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第八十二話
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お次はハスミにお相手してもらおう。
「ハスミ、お待たせ」
「いいえ。皆さんのセックスを拝見して、勉強できましたから…」
ベッドに腰掛けるハスミはまだバスローブを着ているが、その下のおっぱいの膨らみは隠せていない。
「ハスミ、バスローブを脱いでみて」
ハスミはベッドから立ち上がり、俺に見えるようにバスローブを脱ぐ。
その仕草はとてもセクシーで、見ていてゾクゾクするくらい綺麗だ。
「如何でしょうか…?」
バスローブを脱いだハスミは、俺がプレゼントした下着を身に着けていた。
「よく似合うね。プレゼントして良かったよ」
「嬉しいです…♡ この下着がずっと似合うように精進します…」
「無理はしちゃいけないよ」
ハスミのおっぱいはサナよりも大きい。
これは楽しみ甲斐が有りそうだ。
「こっちに来てごらん」
ハスミの手を取ってベッドに引き込んで、押し倒す。
「あんっ♡ 英樹様…♡」
ハスミのプルンとした唇を奪い、舌を絡める。
「んっ♡ はむぅ♡ んンっ♡ ちゅっ♡ ちゅっぱ♡ んっ♡」
ハスミも嬉しそうにその舌を追い、懸命に絡めて来る。
お互いの舌に唾液の吊り橋が掛かるほどに激しいキスを楽しんで、ハスミの魅惑の巨乳を揉み上げる。
「はんっ♡ 英樹様に揉んでいただけて嬉しい…♡」
ブラは着けたままで乳首だけを露にさせる。
サナのおっぱいと比べたら少しだけ大きな乳輪だが、綺麗なピンク色で美味しそうだ。
その乳首をパクリと咥えて、舌で転がしながら吸う。
「はぁんっ♡ おっぱい吸っていただくの気持ちいいっ♡」
俺の頭を抱いておっぱいに押し付ける。柔らかくて気持ちいい。
フワフワで柔らかいおっぱいだが、適度な張りも有って好印象だ。
左のおっぱいを存分に舐め回し、右のおっぱいを揉みしだく。
そして今度はその反対に右のおっぱいを舐め回して、左のおっぱいを揉みしだく。
こうやってどっちのおっぱいが敏感かを確かめているわけだ。
どうやらハスミは左のおっぱいを吸われる方が気持ちいいようだ。
なので、乳首舐めは左を重点にして、右は時折舐めつつ指で弾いたり摘まんだりする。
「あぁん♡ そんなにおっぱいをおしゃぶりになって…♡ 英樹様…あんっ♡ 赤ちゃんみたいで可愛い…♡」
こんなおっさんが可愛いはずも無いが、悪い気はしないので受け入れておこう。
おっぱいを吸いながら、おまんこに手を伸ばす。
Tバックは脱がさず、細いクロッチをズラして指先で撫で上げる。
「はうぅっ♡ 気持ちいい…♡」
「どこが気持ちいいんだい」
「んっ♡ あん♡ あ…あそこ…」
「あそこじゃ解らん。ちゃんと言ってごらん」
おまんこをクチュクチュ言わせながら攻める。
「は…恥ずかしい…です…」
「俺は素直にちゃんと言ってくれる女の子が好きだぞ」
尚も乳首とおまんこを攻めたままで、言葉でも攻める。
「お…おまん…こ…が、気持ちいいです…」
「ちゃんと言ってごらん」
「お…おまんこが…気持ちいいです」
「よく言えたね。ご褒美をあげよう」
おまんこに中指を根元まで挿入する。
「んひぃっ♡ ンはぁんっ♡」
そのままの勢いで指を激しく往復させて膣壁を刺激する。
時折指をドリルの様に回転させて、Gスポットも擦り上げる。
「あっ♡ はぁんっ♡ あんっ♡ あんっ♡ 英樹様っ…♡ すごいぃっ♡」
背中を仰け反らせるが、おっぱいの大きさは失われない。
腰を捩ってよがり狂う様もめちゃくちゃ綺麗だ。
「イイっ♡ イイッ♡ また出ちゃうっ♡ お漏らししちゃうっ♡」
もうすぐ潮を吹きそうだな。
「あぁんっ♡ すごいっ♡ イくっ♡ イくぅっ♡ イッちゃうぅっ♡」
言葉と同時に激しく潮を吹く。
「あぅ…♡ あうぅっ…♡ いっぱい出ちゃった…」
涙目で俺を見つめながら呟く。
「とっても綺麗だったよ。ハスミ」
言いながら下半身を持ち上げ、おまんこに舌を這わせる。
「あぁん♡ 英樹様、そのような場所をお舐めに…はぁんっ♡ 気持ちいいっ♡」
ピチャピチャと音を立ててハスミのおまんこを吸い、舐め上げる。
ジュルッ ピチャピチャ ジュルルッ
「あはぁっ♡ んっ♡ あんっ♡ また出ちゃうっ♡ イくイくっ♡ イくぅっ♡」
二度目の潮吹きも、大量に吹いた。
それでもクンニは止めない。
今度は指も挿入しながらクリトリスを舐め回す。
「はぅぅっ♡ それすごっ…♡ あぁんっ♡ イイっ♡」
ハスミはクリトリスが性感帯みたいだな。
舌でクリトリスをグリグリと刺激しながらGスポットを擦り上げる。
「あっ♡ あっ♡ それ強いぃっ♡ ダメッ♡ ダメぇっ♡ アタマおかしくなるぅっ♡」
腰をガクガクと大きく痙攣させながら、ブシャシャッとさらに潮を吹く。
「あうっ♡ あうぅっ♡ あぁ…♡ んはぁっ♡ はぁっ♡ はぁっ♡ はぁっ♡」
腰の痙攣は全身に広がり、ハスミは繰り返す絶頂の波に身を弄ばれているようだ。
大きくカラダを仰け反らせたまま荒い息をしていたハスミが落ち着くのを待って、今度はハスミに奉仕してもらう。
「ハスミ、俺のチンポをしゃぶってみて」
「はい…頑張ります」
ハスミは舌先で亀頭を舐め回すところから始め、裏筋や根元にも舌を這わせてから亀頭を口に含み、竿をしゃぶる。
ぎこちないながらも必死に俺を気持ち良くさせようと懸命に頑張る姿は、とても可愛い。
そんなハスミの口淫奉仕を暫く堪能した後、おもむろにハスミの頭を押さえる。
「んンっ んぐっ んっ」
頭を押さえてゆっくりと喉奥まで肉棒を進入させて行く。
サナの時もそうだったが、ハスミの小さな口中も太くて長い肉棒でパンパンになる。
「ふぐっ うぅっ んぐっ んっ んっ んぐぅっ」
苦し気な声を上げながらも、ハスミは必死で竿に舌を這わせる。
頭を押さえる力を緩めてゆっくりと肉棒を引き抜くが、今度は強い力で肉棒の根本近くまで捻じ込む。
「んンっ! ぶほっ おべっ! ぐぼっ!」
頭を押さえたまま、腰を使って捻じ込みと引き抜きを繰り返す。
「んぼっ! んぼっ! じゅぼっ! ごへっ!」
ハスミは涙と涎を垂らしながらも、必死に肉棒をしゃぶろうとする。
そんなハスミの喉奥に容赦無く精液を精液を発射する。
「んぐぅっ んっ んっ んっ」
「ハスミ、全部飲むんだ」
ハスミは俺の命令通りに、出された精液を全て飲み込む。
「じゅる じゅるる んぐ んっ んっ ゴクッ ゴクッ」
肉棒を口内から引き抜くと、ハスミは喉を大きく鳴らして精液を全て飲み込んだ。
射精はしたが、肉棒はビンビンのままだ。
早くハスミに挿入したくて仕方がない。
「ハスミはどんな体位でしたい?」
希望を聞いてあげるくらいの余裕は有る。
「では…私も正常位でお願いします」
初めての時はやはり正常位が良い物なのかな?
ハスミにキスをしながら優しく押し倒すと、亀頭を膣口に当てる。
亀頭で膣口を擽りながら
「ハスミ、何処に何を挿入れて欲しいのか言ってごらん」
と、おなじみのフレーズを口にする。
「お…、おまんこに…英樹様の大きなお…、おちんちんをください…」
「よく言えました。でも、おちんちんじゃなくてサナみたいに『おちんぽ』って言ってごらん」
亀頭をゆっくりと膣奥に進入させながら命令する。
「ハスミのおまんこに…英樹様の素敵なおちん…おちんぽをください♡」
「偉いぞ。ご褒美だ!」
いきなりグイッと奥まで貫く。
「いひぃっ♡ おちんち…、おちんぽ入って来るっ♡」
ハスミも処女膜の大きな抵抗は無く、スムーズに挿入できた。
「ハスミ、痛くないかい?」
これもお決まりのフレーズだが、ちゃんと聞いてあげないとね。
「はい…♡ 大丈夫…です…。続けて…ください♡」
ならば、遠慮はしない。
ハスミの引き締まった括れを両手で掴み、下半身を突き出す。
「あっ♡ あっ♡ あっ♡」
ハスミの柔らかいお尻の肉が波打つように震え、大きなおっぱいが揺れる。
「ひっ♡ あ♡ あ♡ あぁんっ♡」
パンパンと腰を打ちつけるように繰り出し、ハスミの膣内を蹂躙する。
「あうっ♡ あっ♡ あんっ♡」
蕩けるようなおまんこの感触が堪らない。
「すごいっ♡ 英樹様の…おちんぽ…熱いっ♡ はぁぁん♡ 火傷しちゃうっ♡」
よがり狂うハスミのポルチオを突きまくる。
「おちんぽが…赤ちゃんのお部屋…ノックしてるのっ♡ あっ♡ あっ♡ あぁんっ♡」
突く度におまんこがギュッと締まり、肉棒を刺激する。
「おちんぽが…ビクビクッて…してます♡ 英樹様のお子種…欲しいっ♡ 子宮にいっぱい注いでっ♡ 孕ませてっ♡ 英樹様の赤ちゃん欲しいっ♡」
さっきまであんなに恥ずかしがっていたのに、今は羞恥など忘れたかのように喘ぐ。
「とんだエロ騎士様だなぁ。おまんこ抉られてそんなに嬉しいのか?」
「嬉しいっ♡ 英樹様に抱かれて…嬉しいのっ♡」
「おまんこを犯してくれる男なら誰でもいいんじゃないのか?」
「イヤなのっ♡ 英樹様じゃなきゃダメェッ♡」
「そうか。ハスミも俺の女だ!誰にも渡さないからな!」
「あぁんっ♡ 英樹様しか愛さないのっ♡ イくぅっ♡ イっくぅぅっ♡」
ハスミは潮吹きと同時に絶頂に達し、俺もおまんこの締め付けに耐えられなくなってハスミの膣奥に精液を放出する。
「あぐぅっ♡ 英喜様…の精液…熱いっ♡ 気持ちいいぃっ♡ イイっ♡」
ハスミは精液が膣奥を叩く刺激でもまた絶頂したらしく、ハメ潮を吹いてイき果てる。
暫くベッドで抱き合って、寄せては返す快感の波に揉まれるハスミにキスをしながら治癒魔法を施してあげた。
「ハスミ、お待たせ」
「いいえ。皆さんのセックスを拝見して、勉強できましたから…」
ベッドに腰掛けるハスミはまだバスローブを着ているが、その下のおっぱいの膨らみは隠せていない。
「ハスミ、バスローブを脱いでみて」
ハスミはベッドから立ち上がり、俺に見えるようにバスローブを脱ぐ。
その仕草はとてもセクシーで、見ていてゾクゾクするくらい綺麗だ。
「如何でしょうか…?」
バスローブを脱いだハスミは、俺がプレゼントした下着を身に着けていた。
「よく似合うね。プレゼントして良かったよ」
「嬉しいです…♡ この下着がずっと似合うように精進します…」
「無理はしちゃいけないよ」
ハスミのおっぱいはサナよりも大きい。
これは楽しみ甲斐が有りそうだ。
「こっちに来てごらん」
ハスミの手を取ってベッドに引き込んで、押し倒す。
「あんっ♡ 英樹様…♡」
ハスミのプルンとした唇を奪い、舌を絡める。
「んっ♡ はむぅ♡ んンっ♡ ちゅっ♡ ちゅっぱ♡ んっ♡」
ハスミも嬉しそうにその舌を追い、懸命に絡めて来る。
お互いの舌に唾液の吊り橋が掛かるほどに激しいキスを楽しんで、ハスミの魅惑の巨乳を揉み上げる。
「はんっ♡ 英樹様に揉んでいただけて嬉しい…♡」
ブラは着けたままで乳首だけを露にさせる。
サナのおっぱいと比べたら少しだけ大きな乳輪だが、綺麗なピンク色で美味しそうだ。
その乳首をパクリと咥えて、舌で転がしながら吸う。
「はぁんっ♡ おっぱい吸っていただくの気持ちいいっ♡」
俺の頭を抱いておっぱいに押し付ける。柔らかくて気持ちいい。
フワフワで柔らかいおっぱいだが、適度な張りも有って好印象だ。
左のおっぱいを存分に舐め回し、右のおっぱいを揉みしだく。
そして今度はその反対に右のおっぱいを舐め回して、左のおっぱいを揉みしだく。
こうやってどっちのおっぱいが敏感かを確かめているわけだ。
どうやらハスミは左のおっぱいを吸われる方が気持ちいいようだ。
なので、乳首舐めは左を重点にして、右は時折舐めつつ指で弾いたり摘まんだりする。
「あぁん♡ そんなにおっぱいをおしゃぶりになって…♡ 英樹様…あんっ♡ 赤ちゃんみたいで可愛い…♡」
こんなおっさんが可愛いはずも無いが、悪い気はしないので受け入れておこう。
おっぱいを吸いながら、おまんこに手を伸ばす。
Tバックは脱がさず、細いクロッチをズラして指先で撫で上げる。
「はうぅっ♡ 気持ちいい…♡」
「どこが気持ちいいんだい」
「んっ♡ あん♡ あ…あそこ…」
「あそこじゃ解らん。ちゃんと言ってごらん」
おまんこをクチュクチュ言わせながら攻める。
「は…恥ずかしい…です…」
「俺は素直にちゃんと言ってくれる女の子が好きだぞ」
尚も乳首とおまんこを攻めたままで、言葉でも攻める。
「お…おまん…こ…が、気持ちいいです…」
「ちゃんと言ってごらん」
「お…おまんこが…気持ちいいです」
「よく言えたね。ご褒美をあげよう」
おまんこに中指を根元まで挿入する。
「んひぃっ♡ ンはぁんっ♡」
そのままの勢いで指を激しく往復させて膣壁を刺激する。
時折指をドリルの様に回転させて、Gスポットも擦り上げる。
「あっ♡ はぁんっ♡ あんっ♡ あんっ♡ 英樹様っ…♡ すごいぃっ♡」
背中を仰け反らせるが、おっぱいの大きさは失われない。
腰を捩ってよがり狂う様もめちゃくちゃ綺麗だ。
「イイっ♡ イイッ♡ また出ちゃうっ♡ お漏らししちゃうっ♡」
もうすぐ潮を吹きそうだな。
「あぁんっ♡ すごいっ♡ イくっ♡ イくぅっ♡ イッちゃうぅっ♡」
言葉と同時に激しく潮を吹く。
「あぅ…♡ あうぅっ…♡ いっぱい出ちゃった…」
涙目で俺を見つめながら呟く。
「とっても綺麗だったよ。ハスミ」
言いながら下半身を持ち上げ、おまんこに舌を這わせる。
「あぁん♡ 英樹様、そのような場所をお舐めに…はぁんっ♡ 気持ちいいっ♡」
ピチャピチャと音を立ててハスミのおまんこを吸い、舐め上げる。
ジュルッ ピチャピチャ ジュルルッ
「あはぁっ♡ んっ♡ あんっ♡ また出ちゃうっ♡ イくイくっ♡ イくぅっ♡」
二度目の潮吹きも、大量に吹いた。
それでもクンニは止めない。
今度は指も挿入しながらクリトリスを舐め回す。
「はぅぅっ♡ それすごっ…♡ あぁんっ♡ イイっ♡」
ハスミはクリトリスが性感帯みたいだな。
舌でクリトリスをグリグリと刺激しながらGスポットを擦り上げる。
「あっ♡ あっ♡ それ強いぃっ♡ ダメッ♡ ダメぇっ♡ アタマおかしくなるぅっ♡」
腰をガクガクと大きく痙攣させながら、ブシャシャッとさらに潮を吹く。
「あうっ♡ あうぅっ♡ あぁ…♡ んはぁっ♡ はぁっ♡ はぁっ♡ はぁっ♡」
腰の痙攣は全身に広がり、ハスミは繰り返す絶頂の波に身を弄ばれているようだ。
大きくカラダを仰け反らせたまま荒い息をしていたハスミが落ち着くのを待って、今度はハスミに奉仕してもらう。
「ハスミ、俺のチンポをしゃぶってみて」
「はい…頑張ります」
ハスミは舌先で亀頭を舐め回すところから始め、裏筋や根元にも舌を這わせてから亀頭を口に含み、竿をしゃぶる。
ぎこちないながらも必死に俺を気持ち良くさせようと懸命に頑張る姿は、とても可愛い。
そんなハスミの口淫奉仕を暫く堪能した後、おもむろにハスミの頭を押さえる。
「んンっ んぐっ んっ」
頭を押さえてゆっくりと喉奥まで肉棒を進入させて行く。
サナの時もそうだったが、ハスミの小さな口中も太くて長い肉棒でパンパンになる。
「ふぐっ うぅっ んぐっ んっ んっ んぐぅっ」
苦し気な声を上げながらも、ハスミは必死で竿に舌を這わせる。
頭を押さえる力を緩めてゆっくりと肉棒を引き抜くが、今度は強い力で肉棒の根本近くまで捻じ込む。
「んンっ! ぶほっ おべっ! ぐぼっ!」
頭を押さえたまま、腰を使って捻じ込みと引き抜きを繰り返す。
「んぼっ! んぼっ! じゅぼっ! ごへっ!」
ハスミは涙と涎を垂らしながらも、必死に肉棒をしゃぶろうとする。
そんなハスミの喉奥に容赦無く精液を精液を発射する。
「んぐぅっ んっ んっ んっ」
「ハスミ、全部飲むんだ」
ハスミは俺の命令通りに、出された精液を全て飲み込む。
「じゅる じゅるる んぐ んっ んっ ゴクッ ゴクッ」
肉棒を口内から引き抜くと、ハスミは喉を大きく鳴らして精液を全て飲み込んだ。
射精はしたが、肉棒はビンビンのままだ。
早くハスミに挿入したくて仕方がない。
「ハスミはどんな体位でしたい?」
希望を聞いてあげるくらいの余裕は有る。
「では…私も正常位でお願いします」
初めての時はやはり正常位が良い物なのかな?
ハスミにキスをしながら優しく押し倒すと、亀頭を膣口に当てる。
亀頭で膣口を擽りながら
「ハスミ、何処に何を挿入れて欲しいのか言ってごらん」
と、おなじみのフレーズを口にする。
「お…、おまんこに…英樹様の大きなお…、おちんちんをください…」
「よく言えました。でも、おちんちんじゃなくてサナみたいに『おちんぽ』って言ってごらん」
亀頭をゆっくりと膣奥に進入させながら命令する。
「ハスミのおまんこに…英樹様の素敵なおちん…おちんぽをください♡」
「偉いぞ。ご褒美だ!」
いきなりグイッと奥まで貫く。
「いひぃっ♡ おちんち…、おちんぽ入って来るっ♡」
ハスミも処女膜の大きな抵抗は無く、スムーズに挿入できた。
「ハスミ、痛くないかい?」
これもお決まりのフレーズだが、ちゃんと聞いてあげないとね。
「はい…♡ 大丈夫…です…。続けて…ください♡」
ならば、遠慮はしない。
ハスミの引き締まった括れを両手で掴み、下半身を突き出す。
「あっ♡ あっ♡ あっ♡」
ハスミの柔らかいお尻の肉が波打つように震え、大きなおっぱいが揺れる。
「ひっ♡ あ♡ あ♡ あぁんっ♡」
パンパンと腰を打ちつけるように繰り出し、ハスミの膣内を蹂躙する。
「あうっ♡ あっ♡ あんっ♡」
蕩けるようなおまんこの感触が堪らない。
「すごいっ♡ 英樹様の…おちんぽ…熱いっ♡ はぁぁん♡ 火傷しちゃうっ♡」
よがり狂うハスミのポルチオを突きまくる。
「おちんぽが…赤ちゃんのお部屋…ノックしてるのっ♡ あっ♡ あっ♡ あぁんっ♡」
突く度におまんこがギュッと締まり、肉棒を刺激する。
「おちんぽが…ビクビクッて…してます♡ 英樹様のお子種…欲しいっ♡ 子宮にいっぱい注いでっ♡ 孕ませてっ♡ 英樹様の赤ちゃん欲しいっ♡」
さっきまであんなに恥ずかしがっていたのに、今は羞恥など忘れたかのように喘ぐ。
「とんだエロ騎士様だなぁ。おまんこ抉られてそんなに嬉しいのか?」
「嬉しいっ♡ 英樹様に抱かれて…嬉しいのっ♡」
「おまんこを犯してくれる男なら誰でもいいんじゃないのか?」
「イヤなのっ♡ 英樹様じゃなきゃダメェッ♡」
「そうか。ハスミも俺の女だ!誰にも渡さないからな!」
「あぁんっ♡ 英樹様しか愛さないのっ♡ イくぅっ♡ イっくぅぅっ♡」
ハスミは潮吹きと同時に絶頂に達し、俺もおまんこの締め付けに耐えられなくなってハスミの膣奥に精液を放出する。
「あぐぅっ♡ 英喜様…の精液…熱いっ♡ 気持ちいいぃっ♡ イイっ♡」
ハスミは精液が膣奥を叩く刺激でもまた絶頂したらしく、ハメ潮を吹いてイき果てる。
暫くベッドで抱き合って、寄せては返す快感の波に揉まれるハスミにキスをしながら治癒魔法を施してあげた。
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