、やらぁぁっ♡」
「……よく我慢してるねぇ…じゃあこうしようね。」
出るっ…!僕はそう思って身体に力を入れた。が、お兄さんの手はピタリと止まった。
「え…?」
「イきたくないなら、強請らせればいいよね?」
お兄さんはニッコリと微笑む。ああ、やっぱりお兄さんはお兄さんだ………。
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