幸せ隔離室。

まぐろ

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「えっ…は、腫れてる…?」

「んだよ、勃起したことねえの?」

早瀬さんは僕のおちんちんを揉んだ。思わずビクリと反応する。怖いのに、弄られているうちにだんだん気持ちよくなってきた。

「んぁ……っ……っあ゛ッ…」

ばちん、とお尻を叩かれる。それと同時に身体がガクガクして、僕は床にへにゃりと倒れ込んだ。

「あぁ…ぁう……」

「精通もまだかよ。まあいいや…1人だけ気持ちよくなって終わり、なわけ無いよな?なぁ?」

早瀬さんはもう一度、僕に土下座の姿勢をとるよう命令した。逆らっても良いことはない。素直に従うと、普通に撫でてくれた。

「冷たいけど暴れるなよ?抵抗したらお前の金玉千切るからな。」

ずぶり、とお尻の穴に何かがねじ込まれる。それと同時に冷たいものがたくさん中に入ってきた。

「あっ、あぁっ…!や、いやだぁっ…!!」

「そうそう…なんだいい子だな、そのまま動くなよ。」

中に入っていたものが抜かれ、安心したのもつかの間。今度は今入っていた物よりずっと太いものが僕の中に入ろうとしてくる。 

「んぎっ!!い、いたい!!いだ、ぁぁぁ!!!」

「あー…ぬるぬるして気持ちいい。締まりもしっかりしてて…ははっ…泣いてんの?」

「ん゛っ…ぐすっ…いだいっ…お尻痛いよぉっ…」

僕が泣いても、早瀬さんは構わず腰を振る。
ばちゅん、ばちゅんとお腹の奥に早瀬さんのものを叩きつけられる。

「はぁっ…はぁっ…、ぅぷっ…おぇっ…」

「吐くなよー?んっ…出るっ…」

びゅるびゅると奥まで熱いものが入ってくる。早瀬さんは気持ちよさそうにしていたが、僕は痛みでへとへとになってしまった。

「あ…あぐっ…ぅ……」

「はは、腰振りまくったから穴ぽっかりしてんじゃん。かわいー。」

お尻を軽く叩かれると、僕は恐怖でビクついた。撫でられて、安心したら強く叩かれる。
早瀬さんが満足する頃には僕のお尻は真っ赤になってしまった。

「ゆいー?起きてる?お前のことドMの変態にしてやるから覚悟しとけな。」

そう言って早瀬さんはにやりと笑った。ドMの意味も変態の意味もわからないけど、きっと良くないことに決まってる。
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