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完全洗脳
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「あ…ははっ…ご主人様、こんなゴミに構ってくださり嬉しいです…!」
僕が涙目でそう言うと、ご主人様は僕のお尻に棒で蓋をしながらにやりと笑った。ご主人様の精液でいっぱいになったお腹を撫でられてなんだか嬉しい。
「溢すなよ。ちゃんと消化しろ。俺の精液の味、全身で覚えろよ。」
「ん゙っ……ぉ……」
悲しいのか気持ちいいのか嬉しいのか、もう分からない。ただご主人様が構ってくれる。それだけだった。いや、もうそれだけでいい。
ご主人様は僕が抵抗しないのが嬉しかったのか抱きしめてくれた。
「………祐希くん、嫌いなんて言ってごめんね?今の君は可愛くて好きだよ。もういっそトロットロにしてあげたいから、いいものあげるね。」
ご主人様は白い液体が入った哺乳瓶を僕の口に押し込んだ。甘いような、精液でもミルクでもない薬品みたいな味が口に広がる。
「むぐぐ…ぐ…?」
「これはね、媚薬入りの精力剤だよ。たくさん寸止めして、一気に出したら気持ちいいでしょう?」
なんだか嫌な予感がして、僕は弱々しく身体をよじった。でもご主人様からすればただ僕がトロ顔で腰を振っているようにしか見えないだろう。ご主人様を煽ってしまったらしく、ニコニコな笑顔を向けられる。
「ほらほら、あんなにたくさん出したのにこんなにむくむくって!」
「ゔぁ…ぁ…っ…!」
哺乳瓶の中身を飲み干すと、身体の中が熱い。それに、おちんちんがお腹につきそうなくらいに勃っている…こんな事になったのは初めてだ。ご主人様は嬉しそうだけど、僕は少し不安になった。
「今触ったらすっごく気持ちいいんだろうなぁ。強請ってくれたら扱いてあげる。」
ご主人様はそう言った。薬のせいでこんなにされて……でも、僕がしていい返答はただ1つだけ。僕は涙をこぼしながら、腰を振って強請った。
「ご主人っ様ぁっ…すき……おちんちん、触ってくらさ、ひっ…」
言い終わる前におちんちんを握られた。それだけで絶頂して、僕のおちんちんは棒の隙間から透明な液をぴゅっと吹いた。
「あ゙ッ…がっ…!あ゙ぁ゙ぁ゙っ!!!」
「凄い声だね。おちんちんもすごくビクビクして…こんなに震わせたら、前立腺自分から弄ってるようなものだよね。」
身体が震えて、ご主人様は中の棒と一緒に僕のおちんちんを扱いて。快感が脊髄を伝って脳みそを震わせる。ぷつ、ぷつという音が僕の意識を、思考を壊していく。
「お゙ぁ……ぁ…あ…あぇ…」
「安心していいよ。今度は痛みじゃなくて、快楽でぼろぼろにしてあげる。これからまた、よろしくね?」
「あっ…は、はひっ…よろひく、おねがっ…!ぁ、ぃひっ…」
これからされる事が嬉しくて、僕はまた身体をびくんと震わせた。
僕が涙目でそう言うと、ご主人様は僕のお尻に棒で蓋をしながらにやりと笑った。ご主人様の精液でいっぱいになったお腹を撫でられてなんだか嬉しい。
「溢すなよ。ちゃんと消化しろ。俺の精液の味、全身で覚えろよ。」
「ん゙っ……ぉ……」
悲しいのか気持ちいいのか嬉しいのか、もう分からない。ただご主人様が構ってくれる。それだけだった。いや、もうそれだけでいい。
ご主人様は僕が抵抗しないのが嬉しかったのか抱きしめてくれた。
「………祐希くん、嫌いなんて言ってごめんね?今の君は可愛くて好きだよ。もういっそトロットロにしてあげたいから、いいものあげるね。」
ご主人様は白い液体が入った哺乳瓶を僕の口に押し込んだ。甘いような、精液でもミルクでもない薬品みたいな味が口に広がる。
「むぐぐ…ぐ…?」
「これはね、媚薬入りの精力剤だよ。たくさん寸止めして、一気に出したら気持ちいいでしょう?」
なんだか嫌な予感がして、僕は弱々しく身体をよじった。でもご主人様からすればただ僕がトロ顔で腰を振っているようにしか見えないだろう。ご主人様を煽ってしまったらしく、ニコニコな笑顔を向けられる。
「ほらほら、あんなにたくさん出したのにこんなにむくむくって!」
「ゔぁ…ぁ…っ…!」
哺乳瓶の中身を飲み干すと、身体の中が熱い。それに、おちんちんがお腹につきそうなくらいに勃っている…こんな事になったのは初めてだ。ご主人様は嬉しそうだけど、僕は少し不安になった。
「今触ったらすっごく気持ちいいんだろうなぁ。強請ってくれたら扱いてあげる。」
ご主人様はそう言った。薬のせいでこんなにされて……でも、僕がしていい返答はただ1つだけ。僕は涙をこぼしながら、腰を振って強請った。
「ご主人っ様ぁっ…すき……おちんちん、触ってくらさ、ひっ…」
言い終わる前におちんちんを握られた。それだけで絶頂して、僕のおちんちんは棒の隙間から透明な液をぴゅっと吹いた。
「あ゙ッ…がっ…!あ゙ぁ゙ぁ゙っ!!!」
「凄い声だね。おちんちんもすごくビクビクして…こんなに震わせたら、前立腺自分から弄ってるようなものだよね。」
身体が震えて、ご主人様は中の棒と一緒に僕のおちんちんを扱いて。快感が脊髄を伝って脳みそを震わせる。ぷつ、ぷつという音が僕の意識を、思考を壊していく。
「お゙ぁ……ぁ…あ…あぇ…」
「安心していいよ。今度は痛みじゃなくて、快楽でぼろぼろにしてあげる。これからまた、よろしくね?」
「あっ…は、はひっ…よろひく、おねがっ…!ぁ、ぃひっ…」
これからされる事が嬉しくて、僕はまた身体をびくんと震わせた。
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