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それにヒューイの変わったところはそれだけではなくて……。
「んっ…ふぅ」
俺の部屋でベッドに座ったヒューイの胸にもたれかかっていた。
ヒューイはこめかみに何度も軽いキスを落としながら、俺のシャツのボタンをゆっくりと外していく。
ヒューイが俺のズボンの前をくつろげる。
下着の中に手を入れ、屹立を握りこまれた瞬間、俺はびくりと腰を震わせた。
「あっ」
「悪い。強すぎたか? 」
顔を真っ赤にして首を振る俺の耳朶を、ヒューイが柔らかく食む。
あっという間に全裸にされた俺はヒューイの首に額を押しつけた。
「俺もヒューイのするっ、あっ」
ヒューイが指先で胸の尖りを押しつぶした。
「あとでな」
ヒューイはそう言うと、俺の乳輪をふにふにと摘まみながら、屹立を扱き始めた。
弱いところを二か所も責められ、腰がびくびくと震える。
ヒューイは俺をそっとベッドに押し倒すと、下半身に顔を伏せた。
「それっ、いい」
慌てて首を振る。
「ああ、これ? 気持ちイイだろ」
ヒューイは俺の小ぶりな屹立を握ると、先端をぺろりと舐めた。
頭の血管が焼き切れそうなほどの羞恥に頬が赤く染まる。
「イイんじゃなくてっ。あっ、それ、はあっ、はっ…しなくていいからっ」
「遠慮するなって」
「遠慮じゃない。ダメ、それダメ……あっ、ひっ」
ヒューイの口内に屹立を収められ、のけ反った。
痺れそうな快楽が背筋を這い上がる。
「いっ、イイ。イク、でるから、離し」
口の中にだしてしまいそうで、俺は眉を寄せ、己の指の背を齧った。
「我慢するな」
低い呟きは命令のようで、その途端俺はイってしまった。
「あっ…ああ、んっ」
放心している俺の口の端にヒューイがそっとキスを落とす。
少しだけ青臭い香りに、俺はガバリと上半身を起こした。
「すぐに吐き出して」
俺の必死の頼みに、ヒューイがにやりと笑う。
「無理。もう飲んじまった」
「ええっ」
脱力する俺の体をヒューイが抱きしめる。
「んっ…ふぅ」
俺の部屋でベッドに座ったヒューイの胸にもたれかかっていた。
ヒューイはこめかみに何度も軽いキスを落としながら、俺のシャツのボタンをゆっくりと外していく。
ヒューイが俺のズボンの前をくつろげる。
下着の中に手を入れ、屹立を握りこまれた瞬間、俺はびくりと腰を震わせた。
「あっ」
「悪い。強すぎたか? 」
顔を真っ赤にして首を振る俺の耳朶を、ヒューイが柔らかく食む。
あっという間に全裸にされた俺はヒューイの首に額を押しつけた。
「俺もヒューイのするっ、あっ」
ヒューイが指先で胸の尖りを押しつぶした。
「あとでな」
ヒューイはそう言うと、俺の乳輪をふにふにと摘まみながら、屹立を扱き始めた。
弱いところを二か所も責められ、腰がびくびくと震える。
ヒューイは俺をそっとベッドに押し倒すと、下半身に顔を伏せた。
「それっ、いい」
慌てて首を振る。
「ああ、これ? 気持ちイイだろ」
ヒューイは俺の小ぶりな屹立を握ると、先端をぺろりと舐めた。
頭の血管が焼き切れそうなほどの羞恥に頬が赤く染まる。
「イイんじゃなくてっ。あっ、それ、はあっ、はっ…しなくていいからっ」
「遠慮するなって」
「遠慮じゃない。ダメ、それダメ……あっ、ひっ」
ヒューイの口内に屹立を収められ、のけ反った。
痺れそうな快楽が背筋を這い上がる。
「いっ、イイ。イク、でるから、離し」
口の中にだしてしまいそうで、俺は眉を寄せ、己の指の背を齧った。
「我慢するな」
低い呟きは命令のようで、その途端俺はイってしまった。
「あっ…ああ、んっ」
放心している俺の口の端にヒューイがそっとキスを落とす。
少しだけ青臭い香りに、俺はガバリと上半身を起こした。
「すぐに吐き出して」
俺の必死の頼みに、ヒューイがにやりと笑う。
「無理。もう飲んじまった」
「ええっ」
脱力する俺の体をヒューイが抱きしめる。
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