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ひとりぼっちの静寂
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「ゔ……ぁーーー……」
床もベッドもびちゃびちゃにして、僕は転がっていた。ご主人様は気絶できなくなる薬を僕に盛っていたようで、限界まで絶頂しても意識は飛ばない。ただただ体力が持って行かれた。
『ゆ……ん……ゆ……き…くん、』
ベッドの下からあのぬいぐるみが出てきた。どうやってここまで来たのかは分からないけど、会えて嬉しい。でも、僕の頭は完全に気持ちよくなること出いっぱいだった。部屋の隅に置いてあったオナホールに腰を振る。お尻と尿道、おちんちんが責められて気持ちいい。
「んっ…んんっ…ぉ、あんっ、いぐっ…まだいぐぅっっ!!」
『祐希くん!!せっかく会いに来たのに情けない姿で何してるの…!』
「えへ…もう僕諦めちゃった…ご主人様は僕を可愛がってもくれないし奴隷としても使わない。だからもういっそおかしくなろうって。えへへぇ…おちんちんきもちい…あははぁ…」
もうぬいぐるみの声なんか聞こえなくたっていい。現実に引き戻されるくらいなら全力で逃げようと思った。
「壊してっ…こわ、してぇっ…!ご主人様ぁっ…!!あ゙ひっ…ぃぐぅぅっ…」
『…祐希くん…ふふっ…今君凄くいいね。君ももうすぐご主人様のぬいぐるみになるんだよ…君は性処理担当だね。だってこんなにどろどろになってもまだ腰振ってるんだもん…あははっ』
「お腹の奥ずっときゅうきゅうしてぇっ…気持ちいいよぉ…もうこれ以外いらない…」
ぬいぐるみが怪しげに笑ったのにも気が付かず、早くおかしくなろうと何回も絶頂した。気分が上がってきて、悲しいはずなのに楽しくなってきた。
ガチャ。
「もう準備いいよねこのゴミ穴。おいこっちに向けろよゴミ。」
部屋に入ってくるなり不機嫌になって、僕にゴミと言ってくるご主人様。これは相当怒っている。僕は震えながらご主人様の方によちよちと四足歩行で歩いてお尻を向けた。棒を乱暴に抜いて、ご主人様は僕の中に入ってくる。
「んぴぃっ…」
「黙れゴミ。声帯取ってやろうか?ほらほら…」
すでに尿道から刺激されている前立腺を後ろからも押される。僕は案の定絶頂してしまった。身体をのけぞらせて、尿道には蓋をされているから何も出せない。
「あー……ゴミ穴、たくさん注いでやったから感謝しろよ。じゃあもうそこで、くたばってろ。お前なんか大嫌い。」
「ん……ぁぅ…ぼ、僕はゴミじゃな…ぐぷっ…」
ご主人様にお腹を蹴られた。僕の心の奥で何かが崩壊する。これがご主人様の本音。僕は自然と泣いて、自分の心の何かが喜び始めたことに気づいた。
床もベッドもびちゃびちゃにして、僕は転がっていた。ご主人様は気絶できなくなる薬を僕に盛っていたようで、限界まで絶頂しても意識は飛ばない。ただただ体力が持って行かれた。
『ゆ……ん……ゆ……き…くん、』
ベッドの下からあのぬいぐるみが出てきた。どうやってここまで来たのかは分からないけど、会えて嬉しい。でも、僕の頭は完全に気持ちよくなること出いっぱいだった。部屋の隅に置いてあったオナホールに腰を振る。お尻と尿道、おちんちんが責められて気持ちいい。
「んっ…んんっ…ぉ、あんっ、いぐっ…まだいぐぅっっ!!」
『祐希くん!!せっかく会いに来たのに情けない姿で何してるの…!』
「えへ…もう僕諦めちゃった…ご主人様は僕を可愛がってもくれないし奴隷としても使わない。だからもういっそおかしくなろうって。えへへぇ…おちんちんきもちい…あははぁ…」
もうぬいぐるみの声なんか聞こえなくたっていい。現実に引き戻されるくらいなら全力で逃げようと思った。
「壊してっ…こわ、してぇっ…!ご主人様ぁっ…!!あ゙ひっ…ぃぐぅぅっ…」
『…祐希くん…ふふっ…今君凄くいいね。君ももうすぐご主人様のぬいぐるみになるんだよ…君は性処理担当だね。だってこんなにどろどろになってもまだ腰振ってるんだもん…あははっ』
「お腹の奥ずっときゅうきゅうしてぇっ…気持ちいいよぉ…もうこれ以外いらない…」
ぬいぐるみが怪しげに笑ったのにも気が付かず、早くおかしくなろうと何回も絶頂した。気分が上がってきて、悲しいはずなのに楽しくなってきた。
ガチャ。
「もう準備いいよねこのゴミ穴。おいこっちに向けろよゴミ。」
部屋に入ってくるなり不機嫌になって、僕にゴミと言ってくるご主人様。これは相当怒っている。僕は震えながらご主人様の方によちよちと四足歩行で歩いてお尻を向けた。棒を乱暴に抜いて、ご主人様は僕の中に入ってくる。
「んぴぃっ…」
「黙れゴミ。声帯取ってやろうか?ほらほら…」
すでに尿道から刺激されている前立腺を後ろからも押される。僕は案の定絶頂してしまった。身体をのけぞらせて、尿道には蓋をされているから何も出せない。
「あー……ゴミ穴、たくさん注いでやったから感謝しろよ。じゃあもうそこで、くたばってろ。お前なんか大嫌い。」
「ん……ぁぅ…ぼ、僕はゴミじゃな…ぐぷっ…」
ご主人様にお腹を蹴られた。僕の心の奥で何かが崩壊する。これがご主人様の本音。僕は自然と泣いて、自分の心の何かが喜び始めたことに気づいた。
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