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7日目:後ろ開発
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昨日、お兄さんに柔軟剤のことを話したら、僕のクッションも柔軟剤を使って洗ってくれることになった。
朝から僕はクッションの上でずっところころと寝返りを打っていた。やっぱりいい匂いで、ここから離れたくない。
「風音、寝てる?」
「わんわんっ」
ここに来てから、今日でだいたい一週間。犬の真似をすることも、この部屋にもだいぶ慣れてきた。3ヶ月も、すぐに終わるはずだ。
「今日はね、風音のお尻の開発するよ。」
「…わうぅ??」
状況が変わった。お尻の開発ってなんだろう。開発ということは、何かを作るんだろうか。まさか僕のお尻を機械化するなんてことは…ないだろう。
僕が困惑していると、お兄さんは細い棒状の何かを取り出した。…今、僕はズボンを脱がされたままの状態。ということはまさか、あれを入れられるんじゃ…
「わん!!わんわん!」
「大丈夫、寝てる間に開発続けてたから痛くないよ。ほら四つん這いでお尻こっちに向けて。」
僕はいやいやと首を振った。でもお兄さんに首を絞められた事を思い出して、抵抗するのが怖くなってしまう。震えながらも顔をクッションに埋め、お兄さんにお尻を向ける。
「もっと抵抗すると思ったけど…偉いね。少し冷たいの塗るけど我慢してね。」
そう言われた直後、ひんやりしたクリームのようなものが、僕のお尻の穴に塗られた。やっぱりそうだ。あの細い棒を入れられるんだ。
「穴触るたびにひくひくしてる…可愛いね。」
「…っあっ…!あ、嫌っ…ぅ…ゔぅーっ…」
細い何かが、入ってくる。棒じゃない、指だ。中でうにうにと動いている。
流石にこの状況で犬になりきれるほど、僕はまだ堕ちていなかった。でも、頭の中にはぽつぽつと犬語が浮かぶ。
「まあ初めてだもんね…仕方ないか、人語話していいよ。」
「やだっ…!ぁ、わんっ…やめてっ……お腹熱い…っ」
お兄さんの指は、僕の中をしばらく撫でたあと、1か所を重点的にとんとんと刺激し始めた。寝ているときに散々弄られたんだ、もう既にお兄さんは僕の弱点を知っているんだろう。
「あ゙ぁぅっ…♡いや、ぁっ…!怖いっ…そこやだぁっ…!!♡」
「ここ前立腺って言うんだよ。男はここ上手く開発すると気持ちよくなれるんだよ…もう風音はある程度開発してあるから、後は自覚するだけだね。」
お兄さんにお尻なんて向けるんじゃなかった。腰を振って逃げようにも、もうお兄さんの指が入っているんだから逃げようがない。僕はこのまま絶頂を待つしかないんだ。
「やぁ…♡やらぁっ…!♡気持ちよくないもん…っ…!もういいでしょ、抜いてよぉっ…!♡」
「気持ちいいでしょ?だって風音のおちんちんビクビクしてるし。こうやって強めにとんとんするの好きなの知ってるからね?」
お兄さんの指が、とんとんと動いた。その瞬間、僕は背中を震わせて絶頂した。自分でも中がうねっているのがわかるくらい、お兄さんの指を強く咥えこんだ。
少し落ち着くと同時に、指が抜かれて今度は硬いものが入ってくる。…あの棒だ。ぶるぶると振動している。
「イったばっかりで責めるのいいよね。潮吹けるかな?すごいガクガクしてるからいけそうだけど…」
「い゙やだぁっ…!とめ、止めでぇっ♡♡あ゙ゔぅぅ…っ♡」
ぷしゃっと、僕のおちんちんから何かが吹き出した。白くないから精液じゃない。でも、気絶するほど気持ちいい。お兄さんは満足したのか、やっと棒を抜いてくれた。
「わ、すごい。ほんとに吹いてる。ショタの潮吹き見られて満足だよ、これからもたくさん吹かせてあげるからね。」
「はぁ…はぁ…♡も…もういや…らぁ…♡」
僕は涙を浮かべながら身体を震わせていた。残りの日数、毎回でなくともこれをやると考えると、耐えられるか不安になってきてしまった。
朝から僕はクッションの上でずっところころと寝返りを打っていた。やっぱりいい匂いで、ここから離れたくない。
「風音、寝てる?」
「わんわんっ」
ここに来てから、今日でだいたい一週間。犬の真似をすることも、この部屋にもだいぶ慣れてきた。3ヶ月も、すぐに終わるはずだ。
「今日はね、風音のお尻の開発するよ。」
「…わうぅ??」
状況が変わった。お尻の開発ってなんだろう。開発ということは、何かを作るんだろうか。まさか僕のお尻を機械化するなんてことは…ないだろう。
僕が困惑していると、お兄さんは細い棒状の何かを取り出した。…今、僕はズボンを脱がされたままの状態。ということはまさか、あれを入れられるんじゃ…
「わん!!わんわん!」
「大丈夫、寝てる間に開発続けてたから痛くないよ。ほら四つん這いでお尻こっちに向けて。」
僕はいやいやと首を振った。でもお兄さんに首を絞められた事を思い出して、抵抗するのが怖くなってしまう。震えながらも顔をクッションに埋め、お兄さんにお尻を向ける。
「もっと抵抗すると思ったけど…偉いね。少し冷たいの塗るけど我慢してね。」
そう言われた直後、ひんやりしたクリームのようなものが、僕のお尻の穴に塗られた。やっぱりそうだ。あの細い棒を入れられるんだ。
「穴触るたびにひくひくしてる…可愛いね。」
「…っあっ…!あ、嫌っ…ぅ…ゔぅーっ…」
細い何かが、入ってくる。棒じゃない、指だ。中でうにうにと動いている。
流石にこの状況で犬になりきれるほど、僕はまだ堕ちていなかった。でも、頭の中にはぽつぽつと犬語が浮かぶ。
「まあ初めてだもんね…仕方ないか、人語話していいよ。」
「やだっ…!ぁ、わんっ…やめてっ……お腹熱い…っ」
お兄さんの指は、僕の中をしばらく撫でたあと、1か所を重点的にとんとんと刺激し始めた。寝ているときに散々弄られたんだ、もう既にお兄さんは僕の弱点を知っているんだろう。
「あ゙ぁぅっ…♡いや、ぁっ…!怖いっ…そこやだぁっ…!!♡」
「ここ前立腺って言うんだよ。男はここ上手く開発すると気持ちよくなれるんだよ…もう風音はある程度開発してあるから、後は自覚するだけだね。」
お兄さんにお尻なんて向けるんじゃなかった。腰を振って逃げようにも、もうお兄さんの指が入っているんだから逃げようがない。僕はこのまま絶頂を待つしかないんだ。
「やぁ…♡やらぁっ…!♡気持ちよくないもん…っ…!もういいでしょ、抜いてよぉっ…!♡」
「気持ちいいでしょ?だって風音のおちんちんビクビクしてるし。こうやって強めにとんとんするの好きなの知ってるからね?」
お兄さんの指が、とんとんと動いた。その瞬間、僕は背中を震わせて絶頂した。自分でも中がうねっているのがわかるくらい、お兄さんの指を強く咥えこんだ。
少し落ち着くと同時に、指が抜かれて今度は硬いものが入ってくる。…あの棒だ。ぶるぶると振動している。
「イったばっかりで責めるのいいよね。潮吹けるかな?すごいガクガクしてるからいけそうだけど…」
「い゙やだぁっ…!とめ、止めでぇっ♡♡あ゙ゔぅぅ…っ♡」
ぷしゃっと、僕のおちんちんから何かが吹き出した。白くないから精液じゃない。でも、気絶するほど気持ちいい。お兄さんは満足したのか、やっと棒を抜いてくれた。
「わ、すごい。ほんとに吹いてる。ショタの潮吹き見られて満足だよ、これからもたくさん吹かせてあげるからね。」
「はぁ…はぁ…♡も…もういや…らぁ…♡」
僕は涙を浮かべながら身体を震わせていた。残りの日数、毎回でなくともこれをやると考えると、耐えられるか不安になってきてしまった。
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