28 / 50
手も足も出ない
しおりを挟む
「準備できた。ねえ祐希くん、もう演技しないでね。俺、あの時ちょっと悲しかったんだから…じゃあ入れるよ。」
僕の返答も待たず、ご主人様のおちんちんが僕の中に入ってくる。お腹が苦しくて気持ちよかった。
「あ゙…うぅっ…んっ…!」
「今度はちゃんと喘いでくれてる…嬉しいな、んっ…抱きやすいね祐希くん、もっときゅって…そうそう…っ…」
ご主人様は僕を玩具みたいに使った。僕の体重が軽くなったから、僕を持ち上げてみたり、僕をうつ伏せにしたまま奥まで抉ってみたり。僕はご主人様に言われるままご奉仕したつもりだった。締めろと言われれば頑張ったし、腰を振れと言われればヘコヘコと情けなく腰を振った。
「ん゙っ…お゛ッ……いぐぅっ…」
「祐希くんは報告できるの偉いねぇ…あー…イってるときの中…うねって超気持ちいい…ここ擦るの気持ちいい?すんごいびくびくする…」
「はぁっ…はぁっ…!きもちいっ…からぁっ…!1回きゅうけ、んぃっ…!」
僕が何回絶頂しようが止まってくれない。ご主人様が僕の中に出すまで終わらない。僕は仰け反りながら喘いだ。
ご主人様が体位を変えて、僕はご主人様と目があった。
「あっ…んっ…」
「あは…すごいとろとろ…そうだよ、その表情がずっと見たかったんだ…ん゙っ……、出ちゃった…祐希くん可愛すぎるよ…」
「ご主人様の…どろどろが、中、に…えへへ…僕…やっと…僕のまま愛してもらえた…あは…やったぁ…」
気持ちよすぎて目に涙を浮かべながらそう呟いた。ご主人様は僕からおちんちんを抜いたあとも、僕のおちんちんを弄って遊んでくれた。陰嚢を揉んだり、精液と潮でとろとろになったおちんちんを扱いてみたり…僕がびくびくするとご主人様は嬉しそうだった。
「気持ちよかったね…藤に会うの、明日でいっか…今日はこのまま寝よう…おやすみ祐希くん…」
ご主人様は相当気持ち良かったらしく、僕を抱きしめたまま眠ってしまった。
ふかふかのベッドの上で僕は笑顔だった。明日から、僕はご主人様に叩かれないし無視もされないんだ…本当に、本当に楽しみだ。
僕の返答も待たず、ご主人様のおちんちんが僕の中に入ってくる。お腹が苦しくて気持ちよかった。
「あ゙…うぅっ…んっ…!」
「今度はちゃんと喘いでくれてる…嬉しいな、んっ…抱きやすいね祐希くん、もっときゅって…そうそう…っ…」
ご主人様は僕を玩具みたいに使った。僕の体重が軽くなったから、僕を持ち上げてみたり、僕をうつ伏せにしたまま奥まで抉ってみたり。僕はご主人様に言われるままご奉仕したつもりだった。締めろと言われれば頑張ったし、腰を振れと言われればヘコヘコと情けなく腰を振った。
「ん゙っ…お゛ッ……いぐぅっ…」
「祐希くんは報告できるの偉いねぇ…あー…イってるときの中…うねって超気持ちいい…ここ擦るの気持ちいい?すんごいびくびくする…」
「はぁっ…はぁっ…!きもちいっ…からぁっ…!1回きゅうけ、んぃっ…!」
僕が何回絶頂しようが止まってくれない。ご主人様が僕の中に出すまで終わらない。僕は仰け反りながら喘いだ。
ご主人様が体位を変えて、僕はご主人様と目があった。
「あっ…んっ…」
「あは…すごいとろとろ…そうだよ、その表情がずっと見たかったんだ…ん゙っ……、出ちゃった…祐希くん可愛すぎるよ…」
「ご主人様の…どろどろが、中、に…えへへ…僕…やっと…僕のまま愛してもらえた…あは…やったぁ…」
気持ちよすぎて目に涙を浮かべながらそう呟いた。ご主人様は僕からおちんちんを抜いたあとも、僕のおちんちんを弄って遊んでくれた。陰嚢を揉んだり、精液と潮でとろとろになったおちんちんを扱いてみたり…僕がびくびくするとご主人様は嬉しそうだった。
「気持ちよかったね…藤に会うの、明日でいっか…今日はこのまま寝よう…おやすみ祐希くん…」
ご主人様は相当気持ち良かったらしく、僕を抱きしめたまま眠ってしまった。
ふかふかのベッドの上で僕は笑顔だった。明日から、僕はご主人様に叩かれないし無視もされないんだ…本当に、本当に楽しみだ。
5
お気に入りに追加
72
あなたにおすすめの小説

こども病院の日常
moa
キャラ文芸
ここの病院は、こども病院です。
18歳以下の子供が通う病院、
診療科はたくさんあります。
内科、外科、耳鼻科、歯科、皮膚科etc…
ただただ医者目線で色々な病気を治療していくだけの小説です。
恋愛要素などは一切ありません。
密着病院24時!的な感じです。
人物像などは表記していない為、読者様のご想像にお任せします。
※泣く表現、痛い表現など嫌いな方は読むのをお控えください。
歯科以外の医療知識はそこまで詳しくないのですみませんがご了承ください。

お兄ちゃんはお医者さん!?
すず。
恋愛
持病持ちの高校1年生の女の子。
如月 陽菜(きさらぎ ひな)
病院が苦手。
如月 陽菜の主治医。25歳。
高橋 翔平(たかはし しょうへい)
内科医の医師。
※このお話に出てくるものは
現実とは何の関係もございません。
※治療法、病名など
ほぼ知識なしで書かせて頂きました。
お楽しみください♪♪

身体検査
RIKUTO
BL
次世代優生保護法。この世界の日本は、最適な遺伝子を残し、日本民族の優秀さを維持するとの目的で、
選ばれた青少年たちの体を徹底的に検査する。厳正な検査だというが、異常なほどに性器と排泄器の検査をするのである。それに選ばれたとある少年の全記録。





塾の先生を舐めてはいけません(性的な意味で)
ベータヴィレッジ 現実沈殿村落
BL
個別指導塾で講師のアルバイトを始めたが、妙にスキンシップ多めで懐いてくる生徒がいた。
そしてやがてその生徒の行為はエスカレートし、ついに一線を超えてくる――。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる