その場の空気に身を任せればなんとか生きれるって!

ゲームが大好きな小学生5年生「治美(はるみ)」はいつもの様に幼なじみでゲーム友達の「和麻(かずま)」の家にオンラインゲームをしていた。

リモコンを1度置いた際に届いたメールを面白半分で開封すると辺りは光に包まれて…!?

幼なじみのふたりが繰り広げる異世界にてのバトル系長編ファンタジー!!
24h.ポイント 0pt
0
小説 191,949 位 / 191,949件 ファンタジー 44,584 位 / 44,584件

あなたにおすすめの小説

剣士アスカ・グリーンディの日記

sayure
ファンタジー
スンディエルク大陸の内陸にある山々に囲まれた国ウイプル そこにリガード竜騎士団という精鋭の戦士達の集団が存在する その中心人物のアスカ・グリーンディ 数奇な運命の中で 彼が手に入れるものは…

アイラさんは男の娘に転生したい

ぼを
ファンタジー
「あたくし、正真正銘の令嬢ですけれど、男の娘に転生するために旅をするんですの!」 ・男の娘になりたい、女の子の物語 ・全編セリフのみ ・ゆるい感じ ・さくさく読める

わたくし、お飾り聖女じゃありません!

友坂 悠
ファンタジー
「この私、レムレス・ド・アルメルセデスの名において、アナスターシア・スタンフォード侯爵令嬢との間に結ばれた婚約を破棄することをここに宣言する!」 その声は、よりにもよってこの年に一度の神事、国家の祭祀のうちでもこの国で最も重要とされる聖緑祭の会場で、諸外国からの特使、大勢の来賓客が見守る中、長官不在の聖女宮を預かるレムレス・ド・アルメルセデス王太子によって発せられた。 ここ、アルメルセデスは神に護られた剣と魔法の国。 その聖都アルメリアの中央に位置する聖女宮広場には、荘厳な祭壇と神楽舞台が設置され。 その祭壇の目の前に立つ王太子に向かって、わたくしは真意を正すように詰め寄った。 「理由を。せめて理由をお伺いしてもよろしいでしょうか?」 「君が下級貴族の令嬢に対していじめ、嫌がらせを行なっていたという悪行は、全て露見しているのだ!」 「何かのお間違いでは? わたくしには全く身に覚えがございませんが……」 いったい全体どういうことでしょう? 殿下の仰っていることが、わたくしにはまったく理解ができなくて。 ♢♢♢ この世界を『剣と魔法のヴァルキュリア』のシナリオ通りに進行させようとしたカナリヤ。 そのせいで、わたくしが『悪役令嬢』として断罪されようとしていた、ですって? それに、わたくしの事を『お飾り聖女』と呼んで蔑んだレムレス王太子。 いいです。百歩譲って婚約破棄されたことは許しましょう。 でもです。 お飾り聖女呼ばわりだけは、許せません! 絶対に許容できません! 聖女を解任されたわたくしは、殿下に一言文句を言って帰ろうと、幼馴染で初恋の人、第二王子のナリス様と共にレムレス様のお部屋に向かうのでした。 でも。 事態はもっと深刻で。 え? 禁忌の魔法陣? 世界を滅ぼすあの危険な魔法陣ですか!? ※アナスターシアはお飾り妻のシルフィーナの娘です。あちらで頂いた感想の中に、シルフィーナの秘密、魔法陣の話、そういたものを気にされていた方が居たのですが、あの話では書ききれなかった部分をこちらで書いたため、けっこうファンタジー寄りなお話になりました。 ※楽しんでいただけると嬉しいです。

五つの星々、転生管理ー星巡りの護りビトー

神谷凪紗
ファンタジー
【転生管理者】 定められた日、時間に、定められた相手を定められた方法で、転生を行う者たちのことをいう。 五つの星。 魔力を有する世界【フレンダル】【カーマイン】 魔力を持たぬ世界【アース】【ゼクシオ】 異世界から異世界への転生を助ける、中立世界の【ルベライド】 第一星巡り部隊の纏である、レナトゥス・リィン・リーディルクはある時、一つのペンダントを購入する。 それは、未知なるものを宿したもの。 不安を覚えるなかで、星巡り部隊に通達された厳戒態勢。 第六星巡り部隊の纏の一人が、拉致、もしくは殺害されたとの報せがレナトの耳にはいった。 魂を救い、転生を助ける星巡り部隊。 様々な思惑と、絡み合っていく人間関係、明らかになっていく影なる部分。 ――それは、世界と世界を繋ぐ“星巡りの護りビト”たちの、数奇な物語――

魔術学院の最強剣士 〜初級魔術すら使えない無能と蔑まれましたが、剣を使えば世界最強なので問題ありません。というか既に世界を一つ救っています〜

八又ナガト
ファンタジー
魔術師としての実力で全ての地位が決まる世界で、才能がなく落ちこぼれとして扱われていたルーク。 しかしルークは異世界に召喚されたことをきっかけに、自らに剣士としての才能があることを知り、修練の末に人類最強の力を手に入れる。 魔王討伐後、契約に従い元の世界に帰還したルーク。 そこで彼はAランク魔物を棒切れ一つで両断したり、国内最強のSランク冒険者から師事されたり、騎士団相手に剣一つで無双したりなど、数々の名声を上げていく。 かつて落ちこぼれと蔑まれたルークは、その圧倒的な実力で最下層から成り上がっていく。

【取り下げ予定】愛されない妃ですので。

ごろごろみかん。
恋愛
王妃になんて、望んでなったわけではない。 国王夫妻のリュシアンとミレーゼの関係は冷えきっていた。 「僕はきみを愛していない」 はっきりそう告げた彼は、ミレーゼ以外の女性を抱き、愛を囁いた。 『お飾り王妃』の名を戴くミレーゼだが、ある日彼女は側妃たちの諍いに巻き込まれ、命を落としてしまう。 (ああ、私の人生ってなんだったんだろう──?) そう思って人生に終止符を打ったミレーゼだったが、気がつくと結婚前に戻っていた。 しかも、別の人間になっている? なぜか見知らぬ伯爵令嬢になってしまったミレーゼだが、彼女は決意する。新たな人生、今度はリュシアンに関わることなく、平凡で優しい幸せを掴もう、と。 *年齢制限を18→15に変更しました。

転生聖女と氷竜の息子は番探しの旅に出る

梅丸
ファンタジー
リュークは成人となった15才を期に旅に出ることにした。リュークの母親は前世の記憶を持つ元聖女であり、父親は氷竜と呼ばれる古の竜である。幼馴染みである炎狼の村に住むカザンと合流し、二人は初めての人間社会でを旅する内に様々な体験をする。氷竜の血を引くリュークは人とは違う力を持ち、炎狼の血を引くカザンもまた特別な力を所持していた。人間社会の常識に囚われずいつのまにか人々を助けながら成長していく二人だった。

迷宮都市の魔法使い

たらも
ファンタジー
職業は魔術士にしたけど失敗? パーティーのお誘い全く無いんだけど。戦士とか僧侶の方が需要ある!?

処理中です...