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第八十一話
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「はい、そうです。お上手ですよ。そうするとダーリンはとても喜んでくださいます」
今、ハスミが俺の股間に蹲ってサナの指導でフェラチオを練習している。
さっきからレイナ、サラ、ハスミの三人が交代で俺のチンポをしゃぶっている。
気持ち良いから構わないけどね。
「では、次は裏の筋を舐めてみましょう。この様に優しく手を添えて、舌先を擦り付けるように、でも力を入れ過ぎないようにお舐めするのがポイントです」
サナが手本を示すと、三人が感嘆の声を上げる。
「では、レイナ様。どうぞやってみてください」
「はい。こうでよろしいですか?」
「そうですね。その際、そっと握って上下させるとダーリンも気持ち良いそうですよ」
「こうですか?」
「良いですね…」
いつまで続くのか解らないけど、サナも大変だな。
ただでさえ生理中で身体も怠いだろうに、指導まで頑張ってくれている。
今日のセックスが終わったら、サナの部屋で腕枕をしながら一緒に寝よう。
サナは腕枕が大好きなんだそうだ。
「ダーリンに抱き締められていると、安心感が有りますし、よく眠れます」
なんて可愛いことを言ってくれるんだ。
一頻りフェラチオの練習を終えて、いよいよ三人の処女を頂戴する。
まずはレイナからだ。
最近は手マンで慣らしていたからかしっかりと濡れていたし、おまんこの緊張も簡単に解してあげることが出来た。
ぎこちないながらもサナが教えたフェラテクを実践して、小さな舌で頑張ってレロレロと肉棒を舐め回す。
結局はサナに手伝って貰ってダブルフェラをしてもらうことになったけど。
もう一度軽く手マンをして、いよいよレイナに挿入する。
「レイナ、初めてのセックスはどんな体位がいい?」
「では、私を抱き締めながら正常位でお願いします」
ご希望通り、キスをしながらレイナをそっとベッドに寝かせて、正常位で挿入を開始する。
亀頭を膣口に擦り付け、ゆっくりとレイナの膣内に進入していく。
「んンっ♡ あ…♡ 英喜様…♡」
「痛くないかい?」
「大丈夫…です…♡ あぁ…♡ 英樹様のおちんちんが…入って来きます♡」
「嬉しいかい?」
「はい…。初めて惹かれた殿方である英樹様に捧げられて…幸せ…♡」
可愛らしいことを言うなぁ。
「もう少しで奥まで入るからね。怖くなったり、痛くなったりしたら言うんだよ」
「んっ♡ あ♡ はぁ♡ はい…♡ 続けてください。私を英樹様の女に…して♡」
「レイナ、君は俺の女だ」
そう言った所でレイナの奥に到達するが、レイナの奥は思っていたよりも浅いようだ。
今度はゆっくりと入り口ギリギリまで引き返し、また奥まで侵入する。
これを数度繰り返し、少しずつその速度を上げて行く。
「あっ♡ んンっ♡ 英樹様の…おちんちんっ♡ 気持ちいいっ♡ あぁっ♡ あんっ♡」
レイナは屋敷の中の女性の中ではおっぱいは小さい方だが、それでも日本の基準で見れば十分に巨乳だし、綺麗な曲線を描く美乳だ。
レイナの奥を突く度にその美乳がたゆたゆと揺れる。
サナみたいな美巨乳が腰の動きに合わせて揺れる様も圧巻だが、レイナのようなおっぱいの揺れ方も良い物だ。
「んっ♡ んっ♡ はっ♡ はっ♡ あんっ♡ イイっ♡ イイっ♡ 英樹様…と…一つになってる…♡ 嬉しいっ♡ あぁんっ♡ 英樹様…愛してるぅっ♡」
言いながらブシュッとハメ潮を吹き出し、全身を痙攣させる。
ギュウッと膣を締め付け、膣襞が肉棒を絞る様に蠢く。
堪らない刺激に、俺もレイナの奥に精を迸らせる。
「はぅぅっ♡ 英樹様のお子種…♡ 温かくて気持ちいい…♡」
余韻に浸るレイナにキスをしながら治癒魔法を施す。
今度はサナにお掃除フェラをしてもらって、隣のベッドに移動する。
次のお相手はサラだ。
「緊張してる?」
「あ…い、いえ…。そんなことは…」
「大丈夫だよ。心配せずに俺に任せてくれたら良いよ」
「英樹様のことは信じています…。ですが、私が皆様のように出来る自信が無くって…」
「そんなの心配しなくていいよ。サナだって最初はぎこちなかったもん」
「そうです。私も最初はダーリンや皆様に教えていただいていたんですよ」
サナも横から支援してくれる。
「そう…なんですか…?」
眼鏡の下から潤んだ瞳で見つめられる。めっちゃ可愛い。
決めた!サナの生理が終わったら、昼間に3Pをしよう。
優しくサラを抱き寄せ、キスをする。
「サラ、挿入るよ?」
前戯を済ませてサラを寝かせると、早速膣口に亀頭を押し当てる。
「嬉しい…♡ 英樹様と一つになれるんですね…♡ 幸せ…♡」
涙を流しながら喜んでくれているけど、俺なんかに抱かれて嬉しいと思ってもらえるなんて、俺の方こそお礼を言いたいくらいだ。
「サラ、ありがとう。こんなに可愛い女の子にそう言って貰えて、俺も嬉しいよ」
「英樹様…、初めてお会いした時からお慕いしています…」
挿入直前に告白されてしまった。
「ありがとう。俺もサラのことが好きだよ。これからもよろしくね」
もう一度キスをして、改めて挿入を開始した。
「はぅぅ…♡ 英樹様…♡」
ゆっくりと腰を進めて行くと、サラのおまんこはジュプププッと淫靡な音を立てる。
「サラ、痛かったら言うんだよ」
そうは言っているが、今の所『痛い』と言われたことは無い。
「大丈夫です…♡ 英樹様…いっぱいしてください…♡」
腰の動きを少しだけ速くして、ピストンを開始する。
「あぐぅ…♡ 英樹様で満たされてるの…幸せ…♡」
サラはやはりエロい声で喘ぐなぁ。
「んうううっ♡ あぁぁぁっ♡ あぁんっ♡ ひ…英樹様っ♡ 好きっ♡ 好きぃっ♡」
サラが俺の頭に両腕を伸ばし、しっかりと抱き締めて来る。
「イイぃっ♡ こ…こんなの…知らないっ…♡」
サラは背中を仰け反らせながら潮を吹き散らかす。
「サラはすごくエロいね。俺も興奮するよ」
「はぁっ♡ あぁぁっ…♡ 本当…ですか?」
「あぁ、本当だよ。綺麗だよ、サラ」
サラはショートカットの髪を振り乱しながら身悶える。
「あぁぁんっ♡」
ズブズブッと肉棒を膣奥に突き刺し、子宮口を何度も亀頭で叩く。
「あひぃぃんっ♡ はぁっ♡ はぁっ♡ 英樹様のおちんちんが深いぃっ♡」
サラはおっぱいをたぷたぷと揺らして喘ぎまくる。
「あぁんっ♡ ひぃぃんっ♡」
サラのおまんこから潮が吹き出す。
「はあ…♡ あっ…♡ あう…♡」
全身を震わせて絶頂の余韻に浸っているが、俺はまだ絶頂していない。
だから躊躇なく腰を振りまくる。
「あっ♡ ひぃっ♡ イってるの…♡ イってるのに…♡ またイくぅぅっ♡」
先ほどの潮吹きから間を置くことなく、再び潮を吹き出す。
「んぐっ♡ はぁっ♡ はぁっ♡ はぁっ♡」
腰の動きを止めると、サラは俺の下で全身を震わせながら余韻に浸る。
「初めてのセックスはどう?気持ちいいかい?」
サラに感想を求める。
「はひ…♡ 想像…してた…以上に…♡ 気持ち…いい…です♡」
息も切れ切れになって必死に答えてくれる。
それにしても、真面目なサラがこんなにもエッチな女の子だったのは嬉しい誤算だ。
堅すぎるくらいの性格だから、ちょっと心配してたんだ。
でも、これからはセックスでストレスを解消してくれるかも知れないし、たまには当番とは関係なくお相手してもらおう。
「それは良かった。じゃ、そろそろ俺も射精させてもらうね」
サラの腰を引き付けて再び奥まで挿入すると、サラの脇の下に手を通し肩を押さえる。
その姿勢でお互いの胸を密着させてキスをしながらピストンする。
「んっ♡ んンっ♡ んむっ♡ ちゅっ♡ ちゅっぱ♡ ちゅっ♡ んっ♡ んっ♡」
ジュプッ ジュププッ と卑猥な水音を奏でてサラのおまんこを肉棒で蹂躙するように掻き混ぜる。
「んはぁっ♡ あぁんっ♡ ひ…英樹様っ♡ 愛してますっ♡」
「俺も愛してるよ、サラ」
「はあぁんっ♡ 嬉しいっ♡ 一生…お慕いしてますっ♡」
そう言うと俺にギュッと抱き付いて来る。
「あっ♡ あんっ♡ あぁんっ♡ また…出ちゃうっ♡ イくっ♡ イくぅっ♡」
またも激しく潮を吹いて、サラが絶頂する。
その瞬間、肉棒を引き千切らんばかりに膣がギュウッと締まり、俺もサラの膣奥に精を爆発させる。
「あぁぁっ…♡ 英樹様の…お子種…♡ 暖かい…♡」
それだけ言ってサラが失神してしまったので、治癒魔法を施してあげる。
サラはそのまま寝かせておいてあげよう。
この屋敷の女性たちは本当に良い娘ばかりだな。
こんな女性たちに囲まれて暮らしているとは、俺は本当に幸せ者だ。
今、ハスミが俺の股間に蹲ってサナの指導でフェラチオを練習している。
さっきからレイナ、サラ、ハスミの三人が交代で俺のチンポをしゃぶっている。
気持ち良いから構わないけどね。
「では、次は裏の筋を舐めてみましょう。この様に優しく手を添えて、舌先を擦り付けるように、でも力を入れ過ぎないようにお舐めするのがポイントです」
サナが手本を示すと、三人が感嘆の声を上げる。
「では、レイナ様。どうぞやってみてください」
「はい。こうでよろしいですか?」
「そうですね。その際、そっと握って上下させるとダーリンも気持ち良いそうですよ」
「こうですか?」
「良いですね…」
いつまで続くのか解らないけど、サナも大変だな。
ただでさえ生理中で身体も怠いだろうに、指導まで頑張ってくれている。
今日のセックスが終わったら、サナの部屋で腕枕をしながら一緒に寝よう。
サナは腕枕が大好きなんだそうだ。
「ダーリンに抱き締められていると、安心感が有りますし、よく眠れます」
なんて可愛いことを言ってくれるんだ。
一頻りフェラチオの練習を終えて、いよいよ三人の処女を頂戴する。
まずはレイナからだ。
最近は手マンで慣らしていたからかしっかりと濡れていたし、おまんこの緊張も簡単に解してあげることが出来た。
ぎこちないながらもサナが教えたフェラテクを実践して、小さな舌で頑張ってレロレロと肉棒を舐め回す。
結局はサナに手伝って貰ってダブルフェラをしてもらうことになったけど。
もう一度軽く手マンをして、いよいよレイナに挿入する。
「レイナ、初めてのセックスはどんな体位がいい?」
「では、私を抱き締めながら正常位でお願いします」
ご希望通り、キスをしながらレイナをそっとベッドに寝かせて、正常位で挿入を開始する。
亀頭を膣口に擦り付け、ゆっくりとレイナの膣内に進入していく。
「んンっ♡ あ…♡ 英喜様…♡」
「痛くないかい?」
「大丈夫…です…♡ あぁ…♡ 英樹様のおちんちんが…入って来きます♡」
「嬉しいかい?」
「はい…。初めて惹かれた殿方である英樹様に捧げられて…幸せ…♡」
可愛らしいことを言うなぁ。
「もう少しで奥まで入るからね。怖くなったり、痛くなったりしたら言うんだよ」
「んっ♡ あ♡ はぁ♡ はい…♡ 続けてください。私を英樹様の女に…して♡」
「レイナ、君は俺の女だ」
そう言った所でレイナの奥に到達するが、レイナの奥は思っていたよりも浅いようだ。
今度はゆっくりと入り口ギリギリまで引き返し、また奥まで侵入する。
これを数度繰り返し、少しずつその速度を上げて行く。
「あっ♡ んンっ♡ 英樹様の…おちんちんっ♡ 気持ちいいっ♡ あぁっ♡ あんっ♡」
レイナは屋敷の中の女性の中ではおっぱいは小さい方だが、それでも日本の基準で見れば十分に巨乳だし、綺麗な曲線を描く美乳だ。
レイナの奥を突く度にその美乳がたゆたゆと揺れる。
サナみたいな美巨乳が腰の動きに合わせて揺れる様も圧巻だが、レイナのようなおっぱいの揺れ方も良い物だ。
「んっ♡ んっ♡ はっ♡ はっ♡ あんっ♡ イイっ♡ イイっ♡ 英樹様…と…一つになってる…♡ 嬉しいっ♡ あぁんっ♡ 英樹様…愛してるぅっ♡」
言いながらブシュッとハメ潮を吹き出し、全身を痙攣させる。
ギュウッと膣を締め付け、膣襞が肉棒を絞る様に蠢く。
堪らない刺激に、俺もレイナの奥に精を迸らせる。
「はぅぅっ♡ 英樹様のお子種…♡ 温かくて気持ちいい…♡」
余韻に浸るレイナにキスをしながら治癒魔法を施す。
今度はサナにお掃除フェラをしてもらって、隣のベッドに移動する。
次のお相手はサラだ。
「緊張してる?」
「あ…い、いえ…。そんなことは…」
「大丈夫だよ。心配せずに俺に任せてくれたら良いよ」
「英樹様のことは信じています…。ですが、私が皆様のように出来る自信が無くって…」
「そんなの心配しなくていいよ。サナだって最初はぎこちなかったもん」
「そうです。私も最初はダーリンや皆様に教えていただいていたんですよ」
サナも横から支援してくれる。
「そう…なんですか…?」
眼鏡の下から潤んだ瞳で見つめられる。めっちゃ可愛い。
決めた!サナの生理が終わったら、昼間に3Pをしよう。
優しくサラを抱き寄せ、キスをする。
「サラ、挿入るよ?」
前戯を済ませてサラを寝かせると、早速膣口に亀頭を押し当てる。
「嬉しい…♡ 英樹様と一つになれるんですね…♡ 幸せ…♡」
涙を流しながら喜んでくれているけど、俺なんかに抱かれて嬉しいと思ってもらえるなんて、俺の方こそお礼を言いたいくらいだ。
「サラ、ありがとう。こんなに可愛い女の子にそう言って貰えて、俺も嬉しいよ」
「英樹様…、初めてお会いした時からお慕いしています…」
挿入直前に告白されてしまった。
「ありがとう。俺もサラのことが好きだよ。これからもよろしくね」
もう一度キスをして、改めて挿入を開始した。
「はぅぅ…♡ 英樹様…♡」
ゆっくりと腰を進めて行くと、サラのおまんこはジュプププッと淫靡な音を立てる。
「サラ、痛かったら言うんだよ」
そうは言っているが、今の所『痛い』と言われたことは無い。
「大丈夫です…♡ 英樹様…いっぱいしてください…♡」
腰の動きを少しだけ速くして、ピストンを開始する。
「あぐぅ…♡ 英樹様で満たされてるの…幸せ…♡」
サラはやはりエロい声で喘ぐなぁ。
「んうううっ♡ あぁぁぁっ♡ あぁんっ♡ ひ…英樹様っ♡ 好きっ♡ 好きぃっ♡」
サラが俺の頭に両腕を伸ばし、しっかりと抱き締めて来る。
「イイぃっ♡ こ…こんなの…知らないっ…♡」
サラは背中を仰け反らせながら潮を吹き散らかす。
「サラはすごくエロいね。俺も興奮するよ」
「はぁっ♡ あぁぁっ…♡ 本当…ですか?」
「あぁ、本当だよ。綺麗だよ、サラ」
サラはショートカットの髪を振り乱しながら身悶える。
「あぁぁんっ♡」
ズブズブッと肉棒を膣奥に突き刺し、子宮口を何度も亀頭で叩く。
「あひぃぃんっ♡ はぁっ♡ はぁっ♡ 英樹様のおちんちんが深いぃっ♡」
サラはおっぱいをたぷたぷと揺らして喘ぎまくる。
「あぁんっ♡ ひぃぃんっ♡」
サラのおまんこから潮が吹き出す。
「はあ…♡ あっ…♡ あう…♡」
全身を震わせて絶頂の余韻に浸っているが、俺はまだ絶頂していない。
だから躊躇なく腰を振りまくる。
「あっ♡ ひぃっ♡ イってるの…♡ イってるのに…♡ またイくぅぅっ♡」
先ほどの潮吹きから間を置くことなく、再び潮を吹き出す。
「んぐっ♡ はぁっ♡ はぁっ♡ はぁっ♡」
腰の動きを止めると、サラは俺の下で全身を震わせながら余韻に浸る。
「初めてのセックスはどう?気持ちいいかい?」
サラに感想を求める。
「はひ…♡ 想像…してた…以上に…♡ 気持ち…いい…です♡」
息も切れ切れになって必死に答えてくれる。
それにしても、真面目なサラがこんなにもエッチな女の子だったのは嬉しい誤算だ。
堅すぎるくらいの性格だから、ちょっと心配してたんだ。
でも、これからはセックスでストレスを解消してくれるかも知れないし、たまには当番とは関係なくお相手してもらおう。
「それは良かった。じゃ、そろそろ俺も射精させてもらうね」
サラの腰を引き付けて再び奥まで挿入すると、サラの脇の下に手を通し肩を押さえる。
その姿勢でお互いの胸を密着させてキスをしながらピストンする。
「んっ♡ んンっ♡ んむっ♡ ちゅっ♡ ちゅっぱ♡ ちゅっ♡ んっ♡ んっ♡」
ジュプッ ジュププッ と卑猥な水音を奏でてサラのおまんこを肉棒で蹂躙するように掻き混ぜる。
「んはぁっ♡ あぁんっ♡ ひ…英樹様っ♡ 愛してますっ♡」
「俺も愛してるよ、サラ」
「はあぁんっ♡ 嬉しいっ♡ 一生…お慕いしてますっ♡」
そう言うと俺にギュッと抱き付いて来る。
「あっ♡ あんっ♡ あぁんっ♡ また…出ちゃうっ♡ イくっ♡ イくぅっ♡」
またも激しく潮を吹いて、サラが絶頂する。
その瞬間、肉棒を引き千切らんばかりに膣がギュウッと締まり、俺もサラの膣奥に精を爆発させる。
「あぁぁっ…♡ 英樹様の…お子種…♡ 暖かい…♡」
それだけ言ってサラが失神してしまったので、治癒魔法を施してあげる。
サラはそのまま寝かせておいてあげよう。
この屋敷の女性たちは本当に良い娘ばかりだな。
こんな女性たちに囲まれて暮らしているとは、俺は本当に幸せ者だ。
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