Baumさま鋭い突っ込みありがとです^^
彼女自身であれば今頃小躍りで済まないでしょう。
――――という事は???
これはまだまだひ・み・つと言う事にさせて下さいませ。
ダメ？(*vд人)ｵﾈｶﾞｲｼﾏｽ

jokurumiさま素敵なコメントありがとです^^
そうですね、今この状態の夫では子供はあり得ないですけれど……。
物語はまだ始まったばかりなのでこれからどうか宜しくお願いします。
（＊´・∀・＊）ﾖﾛｼｸｵﾈｶﾞｲｼﾏｽ

saraさま嬉しいコメントありがとです^^
体調を加味しながら頑張らせて頂きますのでどうか見捨てないで下さいませ～。
宜しくお願いします(*･ω･)*_ _)ﾍﾟｺﾘ

ノブさま素敵なコメントありがとです^^
アレクサが聖女……聖魔導師でもあるからとり方によればそうも見えなくもないですけれど、『ねね』と言われて思わず吃驚そして成程とPCの前で頷いてしまいました―。
側室50人はいない……あー一夜限りも含めたらいい勝負かもしれないですね。(ﾉ≧ڡ≦)てへぺろ

１日目さま楽しいコメントありがとです^^
まぁ普通女囲って食いまくりの男の許へお嫁さんはこないですよね。
でも彼はその厄介なものさえなければ完璧な王さまなんですよね。
ちゃんと真面目にお仕事もしているので国民にも慕われてはいるのです。
もう少しすると彼も登場してきますのでその時はどうか生温かい目で見てやって下さいませ。
ダメ？(*vд人)ｵﾈｶﾞｲｼﾏｽ

あいさま嬉しいコメントありがとです^^
そのお言葉だけでめっちゃ嬉しいです。
頑張って書いていきますのでどうか見捨てないで下さいませ。ε=ε=(ノ≧∇≦）ノ

かよさま素敵なコメントありがとです^^
勿論アレクサには幸せになってほしいです。
そして今現在夫であるクリスは仰る通りろくでもない男ですね。
でも女性面以外は出来る奴なんです。
彼目線でのお話はもう少し先になってから登場する予定です。
その時にきっと彼の心の中がわかってもらえればいいなぁと思っています。
更新の方は心臓がちょっと悪いので1回～3回が限度なので申し訳ないです。
それでも調子の良い時は頑張りますのでどうぞこれからも宜しくお願いします。
よm(｡･ω･｡)mろm(｡-_-｡)mしm(_ _)mく

柑橘みかんさま素敵なコメントありがとです^^
そうですね、前振りに美人の妹姫がお嫁に来ると思っていたのでしょうかね、然も蓋を開ければ年上の行き遅れ……彼は何と思ったのでしょう。
そして庶子を嫡子にしない謎はまだもう少し先になってわかってくると思います。
まぁ今のままでは王が王妃を溺愛パターンはあり得ないでしょう。
反対にアレクサの方が引くと思うので……。
彼女を溺愛するのは果たしてどんな男性なのかお楽しみにして下さいませ。♪ｻﾝｷｭｯ (v^-^v)♪

ナギさまコメントありがとです^^
色魔王……いいですね。
う～ん、まだ確定ではないですが色魔王以外にもアレクサに近づく男性は登場する予定ですけれども、そもそも彼女自身39歳なので男女の恋愛にあまり関心がなさげな様子です。
いやいやこの世界では……という意味です。
現実世界では39歳はまだまだ若いですからね。
まだまだお話は始まったばかりなのでどのように進んでいくのかを温かい目で見てやって下さいませ。
(〃'ω')ﾖﾛ(〃･ω･)ｼｸ(o〃_ _ )oﾃﾞｽｯ♪

micototocimさまコメントありがとです^^
そうですね、仕事は出来るが英雄色を好み過ぎで女性からすれば最悪な男性と言っていいでしょう。
また主人公のアレクサも妹と国の為に自身を犠牲にしたのですが、ただ悲嘆にくれて生きているだけが彼女の本質ではないです。
今後どのような未来が待っているのかは神のみぞ知る……ですかね。
かなりじれが入りますがどうか温かい目で見てやって下さいませ。よm(｡･ω･｡)mろm(｡-_-｡)mしm(_ _)mく

にゃんこさまお返事遅くなり申し訳ございません。
公開ボタンを押さずにクリックしてしまいました―。
で、今凄く後悔してます。
アレクサとクリスは何処で出会うのでしょうね。
勿論彼女の素顔です。
ノースウッドの習慣では何と言っても初めての閨の中でご対面なのですが……。
クリス自身も今はまた物語的にはベールに包まれている感じなので、如何転ぶかをお楽しみにして下さいませ。ΣΣヽ(・Д´・ﾟ+。)ェっ‥ﾏｼﾞっ

雪うさぎさまご指摘ありがとです^^
早速訂正しましたので、これからも何かお気づきになられればどんどん教えて頂ければ嬉しいです。
Thank（≧∇≦）you!

かめきちさまコメントありがとです^^
『教皇』一般的にはキリストの代理者である『きょうこう』が正しいのですがキリスト教の様に教皇を選任する会議『コンクラーベ』を行うのではなく、キリストの代理人という訳でもないのです。
この物語では世界に幾つかある世界樹に宿る精霊の契約者で、その血族が世襲制により皇家が引き継いでいく。
またそれは一種の宗教とも言える部分もあるので微妙にキリスト教の教皇『きょうこう』とはニュアンスが違うかな?と考えまして、敢えて教皇『きょうおう』と名付けてみました。
それにキリスト教の教皇は一生独身に対しこちらは結婚OKという設定もあるので、一緒にしてはダメでしょうと思いましたので……。
解り難くて申し訳ないです(≧□≦)ｽｲﾏｾﾝｼﾀｧｧｧｧｧｧｧ!!

ぽるくすさまご丁寧にありがとです^^
『アナベル臭』めっちゃいいですね。
思わず笑ってしまいましたー^^
勿論エヴァとアナベルも忘れてないです。
エヴァが終われば次はアナベルで書いてみたいと思っていますので……。
その時はどうぞ宜しくお願いします。
多分……アナベルモードになると暴走してしまいそうなんですけれどね。
(〃'ω')ﾖﾛ(〃･ω･)ｼｸ(o〃_ _ )oﾃﾞｽｯ♪

ぽるくすさまお久しぶりですそしてありがとです^^
序章は結婚する一年前から始まっていて、本章に入るまでにさらに4年の月日が経っているのです。
だから第一章ではアレクサは39歳で、クリスは30歳になります。
そして25歳だからこそ青年かな？と、私の年齢からするとお子様？って感じにも思えてしまうので。
でも流石に30歳は青年じゃないですよね。
これからゆっくり進めていきますのでどうか温かい目で見て下さいませ♪ｻﾝｷｭｯ (v^-^v)♪