僕のエロい空想日記を黒狼奴隷に盗み見られた

霧乃ふー 

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奴隷は喜び鳴く*

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 くちゅりとクリフの唇にキスをする。温かい舌に舌を絡めてお互いの熱を分け合う。 
 深いキスをしながら、雄っぱいを両手でむぎゅむぎゅと揉み扱く。
 
「んあっ♡あっ♡」
 
 弾力のある感触が服ごしに伝わってくる。唇から唇を離してクリフの顔にキスの雨を降らせるながら、服を脱がしていく。

「ああ、ずっとこうしたかったんだ、触れたかった」

「ご主人さま♡触って下さい♡全部、貴方の物です♡」

 両手で今度は素肌で雄っぱいをおもいっきり揉み扱いた。手の形にあわせて、胸が動く。ピンク色に色づいた乳首が舐めてほしそうにしているように見える。
 俺は舌をだして、べろりと乳首を舐めた。

「あっ♡あくぅ♡ああっ♡はあっ♡」

 舌に伝わるこりこりとした感触が楽しくてべろべろと舐め続けた。

「舐め続けたら、母乳また出ないかな?3人にもこんな風に舐められてたの?」

 乳首を唇ではむはむと挟んで吸い付く。片手で片方の乳首を指で挟みこりこりと苛める。

「やらあっ♡こんな、いやらしい舐め方するのはご主人さまだけです♡」

「3人の父親は舐めてくれなかったの?」

「孕ませる為だけの行為だったから、、ご主人様に乳首弄られるの気持ちいいよぉ♡」

「ああっ♡乳首かんじゃらめぇ♡乳首ぴりぴりして、気持ちいいっ♡はあっ♡」

 俺はクリフの痴態に興奮して呼吸が荒くなった。クリフのアナルに手をやるとそこはぐしょぐしょにぬれていた。
 発情した穴はくぱぁくぱぁと開いたり、閉めたりしていて肉棒に犯されるのを待ち望んでいた。

「クリフの母親まんこ、ちんぽ欲しくて物欲しそうにしてるね。自分でも、わかる?」

 指をぐちゅりと穴に入れて、くるりと中をかき回す。クリフの腰がびくんと軽く跳ねる。

「ああっ♡ご主人さまの、極太おちんぽで犯してください♡日記を見る前からご主人さまのおちんぽ、欲しかったのぉ♡」

 指をずるんと抜き、

 ず、ずちゅり、ずず……♡♡

「ああっ、あひぃ♡ご主人さまのおちんぽっ♡太くてぜんぜん、ちがうよっ♡ご主人さまに使われてうれしいよぉ♡いいっ、みっちりおちんぽで犯されてるっ♡」

「もう、誰にも渡さないからな♡」

「はいっ♡俺のおまんこはご主人さま専用穴ですぅ♡ああっ♡きもちいいよぉっ♡」

 ぐちゅぐちゅとアナルを犯していく。ずっと前から日記で犯していたがほんとのクリフはこれ以上ないほどに最高だ。
 ダリルとも関係を持てて、クリフとも。自分の今の幸福具合にゾクリとする。けど、良すぎて恐ろしさも感じた。
 でも、今はクリフに溺れていたい。

 ずちゅん!ずぬぬ!ずちゅん!

「あっ♡ああっ♡ご主人さまのおちんぽしゅごいよぉ♡ずんずんくるぅ♡ああっ♡」

 むわっとしたクリフの汗が鼻腔に届く。涎を垂らしながらへらりと笑みを浮かべて肉棒に与えられる快楽に耽っているクリフが可愛くてたまらない。

「かわいい、クリフ♡こんな、かわいいメスになれたんだね♡」

「ご主人さまあ、おれ、かわいい?♡ちゃんとメスになれてるかなっ?♡んあっ♡」

「ああ、なにもかも全部雄を興奮させるよっ♡」

 ずちゅん!ずちゅん!

「ひゃああ♡うれしいっ♡あっ♡ああっ♡ああっああっ♡」

「きもちいいっ♡きもちいいよぉ♡あひぃ♡いいっ♡」

 腰を掴みガツガツと激しく腰を振っていく。

「あっ♡あっ♡あああっ♡はげっしい♡おくっ、ごりごりいいよぉ♡イっちゃいそうだよ♡」

「はっ、クリフの中、気持ちいい……もう出るぞ」

「ああっ♡ご主人さまの、精液いっぱいかけてぇ♡中いっぱいにしてっ♡」

「くっ……」

 びゅるびゅると叩きつけるようにクリフの最奥に射精した。

「ああっああああああっ♡あああ~~~~♡♡♡」

 クリフはがくがくと全身を大きく震わせながら性器からぼたぼたと白濁をこぼしてイった。
 深い深い快楽にクリフはびくっびくっと体を震わせてるのをなかなかやめれなかった。

「クリフ、僕を受け入れてくれてありがと、、でも夜はまだまだこれからだよ?♡」

 クリフに軽いキスをしながら言葉をかける。
震える太ももを撫でてまた腰を揺すり始めた。

 

 

 



 

 
 

 



 


 
 
 
 
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