異世界召喚されて神様貴族生活

第二十三話

　ご要望に応じて乳首を攻め立てる。吸い、舐め回し、噛み、転がし、舐る。反対側の乳首も指の腹で押し、摘まみ、指先で弾き、抓る。それを両側に交互に何度も繰り返す。
「んあぁっ♡　イイッ♡　英樹様ぁっ♡　気持ちいいですぅっ♡　おっぱい気持ちいいぃっ♡　あぅっ♡　あぅぅっ♡　英樹様のペロペロっ…♡　最高っ♡　あぁぁっ♡　イくぅっ♡　イッちゃうぅっ♡　おっぱいだけでイッちゃうぅぅっ♡」
素晴らしい乱れっぷりだが、手に持った俺のスラックスとハンガーは意地でも離さない。
本当に健気でいじらしくて、いやらしい。感じすぎて敬語が消えるのが、尚良し。
手に持ったままのハンガーを受け取ってクローゼットに掛けてやり、サナをまたお姫様だっこしてベッドに連れて行く。立ったまま乳首だけで三回も甘イキして膝を震わせていたので、歩かせるのは可哀そうに思ったからだ。
ベッドに横たわらせると、エロいランジェリーがサナの綺麗なボディーラインを際立たせて、尚美しい。あまりの妖艶さに目を奪われ、しばし見惚れる。
「英樹様…♡　そんなに見つめられると…私、感じちゃいます…♡」
「俺が見てるだけで気持ちいいのかい？」
「はい…英樹様に見つめられると…嬉しくて…♡」
可愛すぎるじゃねぇか！
「そんなに敏感だと、どの男に見られても感じちゃうんじゃない？」
可愛いサナを見ていると、つい意地悪を言いたくなってしまう。
「服の上から見るのは勝手です。ですが、何人だろうと触らせません。私の身体を可愛がっていいのは、英樹様だけです。あと、私の裸を見てもいい殿方も英樹様だけです。だって私は英樹様の妻であり、英樹様専用の性奴隷ですから」
サナは俺に抱きついたまま、トロンと蕩けた瞳をしているのに淀みなく答える。
「嬉しいよ、サナ。君は俺だけの女だ」
サナを抱きしめて首筋にキスをして舌を這わせる。その舌を耳まで這わせ、耳襞を隅々まで舐る。抱きしめた手は腰を愛撫し尻を撫で回し、むちむちの太腿に撫で添わせる。
「はぁ…♡　んっ♡　英樹様…♡　私も嬉しいです♡　私は英樹様だけの女…私を自由にしていいのは英樹様だけです…♡　あんっ♡　んぅっ♡」
サナの吐息が再び荒くなってくる。
「はぁっ♡　はぁっ♡　英樹様ぁ♡　すごいです・・・♡　んぁぁっ♡　撫でてくださるだけで気持ちいいの…♡　んンっ♡　分かりますか…？　英樹様の肌に触れるだけで、乳首がこんなに勃っちゃうの…♡　あぁんっ…♡　気持ちいいです♡　英樹様ぁ♡　愛してるの…♡　世界の誰よりも愛しいの…♡　サナをいっぱい可愛がって、エッチにして…♡」
乳首というよりおっぱい全体を俺の胸板に擦り付け、腰骨に秘裂を擦り付けて来る。そして左手はジュニアを逆手で掴み、扱いてくれる。
「朝まで可愛がってあげるから、覚悟するんだよ？」
毛が無い秘裂に指を沿わせ、上下に擦る。もうグチョグチョで準備万端のようだが、まだ挿入はしない。時計を見てもまだ二十二時過ぎだ。時間は有る。じっくりと可愛がって、たっぷりと感じさせてあげたい。
「あぁんっ♡　そんなにたくさん可愛がってくださるんですか？　んぁぁっ♡　お指、気持ちいいっ♡　朝までたっぷり…お気の済む…まで…犯してください…♡　そこイイッ♡」
「犯さないよ。愛し合うんだから」
この台詞、誰かにも言ったような気もするが…
「本当にお優しいですね♡　そんなところも大好き♡　英樹様？おちんぽ、しゃぶらせて♡」
あぁもう…めちゃくちゃエロ可愛い…。どんどんサナにハマっちまう。

　「んっ…じゅぷぷっ♡　じゅぷっ♡　んっむぅ…♡　はぁっ♡　ちゅっ♡　ちゅっ…ちゅるっ♡」
瑠璃を思わせる碧い瞳を潤ませて翠髪を耳に掛けながら、美しく可愛らしいサナが情熱的に口淫奉仕してくれる。
瑞々しい柔らかな唇で亀頭に吸い付き、溢れ出たガマン汁をチュウチュウと啜る。
少し灯りを落として薄暗くした部屋に、キメ細かで真っ白い柔肌が浮かび上がっている。
これまでの人生で出会ったこともないような、とんでもない美少女と言えるサナが俺の肉棒を美味しそうに頬張っている。
想像するだけでも射精しそうな光景が、俺自身の身に起こっている。
ただでさえギンギンに勃起しているのに、その光景によって肉棒はさらに膨張する。
「んンぅっ♡」
可愛らしい口の中で、肉棒がさらに膨らんで熱を帯びるのを感じてサナは驚くが、俺の顔を見上げて、それは自分が俺を悦ばせている証拠だと俺の表情から悟ると、上目遣いで嬉しそうに微笑む。
「じゅぶっ…じゅぼっ♡　んむぅっ♡　じゅぶっ♡　んンっ♡　ぷはぁっ…はぁっ♡　はぁっ♡　ふむぅっ♡　んぁっ♡　じゅぶぶっ♡　じゅぽっじゅぽっ♡　んっんぅっ♡」
俺の肉棒はサナの可愛らしい唇にはやはりオーバーサイズのようで、頑張って頬張っては息継ぎ、頑張って頬張っては息継ぎを繰り返す。
でも、絶対にフェラチオを止めようとはしない。必死に肉棒に吸い付いて舌を這わせる。
「サナ、気持ちいいよ…」
全身が蕩けてしまいそうになるが、俺も必死に耐える。
それが嬉しいのだろうか、サナは舌の動きをより大胆にして首を上下させ、吸い付きを強くして窄ませた唇で肉棒を扱く。
「んぼっ♡　んっ♡　んじゅっ♡　じゅぽっ♡　んぅっ♡　じゅびゅっ♡」
肉棒がサナの唇に出たり入ったりする光景は腰がゾクゾクするほど淫靡だ。実際に奉仕されているとアッという間に射精してしまいそうになるが、堪えて腰を突き出す。
突き出した分だけサナの喉奥に突き入れられる部分が増えるのだが、サナはそれでも果敢に口淫を続行する。
「ぐっ…ぐぼっ…ごふぇっ…んっ…んむぅっ♡　じゅぽっ♡　じゅるっ♡　ぐっぽぐっぽ♡　んじゅぶっ♡」
サナは亀頭に喉奥を抉られてえずいても、フェラを止めない。それどころか涙を流しながら首を上下させて、ピストンを速く力強くする。
「んっんぅっ♡　ぷはっ…はぁっ…はぁっ…　ちゅぽっ♡　じゅっぽじゅっぽじゅっぽ♡」
息継ぎをして、それでも先端から根元まで肉棒を舐め扱いて舌を這わせる。
「サナ、もういいよ？さぁ、こっちにおいで。キスをさせてくれ」
目尻に涙を溜めて、献身的な奉仕を続けるサナの瞳からは『愛しい人を気持ちよくさせたい』という気持ちが伝わってくるのだが、「もういい」と言われたのがショックだったのか
「英樹様…　私のお口は気持ち良くありませんでしたか？」
と、瞳が哀し気な色に変わる。
「違うんだ。サナのフェラがあまりにも気持ち良くて、口に射精しちゃいそうなんだ」
「お口に射精していただいても、私は全部美味しくいただきますよ？」
「いや、気持ち良くしてくれるからこそ、俺の精液をサナの子宮に注ぎたいんだ」
そう言うと、瞬時に瞳の色が喜びの色に戻る。
そして肉棒に視線を移して頑張って奉仕してくれた結果を目にすると
「すごい…♡　私でこんなにも…？　嬉しい…♡　英樹様…私も…欲しいです…♡」
「そうだよ。可愛いサナが気持ち良くしてくれるからだよ。じゃぁ、サナの可愛いおねだりを見せて？」
サナは俺の求めに応じてヨロヨロと四つん這いになってお尻を突き出す。
黒いレースのショーツのぐしょ濡れになったクロッチを横にズラすと、ムワァ…っと卑猥な湯気が上がるようだ。
「んぅぅっ…♡　英樹様の逞しくて素敵なおちんぽ…♡　サナの…エッチなおまんこに突っ込んで…♡　お気に召すまま…サナのエロまんこを…思いっきり掻き混ぜて♡」
腰を上げ、はしたなく尻を振り、恍惚とした涙を流しながら、びしょびしょに濡れた淫らな膣穴を自らの指でクパァと広げて見せつけて来る。
じゅぶぶぅぅっ！
「あぁぁんっ♡　すっごいぃぃっ♡　おっきいおちんぽ入って来るぅっ♡　英樹様のおちんぽ…　すっごく気持ちいいぃぃっ♡」
我慢できず、ご所望の後背位でいきなりサナの膣奥にぶち込む。
『掻き混ぜて』とまで言ってくれて遠慮するつもりも無いが、妻となる大切な美少女が涙を流して淫らに己を解放しながら、俺を求めてくれるのだ。我慢なんてできるはずもない。
サナのコルセットなど必要ともしない引き締まった括れを掴み、夢中になって腰を叩きつける。三十代の男のすることではない。高校生男子レベルの所業だ。
ぱんっ！　ぱんっ！　ぱんっ！　ぱんっ！
「あうぅっ♡　イイッ♡　あっ♡　あっ♡　あんっ♡　英樹様っ気持ちいいっ♡　すごいぃっ♡」
サナの喘ぎと、腰の打ち付けに合わせて波打つように震える柔らかな尻肉のうねりがリンクして、凄まじくエロい光景を生み出している。
サナの膣壁の火照った締め付けが堪らない。肉棒の裏筋を刺激しているざらつきは恐らく「数の子天井」というアレだろう。
「サナのおまんこは最高に気持ちいいよ。君は俺のために生まれて来てくれたんだろう？」
思わず腰を叩き付けながら、声に出して褒める。
「あんっ♡　嬉しいっ♡　そんなに…言って…もらえてっ♡　幸せぇっ♡　あぁんっ♡」
相当に悦んでくれているのか、おまんこの全ての襞がきゅうきゅう締まる。
それにしても、本当に気持ちいい。サナの膣内はセックスの回数を重ねるたびに、どんどん俺の肉棒の形にフィットしてきている。
サナの両腕を掴み、さらに腰を突き出して肉棒を膣奥に叩き込む。
「あっ…あぐぅぅっ♡　奥っ♡　すっごいのっ♡　赤ちゃんのっ♡　お部屋っ♡　ノックされてるのぉっ♡　英樹様っ♡　すごいぃっ♡　気持ちいいっ♡　幸せぇっ♡」
「サナのおまんこもトロトロで最高の締め付けだよ！気持ちいいぞ！」
「だめっ♡　だめなのぉっ♡　これ以上幸せにしちゃだめぇっ♡　幸せで死んじゃうぅっ♡」
「ダメなの？じゃぁ、抜こうか」
いきなり腰を止め、ゆっくりとサナの蜜壺から肉棒を引き抜いて行く。
「えっ！？イヤなのっ！抜いちゃダメですぅ！」
慌てて抜かれまいと腰を押し付けて来るが、括れを抑えているのでその動きを許さない。
「イヤなのぉ…イヤですぅ…英樹様…？　おちんぽ抜かないで…？　お願いしますぅ…」
必死に締め付けを強くして抜くのを止めようとしているのか、膣襞を蠢かせる。
「どうして？これ以上は幸せで死んじゃうんでしょ？サナに死なれたくないもの」
「ごめんなさい！ごめんなさい！嬉しくって、気持ちよくって、『死んじゃう』って言っちゃいました！死にませんからぁ！嘘を言ってごめんなさい！お願いだから抜かないで！エッチしてください！もっともっと突いて！突きまくってサナを幸せにしてください！」
「うん。よくできました」
ずっぷぅっ――
「んぎぃぃぃっ～～～～～っっ♡♥♡♥」
泣きじゃくって謝るから、いきなり奥の奥、子宮の天井を突いた。
子宮口を突きまくっていたから、簡単に進入した。
びんっと背中を仰け反らせて、『ぶしゃぁっ』とハメ潮を吹き出す。
（ここからは呂律が回らなくなったサナの言葉を翻訳してお届けします）
「あぐぅっ♡　刺さってますぅ♡　英樹様のおちんぽ、赤ちゃんのお部屋に刺さってるぅ♡　んひぃっ♡　気持ちっ…いいのっ♡　嬉しいのっ♡　すごいよぉっ♡」
涙と涎をダラダラと垂れ流し、よがり狂う。
「サナはこれがして欲しかったんだろ？」
「はいっ♡　これが欲しかったのぉっ♡　英樹様のおちんぽっ♡　子宮に欲しかったのぉっ♡　これ気持ちいいぃっ♡　嬉しいぃっ♡　あぅぅっ♡　おちんぽでお腹の中搔き回されてるぅっ♡　英樹様が奥まで愛してくれてるのぉ♡　幸せなのぉ♡　英樹様ぁっ♡　愛してるのっ♡　あぁぁっ♡　イクのぉっ♡　イッちゃうのぉっ♡　子宮でイッちゃうよぉっ♡　イクぅっ♡　イックぅぅぅっっ♡」
言いながら、またも『ぶしゅっぶしゃぁっ』と立て続けに二回潮を吹いて絶頂に達する。
どびゅぅっびゅるるるっびゅるぅっ
それと同時に俺も子宮の中に大量の精液を射精す。
俺、マジでどうなってんだ？すげぇ大量の精液出たぞ？
「あっ♡　あっ♡　んあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ～～～～～～～っ♡♥」
サナがさらに身体全体を大きく仰け反らせ、二つの大きな乳房をぽよんぽよんと躍らせる。
「うぐぅっ！うぉっ！うおぉぉっ！」
サナは全身を激しく痙攣させ、膣も痙攣したかのように蠢き、俺の肉棒を締め付けて精液を搾る。その動きのあまりの気持ち良さに思わず声が出てしまった。
「あぅぅっ♡　熱いぃ♡　英樹様のお子種熱いよぉ♡　気持ちいいよぉ♡　幸せぇっ♡」
涙と涎でグチョグチョになりながらも、それでもサナは可愛い。
繰り返す絶頂の波に全身を震わせて耐えながら、唇からピンク色の可愛い舌を突き出してキスをねだる。
その舌を受け入れてちゅぱちゅぱと吸い付き、俺の舌をサナの口に捻じ込む。
長いディープキスをして、激しかったセックスの余韻に二人で浸る。

　そのままの崩れるようにベッドに横たわり、キスをしながらサナを抱き締め直す。
その流れで顔中の涙と涎を舐め取ってあげる。
「んンっ♡　英樹様…♡　くすぐったいですよぉ…♡」
テレながら俺の口元をペロペロし返してくるサナが最高に可愛い。
サナの膣から『にゅぽんっ』と肉棒を引き抜く。
「あぅ…♡　お子種零れちゃう…勿体ないよぉ…」
ポッカリ開いた膣穴を押さえて零れを防ごうとするので、治癒魔法で膣穴の緩みを戻してあげる。
「あはぁ…♡　これも気持ちいいです…♡」
ウットリした表情のサナに、さらに回復魔法も施す。
「んぅぅっ♡　英樹様、ありがとうございます♡」
快感に身を震わせながら俺の横にコテンと横になるので、腕枕をしてあげる。　
「えへへ♡　これ、幸せですねぇ♡」
さっきまであんなに乱れてたのに、今度はこんなに可愛い。
俺の目をじっと見つめていたかと思うと、キスしてくれる。
「んっ♡　んちゅっ♡　ちゅぴっ♡　れろっ♡　じゅるるっ♡　ちゅるっ♡　ちゅぱ♡」
レロレロしてから舌に吸い付いて俺の唾液を啜るが、足りないらしくおねだりしてくる。
「英樹様のお口の美味しいお汁つゆ…もっといっぱいください」
愛する妻のリクエストにはお応えせねばなるまい？
口の中に溜めた唾液をサナに口移しで入れてあげる。
「んちゅぅ♡　ちゅぱっ♡　じゅるるるっ♡　じゅるっ♡　ちゅぱちゅぱっ♡」
嬉しそうに笑って俺の唇に吸い付き、唾液を全部吸い取っていく。最後は俺の舌を舐め扱き、奥の方の唾液まで吸い上げる。
「んっ♡　んンぅ♡」と小さく喘ぎながら、吸い取った唾液を「くちゅくちゅ」と舌でしばらく転がして味わうと、ゴクンと喉を鳴らして飲み込む。艶っぽい。
「んはぁ…♡　英樹様のお汁…すっごく美味しい…♡」
「俺の唾液なんて、本当に美味しいの？」
ついまた同じような質問をしてしまう。
「はい！どんなお菓子よりも甘くて美味しいです♡」
とサナはドヤ顔で力強く答える。
そうなのかなぁ？
サナを始め、この屋敷の女の子たちの唾液が美味しいのは認めるけど。俺のはなぁ…？
本人が納得してくれているのなら、別にいいけど。
「俺にもサナのお口の美味しいお汁をくれないかい？」
サナは『ぱぁぁぁっ』と輝く様な笑顔を見せたかと思うと、妖艶な眼差しになり
俺の頭を胸に抱きしめて、自分の唾液でトロトロにした舌を俺の口に捻じ込んで来る。
「くちゅっ♡　ぐちゅっ♡　んむぅっ♡　じゅっ♡」
サナの唇から流し込まれる唾液を、俺もじゅるじゅると音を立てて啜る。
甘い。サナの唾液は甘くて蕩けそうなほど美味い。
「サナのお口のお汁も美味しいね。もっと飲ませてくれないか？」
もちろん本心で言ったのだが、サナは気を良くしたのか、俺の口にたっぷりと唾液を流し込んでくれる。
俺が飲み込んだのを確認し終えると、今度は「ちゅっちゅ♡」と吸い付くようにキスをして俺の唾液を啜っている。
こんなに若くて可愛い美少女が俺にベタ惚れキスをしてくれる日が来るとは…
しかも、その美少女が俺の嫁さんだ。
それを思うと、またジュニアが起き上がる。
それに気づいたサナは
「英樹様？今度はおちんぽの美味しいお汁をいただきますね？」
そう言って微笑んで、俺の股座に潜って行った。

　「英樹様のおちんぽって、やっぱり大きいですよね？」
イラマチオにならないように気を付けてサナの献身的なフェラテクを楽しんでいたら、つい今までしゃぶっていたジュニアに頬擦りをしながら聞いて来る。
「どうなのかな？勃起した状態を他の男と比べたことなんて、無いからなぁ」
「メイド学校で使ってた教材用の張り型は『こんなに大きな一物の殿方は滅多にいないから安心しなさい』と、教官が仰っていたのですが…」
「そうなんだ。その張り型と比べてどうなの？」
「その…何というか…張り型の大きさは英樹様のおちんぽの半分も無かったです」
びしょびしょになったショーツを脱ぎながら教えてくれる。実にエロい光景だ。
そりゃそうと、その張り型のモデルになった人…残念です。あなた、短小確定です。
「だから私、英樹様のおちんぽを初めて見た時、びっくりしちゃって…ちゅっ♡」
そう言いながら、両手で大事そうに竿を扱いて裏筋にキスをする。
そのキスに反応してジュニアがビクビクと震える。
「ふふっ♡　英樹様のおちんぽ、ビクビクってしてますよ？　ちゅぽっ♡」
「サナのフェラやキスが気持ちいいんだもの。仕方ないよね？」
「ちゅぱっちゅぱっ♡　こんなに大きくて強そうなのに、可愛いですね♡　れろぉ…♡」
「くぅっ…　強くて可愛いちんぽは嫌いかい？」
「ちゅぷっ♡　じゅるるっ♡　英樹様のおちんぽは私を気持ちよくしてくれるから…れろぉっ♡　大好きですよ♡　はむっ♡　れろれろっ♡　ちゅぱっ♡　もちろん、英樹様ご自身のことも、心から愛してます♡　じゅぷぷっ♡　じゅぽっ♡　じゅぽっ♡　じゅぱっ♡」
「はぐぅっ…　サナ…　俺もサナのおまんこが大好きだし、サナのことも愛してるよ…」
「ぐぽっ♡　れろぉっ♡　あぁん♡　嬉しい…♡　かぽっ♡　ちゅぱっ♡　じゅぱっ♡」
サナの吐息とフェラチオが、どんどん甘く、どんどん情熱的になってくる。
「じゅっぽっ♡　んあぁっ♡　ちゅぱっ♡　んっ♡　んっ♡　じゅっぽ♡　じゅっぽ♡　んむぅっ♡　じゅぶっ♡　じゅるるっ♡　んはっ♡　英樹様…おちんぽ欲しいです…♡　いっぱいおちんぽ欲しがるサナのふしだらなおまんこに…おちんぽ…入れて…♡」