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奴隷逹といってらっしゃいのキス*
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早朝、まだクリフは隣で寝ている。昨日クリフを散々抱いて満足して眠りについたが、穏やかに眠りについている姿をみてまた欲望が頭をもたげてきた。
くちゅりとアナルに指を入れてまた広げていく。昨日沢山使ったせいかまだ中は柔らかい。ずちゅずちゅと指を出し入れすると眠ったままのクリフが喘ぎ声をあげ始めた。
「んあっ♡あっ♡あっっ♡」
僕はもう我慢出来なくてアナルにずちゅううううと肉棒を挿入していった。
包み込む暖かさにずちゅずちゅと腰のうごきが止まらない。
「ああっ♡んあっ♡ああっ♡あっ♡」
「気持ち良さそうだね、僕も気持ちいいよ♡」
中を堪能するようにじっくりと腰を揺らしているとクリフが目覚め始めた。
ぐちゅん♡ぐちゅん♡
「……ああっ、、♡ご主人さま、?んあっ♡あひぃっ♡あっ、お腹の中いっぱいになってるっ♡」
「おはよう、クリフ♡クリフの中、朝から最高だよっ♡」
「ああっ♡おはようっございますっ♡あっ♡あっ♡ご主人さまの、いいよぉ♡」
ずちゅん♡ずちゅん♡と肉壺を弄くり、快感を得ていく。クリフも最初はぼんやりとしていたが、僕が腰を振っている内に、自分でも腰を振り始めた。
「朝からクリフはエッチだね♡僕のちんぽ美味しそうにくわえ込んじゃってかわいいよっ♡」
「ひゃあっ♡あぁああん♡あっあっ♡ご主人さまっのすごいよぉ♡」
「奥トントン、すごいよぉっ♡ああっ♡イくイくっ♡イっちゃうぅ♡あひゃっ♡」
クリフの性器からぼたぼたと白濁がこぼれていく。よだれを口からこぼして幸せそうに快楽を受け取っているようだ。
「ーーもう少し気持ちいいことしようか♡」
「……はいっ♡ああっ♡」
それから何回かエッチを楽しんでから、今日の準備し始めたのだった。
**********
仕事にいく支度をして玄関に向かう。今日はドルフとアールは先に仕事に向かっていった。
玄関先で先に出掛けようとしていたダリルが声をかけてきた。
「セシルさん、昨日は楽しかった?……たまには俺も抱いてね♡」
「ダリル、もちろんだよ」
ダリルのさらさらした黒髪を撫でながら唇にキスを落とした。くちゅりくちゅりと舌を絡ませあいお互いを求めあった。
「……はあっ♡セシルとキスするの、すきぃ♡……帰ったらいっぱいして?♡」
「……ああ」
ダリルは僕に微笑みかけて仕事場に向かっていった。僕も出掛けようとするとクリフがやって来た。
「ご主人さま、いってらっしゃいませ♡」
「ああ、いってくるよ、……いってらっしゃいのキスしたいな、……おいで?」
「……はい♡」
クリフともキスをする。柔らかい唇に軽いキスをして、舌をいれていく。
ぐちゅぐちゅと互いの舌を絡ませあい溢れた唾液を飲ませていく。
唇を離すとトロンとした火照った顔をしている。ほんとエロいなあ。
「じゃあ、いってくるよ」
「……はい♡いってらっしゃいませ♡」
そうして、朝幸せな時間を過ごして仕事に向かうのだった。
**********
ポーション作りや魔石に魔力を込めたりなど、今日のやる分の仕事をしていると同僚が話し掛けてきた。
「セシル、最近調子よさそうだな」
「そうかな?」
「ああ、ポーションの品質が良くなってるって報告があがってるよ」
ポーションは薬草と魔法で出した専用の水と魔力を込めて作る。魔力はその時のコンディションによって変わるから出来が少しばらつくことがある。でも僕の作るポーションは比較的ばらつきがない方ではある。
「そういえばさ、俺の兎獣族の奴隷いるのいってたっけ?」
「ああ、だいぶ前に幼い兎獣人買ったっていってたな」
「それがさあ、1年たったらすっかり成長しちゃって声変わりしちゃって好みじゃあなくなったんだよね。でさあ、セシルあと一匹奴隷いらない?」
「……いらないかなあ。今いる奴隷で間に合ってるし」
「そっか、じゃあ転売するかな、はあ、面倒くさいな」
同僚は少年位の年頃の奴隷を犯すのが性癖らしく、よく買っては売ってを繰り返していた。この同僚には少し前にアールを貸して欲しいと言われたこともあったな。まあ、貸さなかったが。
そのあとも同僚と少し雑談をして、今日の仕事が終わると自宅に向かった。
くちゅりとアナルに指を入れてまた広げていく。昨日沢山使ったせいかまだ中は柔らかい。ずちゅずちゅと指を出し入れすると眠ったままのクリフが喘ぎ声をあげ始めた。
「んあっ♡あっ♡あっっ♡」
僕はもう我慢出来なくてアナルにずちゅううううと肉棒を挿入していった。
包み込む暖かさにずちゅずちゅと腰のうごきが止まらない。
「ああっ♡んあっ♡ああっ♡あっ♡」
「気持ち良さそうだね、僕も気持ちいいよ♡」
中を堪能するようにじっくりと腰を揺らしているとクリフが目覚め始めた。
ぐちゅん♡ぐちゅん♡
「……ああっ、、♡ご主人さま、?んあっ♡あひぃっ♡あっ、お腹の中いっぱいになってるっ♡」
「おはよう、クリフ♡クリフの中、朝から最高だよっ♡」
「ああっ♡おはようっございますっ♡あっ♡あっ♡ご主人さまの、いいよぉ♡」
ずちゅん♡ずちゅん♡と肉壺を弄くり、快感を得ていく。クリフも最初はぼんやりとしていたが、僕が腰を振っている内に、自分でも腰を振り始めた。
「朝からクリフはエッチだね♡僕のちんぽ美味しそうにくわえ込んじゃってかわいいよっ♡」
「ひゃあっ♡あぁああん♡あっあっ♡ご主人さまっのすごいよぉ♡」
「奥トントン、すごいよぉっ♡ああっ♡イくイくっ♡イっちゃうぅ♡あひゃっ♡」
クリフの性器からぼたぼたと白濁がこぼれていく。よだれを口からこぼして幸せそうに快楽を受け取っているようだ。
「ーーもう少し気持ちいいことしようか♡」
「……はいっ♡ああっ♡」
それから何回かエッチを楽しんでから、今日の準備し始めたのだった。
**********
仕事にいく支度をして玄関に向かう。今日はドルフとアールは先に仕事に向かっていった。
玄関先で先に出掛けようとしていたダリルが声をかけてきた。
「セシルさん、昨日は楽しかった?……たまには俺も抱いてね♡」
「ダリル、もちろんだよ」
ダリルのさらさらした黒髪を撫でながら唇にキスを落とした。くちゅりくちゅりと舌を絡ませあいお互いを求めあった。
「……はあっ♡セシルとキスするの、すきぃ♡……帰ったらいっぱいして?♡」
「……ああ」
ダリルは僕に微笑みかけて仕事場に向かっていった。僕も出掛けようとするとクリフがやって来た。
「ご主人さま、いってらっしゃいませ♡」
「ああ、いってくるよ、……いってらっしゃいのキスしたいな、……おいで?」
「……はい♡」
クリフともキスをする。柔らかい唇に軽いキスをして、舌をいれていく。
ぐちゅぐちゅと互いの舌を絡ませあい溢れた唾液を飲ませていく。
唇を離すとトロンとした火照った顔をしている。ほんとエロいなあ。
「じゃあ、いってくるよ」
「……はい♡いってらっしゃいませ♡」
そうして、朝幸せな時間を過ごして仕事に向かうのだった。
**********
ポーション作りや魔石に魔力を込めたりなど、今日のやる分の仕事をしていると同僚が話し掛けてきた。
「セシル、最近調子よさそうだな」
「そうかな?」
「ああ、ポーションの品質が良くなってるって報告があがってるよ」
ポーションは薬草と魔法で出した専用の水と魔力を込めて作る。魔力はその時のコンディションによって変わるから出来が少しばらつくことがある。でも僕の作るポーションは比較的ばらつきがない方ではある。
「そういえばさ、俺の兎獣族の奴隷いるのいってたっけ?」
「ああ、だいぶ前に幼い兎獣人買ったっていってたな」
「それがさあ、1年たったらすっかり成長しちゃって声変わりしちゃって好みじゃあなくなったんだよね。でさあ、セシルあと一匹奴隷いらない?」
「……いらないかなあ。今いる奴隷で間に合ってるし」
「そっか、じゃあ転売するかな、はあ、面倒くさいな」
同僚は少年位の年頃の奴隷を犯すのが性癖らしく、よく買っては売ってを繰り返していた。この同僚には少し前にアールを貸して欲しいと言われたこともあったな。まあ、貸さなかったが。
そのあとも同僚と少し雑談をして、今日の仕事が終わると自宅に向かった。
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