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「お前そんなことも知らねぇの?」
早瀬さんは僕のおちんちんの檻を外してくれた。せっかく付けてもらったのになんだかもったいない。
僕がそのまま早瀬さんを見上げていると、早瀬さんはズボンをおろして、僕の顔におちんちんを近づけて来た。
「精液、それは知ってるよな?精子ってのがな、子供作る材料になるんだよ。ほら舐めろ。」
「んぇ…へぇ……い、いただきます…」
手が使えないから、近づけられるままにぱくりとおちんちんを咥えた。舐め方がわからないからとりあえず飴を舐めるみたいにぺろぺろなめる。
「おいしい?」
「おいしくな……あっ…おいしい…です…」
僕は口を離して、もう一度咥えようとした。だけど、口を開けた途端におちんちんが喉の奥まで入ってきた。
「ぉがっ…!!ん゛ぅ、!~~~!!!」
「あー気持ちいい…唯、これくらい咥えるんだよ。わかったか?」
喉の奥がガツガツ突かれて苦しい。僕は何度も嘔吐いたけど、早瀬さんはやめてくれない。
それどころか、奥まで咥えた状態で射精された。
「~~~~!!!!」
苦しくて暴れても、手が繋がれているせいで逃げられない。おちんちんが抜かれると、僕は口から精液を垂らしながら咳き込んだ。
早瀬さんは嬉しそうにそれを見ている。
「ぇ、げぇっ…!げほっ、ごほっ!!げほっ…」
「唯、口の中見せて。」
僕が落ち着いてくると、早瀬さんはそう言ってきた。言われたとおり口を開ける。
「お、ちょっと残ってんな。じゃあそれ飲み込んで。」
「んぇ、…ぅ……ん…」
口の中が苦い。それにねとねとしていて喉に引っかかる。僕は押し込むように飲み込んだ。
喉の奥で引っかかっているようで気持ち悪い。
「ん、ぅ、うへぇ…」
「次やったとき溢したら、コップに俺の精液溜めたやつ飲ませるからな。」
どっちにしろ飲まされるらしい。僕はとりあえずはい…と返事をした。
「あ…あの早瀬さん…おちんちんのやつ、なんで取ったんですか…?」
そうだ。僕のを弄ったりするわけでもないのにどうして外したんだろう。
「今から尿道責めするからだけど?気持ちいいの好きなんだろ?今のやつと、これからやつやつがお仕置き。」
尿道…初めて聞いたけど、嫌な予感しかしない。
早瀬さんは僕のおちんちんの檻を外してくれた。せっかく付けてもらったのになんだかもったいない。
僕がそのまま早瀬さんを見上げていると、早瀬さんはズボンをおろして、僕の顔におちんちんを近づけて来た。
「精液、それは知ってるよな?精子ってのがな、子供作る材料になるんだよ。ほら舐めろ。」
「んぇ…へぇ……い、いただきます…」
手が使えないから、近づけられるままにぱくりとおちんちんを咥えた。舐め方がわからないからとりあえず飴を舐めるみたいにぺろぺろなめる。
「おいしい?」
「おいしくな……あっ…おいしい…です…」
僕は口を離して、もう一度咥えようとした。だけど、口を開けた途端におちんちんが喉の奥まで入ってきた。
「ぉがっ…!!ん゛ぅ、!~~~!!!」
「あー気持ちいい…唯、これくらい咥えるんだよ。わかったか?」
喉の奥がガツガツ突かれて苦しい。僕は何度も嘔吐いたけど、早瀬さんはやめてくれない。
それどころか、奥まで咥えた状態で射精された。
「~~~~!!!!」
苦しくて暴れても、手が繋がれているせいで逃げられない。おちんちんが抜かれると、僕は口から精液を垂らしながら咳き込んだ。
早瀬さんは嬉しそうにそれを見ている。
「ぇ、げぇっ…!げほっ、ごほっ!!げほっ…」
「唯、口の中見せて。」
僕が落ち着いてくると、早瀬さんはそう言ってきた。言われたとおり口を開ける。
「お、ちょっと残ってんな。じゃあそれ飲み込んで。」
「んぇ、…ぅ……ん…」
口の中が苦い。それにねとねとしていて喉に引っかかる。僕は押し込むように飲み込んだ。
喉の奥で引っかかっているようで気持ち悪い。
「ん、ぅ、うへぇ…」
「次やったとき溢したら、コップに俺の精液溜めたやつ飲ませるからな。」
どっちにしろ飲まされるらしい。僕はとりあえずはい…と返事をした。
「あ…あの早瀬さん…おちんちんのやつ、なんで取ったんですか…?」
そうだ。僕のを弄ったりするわけでもないのにどうして外したんだろう。
「今から尿道責めするからだけど?気持ちいいの好きなんだろ?今のやつと、これからやつやつがお仕置き。」
尿道…初めて聞いたけど、嫌な予感しかしない。
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