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第三十三話
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驚きの事実が判明した。
この世界はダイヤモンドが採取できる。
しかも、石ころを拾う様にゴロゴロと原石が落ちている。
ジャグジーの掘削をしていた時も地面を掘ると時々キラキラした石が有った。
そんなに気にしてもいなかったのだが、プールを掘る時にその内の一つを何となく手に取ってステータスを見てみたら、驚いたことに
『ダイヤモンド 大量に採掘されるので、この世界に於いて価値は無い』
と出たのだ。
「やっぱりこれダイヤか!」
思わず声を上げて驚いてしまう。
「その石がどうかしましたか?」
サナが素早く反応する。俺の動きや言動に常にアンテナを張っているのだろうな。
「いや、これダイヤモンドだよ?驚かないの?」
「だいやもんど?ですか?」
サナがキョトンとした顔をしているし、俺たちの反対側で工事を見守っていたミコトさんも
『なになに?』
と言った面持ちで近寄って来る。
「そう!宝石だよ」
「そうなんですか?その石でしたら、どこにでも有りますよ?」
「そうなの?!こっちの世界ではどこにでも落ちてる物なの?!」
ミコトさんも
「そうですね。硬いので危ないですから整備された道端には落ちてないですけど、未整備の道や畑になんかに行けばいくらでも転がってますよ?」
「はい。無駄に硬いだけで利用価値は無いかと」
どうやらステータス画面の『価値は無い』に嘘は無いようだ。
ミコトさんには『ここだけの話にしてくれ』と注釈してから
「この石は俺の世界では『ダイヤモンド』と言って、とても希少で高値で取引されてる物なんだ。主に富裕層のアクセサリーに使用されるんだ」
と正直に教える。
「へぇ~。そんなので良ければ、工事をすればいくらでも出て来ますから、好きなだけお譲りしますよ?」
と提案してくれたので、それを有り難く受けることにした。ただし、買い取る方向で。
つまり、こちらでダイヤモンドの原石をいいだけ手に入れて、日本に持ち込んで売り捌こうという魂胆だ。
このまま此方の世界に居ついて日本で無職のままだと税金やローンなんかも払えず、日本での信用も生活も破綻してしまう。
此方の世界での生活をエンジョイしながらどうやって日本で稼ぐか考えていたのだが、これはいいビジネスを見つけた。
日本ではダイヤモンドを売って稼ぎ、此方の世界では温泉ビジネスで一儲けする。
これでどちらの世界の生活も安泰だな。
因みにだが、今回の工事中に出たダイヤは既に残土置き場に転送させてしまった物は諦めるとして、それから後の物は術式を改良してダイヤを選別できるようにして回収した。
サナがくれたA4サイズくらいの巾着袋がすぐにいっぱいになるほど集まった。
原石とは言え、これを全部売ったらお幾ら万円くらいになるのだろうか?売りに行くのが楽しみだ。
エリスたちの屋敷を出て馬車を石屋に向かって走らせながら、ミコトは考えていた。
ミコトは「只の石なんだから無料でいい」と言ったのだが、英樹はその石ころに値段を付けると言う。
硬すぎて庭の玉石にも出来ない処分に困る、むしろ引き取ってもらえて助かるような石ころを買い取ると言うのだ。
確かに見た目はキラキラして綺麗な石だ。
それに英樹の世界では高値で販売されている物なのだそうだから、普段のミコトならお金に変えることを真っ先に考えるはずだ。
『あたし、どうしちゃったんだろう?』
何故か英樹にはそういった商売っ気が湧かない。それどころか、役に立てるのなら何でもしたいとさえ思った。
英樹と話をしているとどんどん引き込まれて行く。
『もっと話したい』
そういう感情が芽生えてくる。
ミコトの周囲には今まで男はほとんどいなかった。
一番身近な男性である父親でさえ、ミコトが物心付く前にこの世を去っているので顔も憶えていない。
ビルダーギルドにも数人の男がいるが、事務方でヒョロヒョロとヨボヨボだから近寄る気にもなれない。
母はそんな男であってもいいから結婚しろと言うのだが、残念ながらミコトはその気にはなれないでいた。
単に跡取りの問題で結婚しろと言うのなら、生涯独身で過ごして孤児院の子供を養子に迎えようと考えていた。
なのに…英樹と出会ってしまった。
あの逞しい身体と優しい物腰。そしてミコトの好みの顔。
正直な表現をするなら、英樹に抱かれたい。
ミコト自身はセックスの経験は無いが、サナはあんなにウットリした顔で情熱的なキスをしていた。
きっと天にも昇るような気持ちいいセックスをしているのだろう。
英樹に抱かれて英樹の子供を産みたい。自分と血を分けた分身が欲しい。初めてそう思わせられた。
そんな英樹と結婚したサナのことを羨ましく思ったのは、世辞ではない。
婚約を済ませたエリスたちのことさえも羨ましく思っている。
『つまり、これは恋なのだ』
ミコトはそう結論した。
サナやエリスたちとの関係は問題にならない。
このままエリスたちと結婚して四人の妻が居たって、それは英樹の器が大きいからそうなることであって、むしろそれくらいの度量を持ち合わせている英樹は、ギルドマスターの結婚相手としては申し分無い。
『あたしも結婚してもらえないかな…?』
今朝初めて会った瞬間からそう思っていたミコトは、もう一つの結論に思い至っていた。
『掘削魔法を伝授してもらう代わりに、あなたの妻になります』
と、交換条件のように押しかけ女房になろうかと考えていたのだが、なにせ相手には美少女の妻と三人の美しい婚約者がいる。
そこに加えてもらう上に、魔法術式まで伝授してもらおうだなんて、メリットが有るのは自分だけで都合がいいにも程がある。
そこで、あの石だ。
あれを英樹に無償で提供すると再び申し出る。
その代わりと言っては何だが、自分も妻の一人として迎えて欲しい。そう提案してみよう。
なんなら屋敷に住まわせてもらう代わりに、屋敷で必要な工事は全て自分が無償で請け負ってもいい。
そうであればエリスたちやサナにもメリットが有るのではないだろうか。
「よし…。この想いを今度お会いした時にぶつけてみよう」
決意の言葉を自分に言い聞かせるように口にして、ミコトは手綱を強く振るった。
この世界はダイヤモンドが採取できる。
しかも、石ころを拾う様にゴロゴロと原石が落ちている。
ジャグジーの掘削をしていた時も地面を掘ると時々キラキラした石が有った。
そんなに気にしてもいなかったのだが、プールを掘る時にその内の一つを何となく手に取ってステータスを見てみたら、驚いたことに
『ダイヤモンド 大量に採掘されるので、この世界に於いて価値は無い』
と出たのだ。
「やっぱりこれダイヤか!」
思わず声を上げて驚いてしまう。
「その石がどうかしましたか?」
サナが素早く反応する。俺の動きや言動に常にアンテナを張っているのだろうな。
「いや、これダイヤモンドだよ?驚かないの?」
「だいやもんど?ですか?」
サナがキョトンとした顔をしているし、俺たちの反対側で工事を見守っていたミコトさんも
『なになに?』
と言った面持ちで近寄って来る。
「そう!宝石だよ」
「そうなんですか?その石でしたら、どこにでも有りますよ?」
「そうなの?!こっちの世界ではどこにでも落ちてる物なの?!」
ミコトさんも
「そうですね。硬いので危ないですから整備された道端には落ちてないですけど、未整備の道や畑になんかに行けばいくらでも転がってますよ?」
「はい。無駄に硬いだけで利用価値は無いかと」
どうやらステータス画面の『価値は無い』に嘘は無いようだ。
ミコトさんには『ここだけの話にしてくれ』と注釈してから
「この石は俺の世界では『ダイヤモンド』と言って、とても希少で高値で取引されてる物なんだ。主に富裕層のアクセサリーに使用されるんだ」
と正直に教える。
「へぇ~。そんなので良ければ、工事をすればいくらでも出て来ますから、好きなだけお譲りしますよ?」
と提案してくれたので、それを有り難く受けることにした。ただし、買い取る方向で。
つまり、こちらでダイヤモンドの原石をいいだけ手に入れて、日本に持ち込んで売り捌こうという魂胆だ。
このまま此方の世界に居ついて日本で無職のままだと税金やローンなんかも払えず、日本での信用も生活も破綻してしまう。
此方の世界での生活をエンジョイしながらどうやって日本で稼ぐか考えていたのだが、これはいいビジネスを見つけた。
日本ではダイヤモンドを売って稼ぎ、此方の世界では温泉ビジネスで一儲けする。
これでどちらの世界の生活も安泰だな。
因みにだが、今回の工事中に出たダイヤは既に残土置き場に転送させてしまった物は諦めるとして、それから後の物は術式を改良してダイヤを選別できるようにして回収した。
サナがくれたA4サイズくらいの巾着袋がすぐにいっぱいになるほど集まった。
原石とは言え、これを全部売ったらお幾ら万円くらいになるのだろうか?売りに行くのが楽しみだ。
エリスたちの屋敷を出て馬車を石屋に向かって走らせながら、ミコトは考えていた。
ミコトは「只の石なんだから無料でいい」と言ったのだが、英樹はその石ころに値段を付けると言う。
硬すぎて庭の玉石にも出来ない処分に困る、むしろ引き取ってもらえて助かるような石ころを買い取ると言うのだ。
確かに見た目はキラキラして綺麗な石だ。
それに英樹の世界では高値で販売されている物なのだそうだから、普段のミコトならお金に変えることを真っ先に考えるはずだ。
『あたし、どうしちゃったんだろう?』
何故か英樹にはそういった商売っ気が湧かない。それどころか、役に立てるのなら何でもしたいとさえ思った。
英樹と話をしているとどんどん引き込まれて行く。
『もっと話したい』
そういう感情が芽生えてくる。
ミコトの周囲には今まで男はほとんどいなかった。
一番身近な男性である父親でさえ、ミコトが物心付く前にこの世を去っているので顔も憶えていない。
ビルダーギルドにも数人の男がいるが、事務方でヒョロヒョロとヨボヨボだから近寄る気にもなれない。
母はそんな男であってもいいから結婚しろと言うのだが、残念ながらミコトはその気にはなれないでいた。
単に跡取りの問題で結婚しろと言うのなら、生涯独身で過ごして孤児院の子供を養子に迎えようと考えていた。
なのに…英樹と出会ってしまった。
あの逞しい身体と優しい物腰。そしてミコトの好みの顔。
正直な表現をするなら、英樹に抱かれたい。
ミコト自身はセックスの経験は無いが、サナはあんなにウットリした顔で情熱的なキスをしていた。
きっと天にも昇るような気持ちいいセックスをしているのだろう。
英樹に抱かれて英樹の子供を産みたい。自分と血を分けた分身が欲しい。初めてそう思わせられた。
そんな英樹と結婚したサナのことを羨ましく思ったのは、世辞ではない。
婚約を済ませたエリスたちのことさえも羨ましく思っている。
『つまり、これは恋なのだ』
ミコトはそう結論した。
サナやエリスたちとの関係は問題にならない。
このままエリスたちと結婚して四人の妻が居たって、それは英樹の器が大きいからそうなることであって、むしろそれくらいの度量を持ち合わせている英樹は、ギルドマスターの結婚相手としては申し分無い。
『あたしも結婚してもらえないかな…?』
今朝初めて会った瞬間からそう思っていたミコトは、もう一つの結論に思い至っていた。
『掘削魔法を伝授してもらう代わりに、あなたの妻になります』
と、交換条件のように押しかけ女房になろうかと考えていたのだが、なにせ相手には美少女の妻と三人の美しい婚約者がいる。
そこに加えてもらう上に、魔法術式まで伝授してもらおうだなんて、メリットが有るのは自分だけで都合がいいにも程がある。
そこで、あの石だ。
あれを英樹に無償で提供すると再び申し出る。
その代わりと言っては何だが、自分も妻の一人として迎えて欲しい。そう提案してみよう。
なんなら屋敷に住まわせてもらう代わりに、屋敷で必要な工事は全て自分が無償で請け負ってもいい。
そうであればエリスたちやサナにもメリットが有るのではないだろうか。
「よし…。この想いを今度お会いした時にぶつけてみよう」
決意の言葉を自分に言い聞かせるように口にして、ミコトは手綱を強く振るった。
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