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第百一話
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「あんっ♡ イイッ♡ ご主人様のおちんちんイイッ♡ あぁんっ♡ またイくぅっ♡」
ユキが騎乗位で腰を振っている。
さっき膣内に射精して、抜かずでもう一発中だ。
ユキの揺れるおっぱいと腰の括れが堪らなく綺麗だ。
その括れた腰をグラインドさせながら乱れ狂うユキは、もっと綺麗だ。
「あぁんっ♡ あんっ♡ あんっ♡ イくぅっ♡ イっくぅぅっ♡」
潮を吹き散らせて絶頂するユキの子宮に、亀頭を捻じ込む。
「あひぃぃっ♡ すごいぃっ♡ またイくぅぅっ♡」
大きなおっぱいを大きく反らせて、全身を痙攣させてさらに潮を吹く。
それと同時に、俺もユキの子宮に二発目を射精す。
「はんっ♡ んぅぅ♡ あぉ…♥ おぉ…♥ ご主人様のお子種…♡ 温かい…♡ 幸せぇ…♡」
グッタリとして俺の胸の上に崩れ落ちるユキを、優しく抱き締める。
「今日もいっぱい乱れたね。綺麗だよ、ユキ」
そう言ってキスをして回復魔法を施す。
今夜の当番はユキ、サテラ、陽菜、ライカだ。
当番の皆には、いつもの様に風呂で洗いながらたっぷりキスと潮吹きを味わってもらった。
緊張も解れるし、初セックスの前に色々体験できるから風呂での前戯プレイは、体験者からはなかなか好評らしい。
『らしい』と言うのは、俺が直接聞いたわけではなく、サナやレイナから
「皆がそう言って喜んでます」
って聞いたんだ。
二人が気を遣っただけかも知れないが、違う人物から違う場所で違う時に同じことを聞いたから、嘘ではないだろう。
次のお相手は第一騎士隊隊長のサテラだ。
サテラは金髪ロングの豪奢なヘアスタイルに、ブルーの瞳が美しい二十二歳だ。
身長が高く、大きなおっぱいに深く括れた腰、大きなお尻が魅力的だ。
まさに海外のヌードグラビアから抜け出してきたような女性、と言えば解り易いだろうか。
それほどにゴージャスなサテラだが、ゴージャスなのは見た目だけではない。
サテラはフェブスリー女侯家のご令嬢なのだ。
姉が居ると言っていたので家名を継ぐ必要は無いそうだが、侯爵家のご令嬢も騎士になるもんなんだと驚いた。
しかし、話を聞いていると騎士の半数以上が貴族家の出身だそうだ。
その中でもサテラの実家は侯爵家なので一番位が高い家柄なんだとか。
それでも騎士隊の中で身分格差が生まれないのは、互いの仕事を認め合っているからだろう。
先日、こんな事が有った。
サナと屋敷の庭を散策していたら、巡回中に花を愛でているサテラを見掛けた。
「やぁ、サテラ。その花は気に入ったかい?」
と、声を掛けてみた。
屋敷の庭には小道が造成されていて、散歩やジョギングがし易いようになっている。
その小道の脇に日本の花屋で買って来た花を生けてあるんだが、サテラはその花に見入っていた。
「あっ…、英樹様。申し訳ありません。あまりに可憐なお花なので、つい見入ってしまいました。すぐに巡回に戻ります」
そう言って巡回車に乗り込もうとするサテラを引き留めた。
「いや、気にしなくていいよ。巡回をサボって昼寝でもされたら問題だけど、花を少し眺めるくらい問題無いよ。それに、花を愛でているサテラはすごく綺麗だったよ」
と思ったことを口にしたら、サテラが真っ赤な顔になってしまった。
「あの…英樹様…。お聞きいただきたいことが…有るんです…」
急にモジモジとしだすサテラ。
「どうしたんだい?」
なんだろう?騎士隊や屋敷の中で問題でも発生しているのかな?
「いえ…なんて言うか…その…。いえ!やっぱり良いんです!忘れてください!」
そう言って一礼して巡回車のドアノブに手を掛けようとしたので、また慌てて引き留める。
「なんだい?俺に言い難いようなことなら、レイナに相談してくれても構わないぞ。でも、俺は今、サテラの目の前に居るんだから直接言ってくれると嬉しいな」
そう言ってサテラの碧い瞳を覗き込む。
「……」
サテラは少し黙り込んでから
「…です…」
小さい声で必死に何かを言おうとしているが、目の前に居る俺にすらも聞こえない。
サテラも自分で声が小さすぎると思ったのか、深呼吸して改めてこう言った。
「好きです!訓練場での戦いを拝見してから、ずっと英樹様のことをお慕いしています!」
その美しい瞳に涙を浮かべて、震える声で告白してくれた。
「ありがとう、サテラ。この屋敷に来てくれて、俺の婚約者にも志願してくれていることだから、少しはそういう気持ちでいてくれてるとは思っていたけど、君の口からそう言ってくれて、本当に嬉しいよ。サテラの期待に応えられるか解らないけど、俺も頑張るよ」
と返事をした。
サテラは最初、『精霊様なら貴族出身の私の結婚相手として不足は無いだろうから、取り敢えず志願しておこう』くらいの気持ちで、この屋敷に来ることを志願したそうだ。
だが、俺の圧倒的な強さを目の当たりにして、その意識を改めてくれたそうだ。
そして、屋敷での俺を見て『強くて優しいこのお方に、私の生涯を捧げたい』と気持ちを新たにしたと言ってくれた。
その告白を聞いて横に居るサナを見ると、凄く嬉しそうな顔をしている。
だから、告白をしてくれたサテラを抱き締めた。
「良かった…。英樹様に抱いていただく前に、私の気持ちを伝えられた…」
と涙を流すサテラに、愛を込めてキスをした。
という出来事が有ったんだ。
それ以来、俺に告白に来てくれる騎士やメイドが増えた。
たぶん、サテラから聞いたんだろう。
それ位の事で喜んでくれて俺のことを好きになってくれるのなら、俺も喜んでその告白を受けようじゃないか。
この屋敷で生活している以上、使用人でないならば妾や妻になることを志願してくれているのは理解しているが、それでもやっぱり告白されるのは嬉しい。
「出来たら…、私も英樹様と結婚して、お子を産ませていただきたいです」
サテラもそう言っていた。
「でも、俺と結婚すると騎士の仕事は続けられないんじゃないの?」
と聞いてみると
「え?どうして結婚すると騎士の仕事を続けられないんですか?」
と、逆に聞き返されてしまった。
サナを見ると
「ダーリン、貴族と結婚すると仕事を辞めなければならないのはメイドです。騎士様は貴族ご出身の方も多いお仕事なので、結婚や出産をしても辞める必要は無いんです」
と教えてくれた。
なるほど。貴族と結婚したメイドは貴族夫人に成るから個人に仕える仕事は出来ないけれど、騎士は王に仕える仕事だから貴族夫人でも問題無いわけか。
理解した。
「そう言う事なら、是非。サテラも元気な子供を産んでくれたら嬉しいな」
「はい!きっと良いお子を産んでみせます!」
と凄く嬉しそうに言ってくれた。
そんなサテラが、サナと同じ大きなHカップのおっぱいを揺らして喘いでいる。
「あぁんっ♡ 英樹様っ♡ 英樹様と…一つになってるっ♡ イイッ♡ 気持ちイイッ♡」
サテラがご希望の正常位で突きまくる。
「英樹様ぁ…♡ 好き…♡ 大好きぃっ♡ あん♡ あん♡」
サナと同じバストサイズでも、ロリ巨乳のサナとゴージャス巨乳のサテラとでは、またタイプが違う。
かと言って、どちらが優れているという訳でもない。
皆違って皆良い。
俺はとにかく、プルンプルンと揺れるたわわなおっぱいが大好きなのだ。
もっと言えば、たわわなおっぱいを揺らして喘ぎまくる美女や美少女が大好きだ。
「んぐぅっ♥ イくっ♡ イくぅっ♡」
サテラがブシュッとハメ潮を吹く。
さらに追撃するようにポルチオを攻め立てて、抉る様に刺激する。
「あうぅっ♡ またイくぅっ♡ すてきぃっ♡」
立て続けに潮を吹くサテラにキスをして
「俺もイきそうだよ…。どこに射精してほしい?」
と質問する。
「奥っ♡ 奥に…いっぱい…射精してぇっ♡ 孕ませてぇっ♡」
最近は俺とのセックスで『妊娠させて』『孕ませて』と言うのがトレンドらしい。
どうやら、俺に言うと俺が興奮すると思われているようだ。
まぁ…、興奮するけど。
ご希望通りに、サテラの膣奥にたっぷりと精液を注ぐ。
「あ…♡ あぁ…♥ あぁ…♥ 英樹様の…お子種…♡ 嬉しい…♡」
俺に『だいしゅきホールド』の姿勢のままキスをしてくるサテラも可愛い。
最後の一滴までサテラの膣内に射精して、二人で余韻に浸りながら熱烈なキスをした。
ユキが騎乗位で腰を振っている。
さっき膣内に射精して、抜かずでもう一発中だ。
ユキの揺れるおっぱいと腰の括れが堪らなく綺麗だ。
その括れた腰をグラインドさせながら乱れ狂うユキは、もっと綺麗だ。
「あぁんっ♡ あんっ♡ あんっ♡ イくぅっ♡ イっくぅぅっ♡」
潮を吹き散らせて絶頂するユキの子宮に、亀頭を捻じ込む。
「あひぃぃっ♡ すごいぃっ♡ またイくぅぅっ♡」
大きなおっぱいを大きく反らせて、全身を痙攣させてさらに潮を吹く。
それと同時に、俺もユキの子宮に二発目を射精す。
「はんっ♡ んぅぅ♡ あぉ…♥ おぉ…♥ ご主人様のお子種…♡ 温かい…♡ 幸せぇ…♡」
グッタリとして俺の胸の上に崩れ落ちるユキを、優しく抱き締める。
「今日もいっぱい乱れたね。綺麗だよ、ユキ」
そう言ってキスをして回復魔法を施す。
今夜の当番はユキ、サテラ、陽菜、ライカだ。
当番の皆には、いつもの様に風呂で洗いながらたっぷりキスと潮吹きを味わってもらった。
緊張も解れるし、初セックスの前に色々体験できるから風呂での前戯プレイは、体験者からはなかなか好評らしい。
『らしい』と言うのは、俺が直接聞いたわけではなく、サナやレイナから
「皆がそう言って喜んでます」
って聞いたんだ。
二人が気を遣っただけかも知れないが、違う人物から違う場所で違う時に同じことを聞いたから、嘘ではないだろう。
次のお相手は第一騎士隊隊長のサテラだ。
サテラは金髪ロングの豪奢なヘアスタイルに、ブルーの瞳が美しい二十二歳だ。
身長が高く、大きなおっぱいに深く括れた腰、大きなお尻が魅力的だ。
まさに海外のヌードグラビアから抜け出してきたような女性、と言えば解り易いだろうか。
それほどにゴージャスなサテラだが、ゴージャスなのは見た目だけではない。
サテラはフェブスリー女侯家のご令嬢なのだ。
姉が居ると言っていたので家名を継ぐ必要は無いそうだが、侯爵家のご令嬢も騎士になるもんなんだと驚いた。
しかし、話を聞いていると騎士の半数以上が貴族家の出身だそうだ。
その中でもサテラの実家は侯爵家なので一番位が高い家柄なんだとか。
それでも騎士隊の中で身分格差が生まれないのは、互いの仕事を認め合っているからだろう。
先日、こんな事が有った。
サナと屋敷の庭を散策していたら、巡回中に花を愛でているサテラを見掛けた。
「やぁ、サテラ。その花は気に入ったかい?」
と、声を掛けてみた。
屋敷の庭には小道が造成されていて、散歩やジョギングがし易いようになっている。
その小道の脇に日本の花屋で買って来た花を生けてあるんだが、サテラはその花に見入っていた。
「あっ…、英樹様。申し訳ありません。あまりに可憐なお花なので、つい見入ってしまいました。すぐに巡回に戻ります」
そう言って巡回車に乗り込もうとするサテラを引き留めた。
「いや、気にしなくていいよ。巡回をサボって昼寝でもされたら問題だけど、花を少し眺めるくらい問題無いよ。それに、花を愛でているサテラはすごく綺麗だったよ」
と思ったことを口にしたら、サテラが真っ赤な顔になってしまった。
「あの…英樹様…。お聞きいただきたいことが…有るんです…」
急にモジモジとしだすサテラ。
「どうしたんだい?」
なんだろう?騎士隊や屋敷の中で問題でも発生しているのかな?
「いえ…なんて言うか…その…。いえ!やっぱり良いんです!忘れてください!」
そう言って一礼して巡回車のドアノブに手を掛けようとしたので、また慌てて引き留める。
「なんだい?俺に言い難いようなことなら、レイナに相談してくれても構わないぞ。でも、俺は今、サテラの目の前に居るんだから直接言ってくれると嬉しいな」
そう言ってサテラの碧い瞳を覗き込む。
「……」
サテラは少し黙り込んでから
「…です…」
小さい声で必死に何かを言おうとしているが、目の前に居る俺にすらも聞こえない。
サテラも自分で声が小さすぎると思ったのか、深呼吸して改めてこう言った。
「好きです!訓練場での戦いを拝見してから、ずっと英樹様のことをお慕いしています!」
その美しい瞳に涙を浮かべて、震える声で告白してくれた。
「ありがとう、サテラ。この屋敷に来てくれて、俺の婚約者にも志願してくれていることだから、少しはそういう気持ちでいてくれてるとは思っていたけど、君の口からそう言ってくれて、本当に嬉しいよ。サテラの期待に応えられるか解らないけど、俺も頑張るよ」
と返事をした。
サテラは最初、『精霊様なら貴族出身の私の結婚相手として不足は無いだろうから、取り敢えず志願しておこう』くらいの気持ちで、この屋敷に来ることを志願したそうだ。
だが、俺の圧倒的な強さを目の当たりにして、その意識を改めてくれたそうだ。
そして、屋敷での俺を見て『強くて優しいこのお方に、私の生涯を捧げたい』と気持ちを新たにしたと言ってくれた。
その告白を聞いて横に居るサナを見ると、凄く嬉しそうな顔をしている。
だから、告白をしてくれたサテラを抱き締めた。
「良かった…。英樹様に抱いていただく前に、私の気持ちを伝えられた…」
と涙を流すサテラに、愛を込めてキスをした。
という出来事が有ったんだ。
それ以来、俺に告白に来てくれる騎士やメイドが増えた。
たぶん、サテラから聞いたんだろう。
それ位の事で喜んでくれて俺のことを好きになってくれるのなら、俺も喜んでその告白を受けようじゃないか。
この屋敷で生活している以上、使用人でないならば妾や妻になることを志願してくれているのは理解しているが、それでもやっぱり告白されるのは嬉しい。
「出来たら…、私も英樹様と結婚して、お子を産ませていただきたいです」
サテラもそう言っていた。
「でも、俺と結婚すると騎士の仕事は続けられないんじゃないの?」
と聞いてみると
「え?どうして結婚すると騎士の仕事を続けられないんですか?」
と、逆に聞き返されてしまった。
サナを見ると
「ダーリン、貴族と結婚すると仕事を辞めなければならないのはメイドです。騎士様は貴族ご出身の方も多いお仕事なので、結婚や出産をしても辞める必要は無いんです」
と教えてくれた。
なるほど。貴族と結婚したメイドは貴族夫人に成るから個人に仕える仕事は出来ないけれど、騎士は王に仕える仕事だから貴族夫人でも問題無いわけか。
理解した。
「そう言う事なら、是非。サテラも元気な子供を産んでくれたら嬉しいな」
「はい!きっと良いお子を産んでみせます!」
と凄く嬉しそうに言ってくれた。
そんなサテラが、サナと同じ大きなHカップのおっぱいを揺らして喘いでいる。
「あぁんっ♡ 英樹様っ♡ 英樹様と…一つになってるっ♡ イイッ♡ 気持ちイイッ♡」
サテラがご希望の正常位で突きまくる。
「英樹様ぁ…♡ 好き…♡ 大好きぃっ♡ あん♡ あん♡」
サナと同じバストサイズでも、ロリ巨乳のサナとゴージャス巨乳のサテラとでは、またタイプが違う。
かと言って、どちらが優れているという訳でもない。
皆違って皆良い。
俺はとにかく、プルンプルンと揺れるたわわなおっぱいが大好きなのだ。
もっと言えば、たわわなおっぱいを揺らして喘ぎまくる美女や美少女が大好きだ。
「んぐぅっ♥ イくっ♡ イくぅっ♡」
サテラがブシュッとハメ潮を吹く。
さらに追撃するようにポルチオを攻め立てて、抉る様に刺激する。
「あうぅっ♡ またイくぅっ♡ すてきぃっ♡」
立て続けに潮を吹くサテラにキスをして
「俺もイきそうだよ…。どこに射精してほしい?」
と質問する。
「奥っ♡ 奥に…いっぱい…射精してぇっ♡ 孕ませてぇっ♡」
最近は俺とのセックスで『妊娠させて』『孕ませて』と言うのがトレンドらしい。
どうやら、俺に言うと俺が興奮すると思われているようだ。
まぁ…、興奮するけど。
ご希望通りに、サテラの膣奥にたっぷりと精液を注ぐ。
「あ…♡ あぁ…♥ あぁ…♥ 英樹様の…お子種…♡ 嬉しい…♡」
俺に『だいしゅきホールド』の姿勢のままキスをしてくるサテラも可愛い。
最後の一滴までサテラの膣内に射精して、二人で余韻に浸りながら熱烈なキスをした。
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