王妃様は真実の愛を探す
ライアーン王国の王女エヴァは8歳の時14歳年上のルガート王へと国を守る為に輿入れしたがそれは言ってみれば人質同然の扱いで住まいも城内ではあるが、少し離れた寂れた離宮に国から共についてきてくれた侍女1人のみ。
離宮の入口には彼女達を監視する様に衛兵が交代で見張っている。
おまけに夫となったルガート王にはたった1度しか顔を合わせていない。
それから10年――――誰もが彼女達の存在を忘れていた?
侍女達の噂にも上らないくらいに……。
だけど彼女達は離宮で実にひっそりと逞しく生きてきたのだ。
王女は侍女と交代しながら生きぬく為に城下で昼間は働きに行き、仕事のない時は主婦として離宮内を切り盛りする。
全ては彼女達が誰にも知られずにこの国から逃げ出し、第二の人生を謳歌する為なのだ。
だけど王妃は知らない。
忘れられた様に思い込まされている事を……。
陰謀と執着に苛まれる彼女の心と命を守るために仕組まれた『白い結婚』。
そしてまだまだ彼女は知らない隠された秘密が幾度も彼女を襲う。
そんな問題……波乱万丈な王妃様は無事生き抜き真実の愛を見つけられるでしょうか。
ちなみに王妃様はかなり天然な性格です。
そしてお付きの侍女もかなりの脳筋です。
また主役はあくまで王妃様ですが、同時に腹心の侍女であるアナベルの幸せも極めていく予定……あくまで予定です。
脱線覚悟で進めていくラブファンタジーならぬラブコメそして脳筋万歳なお話になりそうです。
たまにシリアスやドロドロ、胸糞警報もありです。
離宮の入口には彼女達を監視する様に衛兵が交代で見張っている。
おまけに夫となったルガート王にはたった1度しか顔を合わせていない。
それから10年――――誰もが彼女達の存在を忘れていた?
侍女達の噂にも上らないくらいに……。
だけど彼女達は離宮で実にひっそりと逞しく生きてきたのだ。
王女は侍女と交代しながら生きぬく為に城下で昼間は働きに行き、仕事のない時は主婦として離宮内を切り盛りする。
全ては彼女達が誰にも知られずにこの国から逃げ出し、第二の人生を謳歌する為なのだ。
だけど王妃は知らない。
忘れられた様に思い込まされている事を……。
陰謀と執着に苛まれる彼女の心と命を守るために仕組まれた『白い結婚』。
そしてまだまだ彼女は知らない隠された秘密が幾度も彼女を襲う。
そんな問題……波乱万丈な王妃様は無事生き抜き真実の愛を見つけられるでしょうか。
ちなみに王妃様はかなり天然な性格です。
そしてお付きの侍女もかなりの脳筋です。
また主役はあくまで王妃様ですが、同時に腹心の侍女であるアナベルの幸せも極めていく予定……あくまで予定です。
脱線覚悟で進めていくラブファンタジーならぬラブコメそして脳筋万歳なお話になりそうです。
たまにシリアスやドロドロ、胸糞警報もありです。
あなたにおすすめの小説
【完結】私の婚約者(王太子)が浮気をしているようです。
百合蝶
恋愛
「何てことなの」王太子妃教育の合間も休憩中王宮の庭を散策していたら‥、婚約者であるアルフレッド様(王太子)が金の髪をふわふわとさせた可愛らしい小動物系の女性と腕を組み親しげに寄り添っていた。
「あちゃ~」と後ろから護衛のイサンが声を漏らした。
私は見ていられなかった。
悲しくてーーー悲しくて涙が止まりませんでした。
私、このまなアルフレッド様の奥様にはなれませんわ、なれても愛がありません。側室をもたれるのも嫌でございます。
ならばーーー
私、全力でアルフレッド様の恋叶えて見せますわ。
恋情を探す斜め上を行くエリエンヌ物語
ひたむきにアルフレッド様好き、エリエンヌちゃんです。
たまに更新します。
よければお読み下さりコメント頂ければ幸いです。
寡黙な貴方は今も彼女を想う
MOMO-tank
恋愛
婚約者以外の女性に夢中になり、婚約者を蔑ろにしたうえ婚約破棄した。
ーーそんな過去を持つ私の旦那様は、今もなお後悔し続け、元婚約者を想っている。
シドニーは王宮で側妃付きの侍女として働く18歳の子爵令嬢。見た目が色っぽいシドニーは文官にしつこくされているところを眼光鋭い年上の騎士に助けられる。その男性とは辺境で騎士として12年、数々の武勲をあげ一代限りの男爵位を授かったクライブ・ノックスだった。二人はこの時を境に会えば挨拶を交わすようになり、いつしか婚約話が持ち上がり結婚する。
言葉少ないながらも彼の優しさに幸せを感じていたある日、クライブの元婚約者で現在は未亡人となった美しく儚げなステラ・コンウォール前伯爵夫人と夜会で再会する。
※設定はゆるいです。
※溺愛タグ追加しました。
あなたの秘密を知ってしまったから私は消えます
おぜいくと
恋愛
「あなたの秘密を知ってしまったから私は消えます。さようなら」
そう書き残してエアリーはいなくなった……
緑豊かな高原地帯にあるデニスミール王国の王子ロイスは、来月にエアリーと結婚式を挙げる予定だった。エアリーは隣国アーランドの王女で、元々は政略結婚が目的で引き合わされたのだが、誰にでも平等に接するエアリーの姿勢や穢れを知らない澄んだ目に俺は惹かれた。俺はエアリーに素直な気持ちを伝え、王家に代々伝わる指輪を渡した。エアリーはとても喜んでくれた。俺は早めにエアリーを呼び寄せた。デニスミールでの暮らしに慣れてほしかったからだ。初めは人見知りを発揮していたエアリーだったが、次第に打ち解けていった。
そう思っていたのに。
エアリーは突然姿を消した。俺が渡した指輪を置いて……
※ストーリーは、ロイスとエアリーそれぞれの視点で交互に進みます。
王子妃だった記憶はもう消えました。
cyaru
恋愛
記憶を失った第二王子妃シルヴェーヌ。シルヴェーヌに寄り添う騎士クロヴィス。
元々は王太子であるセレスタンの婚約者だったにも関わらず、嫁いだのは第二王子ディオンの元だった。
実家の公爵家にも疎まれ、夫となった第二王子ディオンには愛する人がいる。
記憶が戻っても自分に居場所はあるのだろうかと悩むシルヴェーヌだった。
記憶を取り戻そうと動き始めたシルヴェーヌを支えるものと、邪魔するものが居る。
記憶が戻った時、それは、それまでの日常が崩れる時だった。
★1話目の文末に時間的流れの追記をしました(7月26日)
●ゆっくりめの更新です(ちょっと本業とダブルヘッダーなので)
●ルビ多め。鬱陶しく感じる方もいるかも知れませんがご了承ください。
敢えて常用漢字などの読み方を変えている部分もあります。
●作中の通貨単位はケラ。1ケラ=1円くらいの感じです。
♡注意事項~この話を読む前に~♡
※異世界の創作話です。時代設定、史実に基づいた話ではありません。リアルな世界の常識と混同されないようお願いします。
※心拍数や血圧の上昇、高血糖、アドレナリンの過剰分泌に責任はおえません。
※外道な作者の妄想で作られたガチなフィクションの上、ご都合主義です。
※架空のお話です。現実世界の話ではありません。登場人物、場所全て架空です。
※価値観や言葉使いなど現実世界とは異なります(似てるモノ、同じものもあります)
※誤字脱字結構多い作者です(ごめんなさい)コメント欄より教えて頂けると非常に助かります。
恋より友情!〜婚約者に話しかけるなと言われました〜
k
恋愛
「学園内では、俺に話しかけないで欲しい」
そう婚約者のグレイに言われたエミリア。
はじめは怒り悲しむが、だんだんどうでもよくなってしまったエミリア。
「恋より友情よね!」
そうエミリアが前を向き歩き出した頃、グレイは………。
本編完結です!その後のふたりの話を番外編として書き直してますのでしばらくお待ちください。
【完結】王太子妃の初恋
ゴールデンフィッシュメダル
恋愛
カテリーナは王太子妃。しかし、政略のための結婚でアレクサンドル王太子からは嫌われている。
王太子が側妃を娶ったため、カテリーナはお役御免とばかりに王宮の外れにある森の中の宮殿に追いやられてしまう。
しかし、カテリーナはちょうど良かったと思っていた。婚約者時代からの激務で目が悪くなっていて、これ以上は公務も社交も難しいと考えていたからだ。
そんなカテリーナが湖畔で一人の男に出会い、恋をするまでとその後。
★ざまぁはありません。
全話予約投稿済。
携帯投稿のため誤字脱字多くて申し訳ありません。
報告ありがとうございます。
「お前を妻だと思ったことはない」と言ってくる旦那様と離婚した私は、幼馴染の侯爵から溺愛されています。
木山楽斗
恋愛
第二王女のエリームは、かつて王家と敵対していたオルバディオン公爵家に嫁がされた。
因縁を解消するための結婚であったが、現当主であるジグールは彼女のことを冷遇した。長きに渡る因縁は、簡単に解消できるものではなかったのである。
そんな暮らしは、エリームにとって息苦しいものだった。それを重く見た彼女の兄アルベルドと幼馴染カルディアスは、二人の結婚を解消させることを決意する。
彼らの働きかけによって、エリームは苦しい生活から解放されるのだった。
晴れて自由の身になったエリームに、一人の男性が婚約を申し込んできた。
それは、彼女の幼馴染であるカルディアスである。彼は以前からエリームに好意を寄せていたようなのだ。
幼い頃から彼の人となりを知っているエリームは、喜んでその婚約を受け入れた。二人は、晴れて夫婦となったのである。
二度目の結婚を果たしたエリームは、以前とは異なる生活を送っていた。
カルディアスは以前の夫とは違い、彼女のことを愛して尊重してくれたのである。
こうして、エリームは幸せな生活を送るのだった。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
はい、エルさん失格~。
紙切れ上でも嫁の前で堂々と浮気ー。
続けてダンス?
エヴァをファーストダンスの相手に選ばなかった上に、続けてダンスだと?
意味わかってるよな?
初恋の君だろうけど以前は無かった妖気とかわからんのか?
魅了とかなんかの術に嵌まったとしても!
とにかく、失格失格失格~!
エヴァの夫失格~!
テメエ2度とエヴァの前にツラ見せんなよ。
ぽるくすさま続けてコメントありがとです^^
だ、断罪案件でしょうか⁉
う~ん言われなくともそうなりますよね。
ただエルの擁護と言いますか、いやいやこれ以上は確実にネタバレになってしまいますね。
まあ現時点ではエヴァの夫失格確定です。
そしてこれからエヴァの微妙な心理変化をうまく表現……彼女もかなりの天然なので、きっと私の斜め上をはるかに超えると思います。
兎にも角にも色々な意味で嵐――――です。
サンキュゥコーラス サン!ハイ!|。・ω・)ノ (・∀・(・∀・(・∀・*)サーンキュー♪
ぽるくすさまいつもコメントありがとです^^
う~んまあ……その、いやいや果たしてどうなのでしょうね。
この先どこへ行きつくのかわかりませんが、兎にも角にもエヴァと言いアナベル自身も魅力的な女性なのは間違いないです❕
た、譬えその脳内が逞しい筋肉で覆われようともです‼
(ू•ᴗ•ू❁)
前の感想スルーされたようなので。
更新ありがとうございます。今後も展開楽しみにしてます
キリカさまいつもコメントありがとです^^
以前お返事させて頂いていたのですが、前回までのパソコンが結構不調でして何度かお返事させて頂いてもうっかりスルー状態のことが何度もあったのです。
とは言え私の確認ミスでした。
本当に申し訳ありません。
先日やーっと新しいパソコンへと移行しましたので、この様な事はもうないと思いたいし、ならない様に注意しますね。
と言ってもまだまだ新しい子に慣れず四苦八苦状態の今日この頃です。
キャラ達がどこまで纏まってくれるのかは謎――――ですが、頑張って暴走を止めつつ更新していきますね。
これからもどうかよろしくお願いします。
d(ŐдŐ๑)☆スペシャルサンクス☆(๑ŐдŐ)b
久しぶりに荒ぶるアナベルにニヤニヤしていました(笑)
エヴァの恋愛乙女脳の攻撃力半端ねえ!
もう止めて!アナベルのHPはゼロよ!
しかしエロさん、コホン、エルさんよ、ワンブレス長台詞の中にちょいちょい愛するを紛れこませていたが、ぜんっぜん通じてないなwww
世間では●●●で大混乱ですが、更新ありがとうございます。
本筋も気になりますが、愛しのアナベルの活躍も増やして頂けると嬉しいです。
ぽるくすさまお久しぶりです^^
そしてお返事遅くなり申し訳ございません。
いろいろ世間では大変な時期でございますが、ぽるくすさまのお身体は大丈夫でしょうか。
お互い病持ちですので健康には気をつけましょうね。
さて、アナベルもエヴァも健在ですよ。
特にアナベルのエヴァへの愛がついつい暴走してしまうので、私といたしましてはもう彼女を止める手立てはないです。
これからも頑張って更新していきますのでどうぞよろしくお願いします。
(,,´∀`p【゚*。+゚☆謝々☆゚+。*゚】q´∀`,,)
久しぶりに読みましたが、クラウディア様に似ているアナベルを傷つけることは間違ってもないでしょうね。アナベル殺されるかもとエヴァ様心配されてましたが。まあアナベルの気をひくのは至難かもしれませんが。
キリカさまコメントありがとです^^
そしてお返事が遅くなり申し訳ありません。
ふふふ性格はまーったく違うのですけれどね、クラウディアとアナベルとは……。
ただエヴァとアナベルの二人はずっと乙女らしい恋愛とはかけ離れた環境で暮らしていましたし、その中でエヴァは離宮内にあった小説で勝手に乙女脳を爆発させているかと思えば、アナベルはエヴァ命を貫いているので中々それぞれいろいろな意味で大変でしょうね。
(人◕ω◕)ぁりヵゞ㌧㌧♬
アッナベル!アッナベル!♪(o・ω・)ノ))
ぽるくすさまお久しぶりに御座います^^
長らくお待たせいたしました。
貴方のアナベルはただ今暴走中に御座います。
私には彼女を止める事が出来る気が致しません。
第二部でのお話しの間、一体どれだけ彼女は暴走するのでしょう。
\(=^O^=)/'`*:;。・★ワーイ!!アリガトーー!!☆・:.;*
とても久しぶりに読みました。
私も90になる親の介護中です。体力も衰え認知症もちらほらな親を看る事は辛く大変なことですが、エヴァとエルがどの様に変わってくるのかとても楽しみです。時間がかかってもどうかこのお話を最後まで読ませてくださいませ。気長にお待ちしています。
体力気力勝負、なんとかなると思って日々を楽しんでください。
やーちゃんさま応援ありがとです^^
そしてお返事遅くなり申し訳ないです。
天然エヴァとヘタレラファエルの恋はかなりじれじれとなりそうです。
その合間に色々キャラが登場もしますので……。
書いていてこれは恋愛カテゴリーなのか少々不安を覚えつつ、今日も母の介護の合間を縫って少しずつ進めていきます。
お互い体力勝負ですが頑張ってこの夏を乗り越えましょう。
〃 ̄∇)ゞアリガトォーーーーーーーーーーーーーーー♪
アナベルがよく喋る……ニヤニヤ。
でもエヴァもう勘弁してあげてえ(T_T)
そしてマックスは完全な流れ弾でボコられるの必至(笑)
オマエのせいでエヴァさまに誤解された!とかで。
ぽるくすさま何時もありがとです^^
いやいや相手が天然エヴァです。
自身の感情すらもわからないのに、アナベルの心がわかる筈はないでしょう。
ましてや目の前で彼女の謎で憧れでもある『恋』が語られていると思っているのですから、ある意味でエヴァ砲これからも迷走しながら炸裂していきます。
そしてご存じの通りある意味、マックスは今回もアナベルにボコられるでしょうが、そんなマックスにも少し変化がみられるでしょう。
アリガトウ✾“ヽ(。◕‿◕。)ノ”
キター!(゚∀゚ 三 ゚∀゚)
祝!再開
ああアナベル、逢いたかったよアナベル。
お邪魔虫がいるけど嬉しいよ♪
ぽるくすさま嬉しいコメント何時もありがとです^^
そしてお返事遅くなり申し訳ありません。
はい、大変お待たせいたしましたー。
しょっぱなからアナべル砲炸裂です。
第二部は勿論ヒロインはエヴァですが、出来ればアナベルの心の変化……きっとこれはぽるくすさまのお望みにならないものかと思いますが、微妙な変化を書ければいいなと思っています。
でも相手がアナベルです。
私の思惑と彼女の心は必ずしも同じとは限らないので、この先どう転ぶかはアナベルのみぞ知る――――ですね。
(人◕ω◕)ぁりヵゞ㌧㌧♬
物語の大筋にはかんけいがないのですが、何故エルは衣食を確保してやらなかったのでしょう?
アーロンから守るために離宮で保護したというなら最低限の衣食も保護のうち、食事の方は毒の混入を疑ったにしてもやりようはあるのに、街で会うまでの8年は放置してますよね。
読み落としがあるのかも知れないですが、なんでだろう?と思います。
レンさまコメントありがとです^^
そうですね、放置……この計画を行う前は勿論侍女はアナベルだけですが、衣食住の環境を整える方向だったのですけれども、それを見事に蹴ったのはアナベルですね。
知恵を授けたのはマックスです。
失感情症という病と闘う為に敢えてお姫様生活をストップし、自らの手でモノをつくり育てる、そして危機的環境をセットアップする事で嫌でも自身の生命力と向き合わせる。
当然周りの反対はありましたが全てはエヴァの為という事で、これは始まりました。
だから嫁入り支度の中には母である王妃が凝った衣装等よりも、日持ちのする焼き菓子や金貨は勿論、お金に換金出来易い宝飾品を持たせましたし、エルはと言えば後でアナベルより怒られますが、離宮のあちこちに魔石を置いたというより並べてました。
当然アナベルが働くお店もエルの手配したものです。
因みに本編では書いていませんが、周りのお店より破格の(エヴァには負けますが)お給料はエルのポケットマネーです。
放置……8年間顔を合わせていないから精神的にはそうなのかもしれません。
でもエヴァにはそうであっても毎夜エルはアナベルより報告させていたし、マックスも時々ですがそれを聞いて病状を把握していました。
だから微妙な放置ですよね。
でもね、最初は恋愛対象じゃあなかったのですよ。
(〃'ω')ヨロ(〃・ω・)シク(o〃_ _ )oデスッ♪
かなりすっきりと読みやすくなった気がします♪
いよいよ物語の核心に迫ってきましたね。
…しかし、改めて見るとアイザック、アナベルとちょーっと年齢が離れすぎてはいないかい?貴族社会だから問題ないか。
流し読みさま何時もありがとです^^
はい、頑張って直してみました。
お褒めのお言葉めっちゃ嬉しいです。
そうですね、これからどっさりの濃いお話になってくるのでちょっと纏めています。
出来るだけわかりやすく、自分の感情に流されているんですが何とか踏ん張って愉しんでいけるように頑張ります。
うふふ、そうですね、アイザックとアナベルの年の差は主人公よりも離れていますよね。
さてこの2人もどうなる事やらで、主人公が終わればアナベル編も書いてみたいと思っています。
どうぞこれからも宜しくお願いします。(〃'ω')ヨロ(〃・ω・)シク(o〃_ _ )oデスッ♪
閑話のアナベルがパワーアップしている(笑)
嬉しいです♪
ぽるくすさまお久しぶりです^^
何時でもアナベルloveでいて下さり嬉しい限りです。
そして更新が遅くなり大変申し訳ありません。
色々事情があり改稿し、そして2部構成とする事にしましたので、次の章で第一部が終了となります。
第二部もアナベルは頑張りますのでどうか宜しくお願いします。
あ(^о^*り(^∇^*が(^Ο^*とっ(^◇^*))))
アイザックの過去編の話数ざっくり変わってて???
komadoriさま混乱招いて申し訳ありません。
ちょーっとアイザックの過去編が長くなってしまい第七章に支障が出てしまいそうになったので、ラファエルの過去の様に番外編へ移動させて貰いました。
あと……わかりにくいかもと思うので登場人物の紹介も分けて載せていく予定です。
体調がまだすっきりしなくてとびとび更新で申し訳ありませんが、出来るだけわかりやすく更新をしていけるようにさせていただきます。
第七章ではアイザックの過去をさらっと『忠誠を誓いましょう 4』で纏めてみました。
ホントにわかりにくくって申し訳ないです(≧□≦)スイマセンシタァァァァァァァ!!
お加減はいかがですか?寒暖差が激しい季節ですからご自愛ください。
アイザック、今度こそ後手に回らぬよう頑張れ!
流し読みさま何時もコメントありがとです^^
本当に皆様に心配して頂いてすみません。
家族から風邪を貰ってついでに大人しかった喘息がにょきにょきっと出てきて、ティッシュの白いお花畑の出来上がり~なんて^^
風邪も大部ましになってはきたのですがもう少し養生しながら更新させて頂きます。
そしてアイザック君も今回こそは頑張るのではないでしょうか。
Thank you♪(⌒∇⌒*。)
うう、やっと終わりですか。
変態クソジジイとクソ女の鬼畜っぷりに罵詈雑言が止まらないため、感想自粛しておりました。
最後に愛しのアナベルの幼少時のアホな子っぷりを見れ、久しぶり過ぎて刺激が強く鼻血モノでした、ごちそうさまです。
あんだけ話してお父様の紹介も何もナイだろう(笑)
ロリコンでは無い……無いとしても20年も執着するとはオソロシイ!
逃げてえ!アナベル逃げてえ!
ハッキリ拒絶してえ!
ぽるくすさま……絶対というかお待ちしていました流石ですアナベル愛には脱帽です!!
真のアナベルの後見人様とお呼びしたいぐらいです^^
やっぱり6歳のアナベルには子供らしい可愛い所と言うかアホっぽい要素も必要だと思いました。
まぁ6歳の少女に執着する奴も十分怖いですけれど、一応頭は正常……だと思います。
いや、思いたい……かな?
これからもたまに甘いアナベルを出していけたらいいなと思っていますがエヴァ以外だと難しい様です。
体調を戻して頑張りますのでこれからも宜しくお願いします。
(〃'ω')=oo=('ω'〃)アクシュ♪
むしろ本編よりデキが良いんじゃないだろうか…
湯冷めさまお久しぶりとお返事遅くなり申し訳ありません。
あーそう言っていただけて嬉しいのか何とやらですが、それでも前より今がいいと言っていただけるのはやはり嬉しいです。
これからも少しでもそう言っていただけるように頑張ります。
よm(。・ω・。)mろm(。-_-。)mしm(_ _)mく
アイザックの過去が長い…
本編の話を忘れそうです
DIVA さまお返事遅くなり大変申し訳ありません。
そして過去編長くなってごめんなさいです。
やっと終わりましたのでこれから本篇頑張ります^^
DIVA さまって『歌姫』って意味ですか?
とっても素敵です^^
これからもどうぞ宜しくお願いします。
(〃'ω')ヨロ(〃・ω・)シク(o〃_ _ )oデスッ♪
もう一声!
完膚なきまでに心をばっきばきに折ってからの処刑をお願いしたいw
泣かせるくらいのやつをwww
流し読みさま了解です^^
これから2人のお見苦しい様をご披露しそして最期は――――ですね。
(〃'ω')ヨロ(〃・ω・)シク(o〃_ _ )oデスッ♪
ラファエルと父王の会話が理解できず、何と話したのかわからず気になります。
きゃおりんこさまお返事遅くなり申し訳ありません。
そしてコメントありがとです^^
ラファエルとラファエルパパとの会話の内容は後のお愉しみです……が、多分お話の中に含まれていますよ。
♪サンキュッ (v^-^v)♪
女性陣が憐れすぎる…でもそんな中、ひたすらにアイザックへの愛を持ち続けたクラウディアと、忘れた方が楽なのに辛い記憶を持ち続けたカリナの心の強さが凄い。
クラウディアが天国で笑って過ごせるよう、カリナが何の憂いもなく幸せに暮らせるよう、禍根は残さずきっちりいきましょう!
流し読みさまお任せ下さいませ^^
今書いております。
罪のない女性を苦しめたらどうなるのかをしっかり書かせて頂きます。
そしてこの先がどう未来へ繋がっていくのかをお楽しみにしてくださいませ
よっしゃ!Σo(*・∀・*)がんばんで!
切ない………
でも最後の最期に愛する人に救われて、見守られて、言葉も伝えられて、きっとクラウディアは幸せだったと思います。
でも切ない…
流し読みさま何時もありがとです^^
はい、とても切ないです。
書いていてとても辛いのですがアイザックという人物を知っていただく上でとても重要でしたし、そして彼の想い人であるクラウディアの存在も知って頂きたかったので随分と長い物語となってしまいました。
主人公のエヴァが出てこないのでもどかしいかと思われるかもしれませんがあと少しだけお付き合いくださいませ。よm(。・ω・。)mろm(。-_-。)mしm(_ _)mく
先代白馬の王子様だったのか?!
※あとアイザックの苦い過去3が数字被ってます。
ひとつは4では?
ぽるくすさまご指摘ありがとです^^
早速訂正させて頂きました。
あはは・・・そうですね。
確かにクラウディアにとってはこの時かれは白馬の王子様でした。
あ(^о^*り(^∇^*が(^Ο^*とっ(^◇^*))))
こらエヴァに余計なことを吹き込むなジジイ!
自分のせいでエヴァが悲しむのを白馬の王子様も望んでないわ!
絶対なんか企んでるのバレバレ。
エヴァはもちろんアナベルも利用しようとするなら万死に値する!
お花畑を荒らすヤツは退治してくれるわ!
この毒蛾め!
ぽるくすさま何時もありがとです^^
もうお花畑によってくる男=毒蛾ですね。
いやいや彼はいい切り札になれると思いますよ。
まぁアナベルにちょっかいは出していますけれどね。
あ、それだけでもしかしなくともアウトでしょうかっっ
だとすればも少しするとぽるくすさまが暴走してしまうかもしれないですね。
どうか温かい目で見てやって下さいませ。(〃'ω')ヨロ(〃・ω・)シク(o〃_ _ )oデスッ♪
ここにきて初めて最高の保護者?後ろ楯?なんだろう、常識的?な人が出てきましたね。ちょうどいいからエヴァちゃん、いろいろ学ぶといいよ。知識や情報は力です。
本当にエヴァの味方になってくれるなら最強のカードになりそう。死してなお侯爵、いい仕事した。
流し読みさま何時もありがとです^^
うふふ、確かに、強力な後ろ盾になりそうですね。
でも彼にも隠された心の闇があるのです。
もう少ししたらそれが解き明かされますがかなり胸糞注意報です。
ホントに申し訳ないのですがどうか見捨てないで下さいませ。(*´・∀・*)ヨロシクオネガイシマス
アナベルへの真実の愛を探すなら
このストーリーも生きると思いますよ
アナベルといきていきましょ〜
ねこさま何時もありがとです^^
そうですね、元々エヴァだけでなく彼女にも幸せになってもらう事で完結していくのでただ…かなりの曲者ですけれどね。
どうかそれまで温かい目で見て下さいませ。よm(。・ω・。)mろm(。-_-。)mしm(_ _)mく
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。