上 下
14 / 14
ほのぼの生活!

14 買い出し

しおりを挟む
しおりを挟む
感想 0

この作品の感想を投稿する

あなたにおすすめの小説

恋愛禁止令!〜カップリングは想像でお任せします〜1

めいでん
キャラ文芸
これは、とある実況グループ『ねこねこちゃんねるっ!』(通称ねこちゃん)の日常である。 この実況グループの鉄の掟は『恋愛禁止』である。 女子5人、男子6人。 平和で健全な11人の彼、彼女たち。 みんなのほのぼの生活日記がここで始まったのである!

隠り世あやかし結婚事情~私の夫は魅惑のたぬたぬ~

瀬戸呼春
キャラ文芸
旧題:私の夫は魅惑のたぬたぬ~異種族夫婦のあやかし新婚ライフ~ 千登世(ちとせ)には秘密がある。あと、とっておきの癒しが。 ひょんなことから半年前に結婚した永之丞(えいのじょう)の正体は、なんとたぬきのあやかし! 隠り世という独自の世界を持ちながらも、あやかし達は人間界のあちこちに紛れていると言う。 夫の正体は周りには秘密だが、優しくてもっふもふのしっぽ付きの彼と千登世の新婚生活は順風満帆だった。 けれどある日、千登世は会社の後輩に指摘されてしまう。 「だって、先輩からたぬきの匂いがぷんぷんするんですもん!」 いきなりの身バレ!?千登世と永之丞の平穏な生活は守られるのか――――?

心労獄卒と黒髪女子高生~それヨモツヘグイだから食べるなって言ったよな~

虎柄トラ
キャラ文芸
獄卒として日々の業務に励む西蔵琥影は、今夜も職場である黄泉平坂で時間を潰していた。 上司の独断により職場がここになってから数百年と経つが、何も起こったことがない。 そんな日常が続いたことで琥影はすっかり気が抜けていた。だが、そういう日にこそ予想外の出来事が起こるものだ。 黄泉の国に来訪者来たる。 獄卒は正体を知るべく坂を見上げる。 琥影の目に映った物はスカートの奥から覗かせる純白の下着であった。 バグった距離感の女子高生にタジタジとなりながらも彼女を現世に戻すため尽力する獄卒のお話です。

6年3組わたしのゆうしゃさま

はれはる
キャラ文芸
小学六年の夏 夏休みが終わり登校すると クオラスメイトの少女が1人 この世から消えていた ある事故をきっかけに彼女が亡くなる 一年前に時を遡った主人公 なぜ彼女は死んだのか そして彼女を救うことは出来るのか? これは小さな勇者と彼女の物語

イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?

すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。 翔馬「俺、チャーハン。」 宏斗「俺もー。」 航平「俺、から揚げつけてー。」 優弥「俺はスープ付き。」 みんなガタイがよく、男前。 ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」 慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。 終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。 ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」 保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。 私は子供と一緒に・・・暮らしてる。 ーーーーーーーーーーーーーーーー 翔馬「おいおい嘘だろ?」 宏斗「子供・・・いたんだ・・。」 航平「いくつん時の子だよ・・・・。」 優弥「マジか・・・。」 消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。 太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。 「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」 「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」 ※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。 ※感想やコメントは受け付けることができません。 メンタルが薄氷なもので・・・すみません。 言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。 楽しんでいただけたら嬉しく思います。

あまりさんののっぴきならない事情

菱沼あゆ
キャラ文芸
 強引に見合い結婚させられそうになって家出し、憧れのカフェでバイトを始めた、あまり。  充実した日々を送っていた彼女の前に、驚くような美形の客、犬塚海里《いぬづか かいり》が現れた。 「何故、こんなところに居る? 南条あまり」 「……嫌な人と結婚させられそうになって、家を出たからです」 「それ、俺だろ」  そーですね……。  カフェ店員となったお嬢様、あまりと常連客となった元見合い相手、海里の日常。

冷淡だった義兄に溺愛されて結婚するまでのお話

水瀬 立乃
恋愛
陽和(ひより)が16歳の時、シングルマザーの母親が玉の輿結婚をした。 相手の男性には陽和よりも6歳年上の兄・慶一(けいいち)と、3歳年下の妹・礼奈(れいな)がいた。 義理の兄妹との関係は良好だったが、事故で母親が他界すると2人に冷たく当たられるようになってしまう。 陽和は秘かに恋心を抱いていた慶一と関係を持つことになるが、彼は陽和に愛情がない様子で、彼女は叶わない初恋だと諦めていた。 しかしある日を境に素っ気なかった慶一の態度に変化が現れ始める。

貸本屋七本三八の譚めぐり ~実井寧々子の墓標~

茶柱まちこ
キャラ文芸
時は大昌十年、東端の大国・大陽本帝国(おおひのもとていこく)屈指の商人の町・『棚葉町』。 人の想い、思想、経験、空想を核とした書物・『譚本』だけを扱い続ける異端の貸本屋・七本屋を中心に巻き起こる譚たちの記録――第二弾。 七本屋で働く19歳の青年・菜摘芽唯助(なつめいすけ)は作家でもある店主・七本三八(ななもとみや)の弟子として、日々成長していた。 国をも巻き込んだ大騒動も落ち着き、平穏に過ごしていたある日、 七本屋の看板娘である音音(おとね)の前に菅谷という謎の男が現れたことから、六年もの間封じられていた彼女の譚は動き出す――!

処理中です...