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駿とそれから*
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それからの僕は催眠アプリの具合を確かめる為と駿に覚えさせられた快楽が欲しくてエロエロな日々を送っている。
%を弄ると無理矢理気味にエッチされたり甘々なエッチをしたりとか、ただ普段のように素っ気なく対応をされたりと色々と変わるようだ。
あとは沢山駿とエッチしたおかげで、だいぶポイントが貯まった。
そのポイントで認識阻害機能を直ぐにとった。
これで、駿と部屋以外でいちゃついてても、仲のいい兄弟のじゃれあいとしか認識されなくなった。
あと自分の突然の変化を多少不思議がるようになった駿が深くそのことについては深く考えなくなったようだ。認識阻害はほんとに便利だ。早めに取って置いて良かったよ。
あと、その他に友愛度というステータスもとってみた。いつか使う時の為に。
ちゃくちゃくとエロエロハーレム生活の為に準備する僕がいる。
でも、今は駿が欲しいかな。そう思い催眠アプリを弄るのだった。
***********
「……しゅん♡もうっ、ちゃんとっいれてようっ♡♡」
「だーめ♡もうちょっと俺だけの可愛いさとるを見ていたいよ♡」
……残念だけど、駿だけの僕にはならないよ。そう思っている僕のアナルに亀頭をちゅぽちゅぽ入れたり、出したりされて僕の体は焦れて堪らなくなっていた。
ゆらゆらと自分で腰を気付かない間に振っていたようで、駿に腰を掴まれ止められる。
「……ああ、可愛いなあ♡いい眺め♡」
欲情しきったぎらぎらした雄の顔でそう言われてドキドキする。駿からはどんな顔してる僕が見えるんだろう。犯される悦楽に震えて待っている雌の顔の顔だろうか。
「あんまり、みないでぇ♡」
見られるのが恥ずかしくて僕は顔を横に反らした。
「ああっ!もう♡可愛すぎっ♡」
ぐゅちゅんぬぐぐ
ずぶずるとアナルに肉棒が突き刺さっていく。ぐずぐずにトロけたアナルはきゅんきゅんと肉棒を締め付けてしまう。
「ふあぁぁああ!♡はうっ♡」
「入ったね♡はっ♡きもちいい♡……俺の物だ。……俺だけの可愛いさとる。」
「……うん♡ぼくはしゅんのだけのだよ♡」
そう、嘯く僕を愛おしそうに見つめる駿は、ぐちゅぐちゅと僕を犯していく。
トロトロのアナルは、精液を強請るようにキツく締め付けて精液を欲しがっている。
「しゅん♡すごいっようっ♡きもちいいっ♡」
「さとる、俺のこと……好き?」
「あっ♡すっきぃ♡だいすきっ♡」
駿は不安そうに聞いてくる。まるで僕の本当の心に感ずいてるみたいに。そんな訳ないか。そこは、有能な認識阻害さんがお仕事してくれている筈だ。
「しゅん♡キス……してぇ♡だいすきだからあ♡」
駿は求めた通りにキスしてくれた。僕はくちゅくちゅ舌を絡ませていく。
舌を絡めては離して、また絡めて。エロいキスを長くしづつけて駿がもっと欲しくなった。
駿もそうだったようで、激しく腰を打ち付けてくる。駿はぐちゅんぐちゅんと猛然と腰を振り初めて、僕は感じまくっていた。
「さてるっ。俺のちんぽ美味しい?さとるのおまんこの中にいっぱい出してあげるよっ♡」
「うん♡いっぱい、いっぱいちょうだいっ♡」
「……いいこ♡…………くっ!」
僕のアナルの中で肉棒が震えた。
びゅるびゅると精液を叩きつけられて駿の精液にアナルの中が汚されていく。
「きたあ♡……しゅんのいっぱい♡ああっ♡ああぁああぁあ♡♡♡」
「っ!♡イくっ♡♡あっあああぁぁあああ♡♡♡」
きっと、今の僕の顔はメスのトロけきった表情をしているだろう。
そんな僕に最後の一滴まで残らず精液を注ぎ込これた。僕の体は与えられた快感に喜び震えている。
「……さとる」
ちゅ
駿は僕の額に優しいキスをしてくれた。僕は駿にキスを余韻に浸りながら与えられ続けた。
そのまま、明日からのことを考えながら僕は眠りについた。暖かい駿の体温を感じながら。
%を弄ると無理矢理気味にエッチされたり甘々なエッチをしたりとか、ただ普段のように素っ気なく対応をされたりと色々と変わるようだ。
あとは沢山駿とエッチしたおかげで、だいぶポイントが貯まった。
そのポイントで認識阻害機能を直ぐにとった。
これで、駿と部屋以外でいちゃついてても、仲のいい兄弟のじゃれあいとしか認識されなくなった。
あと自分の突然の変化を多少不思議がるようになった駿が深くそのことについては深く考えなくなったようだ。認識阻害はほんとに便利だ。早めに取って置いて良かったよ。
あと、その他に友愛度というステータスもとってみた。いつか使う時の為に。
ちゃくちゃくとエロエロハーレム生活の為に準備する僕がいる。
でも、今は駿が欲しいかな。そう思い催眠アプリを弄るのだった。
***********
「……しゅん♡もうっ、ちゃんとっいれてようっ♡♡」
「だーめ♡もうちょっと俺だけの可愛いさとるを見ていたいよ♡」
……残念だけど、駿だけの僕にはならないよ。そう思っている僕のアナルに亀頭をちゅぽちゅぽ入れたり、出したりされて僕の体は焦れて堪らなくなっていた。
ゆらゆらと自分で腰を気付かない間に振っていたようで、駿に腰を掴まれ止められる。
「……ああ、可愛いなあ♡いい眺め♡」
欲情しきったぎらぎらした雄の顔でそう言われてドキドキする。駿からはどんな顔してる僕が見えるんだろう。犯される悦楽に震えて待っている雌の顔の顔だろうか。
「あんまり、みないでぇ♡」
見られるのが恥ずかしくて僕は顔を横に反らした。
「ああっ!もう♡可愛すぎっ♡」
ぐゅちゅんぬぐぐ
ずぶずるとアナルに肉棒が突き刺さっていく。ぐずぐずにトロけたアナルはきゅんきゅんと肉棒を締め付けてしまう。
「ふあぁぁああ!♡はうっ♡」
「入ったね♡はっ♡きもちいい♡……俺の物だ。……俺だけの可愛いさとる。」
「……うん♡ぼくはしゅんのだけのだよ♡」
そう、嘯く僕を愛おしそうに見つめる駿は、ぐちゅぐちゅと僕を犯していく。
トロトロのアナルは、精液を強請るようにキツく締め付けて精液を欲しがっている。
「しゅん♡すごいっようっ♡きもちいいっ♡」
「さとる、俺のこと……好き?」
「あっ♡すっきぃ♡だいすきっ♡」
駿は不安そうに聞いてくる。まるで僕の本当の心に感ずいてるみたいに。そんな訳ないか。そこは、有能な認識阻害さんがお仕事してくれている筈だ。
「しゅん♡キス……してぇ♡だいすきだからあ♡」
駿は求めた通りにキスしてくれた。僕はくちゅくちゅ舌を絡ませていく。
舌を絡めては離して、また絡めて。エロいキスを長くしづつけて駿がもっと欲しくなった。
駿もそうだったようで、激しく腰を打ち付けてくる。駿はぐちゅんぐちゅんと猛然と腰を振り初めて、僕は感じまくっていた。
「さてるっ。俺のちんぽ美味しい?さとるのおまんこの中にいっぱい出してあげるよっ♡」
「うん♡いっぱい、いっぱいちょうだいっ♡」
「……いいこ♡…………くっ!」
僕のアナルの中で肉棒が震えた。
びゅるびゅると精液を叩きつけられて駿の精液にアナルの中が汚されていく。
「きたあ♡……しゅんのいっぱい♡ああっ♡ああぁああぁあ♡♡♡」
「っ!♡イくっ♡♡あっあああぁぁあああ♡♡♡」
きっと、今の僕の顔はメスのトロけきった表情をしているだろう。
そんな僕に最後の一滴まで残らず精液を注ぎ込これた。僕の体は与えられた快感に喜び震えている。
「……さとる」
ちゅ
駿は僕の額に優しいキスをしてくれた。僕は駿にキスを余韻に浸りながら与えられ続けた。
そのまま、明日からのことを考えながら僕は眠りについた。暖かい駿の体温を感じながら。
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