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森で出会った新たな仲間編
第34話 鉱石の使い道とその後
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ひとまず、アダマンタイトとミスリル魔鉱石は少しもらおうかな。あとのやつは多分自分たちで何かしら作るのに使うんだろう。
「ありがとうな。引き続き頼むぞ!」
ミニスライム達は俺の声に合わせて、一斉に腕を上げた。可愛いなー本当に。
「レーミ、ちょっと来て!」
俺が呼ぶと、「何があった~?」という感じでポヨンポヨンと跳ねながらこっちへくる。
「このアダマンタイト鉱石っていうの加工できる?」
レーミが少し考える。鉱石をペタペタ触ったり鉱石を細かく見たりする。すると、納得したようなしぐさを見せ、俺の元に駆け寄って「できるよー、何に加工するの?」と聞いてくるように腕を伸ばす。
「ある武器を作って欲しいんだ。」
俺が作ってもらう武器は『刀』だ。俺のスキルの武器生成だと、この世界にあるのだけしか作れなかった。前に銃とかどうかと思ったが無理だった。というわけで一から作ろうとゆうことで頼んだ。
「こんな形だけどできるかな。」
レーミに刀と入れる鞘を描いて見せたところ悩んでいる。するとぴょんぴょんと飛び跳ね、保管部屋の方へ行く。
「あれ、どうした?」
レーミについていくと、レーミがゴムの木を取り込んだ。そして、またさっきの部屋に飛び跳ねて戻ってさっき俺が描いた絵を見て何かを吐き出す。
「これは、刀のレプリカか?これで細かく見ていくのか?」
俺が問いかけると肯定するようにぴょんと跳ねる。そのあとレプリカの周りを飛び跳ねたり、持ち上げてみたり、腕を伸ばして考えてるような仕草をする。たぶんアダマンタイト鉱石の割合とかを考えているんだろう。まあ、うちのスライム達は基本賢いからな。本当に不思議だ。
5分後、うーんとずっと悩んでたレーミが、アダマンタイト鉱石を食べて、体を縦横無尽に動かす。そして、完成したのか体の形を変えて吐き出す。
「おーー!これは紛れもなく刀だ。」
俺の元に出された刀。これはまさしく名刀のように見える。そして作り出したレーミは誇らしげにこっちに寄ってくる。
「よくやったなー。ありがとうなレーミ。」
俺はレーミを抱き上げ、撫でまくる。レーミも抵抗することなく、むしろ体を委ねもっとやってくれという感じだ。そして俺は10分撫でまくった。するとレーミはすごいツヤツヤになっていた。俺が下ろして、レーミが満足したのかすごい飛び跳ねる。 いつもより高く飛び跳ねている。
「おにいちゃん!」
後ろからパジャマ姿のリーナがこっちへ走ってくる。
「あのね、さっきあのお風呂?っていのから出た時、着替えどうしようかなって考えてたら、ニースちゃんが近くに寄ってきて、体がから着替えを出してくれたの。不思議だよね!」
「あーそうだな。さすがニーズだよな。」
たしかに後ろからぴょんぴょんと楽しげに飛び跳ねて来る。俺の今持ってる着替えも8割がニース特製だ。ファッションに興味があるのか、服を作るときにすごい俺の周りを跳び回って考える。だからか、リーナのパジャマ姿がかなり可愛い。
「それじゃあ俺も風呂入ってくるから、先にベットで寝てなよ。」
「うん!ありがとう。」
いい子だ。うちのスライム達に特に軽視することもないし、俺の家にもすでに馴染んできてる。
今日もお風呂にはいる。最近はランが新しく作った入浴剤を使っているが、これがすごいいいんだ。日本の温泉ぐらい効能がある。
「この薬草入れたら、香りもいいし、筋肉も柔らかくするから、寝起きもなかなかいいわよ。あと、こっちを入れると魔力の流れがスムーズになるようになるわよ。」とすごい監修してくれる。このおかげで最近は体が軽い。褒めると「別にそんなこと気にしなくてもいいわよ。」となんかツンとしているんだよなー。ツンデレというやつだなこれは。
さっき刀を作ってくれたレーミや他のミニスライム達も一緒に入ってる。レーミはゆったりとくつろいでいるが、ほかのミニスライムはバシャバシャと潜ったり、泳いだりもしてる。プールとかあったら楽しいかな?スライム達に体を洗ってあげるか迷ったが、そういえばスライムは基本吸収してるからあまり埃とかついていないんだよな。まぁでも1匹1匹の丁寧に撫でるんだけどさ。
風呂から上がって着替えて、寝室にいくと、リーナとプルムが2人揃って寝ている。プルムはいつも寝るときはスライム形態に戻って帽子で寝てるが、今日はリーナのために一緒に寝てるんだなと思う。俺はどうしようかなと思ってたらミニスライム達が「ついてきて。」というふうに腕を動かす。
連れてかれたのはミニスライム達の部屋だ。思ったより綺麗だ。おもちゃとかあったけどちゃんと片付けられてる。ジャングルジムの中の木もしっかり管理してる。そう俺が感心してると、ミニスライム達が集まって形を変えていく。そして布団になった。
「ここで寝ればいいのか?」
そう聞くとミニスライム達が腕を伸ばして俺はを包みこむ。思ったより気持ちいい。ふかふかというよりからすべすべで、しっとりして沈む感じがいい。
起きるとすごい気持ちが良かった。そして起き上がると、布団状態だったミニスライム達がいつものボール型に戻ってぴょんぴょんと跳ねる。
「ありがとうな、気持ちよかったぞ。」と言って、ミニスライム達を撫でていく。
そしてキッチンへ行って、朝ごはんをつくる。今日はパンケーキだ。生地のタネを作って混ぜていく。そして焼いていると、リーナがプルム(スライム形態)を抱き上げて降りてくる。
「おにいちゃんおはよう。いい匂い。」
「ああ、もう少しでできるから待っててな。」
どんどん焼いていく。隣ではプルムが人間状態に戻って蜂蜜とバターを用意している。あとのミニスライム達がいつものように皿を持って待機している。量は大体半分でいいらしい。切ってどんどん皿に乗せていく。
「んー!?美味しい~」
リーナが食べて喜んでいるようだ。ちなみにこれは今日が初めてということで、ミニスライム達も喜んでぴょんぴょん跳んでいる。
「今日はリーナのためにこの街を案内しようか。」
「うん!頼むねおにいちゃん。」
「ありがとうな。引き続き頼むぞ!」
ミニスライム達は俺の声に合わせて、一斉に腕を上げた。可愛いなー本当に。
「レーミ、ちょっと来て!」
俺が呼ぶと、「何があった~?」という感じでポヨンポヨンと跳ねながらこっちへくる。
「このアダマンタイト鉱石っていうの加工できる?」
レーミが少し考える。鉱石をペタペタ触ったり鉱石を細かく見たりする。すると、納得したようなしぐさを見せ、俺の元に駆け寄って「できるよー、何に加工するの?」と聞いてくるように腕を伸ばす。
「ある武器を作って欲しいんだ。」
俺が作ってもらう武器は『刀』だ。俺のスキルの武器生成だと、この世界にあるのだけしか作れなかった。前に銃とかどうかと思ったが無理だった。というわけで一から作ろうとゆうことで頼んだ。
「こんな形だけどできるかな。」
レーミに刀と入れる鞘を描いて見せたところ悩んでいる。するとぴょんぴょんと飛び跳ね、保管部屋の方へ行く。
「あれ、どうした?」
レーミについていくと、レーミがゴムの木を取り込んだ。そして、またさっきの部屋に飛び跳ねて戻ってさっき俺が描いた絵を見て何かを吐き出す。
「これは、刀のレプリカか?これで細かく見ていくのか?」
俺が問いかけると肯定するようにぴょんと跳ねる。そのあとレプリカの周りを飛び跳ねたり、持ち上げてみたり、腕を伸ばして考えてるような仕草をする。たぶんアダマンタイト鉱石の割合とかを考えているんだろう。まあ、うちのスライム達は基本賢いからな。本当に不思議だ。
5分後、うーんとずっと悩んでたレーミが、アダマンタイト鉱石を食べて、体を縦横無尽に動かす。そして、完成したのか体の形を変えて吐き出す。
「おーー!これは紛れもなく刀だ。」
俺の元に出された刀。これはまさしく名刀のように見える。そして作り出したレーミは誇らしげにこっちに寄ってくる。
「よくやったなー。ありがとうなレーミ。」
俺はレーミを抱き上げ、撫でまくる。レーミも抵抗することなく、むしろ体を委ねもっとやってくれという感じだ。そして俺は10分撫でまくった。するとレーミはすごいツヤツヤになっていた。俺が下ろして、レーミが満足したのかすごい飛び跳ねる。 いつもより高く飛び跳ねている。
「おにいちゃん!」
後ろからパジャマ姿のリーナがこっちへ走ってくる。
「あのね、さっきあのお風呂?っていのから出た時、着替えどうしようかなって考えてたら、ニースちゃんが近くに寄ってきて、体がから着替えを出してくれたの。不思議だよね!」
「あーそうだな。さすがニーズだよな。」
たしかに後ろからぴょんぴょんと楽しげに飛び跳ねて来る。俺の今持ってる着替えも8割がニース特製だ。ファッションに興味があるのか、服を作るときにすごい俺の周りを跳び回って考える。だからか、リーナのパジャマ姿がかなり可愛い。
「それじゃあ俺も風呂入ってくるから、先にベットで寝てなよ。」
「うん!ありがとう。」
いい子だ。うちのスライム達に特に軽視することもないし、俺の家にもすでに馴染んできてる。
今日もお風呂にはいる。最近はランが新しく作った入浴剤を使っているが、これがすごいいいんだ。日本の温泉ぐらい効能がある。
「この薬草入れたら、香りもいいし、筋肉も柔らかくするから、寝起きもなかなかいいわよ。あと、こっちを入れると魔力の流れがスムーズになるようになるわよ。」とすごい監修してくれる。このおかげで最近は体が軽い。褒めると「別にそんなこと気にしなくてもいいわよ。」となんかツンとしているんだよなー。ツンデレというやつだなこれは。
さっき刀を作ってくれたレーミや他のミニスライム達も一緒に入ってる。レーミはゆったりとくつろいでいるが、ほかのミニスライムはバシャバシャと潜ったり、泳いだりもしてる。プールとかあったら楽しいかな?スライム達に体を洗ってあげるか迷ったが、そういえばスライムは基本吸収してるからあまり埃とかついていないんだよな。まぁでも1匹1匹の丁寧に撫でるんだけどさ。
風呂から上がって着替えて、寝室にいくと、リーナとプルムが2人揃って寝ている。プルムはいつも寝るときはスライム形態に戻って帽子で寝てるが、今日はリーナのために一緒に寝てるんだなと思う。俺はどうしようかなと思ってたらミニスライム達が「ついてきて。」というふうに腕を動かす。
連れてかれたのはミニスライム達の部屋だ。思ったより綺麗だ。おもちゃとかあったけどちゃんと片付けられてる。ジャングルジムの中の木もしっかり管理してる。そう俺が感心してると、ミニスライム達が集まって形を変えていく。そして布団になった。
「ここで寝ればいいのか?」
そう聞くとミニスライム達が腕を伸ばして俺はを包みこむ。思ったより気持ちいい。ふかふかというよりからすべすべで、しっとりして沈む感じがいい。
起きるとすごい気持ちが良かった。そして起き上がると、布団状態だったミニスライム達がいつものボール型に戻ってぴょんぴょんと跳ねる。
「ありがとうな、気持ちよかったぞ。」と言って、ミニスライム達を撫でていく。
そしてキッチンへ行って、朝ごはんをつくる。今日はパンケーキだ。生地のタネを作って混ぜていく。そして焼いていると、リーナがプルム(スライム形態)を抱き上げて降りてくる。
「おにいちゃんおはよう。いい匂い。」
「ああ、もう少しでできるから待っててな。」
どんどん焼いていく。隣ではプルムが人間状態に戻って蜂蜜とバターを用意している。あとのミニスライム達がいつものように皿を持って待機している。量は大体半分でいいらしい。切ってどんどん皿に乗せていく。
「んー!?美味しい~」
リーナが食べて喜んでいるようだ。ちなみにこれは今日が初めてということで、ミニスライム達も喜んでぴょんぴょん跳んでいる。
「今日はリーナのためにこの街を案内しようか。」
「うん!頼むねおにいちゃん。」
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