24 / 50
実践
しおりを挟む
僕はベッドの上に座らせられる。ご主人様はズボンを下ろし、おちんちんを僕の方に向けた。ご主人様のものはあの棒よりも大きい。僕は入るかどうか不安になった。
「それじゃあ…舐めてもらおうかな。祐希くん、ぺろぺろできる?」
「んぁ…?ぁう…、はむ…」
これくらい、少しは反応しても大丈夫だろう。僕はご主人様のおちんちんを手で掴んで、先っぽをぺろぺろ舐めた。舐め方なんて元々知らないし、藤さんからも教わっていない。
「ふふっ…くすぐったい…祐希くん、こうやって舌を出して…俺の擦るんだよ…」
ご主人様が僕の舌を掴んで少し引っ張る。先っぽじゃなくて裏とかを舐めてほしかったらしい。僕はそう解釈して、また舐めてみた。ちゃんとお風呂に入ってくれたのか、変な味とかはしなかった。
「んっ…ん…む、ふむぅ……」
「あー…気持ちいい…ちょっと意地悪しちゃおうかな。」
不意に頭を掴まれ、一気に喉の奥までおちんちんを入れられた。当然ジタバタ暴れる。これは絶対どんな僕でもこうなる。
「ん゙ッ!!ん゙ーー!!!!」
「祐希くんの喉…きゅうきゅうしてきて可愛い…んっ…」
どぷっ
喉の奥に精液を出された。口からおちんちんが抜かれると同時に、僕は激しく咳込んだ。こんなの耐えられない。喉に絡みつく精液でまた咳き込む。
「ごほっ!げほっ!あ゙ぅ、ぁぁぁ…!」
「あーごめんごめん。ほらお水。大丈夫?」
「あぅ、ん、んくっ…」
ご主人様に渡された水を飲んだ。喉の不快感がだいぶ消えて、僕はようやくちゃんと呼吸ができるようになった。
でも、水を飲んでから身体がポカポカしてくる。藤さんが浣腸してきたときの感覚に似ているような…
と思っていたら、その倍くらいに身体が熱くなった。どうやら藤さんが使っていたものよりも強いらしい。
「効いてきたねぇ。祐希くんもちゃんと気持ち良くなれるように薬混ぜておいたんだ。じゃあ今度はこっち使わせてもらうね。」
ご主人様はそう言って、ひくひくと収縮している僕のお尻におちんちんをあてがった。
「それじゃあ…舐めてもらおうかな。祐希くん、ぺろぺろできる?」
「んぁ…?ぁう…、はむ…」
これくらい、少しは反応しても大丈夫だろう。僕はご主人様のおちんちんを手で掴んで、先っぽをぺろぺろ舐めた。舐め方なんて元々知らないし、藤さんからも教わっていない。
「ふふっ…くすぐったい…祐希くん、こうやって舌を出して…俺の擦るんだよ…」
ご主人様が僕の舌を掴んで少し引っ張る。先っぽじゃなくて裏とかを舐めてほしかったらしい。僕はそう解釈して、また舐めてみた。ちゃんとお風呂に入ってくれたのか、変な味とかはしなかった。
「んっ…ん…む、ふむぅ……」
「あー…気持ちいい…ちょっと意地悪しちゃおうかな。」
不意に頭を掴まれ、一気に喉の奥までおちんちんを入れられた。当然ジタバタ暴れる。これは絶対どんな僕でもこうなる。
「ん゙ッ!!ん゙ーー!!!!」
「祐希くんの喉…きゅうきゅうしてきて可愛い…んっ…」
どぷっ
喉の奥に精液を出された。口からおちんちんが抜かれると同時に、僕は激しく咳込んだ。こんなの耐えられない。喉に絡みつく精液でまた咳き込む。
「ごほっ!げほっ!あ゙ぅ、ぁぁぁ…!」
「あーごめんごめん。ほらお水。大丈夫?」
「あぅ、ん、んくっ…」
ご主人様に渡された水を飲んだ。喉の不快感がだいぶ消えて、僕はようやくちゃんと呼吸ができるようになった。
でも、水を飲んでから身体がポカポカしてくる。藤さんが浣腸してきたときの感覚に似ているような…
と思っていたら、その倍くらいに身体が熱くなった。どうやら藤さんが使っていたものよりも強いらしい。
「効いてきたねぇ。祐希くんもちゃんと気持ち良くなれるように薬混ぜておいたんだ。じゃあ今度はこっち使わせてもらうね。」
ご主人様はそう言って、ひくひくと収縮している僕のお尻におちんちんをあてがった。
5
お気に入りに追加
72
あなたにおすすめの小説

こども病院の日常
moa
キャラ文芸
ここの病院は、こども病院です。
18歳以下の子供が通う病院、
診療科はたくさんあります。
内科、外科、耳鼻科、歯科、皮膚科etc…
ただただ医者目線で色々な病気を治療していくだけの小説です。
恋愛要素などは一切ありません。
密着病院24時!的な感じです。
人物像などは表記していない為、読者様のご想像にお任せします。
※泣く表現、痛い表現など嫌いな方は読むのをお控えください。
歯科以外の医療知識はそこまで詳しくないのですみませんがご了承ください。

お兄ちゃんはお医者さん!?
すず。
恋愛
持病持ちの高校1年生の女の子。
如月 陽菜(きさらぎ ひな)
病院が苦手。
如月 陽菜の主治医。25歳。
高橋 翔平(たかはし しょうへい)
内科医の医師。
※このお話に出てくるものは
現実とは何の関係もございません。
※治療法、病名など
ほぼ知識なしで書かせて頂きました。
お楽しみください♪♪

身体検査
RIKUTO
BL
次世代優生保護法。この世界の日本は、最適な遺伝子を残し、日本民族の優秀さを維持するとの目的で、
選ばれた青少年たちの体を徹底的に検査する。厳正な検査だというが、異常なほどに性器と排泄器の検査をするのである。それに選ばれたとある少年の全記録。




塾の先生を舐めてはいけません(性的な意味で)
ベータヴィレッジ 現実沈殿村落
BL
個別指導塾で講師のアルバイトを始めたが、妙にスキンシップ多めで懐いてくる生徒がいた。
そしてやがてその生徒の行為はエスカレートし、ついに一線を超えてくる――。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる