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「スー、いつもそれいつも
いつも が2回使ってるが1回で良い読みにくい
読点(、)はその文章がまだ続く場合の記号ですので、文の終わりを示す句点(。)と同じに扱うのは日本語としておかしいです。
会話文などで言いかけのまま語尾を濁すのなら二重三点リーダ(……)や体言止めで十分伝わります。
また、特にネット小説などの作法に限定されますが、会話文などでの終わりかぎかっこ(」)が句点と同じ働きをするため、終わり鉤括弧の前には読点を置かないというのが一般的ではあります。
地の文というか文章の構成で、言い切りではない限り発言が続くものとするのは、一般的な会話でも同じことかと思います(他人の発言を途中で遮る無礼者でない限り。ですが)。
つまり、表現として二重三点リーダで置き換えられるのならば、読点ではなく三点リーダにしたほうが日本語表記の文章としては自然ですよ、というだけのことです。
また、会話の間を表現して話者の行動や情景の描写をいれるというのもありかもしれませんね。
ありがとうございます
初めまして。楽しく拝読いたしました。
主人公が暗殺者、前世でも、というのはいくつか読みましたが、それぞれ設定が違っているのでとても面白いです。
暗殺者は人体について詳しくないと一流では活躍できないのは大前提ですね。医療従事者として最初に学んだ倫理観を思い出しました。
これからの主人公の生き様を楽しみにしています。