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好感度2
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それからの僕は、とにかくお兄さんが喜ぶように頑張った。多少身体を触られても、痛いことはされないからだ。
その代わり、僕が間違ったことをするとお仕置きとしてお尻にぶるぶるする棒みたいなのを入れられた。
「あっ!お兄さんお兄さん!!」
まず、お兄さんが部屋に入ってきたらベッドから降りてニコニコしながら出迎える。そうすればお兄さんの機嫌はとても良くなる。
「悠佳くん今日も可愛いね。今日は乳首開発の続きしてあげるからね。おちんちんも可愛がってあげる。」
「えっ……あ、や、やったぁ…」
僕がいい子にしていても、絶対にお兄さんの手や道具で犯される。僕の身体は喜ぶみたいに反応するが、僕はそれが怖かった。
それでも、お仕置きは嫌だから喜ぶふりをする。
「じゃあ乳首にこれつけてと、どう?おちんちん気持ちいい?」
「んん…♡きもち、い…♡」
気持ちいいのは本当だった。お兄さんの触り方は上手いんだろう。ただただ喘がされる。
1回イけばいい日もあれば、気絶するまで辞めてくれない日もあった。それでも僕は抵抗しない。
「はぁ、はぁ、♡おわ、てぇっ…」
お兄さんの手は僕が1番気持ちいい所を確実に狙ってくる。僕は息を荒くしながらお兄さんにそう頼んだ。でも、お兄さんの責めは終わらない。
「気持ちいいね。じゃあ最後に乳首だけでイったら終わろっか。」
お兄さんはそう言って僕のおちんちんから手を離す。僕はすぐにイけないもどかしさに身体をくねらせた。
「んぁ…♡ぅぁぁぁん…♡」
「やっぱ高い声で鳴かれると可愛いなぁ…悠佳くんおちんちんから透明なのダラダラ出てるよ。よっぽど気持ちいいんだね。」
「う、お、お兄さんっっ!へ、変なイき方するっ、うっ♡」
ぞくぞくと登ってくる波に、僕は身体を丸めるようにしてイった。変に我慢するせいか、まるでお漏らしみたいに精液がとぷとぷと出てくる。
「や…やっと…終わり…」
僕が呟くと、お兄さんはううん…と唸り、少し考えるような素振りを見せた。何か間違えてしまったのかもしれない。
僕がドキドキしながらお兄さんの言葉を待つと、お兄さんはにっこりしながらこう言った。
「悠佳くんさぁ…俺に媚び売ってるよね?気持ちいいのも本当は嫌でしょ?」
「あ……う……はい…」
「これだけやって堕ちないのすごいよ。…という事でね、明日は悠佳くん1日自由です!」
は?と聞き返した。お兄さんはなんだか手こずっているようなのに、なんで明日自由なんだろう?
自由って言っても、この部屋の中だけだろうけど。
その代わり、僕が間違ったことをするとお仕置きとしてお尻にぶるぶるする棒みたいなのを入れられた。
「あっ!お兄さんお兄さん!!」
まず、お兄さんが部屋に入ってきたらベッドから降りてニコニコしながら出迎える。そうすればお兄さんの機嫌はとても良くなる。
「悠佳くん今日も可愛いね。今日は乳首開発の続きしてあげるからね。おちんちんも可愛がってあげる。」
「えっ……あ、や、やったぁ…」
僕がいい子にしていても、絶対にお兄さんの手や道具で犯される。僕の身体は喜ぶみたいに反応するが、僕はそれが怖かった。
それでも、お仕置きは嫌だから喜ぶふりをする。
「じゃあ乳首にこれつけてと、どう?おちんちん気持ちいい?」
「んん…♡きもち、い…♡」
気持ちいいのは本当だった。お兄さんの触り方は上手いんだろう。ただただ喘がされる。
1回イけばいい日もあれば、気絶するまで辞めてくれない日もあった。それでも僕は抵抗しない。
「はぁ、はぁ、♡おわ、てぇっ…」
お兄さんの手は僕が1番気持ちいい所を確実に狙ってくる。僕は息を荒くしながらお兄さんにそう頼んだ。でも、お兄さんの責めは終わらない。
「気持ちいいね。じゃあ最後に乳首だけでイったら終わろっか。」
お兄さんはそう言って僕のおちんちんから手を離す。僕はすぐにイけないもどかしさに身体をくねらせた。
「んぁ…♡ぅぁぁぁん…♡」
「やっぱ高い声で鳴かれると可愛いなぁ…悠佳くんおちんちんから透明なのダラダラ出てるよ。よっぽど気持ちいいんだね。」
「う、お、お兄さんっっ!へ、変なイき方するっ、うっ♡」
ぞくぞくと登ってくる波に、僕は身体を丸めるようにしてイった。変に我慢するせいか、まるでお漏らしみたいに精液がとぷとぷと出てくる。
「や…やっと…終わり…」
僕が呟くと、お兄さんはううん…と唸り、少し考えるような素振りを見せた。何か間違えてしまったのかもしれない。
僕がドキドキしながらお兄さんの言葉を待つと、お兄さんはにっこりしながらこう言った。
「悠佳くんさぁ…俺に媚び売ってるよね?気持ちいいのも本当は嫌でしょ?」
「あ……う……はい…」
「これだけやって堕ちないのすごいよ。…という事でね、明日は悠佳くん1日自由です!」
は?と聞き返した。お兄さんはなんだか手こずっているようなのに、なんで明日自由なんだろう?
自由って言っても、この部屋の中だけだろうけど。
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