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2週間後。相変わらず毎日媚薬という液体を飲んで、ご飯のとき以外はタオルを噛まされて、手錠と足枷を着けられる。この快感に慣れることはなく、熱い息を吐きながらいかせてもらえるように祈る。
「唯おはよう?お腹は…治ったな…さすがあの薬。ほらタオル外すぞー」
「…………ぁ、…あ…あ、あぁぁ…」
僕はもう駄目になってしまったみたいで、身体も起こせないし話せない。赤ちゃんに戻ってしまったみたいだ。そんな僕に、早瀬さんは容赦なくおちんちんを突っ込んだ。
「っ…!!??」
「あー…ぎゅーって締まって…そんなに俺の事好き?」
早瀬さんは僕の手枷と足枷を外して体位を変えた。僕の手を引っ張って、おちんちんをぐりぐりと奥に入れてくる。ああやっといける。でも今いったら本当に僕はおかしくなってしまう。
「あ゛…!!……?」
怖がる暇もなく、それは訪れた。ビクンッという痙攣とともに、思考が吹き飛ばされるような快感に襲われる。何が起きたのかわからず、僕はただ声を漏らした。それでもやめられることはないから、何回も跳ねる。
「すんごいうねるし締まる…あー気持ちいい。」
「あっ…!!あー!!ぃ、あ、っ…ん゛ん゛ん゛ッッッ!!!!」
身体のビクビクが止まらない。苦しいのに気持ちいい。早瀬さんが優しくて嬉しい。
だから抵抗しない。
相変わらず僕のおちんちんは檻の中で震えている。もう勃たなくなってきてしまった。
「あっ、あ…あぇ、?ぼく、…あ、あれ…なに…?ぼく、は、なに…?」
「あ?…記憶飛んだ?お前は唯だろ、俺のペット。」
「あは、えへ…はや、せ…さ…んっ…いくいく…いきま、すっ…!」
そうだ、僕は唯…早瀬さんのペットだ。どうしてそんなことを今更聞いたんだっけ?
そんな思考もかき消されて、気持ちいいことだけしか分からない。
「あっ…?へ、…えへ、えへへぇ…」
視界がぼんやりする。やっと限界が来たらしい。まだお腹を触るのは怖いのか、早瀬さんはお腹は殴ってこなかった。
「あー…出る…っ………ぁー…」
「あ゛…どろどろが、えへ、なか、に……すき、これすき……」
早瀬さんの責めに耐えきれず、僕はただ身体も心も悦び続ける人形になっていった。
「唯おはよう?お腹は…治ったな…さすがあの薬。ほらタオル外すぞー」
「…………ぁ、…あ…あ、あぁぁ…」
僕はもう駄目になってしまったみたいで、身体も起こせないし話せない。赤ちゃんに戻ってしまったみたいだ。そんな僕に、早瀬さんは容赦なくおちんちんを突っ込んだ。
「っ…!!??」
「あー…ぎゅーって締まって…そんなに俺の事好き?」
早瀬さんは僕の手枷と足枷を外して体位を変えた。僕の手を引っ張って、おちんちんをぐりぐりと奥に入れてくる。ああやっといける。でも今いったら本当に僕はおかしくなってしまう。
「あ゛…!!……?」
怖がる暇もなく、それは訪れた。ビクンッという痙攣とともに、思考が吹き飛ばされるような快感に襲われる。何が起きたのかわからず、僕はただ声を漏らした。それでもやめられることはないから、何回も跳ねる。
「すんごいうねるし締まる…あー気持ちいい。」
「あっ…!!あー!!ぃ、あ、っ…ん゛ん゛ん゛ッッッ!!!!」
身体のビクビクが止まらない。苦しいのに気持ちいい。早瀬さんが優しくて嬉しい。
だから抵抗しない。
相変わらず僕のおちんちんは檻の中で震えている。もう勃たなくなってきてしまった。
「あっ、あ…あぇ、?ぼく、…あ、あれ…なに…?ぼく、は、なに…?」
「あ?…記憶飛んだ?お前は唯だろ、俺のペット。」
「あは、えへ…はや、せ…さ…んっ…いくいく…いきま、すっ…!」
そうだ、僕は唯…早瀬さんのペットだ。どうしてそんなことを今更聞いたんだっけ?
そんな思考もかき消されて、気持ちいいことだけしか分からない。
「あっ…?へ、…えへ、えへへぇ…」
視界がぼんやりする。やっと限界が来たらしい。まだお腹を触るのは怖いのか、早瀬さんはお腹は殴ってこなかった。
「あー…出る…っ………ぁー…」
「あ゛…どろどろが、えへ、なか、に……すき、これすき……」
早瀬さんの責めに耐えきれず、僕はただ身体も心も悦び続ける人形になっていった。
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