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「ただいま。はぁ…夜になったんだけど……あ。やべ…唯、大丈夫か?」
「ん゛…んぉ゛……ぉ…」
「さすが9歳。精通してないからたくさんイけるな。待ってろ、今解いてやるから。」
僕を縛っていたタオルが外されていく。僕ははぁはぁと息を整えた。
「ん…へへへ…身体全部気持ちい…頭おかしくなったみたひ…」
「あー…唯がおかしくなった…」
「えへへ、もっともっと気持ちいいのください…早瀬さん大好きですからぁ…」
お尻に刺さっている棒を掴まれて、ぐりゅぐりゅとかき混ぜられる。背中がぞくぞくして、おちんちんからはとろとろと何かが垂れていく。
「あはは、バカみてぇ。そんなにガクガクすんなら逃げればいいのに。」
「頭っ…ばかになるのすきっ…はやせさ、んゃぁぁっ…!」
しばらくして棒が抜かれる。僕は情けない声を出した。
早瀬さんに構ってもらえるのが嬉しくて、たくさん甘えて抱きついた。
「唯は犬みたいだなぁ。」
「早瀬さん好きっ…!好きです早瀬さん!」
早瀬さんの事は親みたいに好きだった。なんだかんだ僕を育ててくれるし、知らなかったことをたくさん教えてくれる。
早瀬さんはわかったわかった、と僕を撫でた。
その後に軽くお尻の穴をいじられた。それすらも嬉しくて、僕は本当の犬みたいに早瀬さんに甘えた。
「子供ってこんなに媚びることあるんだな。…お前だけ?」
「早瀬さん、甘えさせてくれてありがとうございますっ!大好き、もっと早瀬さんのこと知りたい…!」
「俺のこと?まあ今度な。」
早瀬さんは僕をずっと甘やかしてくれた。
たまにこんなに嬉しいことをしてくれるなら、いくらでも辛いことや苦しいことは耐えられるかもしれない。
僕はもう少しだけ…とまた早瀬さんに抱きついた。
だけど、この楽しい時間もすぐに終わってしまう。
「ん゛…んぉ゛……ぉ…」
「さすが9歳。精通してないからたくさんイけるな。待ってろ、今解いてやるから。」
僕を縛っていたタオルが外されていく。僕ははぁはぁと息を整えた。
「ん…へへへ…身体全部気持ちい…頭おかしくなったみたひ…」
「あー…唯がおかしくなった…」
「えへへ、もっともっと気持ちいいのください…早瀬さん大好きですからぁ…」
お尻に刺さっている棒を掴まれて、ぐりゅぐりゅとかき混ぜられる。背中がぞくぞくして、おちんちんからはとろとろと何かが垂れていく。
「あはは、バカみてぇ。そんなにガクガクすんなら逃げればいいのに。」
「頭っ…ばかになるのすきっ…はやせさ、んゃぁぁっ…!」
しばらくして棒が抜かれる。僕は情けない声を出した。
早瀬さんに構ってもらえるのが嬉しくて、たくさん甘えて抱きついた。
「唯は犬みたいだなぁ。」
「早瀬さん好きっ…!好きです早瀬さん!」
早瀬さんの事は親みたいに好きだった。なんだかんだ僕を育ててくれるし、知らなかったことをたくさん教えてくれる。
早瀬さんはわかったわかった、と僕を撫でた。
その後に軽くお尻の穴をいじられた。それすらも嬉しくて、僕は本当の犬みたいに早瀬さんに甘えた。
「子供ってこんなに媚びることあるんだな。…お前だけ?」
「早瀬さん、甘えさせてくれてありがとうございますっ!大好き、もっと早瀬さんのこと知りたい…!」
「俺のこと?まあ今度な。」
早瀬さんは僕をずっと甘やかしてくれた。
たまにこんなに嬉しいことをしてくれるなら、いくらでも辛いことや苦しいことは耐えられるかもしれない。
僕はもう少しだけ…とまた早瀬さんに抱きついた。
だけど、この楽しい時間もすぐに終わってしまう。
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