46 / 50
優しさの暴力
しおりを挟む
今日の朝は珍しく窓が開いていた。いつもは僕の悲鳴が外に漏れないように閉まっているのに。ご主人様は…いた。僕の目の前で、にこにこ笑いながら僕のお腹をなでている。
「んぴっ」
お腹をきゅっと押された途端、快感がぴりっと走った。それでようやく、僕はお腹の中の異物感と、既に精液で汚れている自分のお腹に気づいた。
「あぁっ…ぅ…なんで…久しぶりにっ…優しかったのにっ!!」
「優しいでしょう?昨日も今も。これ呑み込むまでに祐希くん何回イったんだろうね?ぴゅーぴゅー吹いてて可愛かったんだから…」
お腹の圧迫感から察するに、相当長くて太いものが僕の中に入っているに違いない。昨日の一瞬の優しさは僕を油断させて眠らせる為だったのか。
「じゃあ…そうだな、俺は優しいから1個出してあげる。」
そう言ってご主人様は、僕のお尻から出ている取っ手みたいなものを引っ張った。同時に僕は絶頂に押し上げられる。ぬぽん、と何かが抜ける衝撃とともに絶頂してしまった。
「ゔぁぁぁっ!!ぁ…あ…あぁ…?」
「これね、アナルビーズっていうやつで、大きいたまが繋がったような形してるのね。…というわけで。残りは頑張って出してね。13個。」
「え…?…え!?」
ご主人様は椅子に座り、笑顔で僕のことを見ている。これは…放置プレイってやつかもしれない。この前まで僕を弄り倒すのが大好きだったくせに…
「ゔっ…!ふぅぅ……!!」
お腹に力を入れて、何とか中のものを出そうとした。だが、途中まで出て、力を緩めたときにまた入ってきてしまう。それがまた前立腺を上手い具合に抉ってきて気持ちがいい。
「ご主人様ぁ…っ…て…手伝ってくらさい…」
「えぇ?仕方ないな…じゃあ押してあげる。」
ご主人様の手が僕のお腹に触れ、ぎゅっと下に向けて力を入れられる。割と強くて、お腹が潰れてしまいそうだ。でも、力が強いおかげで玉がもう少しで抜けそうになる。
「ん゙っ…!ん、!?んぉ゙っ!あ゙ッ!!」
ぎゅうぎゅうと圧迫され、お腹が動いたのか玉がずるるるる…と抜けていく。玉が前立腺を殴りながら抜けていくせいで僕は仰け反ってしまった。
「ゔぅっ…ふーっ…ふーっ…」
「よしよしえらいねぇ。前戯はもうこれでいいよね?」
「え……ぜ、前戯…?」
カチャカチャとベルトを外すご主人様を、僕は青ざめて見つめた。ご主人様の言う優しさは、まだまだ終わらない…
「んぴっ」
お腹をきゅっと押された途端、快感がぴりっと走った。それでようやく、僕はお腹の中の異物感と、既に精液で汚れている自分のお腹に気づいた。
「あぁっ…ぅ…なんで…久しぶりにっ…優しかったのにっ!!」
「優しいでしょう?昨日も今も。これ呑み込むまでに祐希くん何回イったんだろうね?ぴゅーぴゅー吹いてて可愛かったんだから…」
お腹の圧迫感から察するに、相当長くて太いものが僕の中に入っているに違いない。昨日の一瞬の優しさは僕を油断させて眠らせる為だったのか。
「じゃあ…そうだな、俺は優しいから1個出してあげる。」
そう言ってご主人様は、僕のお尻から出ている取っ手みたいなものを引っ張った。同時に僕は絶頂に押し上げられる。ぬぽん、と何かが抜ける衝撃とともに絶頂してしまった。
「ゔぁぁぁっ!!ぁ…あ…あぁ…?」
「これね、アナルビーズっていうやつで、大きいたまが繋がったような形してるのね。…というわけで。残りは頑張って出してね。13個。」
「え…?…え!?」
ご主人様は椅子に座り、笑顔で僕のことを見ている。これは…放置プレイってやつかもしれない。この前まで僕を弄り倒すのが大好きだったくせに…
「ゔっ…!ふぅぅ……!!」
お腹に力を入れて、何とか中のものを出そうとした。だが、途中まで出て、力を緩めたときにまた入ってきてしまう。それがまた前立腺を上手い具合に抉ってきて気持ちがいい。
「ご主人様ぁ…っ…て…手伝ってくらさい…」
「えぇ?仕方ないな…じゃあ押してあげる。」
ご主人様の手が僕のお腹に触れ、ぎゅっと下に向けて力を入れられる。割と強くて、お腹が潰れてしまいそうだ。でも、力が強いおかげで玉がもう少しで抜けそうになる。
「ん゙っ…!ん、!?んぉ゙っ!あ゙ッ!!」
ぎゅうぎゅうと圧迫され、お腹が動いたのか玉がずるるるる…と抜けていく。玉が前立腺を殴りながら抜けていくせいで僕は仰け反ってしまった。
「ゔぅっ…ふーっ…ふーっ…」
「よしよしえらいねぇ。前戯はもうこれでいいよね?」
「え……ぜ、前戯…?」
カチャカチャとベルトを外すご主人様を、僕は青ざめて見つめた。ご主人様の言う優しさは、まだまだ終わらない…
2
お気に入りに追加
72
あなたにおすすめの小説

こども病院の日常
moa
キャラ文芸
ここの病院は、こども病院です。
18歳以下の子供が通う病院、
診療科はたくさんあります。
内科、外科、耳鼻科、歯科、皮膚科etc…
ただただ医者目線で色々な病気を治療していくだけの小説です。
恋愛要素などは一切ありません。
密着病院24時!的な感じです。
人物像などは表記していない為、読者様のご想像にお任せします。
※泣く表現、痛い表現など嫌いな方は読むのをお控えください。
歯科以外の医療知識はそこまで詳しくないのですみませんがご了承ください。

お兄ちゃんはお医者さん!?
すず。
恋愛
持病持ちの高校1年生の女の子。
如月 陽菜(きさらぎ ひな)
病院が苦手。
如月 陽菜の主治医。25歳。
高橋 翔平(たかはし しょうへい)
内科医の医師。
※このお話に出てくるものは
現実とは何の関係もございません。
※治療法、病名など
ほぼ知識なしで書かせて頂きました。
お楽しみください♪♪

身体検査
RIKUTO
BL
次世代優生保護法。この世界の日本は、最適な遺伝子を残し、日本民族の優秀さを維持するとの目的で、
選ばれた青少年たちの体を徹底的に検査する。厳正な検査だというが、異常なほどに性器と排泄器の検査をするのである。それに選ばれたとある少年の全記録。




塾の先生を舐めてはいけません(性的な意味で)
ベータヴィレッジ 現実沈殿村落
BL
個別指導塾で講師のアルバイトを始めたが、妙にスキンシップ多めで懐いてくる生徒がいた。
そしてやがてその生徒の行為はエスカレートし、ついに一線を超えてくる――。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる