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和姦3
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「んっ♡ぐ、っ」
お兄さんのものを咥えつつ、自分のも擦る。散々出したはずなのに、僕のおちんちんは手の中で大きくなった。
「ああ…悠佳くんの口は温かくていいね…ちょっと…ごめんね…」
「んぶぅっ…!!?」
突然頭を掴まれ、激しく腰を振られる。喉の奥までお兄さんのおちんちんが入り、嘔吐いても出ていってくれない。
「ぁがっ!!ぶ、っ…ぉごっ」
「やばい出そう…っ…んっ…!」
お兄さんのものを喉いっぱいに収めたまま射精された。意識を飛ばしかけたが、咽て咳き込んだ。
「げほっ!!ごほっ、ゔぅぅっ…!おえっ」
「………、やべ。悠佳くん吐いちゃったね、びっくりしたよねごめんね…?」
「ごほっ…吐いたし……漏らした…」
僕は羞恥で真っ赤になりながら俯いた。お兄さんの腰振りで自分のを弄るどころか漏らしてしまった。
「お兄さん気持ちよかったの…?」
「うん。すっごく。…待ってて、片付けするからね…」
ベッドの上で座ったままお兄さんを見送る。シーツを入れるかごでも持ってくるんだろう。洗うのはシーツだけで大丈夫なのか…分からないけどお兄さんに任せる事にした。
僕は汗を拭こうと思って腰を上げた。すると、お尻からお兄さんの精液がとろとろと流れ落ちた。
「お…お兄さん…お尻…どうしよう…」
「あ…ゴム、付ければよかったね。また中まで洗ってあげるよ。おいで。」
立ち上がろうにも、疲れで立てない。足がカクカクする。お兄さんも疲れているはずなのに、こんなに元気そうなのは不思議だった。
「立てない?じゃあ…俺運ぶね。」
お兄さんに風呂場まで連れて行ってもらい、洗ってもらった。なんだか赤ちゃんになった気分だ…ここに来てから僕は1人じゃ何もできないみたいな扱いをされている気がする。
「今度セックスする時はさ、お腹たぷたぷになるまで注いであげるね。」
「え……?で、でもでも…!そんなにしても…赤ちゃんとかできないよ…?」
「知ってるってば。俺はね、悠佳くんの身体を俺でいっぱいにしたいの。ずっと俺のこと考えてて欲しいんだよ。」
もうだいぶ僕の思考の殆どにお兄さんは出てくるのに。僕の身体の中までお兄さんに染められるらしい。大量だとして…口から出たら嫌だな…そう伝えると、お兄さんはぷっと笑った。
「いくら俺でも、そんなには出ないなぁ。ちょっとお腹が膨らむくらいは頑張りたいけど。」
「頑張らなくていいよ……!僕もうお兄さんのこと……あ、いやなんでもない…」
「ええ…?なんだよー…」
大好き。そう伝えるにはまだ早い気がする。
僕に盛った薬のことも詳しく教えてくれないし、まだまだ僕が知らないことが多すぎる。
(お兄さんの事、たくさん知りたいな…)
お兄さんのものを咥えつつ、自分のも擦る。散々出したはずなのに、僕のおちんちんは手の中で大きくなった。
「ああ…悠佳くんの口は温かくていいね…ちょっと…ごめんね…」
「んぶぅっ…!!?」
突然頭を掴まれ、激しく腰を振られる。喉の奥までお兄さんのおちんちんが入り、嘔吐いても出ていってくれない。
「ぁがっ!!ぶ、っ…ぉごっ」
「やばい出そう…っ…んっ…!」
お兄さんのものを喉いっぱいに収めたまま射精された。意識を飛ばしかけたが、咽て咳き込んだ。
「げほっ!!ごほっ、ゔぅぅっ…!おえっ」
「………、やべ。悠佳くん吐いちゃったね、びっくりしたよねごめんね…?」
「ごほっ…吐いたし……漏らした…」
僕は羞恥で真っ赤になりながら俯いた。お兄さんの腰振りで自分のを弄るどころか漏らしてしまった。
「お兄さん気持ちよかったの…?」
「うん。すっごく。…待ってて、片付けするからね…」
ベッドの上で座ったままお兄さんを見送る。シーツを入れるかごでも持ってくるんだろう。洗うのはシーツだけで大丈夫なのか…分からないけどお兄さんに任せる事にした。
僕は汗を拭こうと思って腰を上げた。すると、お尻からお兄さんの精液がとろとろと流れ落ちた。
「お…お兄さん…お尻…どうしよう…」
「あ…ゴム、付ければよかったね。また中まで洗ってあげるよ。おいで。」
立ち上がろうにも、疲れで立てない。足がカクカクする。お兄さんも疲れているはずなのに、こんなに元気そうなのは不思議だった。
「立てない?じゃあ…俺運ぶね。」
お兄さんに風呂場まで連れて行ってもらい、洗ってもらった。なんだか赤ちゃんになった気分だ…ここに来てから僕は1人じゃ何もできないみたいな扱いをされている気がする。
「今度セックスする時はさ、お腹たぷたぷになるまで注いであげるね。」
「え……?で、でもでも…!そんなにしても…赤ちゃんとかできないよ…?」
「知ってるってば。俺はね、悠佳くんの身体を俺でいっぱいにしたいの。ずっと俺のこと考えてて欲しいんだよ。」
もうだいぶ僕の思考の殆どにお兄さんは出てくるのに。僕の身体の中までお兄さんに染められるらしい。大量だとして…口から出たら嫌だな…そう伝えると、お兄さんはぷっと笑った。
「いくら俺でも、そんなには出ないなぁ。ちょっとお腹が膨らむくらいは頑張りたいけど。」
「頑張らなくていいよ……!僕もうお兄さんのこと……あ、いやなんでもない…」
「ええ…?なんだよー…」
大好き。そう伝えるにはまだ早い気がする。
僕に盛った薬のことも詳しく教えてくれないし、まだまだ僕が知らないことが多すぎる。
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