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「ッッはぁーーっ…おい!唯!どこいった!」
部屋を探索して、早瀬さんがおもちゃと呼んでいるものをたくさん見つけてしまった。その時、早瀬さんが帰ってきた。
「っは!はい!おかえりなさい!」
「聞いてくれよ!あいつ喘ぎ方も棒読みだし殴らせてくれないしもう…最悪ッ……ああもう、唯っ…」
「ごぶっ…!な、なんで…」
早瀬さんは文句をブツブツいいながら僕のお腹に拳をめり込ませた。ご飯を食べたばかりじゃなくて良かった。痛いだけだ…
「うぅっ…なにがあったんです…?」
無意識に、早瀬さんと手を繋いだ。こうしたら早瀬さんは僕を殴れないし、僕が懐いていることもアピールできる。
「さっきのサイトさぁ、申し込んだらセックスできるやつで…金払うのね、なのにさぁ…!やっぱり唯だけでいいや。お前が1番だ。」
「ふぇっ…!?い、いちばん……!」
「そうだよ。殴れるし犯せるし、俺がしたいことは何でもできる…それに無料。最高じゃん。精通してないし。」
早瀬さんは僕を抱っこして、ベッドに連れて行った。あ、これから犯されるんだ。
きっと男の子と遊んで満足できなかったんだろう…早瀬さんの鬱憤は僕にぶつけられるんだ…
「ああ唯、可愛いなお前は…あいつらと違って俺に懐いてる。そうだよな?」
「っ…はいっ…!早瀬さんのこと大好き…です!」
おちんちんの鍵が外される。毎回外すならもう付けなくていいのに…
そんなことを思っているうちに、僕のおちんちんは早瀬さんの口腔内で弄ばれる。
「いっ、いつもはそんなことしない、のに、んぁっ…!や、早瀬さんっ…!」
「お手本だよ、よく感じて俺にできるようにしろよ。唯は頭いいからできるよな?」
はい…と返事をすると、早瀬さんは僕のおちんちんを舐めるのをやめた。そして、持っていたポーチから飴を出した。のど飴だったら…これから怒鳴るんだろうか?
「はい。これ。弱い媚薬だから唯も慣れやすいはずだ。」
「え…?あ…ありがとうございます…」
飴を貰ってしまった…媚薬ってなんだろう?
とにかく、これを食べないと怒られそうだったから僕は飴を口の中に放り込んだ。
甘いけど、変な味がする。それで、身体が暖かくなって、頭がぼーっとしてくる。
「へんなあじ……早瀬さん…ぇへへ…すき…」
「お、さすが即効性。じゃ、やるか。唯、たっぷりいたぶってやるからな。」
部屋を探索して、早瀬さんがおもちゃと呼んでいるものをたくさん見つけてしまった。その時、早瀬さんが帰ってきた。
「っは!はい!おかえりなさい!」
「聞いてくれよ!あいつ喘ぎ方も棒読みだし殴らせてくれないしもう…最悪ッ……ああもう、唯っ…」
「ごぶっ…!な、なんで…」
早瀬さんは文句をブツブツいいながら僕のお腹に拳をめり込ませた。ご飯を食べたばかりじゃなくて良かった。痛いだけだ…
「うぅっ…なにがあったんです…?」
無意識に、早瀬さんと手を繋いだ。こうしたら早瀬さんは僕を殴れないし、僕が懐いていることもアピールできる。
「さっきのサイトさぁ、申し込んだらセックスできるやつで…金払うのね、なのにさぁ…!やっぱり唯だけでいいや。お前が1番だ。」
「ふぇっ…!?い、いちばん……!」
「そうだよ。殴れるし犯せるし、俺がしたいことは何でもできる…それに無料。最高じゃん。精通してないし。」
早瀬さんは僕を抱っこして、ベッドに連れて行った。あ、これから犯されるんだ。
きっと男の子と遊んで満足できなかったんだろう…早瀬さんの鬱憤は僕にぶつけられるんだ…
「ああ唯、可愛いなお前は…あいつらと違って俺に懐いてる。そうだよな?」
「っ…はいっ…!早瀬さんのこと大好き…です!」
おちんちんの鍵が外される。毎回外すならもう付けなくていいのに…
そんなことを思っているうちに、僕のおちんちんは早瀬さんの口腔内で弄ばれる。
「いっ、いつもはそんなことしない、のに、んぁっ…!や、早瀬さんっ…!」
「お手本だよ、よく感じて俺にできるようにしろよ。唯は頭いいからできるよな?」
はい…と返事をすると、早瀬さんは僕のおちんちんを舐めるのをやめた。そして、持っていたポーチから飴を出した。のど飴だったら…これから怒鳴るんだろうか?
「はい。これ。弱い媚薬だから唯も慣れやすいはずだ。」
「え…?あ…ありがとうございます…」
飴を貰ってしまった…媚薬ってなんだろう?
とにかく、これを食べないと怒られそうだったから僕は飴を口の中に放り込んだ。
甘いけど、変な味がする。それで、身体が暖かくなって、頭がぼーっとしてくる。
「へんなあじ……早瀬さん…ぇへへ…すき…」
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