39 / 41
39
しおりを挟む
つぷ。
「っ…!!か、…ぁっ…!!」
声が出ない。早瀬さんの指が僕の中に入ってきた。指紋まで感じ取れそうなほど敏感になった僕の身体は、早瀬さんの指を歓迎するように震えた。
「中熱いなぁ…どう?下半身溶けそう?ぽたぽたさせてだらしないな。」
「んっ…くっ…」
報告したら早瀬さんにバレてしまう。だからこっそりいくことにした。でも、あと少しのところで指が抜けていく。
「なんで…なんで…!!!」
「お前イくときさぁ、ぎゅーって締まるからわかりやすすぎるんだよ。」
早瀬さんは僕の口に指を入れてきた。だからわけも分からずに夢中でしゃぶった。口の中なのに気持ちいい。僕はもう立つこともせずにひたすら早瀬さんに甘えた。
早瀬さんの匂いに興奮して、早瀬さんの手に媚びる。酔っ払った猫みたいに僕は身体をくねらせた。
「…廃人までもう少しって感じだな。うわぁ…小学生が大人の指舐めて興奮してる…唯、美味しい?」
「ちゅっ、れろ…んっ…んふ、」
「聞こえてないか…まあいいや。ほら、唯。寂しいけど口はもう終わりだぞー」
「あっ…いやぁぁーっ…!あー…!」
この快楽は最近知ったというのに、頭の中を完全に支配している。だって早瀬さんが優しくしてくれるから。依存するのは当然だった。
夜、早瀬さんが寝る時間になると、僕は自分で変に弄って怪我をしないように手枷と足枷、首輪という格好にさせられた。口にはタオルを噛まされて、叫んでもくぐもった声しか出せない。
「んー……んーんー…」
「怪我、心配だから一緒に寝ような。俺にそのちっちゃいちんこ擦りつけたりすんなよ?じゃあ今日最後の寸止め…」
またお尻をぐちゅぐちゅかき混ぜられる。早瀬さんに抱きつかれて仰け反ることもできない。
タオルを噛み締めて、必死に我慢した。これは気持ちよくない事なんだ。でも、身体はガクガク痙攣するし、おちんちんはダラダラと透明な液体を垂らす。
「ん゛ッ…、ん……んぶっ…ん、んんん…」
「………はい、終わり。おやすみ、唯。ああ…今の唯すんげえ可愛い。俺がいなきゃ何もできなくて、本当にペットみたいだな……」
もう早瀬さんの言葉もわからない。僕は身体を痙攣させながら、気絶するように眠りに落ちた。
「っ…!!か、…ぁっ…!!」
声が出ない。早瀬さんの指が僕の中に入ってきた。指紋まで感じ取れそうなほど敏感になった僕の身体は、早瀬さんの指を歓迎するように震えた。
「中熱いなぁ…どう?下半身溶けそう?ぽたぽたさせてだらしないな。」
「んっ…くっ…」
報告したら早瀬さんにバレてしまう。だからこっそりいくことにした。でも、あと少しのところで指が抜けていく。
「なんで…なんで…!!!」
「お前イくときさぁ、ぎゅーって締まるからわかりやすすぎるんだよ。」
早瀬さんは僕の口に指を入れてきた。だからわけも分からずに夢中でしゃぶった。口の中なのに気持ちいい。僕はもう立つこともせずにひたすら早瀬さんに甘えた。
早瀬さんの匂いに興奮して、早瀬さんの手に媚びる。酔っ払った猫みたいに僕は身体をくねらせた。
「…廃人までもう少しって感じだな。うわぁ…小学生が大人の指舐めて興奮してる…唯、美味しい?」
「ちゅっ、れろ…んっ…んふ、」
「聞こえてないか…まあいいや。ほら、唯。寂しいけど口はもう終わりだぞー」
「あっ…いやぁぁーっ…!あー…!」
この快楽は最近知ったというのに、頭の中を完全に支配している。だって早瀬さんが優しくしてくれるから。依存するのは当然だった。
夜、早瀬さんが寝る時間になると、僕は自分で変に弄って怪我をしないように手枷と足枷、首輪という格好にさせられた。口にはタオルを噛まされて、叫んでもくぐもった声しか出せない。
「んー……んーんー…」
「怪我、心配だから一緒に寝ような。俺にそのちっちゃいちんこ擦りつけたりすんなよ?じゃあ今日最後の寸止め…」
またお尻をぐちゅぐちゅかき混ぜられる。早瀬さんに抱きつかれて仰け反ることもできない。
タオルを噛み締めて、必死に我慢した。これは気持ちよくない事なんだ。でも、身体はガクガク痙攣するし、おちんちんはダラダラと透明な液体を垂らす。
「ん゛ッ…、ん……んぶっ…ん、んんん…」
「………はい、終わり。おやすみ、唯。ああ…今の唯すんげえ可愛い。俺がいなきゃ何もできなくて、本当にペットみたいだな……」
もう早瀬さんの言葉もわからない。僕は身体を痙攣させながら、気絶するように眠りに落ちた。
0
お気に入りに追加
41
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。



塾の先生を舐めてはいけません(性的な意味で)
ベータヴィレッジ 現実沈殿村落
BL
個別指導塾で講師のアルバイトを始めたが、妙にスキンシップ多めで懐いてくる生徒がいた。
そしてやがてその生徒の行為はエスカレートし、ついに一線を超えてくる――。



ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる