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「飴終わっただろ?今度は俺の舐めろ。ああそうだ、唯にとって俺は何だ?」
僕にとって、早瀬さんは叔父なはず。でも、きっと求められている回答は違うんだ。確か、僕は犬で早瀬さんは飼い主…とか言ってた気がする。
「僕にとって……飼い主…?」
「ああそうだ。だから今だけ、ご主人様って呼ぶんだ。わかったか?」
「…?わかりました、はや……ご主人様。」
今日はそういう設定でやるらしい。早瀬さんがおちんちんを出してきたので、僕はそれを咥えた。
でも、この前舐めたときと違う。なんだか…美味しい。
「んっ…ちゅっ…はぁ、はぁ、なんれ……美味し、い、…」
「さっきの飴のおかげだな。なぁ?はは、舐めるの上手くなってるぞ。好きなだけしゃぶれよ。」
僕は黙って早瀬さんのおちんちんを舐めた。甘く感じて、この前より舐めやすい。それに、下半身に触っていないのに気持ちいい。
喉の奥まで咥えたり、舌で舐めたりしているうちに、早瀬さんは僕の口の中に精液を出してしまった。
「あー…気持ちいい。唯、ちゃんと飲んでいい子だな。酸欠…起こしてる?」
「あ…へ…えへへ…身体、おかしい…熱くて、早瀬さん…たくさん、ほし…あぅっ…」
早瀬さんは僕の肩を押して倒すと、さっそく僕のお尻におちんちんを入れてきた。
なんだか、おかしい。口もそうだけど、全身がおちんちんに媚びるような…変な感じだ。
「ご主人様、だろ?」
「こ…こんなっ…なにこれっぇっ…!ご、ご主人様っ…!僕の中っぁ!きゅって、してっ、きもち、ぃっ…!」
ゆさゆさと身体が揺らされる。僕がすっかり蕩けた表情で喘ぐと、早瀬さんは僕の首に手を回した。
「あ゛ッ…!な、なにし、でっ…!し、しんじゃぅっ…!」
「あぁー…締まる…これくらいじゃ死なねぇよ。ほらほら…ドMになれよ…気持ちいいだろ?」
僕がどれだけもがいても、早瀬さんはお構いなしに絞める。でもなんだか気持ちいい。これもあの飴のせいだ。
「ゔあ゛ぁっ……あ゛っ………」
カクン、と僕は意識を飛ばした。目は上を向いて、口は半開きでだらしない。でも酸欠のまま首絞めをされたんだから仕方ない。早瀬さんは僕の頬を叩く。
「あは、トんじゃった。唯、起きな。まだ終わってねぇよ。」
「あ゛っ…ひっ、ん、…ほぇ?僕…ぁうっ…で…出てる…ご主人、さま…の…」
「気持ちよかった。唯、涙とか涎とか、ぐちゃぐちゃだろ。風呂入ってこい。」
早瀬さんは僕からおちんちんを抜くと、そう言ってきた。さっき首を絞められたときに、無意識に泣いたし涎も溢してしまったらしい。
飴の効果ももう無くて、なんだか頭がスッキリしたような気がした。
僕にとって、早瀬さんは叔父なはず。でも、きっと求められている回答は違うんだ。確か、僕は犬で早瀬さんは飼い主…とか言ってた気がする。
「僕にとって……飼い主…?」
「ああそうだ。だから今だけ、ご主人様って呼ぶんだ。わかったか?」
「…?わかりました、はや……ご主人様。」
今日はそういう設定でやるらしい。早瀬さんがおちんちんを出してきたので、僕はそれを咥えた。
でも、この前舐めたときと違う。なんだか…美味しい。
「んっ…ちゅっ…はぁ、はぁ、なんれ……美味し、い、…」
「さっきの飴のおかげだな。なぁ?はは、舐めるの上手くなってるぞ。好きなだけしゃぶれよ。」
僕は黙って早瀬さんのおちんちんを舐めた。甘く感じて、この前より舐めやすい。それに、下半身に触っていないのに気持ちいい。
喉の奥まで咥えたり、舌で舐めたりしているうちに、早瀬さんは僕の口の中に精液を出してしまった。
「あー…気持ちいい。唯、ちゃんと飲んでいい子だな。酸欠…起こしてる?」
「あ…へ…えへへ…身体、おかしい…熱くて、早瀬さん…たくさん、ほし…あぅっ…」
早瀬さんは僕の肩を押して倒すと、さっそく僕のお尻におちんちんを入れてきた。
なんだか、おかしい。口もそうだけど、全身がおちんちんに媚びるような…変な感じだ。
「ご主人様、だろ?」
「こ…こんなっ…なにこれっぇっ…!ご、ご主人様っ…!僕の中っぁ!きゅって、してっ、きもち、ぃっ…!」
ゆさゆさと身体が揺らされる。僕がすっかり蕩けた表情で喘ぐと、早瀬さんは僕の首に手を回した。
「あ゛ッ…!な、なにし、でっ…!し、しんじゃぅっ…!」
「あぁー…締まる…これくらいじゃ死なねぇよ。ほらほら…ドMになれよ…気持ちいいだろ?」
僕がどれだけもがいても、早瀬さんはお構いなしに絞める。でもなんだか気持ちいい。これもあの飴のせいだ。
「ゔあ゛ぁっ……あ゛っ………」
カクン、と僕は意識を飛ばした。目は上を向いて、口は半開きでだらしない。でも酸欠のまま首絞めをされたんだから仕方ない。早瀬さんは僕の頬を叩く。
「あは、トんじゃった。唯、起きな。まだ終わってねぇよ。」
「あ゛っ…ひっ、ん、…ほぇ?僕…ぁうっ…で…出てる…ご主人、さま…の…」
「気持ちよかった。唯、涙とか涎とか、ぐちゃぐちゃだろ。風呂入ってこい。」
早瀬さんは僕からおちんちんを抜くと、そう言ってきた。さっき首を絞められたときに、無意識に泣いたし涎も溢してしまったらしい。
飴の効果ももう無くて、なんだか頭がスッキリしたような気がした。
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