底辺から始まった俺の異世界冒険物語!

ちかっぱ雪比呂

文字の大きさ
186 / 261
第5章

第3話

しおりを挟む
第3話

 ガーダンと共に関所の街の人々にしこたま怒られたあと俺は、泥だらけの人を魔法で綺麗にして家も大雨とは別に汚れている建物や、壊れている箇所を直していった。 ガーダンは街中で戦った罰として、ギルドに残っている依頼で街の屋根と壁掃除をパーティとして受けてしまって仲間たちにも怒られていた。

「おっさん、楽しかったな!今度は街の外でやろうぜ!ガハハハハ」
「ガーダンさん笑ってる場合ですか!
パーティを巻き込んで依頼受けちゃって!」
「良いじゃねぇか仲間なんだ、こういうのはチャチャっと終わらせて明日には街を出ようぜ」

 ジーラントはため息を吐いて、仕方ないといった感じで他の仲間たちに役割分担を振っていった。 他の仲間たちも、やれやれっと感じで、ジーラントに振られた仕事をこなしていく。

 俺は俺でやらかしたことの後処理が終わったあと、ガーダンのパーティと合流して街の屋根掃除を手伝っていき、まともにやれば二日はかかるだろうと言われた依頼も、陽が傾く前には終わらせてガーダンたちはギルド内の酒場で酒を飲んでいた。 特に酒を飲みたいとも思わなかった俺は、ついでにやれと言われてもない街を取り囲む壁の修繕と掃除まで終わらせた。
 シャコは罰としてガーダンに課したのに、街を囲む壁までやってしまった俺になんとも怒っていいのか喜んでいいのか複雑な表情をしたものの、報酬は本来の壁屋根修理の報酬より色を付けて多めにくれた。
 そうしてガーダンによって無理矢理、酒場に連行されて、宿に泊まれずに酒も飲まないまま酒場で一夜を過ごす羽目になってしまった。


「ガハハハハ、昨日は散々だったな!おっさん、今度は誰にも邪魔されない場所で殺し合いしような!」
「ガーダンさん、殺し合いじゃダメですよ。
あくまでも手合わせじゃないとダメです!
ミーツは私の友人でもあるんですからね」
「それはそうとよ。 ジーラントよぉ、おめぇとおっさんは何処で知り合ったんだ?」

 朝になり酒場から出たガーダンとジーラントは、宿に泊まっていた他の仲間たち合流し、ガーダンが所有している馬車まで歩きながら、俺とジーラントが何処でどう知り合ったかを質問してきて、どう返答したら良いものか考えていると、ジーラントが俺の代わりに口を開いた。

「あぁ、ミーツとは前世での友人なんですよ。
まだ私が前の世界で死ぬ前ではミーツも若かったですけど、顔はほとんど変わってないから直ぐわかりましたよ」

 ジーラントは転生者だというのを隠す素振りも見せず、あっけらかんと言い放った。
 それによりガーダンも、そうなのかー!それなら早く言えよっと豪快に笑いだした。

「ジーラント、転生者だというのは普通に話しているのかい?」
「うん。普通に家族とファミリーの仲間うちには話してるよ。前の世界からの記憶持ちの転生者も、この世界では特に珍しいものでもないしね。
ただ人によっては隠したがる人もいるし、あまり公には公開はしてないかな」

 ガーダンや他の仲間たちは、なんだそうなのかよ。とか、シーバスも前の世界からのってことはミーツさんも転生者か?とかをメンバー同士話し合っている。

「兄さん違いますよ。ミーツは前の世界の住人、謂わば転移者です。とある国で勇者召喚されてそれに巻き込まれた一般人です」
「はあ?あれだけ規格外の強さを持っているのに一般人だと?冗談だろ?」
「あ、ミーツごめん。これって言っちゃダメだったよね?」

 俺が転移者だと周りの仲間たちに簡単にバラしたジーラントは謝ってきたが、ジーラントが転生者だというのに慣れているのか仲間たちは、俺が転移者だというのも特に気にしないだろうと思って許すと、何故か一部のメンバーが肩を叩いてきて、おっさんも苦労したんだなっと言ってきた。

「ホントごめんね。転生者と違って転移者は不幸人や苦労人が多いんだよ。うちのパーティもミーツと同じ転移者がいるからさ。ねえチンさん」
「ワタシ、ただの料理人だったのに、役に立たないスキルってだけで殺されそうになった。とんでもない国で召喚されたよ」
「チンさんは中国の料理人で、自分の店で鍋を振るっているときに店ごと召喚されたんだって」

 転移者や転生者は日本人ばかりだと思っていただけに、日本人以外にも転移者がいたのに驚いた。
 ジーラントが言うには転移者のチンだけではなく、地球で日本以外の国の人で亡くなった転生者もこの世界にはいて、ファミリーにはそういった人たちが少なからず所属しているとのことだ。
 ジーラントがいるパーティにはチンとジーラントを除く他二名ずつ転移者と転生者がいるらしい。
 何故転生者や転移者がそんなにいるかを聞くと、そういった転移者や転生者を見抜くことができる魔眼といったスキル持ちがパーティ内にいて、転移者転生者と分かったうえで勧誘して入って貰っているそうだ。

 もちろん強さも必要だが、とりあえずパーティに入ってもらってスキルによって、ファミリーの何処に所属させるか決めるそうだ。 移動されたあとも強くなればガーダンが率いるファミリーに入ることができるようだが、強さとは別に何やら条件が必要なようで、その条件を聞くもジーラントや他のメンバーは教えてくれなかった。

「そういれば手合わせ前にガーダンが望みを聞くって話はまだ有効かな?」

俺がガーダンと戦う前にガーダンが一方的に言ってきた望みを聞くって話を、ある程度会話が終わった頃を見計らって聞いてみた。

「おう!男に二言はねえ!
俺に出来る限りはなんでも聞く!」
「それならさ、俺とシーバス達と一緒にここまできたグレム一行をこの国に落ち着くまで面倒みて欲しいんだ。俺はグレムに大和までの行き方を頼んでいたけど、それをガーダンのパーティの誰かにお願いしたいと思ってるんだけど、二つの望みになるけどダメかな?」
「それくらいなら容易いものだ」

 ガーダンはファミリーBに連絡しようと、連絡手段を持っている他のメンバーに頼んでいる。
それに俺のヤマト行きの道案内も後で誰にするか考えてくれるそうで、グレム達の事とヤマトまでの行き方の両方が解決した。

 それからは関所の街を出るさい、グレムにしばらくの間、贅沢をしなければ食っていけるだけの金銭とここまで乗ってきた馬車を譲渡して、ヤマトの案内もガーダンの仲間が手配してくれることを伝えると、グレムはふざけるな!俺が自分で案内すると怒鳴って怒ったが、マリエや他の女性たちに子供たちの面倒をグレムの仲間たちだけに任せられるのかと言うと、グレムも反論できなく黙ってしまい、渋々金を受け取っていつか借りは返すと言ってグレムは馬車に乗って宿でガーダンが手配する仲間たちが来るまで待機という形で宿に戻って行った。

「ミーツのおっさん。グレムの小僧のことは任ておけ」

 残された俺はガーダンと共にガーダンが所有している馬車に乗って関所の街を出た。
 街を出る前にガーダンは自分の仲間にグレムの世話について話したら、仲間の一人が懐から白い紙切れ取り出して、鶴の形に折り出した。
その鶴をそのまま宙に放り投げると、鶴が宙で大きく膨らみだして真っ白で大きな鷹に変化してそのまま飛び去っていった。

「へえ、面白いね」
「だろ?予め紙に魔力を込めた文字を書いておいて、折るときに、どういった伝言を伝えたいかを思いながら折っていくんだ。そしたら目的の場所に着いたときに元の紙に戻って届くっていう物なんだ」

 先程飛び去っていった紙の鷹を作った者が、面白いと言った俺に反応して先程作った鷹の説明をしてくれた。ガーダンの持っている馬車は全部で三台あって、ガーダンのパーティの仲間だけで十二人もいる。
 三台中一台はシーバスたちが乗っていて俺もシーバスたちとブラコン気味なガーダンと、ガーダンのお目付役のジーラントが一緒に乗って連なって走る三台の馬車の先頭を走っていた。
 ガーダンの馬車ではパーティメンバーとは別に御者を雇っていて、それぞれの馬車に配置させ、その間メンバーは馬車内でゆっくり休められたり、自由にできる時間があるようだ。


「ミーツのおっさん、しばらくしたら今日の野営に適した広場に着くからよ。また手合わせしようぜ」
「ガーダンさんダメですよ。昨日、必殺技を使ったのに負けたじゃないですか」
「いやでもよぉジーラント、軽い手合わせならいいだろ?」
「絶対に、ダ・メ・です!」

 馬車内では暇で暇で堪らないようなガーダンが野営場所で、また手合わせをしようと持ち掛けてきたが、即座にジーラントに却下され、明らかに落ち込んだガーダンはガガモに頭を撫でられて慰められていた。
俺は俺でほんのり温かいお湯を想像魔法で浮かせて出して、その湯にロップを浸けて洗うと、気持ちよさそうな表情をしているのにアマとアミはもちろんのこと、ジーラントまでロップに見惚れている。

 そんなロップを洗っていると、アッシュが羨ましそうにいいなぁっと呟いているのに気づいたものの、アッシュを洗うわけにもいかないため、ボソリと後で風呂に入れてやるから今は我慢しようなっとアッシュに言うと、少し残念そうに分かったーっと返事を返してきた。 ロップを洗い終わったあと、想像魔法でロップに生温かい温風を当てて乾かし、アミが持っていたブラシを借りてロップのまだ乾き切ってない短い毛並みをブラシを使うと、ロップが気持ちよさそうにキュ~ンと鳴いた。
ロップの鳴き声と共にロップを眺めているアマアミは俺の隣に座り直して、ジーラントはロップの声真似をしているのか、キューンと言いながら倒れた。

「おいおい、ジーラント大丈夫か?」
「尊い。尊過ぎる。兄さんは何も感じないんですか?」
「お前が昔から可愛い物が好きなのは分かるが、ミーツさんの使い魔がそんなに可愛いか?
俺には凶暴なウサギが大人しくなっているだけにしか見えないのだが」
「これだから兄さんは!これだけ可愛くてレアなウイングラビットを、こんな身近に見られる機会なんて滅多に見られないっていうのに!」


 ロップを見ながら顔を綻ばせて倒れているジーラントは、心配して声を掛けたシーバスにロップの良さを語るが、シーバスは分からないと、苦笑いをしながら困った様子で首を振り、御者をしている元に向かって御者と話しだした。
 今はアミのブラシで大人しいロップも機嫌が良いのか、アミとアマが触って来ても大人しく触られているが、ジーラントが触れようとすると、前足でペチンと叩いたり噛み付いたりして、野営場所に到着するまでジーラントには意地でも触らせはしなかった。



しおりを挟む
感想 303

あなたにおすすめの小説

猫を拾ったら聖獣で犬を拾ったら神獣で最強すぎて困る

マーラッシュ
ファンタジー
旧題:狙って勇者パーティーを追放されて猫を拾ったら聖獣で犬を拾ったら神獣だった。そして人間を拾ったら・・・ 何かを拾う度にトラブルに巻き込まれるけど、結果成り上がってしまう。 異世界転生者のユートは、バルトフェル帝国の山奥に一人で住んでいた。  ある日、盗賊に襲われている公爵令嬢を助けたことによって、勇者パーティーに推薦されることになる。  断ると角が立つと思い仕方なしに引き受けるが、このパーティーが最悪だった。  勇者ギアベルは皇帝の息子でやりたい放題。活躍すれば咎められ、上手く行かなければユートのせいにされ、パーティーに入った初日から後悔するのだった。そして他の仲間達は全て女性で、ギアベルに絶対服従していたため、味方は誰もいない。  ユートはすぐにでもパーティーを抜けるため、情報屋に金を払い噂を流すことにした。  勇者パーティーはユートがいなければ何も出来ない集団だという内容でだ。  プライドが高いギアベルは、噂を聞いてすぐに「貴様のような役立たずは勇者パーティーには必要ない!」と公衆の面前で追放してくれた。  しかし晴れて自由の身になったが、一つだけ誤算があった。  それはギアベルの怒りを買いすぎたせいで、帝国を追放されてしまったのだ。  そしてユートは荷物を取りに行くため自宅に戻ると、そこには腹をすかした猫が、道端には怪我をした犬が、さらに船の中には女の子が倒れていたが、それぞれの正体はとんでもないものであった。  これは自重できない異世界転生者が色々なものを拾った結果、トラブルに巻き込まれ解決していき成り上がり、幸せな異世界ライフを満喫する物語である。

転生貴族の領地経営〜現代日本の知識で異世界を豊かにする

ファンタジー
ローラシア王国の北のエルラント辺境伯家には天才的な少年、リーゼンしかしその少年は現代日本から転生してきた転生者だった。 リーゼンが洗礼をしたさい、圧倒的な量の加護やスキルが与えられた。その力を見込んだ父の辺境伯は12歳のリーゼンを辺境伯家の領地の北を治める代官とした。 これはそんなリーゼンが異世界の領地を経営し、豊かにしていく物語である。

45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる

よっしぃ
ファンタジー
2巻決定しました! 【書籍版 大ヒット御礼!オリコン18位&続刊決定!】 皆様の熱狂的な応援のおかげで、書籍版『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』が、オリコン週間ライトノベルランキング18位、そしてアルファポリス様の書店売上ランキングでトップ10入りを記録しました! 本当に、本当にありがとうございます! 皆様の応援が、最高の形で「続刊(2巻)」へと繋がりました。 市丸きすけ先生による、素晴らしい書影も必見です! 【作品紹介】 欲望に取りつかれた権力者が企んだ「スキル強奪」のための勇者召喚。 だが、その儀式に巻き込まれたのは、どこにでもいる普通のサラリーマン――白河小次郎、45歳。 彼に与えられたのは、派手な攻撃魔法ではない。 【鑑定】【いんたーねっと?】【異世界売買】【テイマー】…etc. その一つ一つが、世界の理すら書き換えかねない、規格外の「便利スキル」だった。 欲望者から逃げ切るか、それとも、サラリーマンとして培った「知識」と、チート級のスキルを武器に、反撃の狼煙を上げるか。 気のいいおっさんの、優しくて、ずる賢い、まったり異世界サバイバルが、今、始まる! 【書誌情報】 タイトル: 『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』 著者: よっしぃ イラスト: 市丸きすけ 先生 出版社: アルファポリス ご購入はこちらから: Amazon: https://www.amazon.co.jp/dp/4434364235/ 楽天ブックス: https://books.rakuten.co.jp/rb/18361791/ 【作者より、感謝を込めて】 この日を迎えられたのは、長年にわたり、Webで私の拙い物語を応援し続けてくださった、読者の皆様のおかげです。 そして、この物語を見つけ出し、最高の形で世に送り出してくださる、担当編集者様、イラストレーターの市丸きすけ先生、全ての関係者の皆様に、心からの感謝を。 本当に、ありがとうございます。 【これまでの主な実績】 アルファポリス ファンタジー部門 1位獲得 小説家になろう 異世界転移/転移ジャンル(日間) 5位獲得 アルファポリス 第16回ファンタジー小説大賞 奨励賞受賞 第6回カクヨムWeb小説コンテスト 中間選考通過 復活の大カクヨムチャレンジカップ 9位入賞 ファミ通文庫大賞 一次選考通過

家ごと異世界転移〜異世界来ちゃったけど快適に暮らします〜

奥野細道
ファンタジー
都内の2LDKマンションで暮らす30代独身の会社員、田中健太はある夜突然家ごと広大な森と異世界の空が広がるファンタジー世界へと転移してしまう。 パニックに陥りながらも、彼は自身の平凡なマンションが異世界においてとんでもないチート能力を発揮することを発見する。冷蔵庫は地球上のあらゆる食材を無限に生成し、最高の鮮度を保つ「無限の食料庫」となり、リビングのテレビは異世界の情報をリアルタイムで受信・翻訳する「異世界情報端末」として機能。さらに、お風呂の湯はどんな傷も癒す「万能治癒の湯」となり、ベランダは瞬時に植物を成長させる「魔力活性化菜園」に。 健太はこれらの能力を駆使して、食料や情報を確保し、異世界の人たちを助けながら安全な拠点を築いていく。

辺境領主は大貴族に成り上がる! チート知識でのびのび領地経営します

潮ノ海月@2025/11月新刊発売予定!
ファンタジー
旧題:転生貴族の領地経営~チート知識を活用して、辺境領主は成り上がる! トールデント帝国と国境を接していたフレンハイム子爵領の領主バルトハイドは、突如、侵攻を開始した帝国軍から領地を守るためにルッセン砦で迎撃に向かうが、守り切れず戦死してしまう。 領主バルトハイドが戦争で死亡した事で、唯一の後継者であったアクスが跡目を継ぐことになってしまう。 アクスの前世は日本人であり、争いごとが極端に苦手であったが、領民を守るために立ち上がることを決意する。 だが、兵士の証言からしてラッセル砦を陥落させた帝国軍の数は10倍以上であることが明らかになってしまう 完全に手詰まりの中で、アクスは日本人として暮らしてきた知識を活用し、さらには領都から避難してきた獣人や亜人を仲間に引き入れ秘策を練る。 果たしてアクスは帝国軍に勝利できるのか!? これは転生貴族アクスが領地経営に奮闘し、大貴族へ成りあがる物語。 《作者からのお知らせ!》 ※2025/11月中旬、  辺境領主の3巻が刊行となります。 今回は3巻はほぼ全編を書き下ろしとなっています。 【貧乏貴族の領地の話や魔導車オーディションなど、】連載にはないストーリーが盛りだくさん! ※また加筆によって新しい展開になったことに伴い、今まで投稿サイトに連載していた続話は、全て取り下げさせていただきます。何卒よろしくお願いいたします。

『異世界ガチャでユニークスキル全部乗せ!? ポンコツ神と俺の無自覚最強スローライフ』

チャチャ
ファンタジー
> 仕事帰りにファンタジー小説を買った帰り道、不運にも事故死した38歳の男。 気がつくと、目の前には“ポンコツ”と噂される神様がいた——。 「君、うっかり死んじゃったから、異世界に転生させてあげるよ♪」 「スキル? ステータス? もちろんガチャで決めるから!」 最初はブチギレ寸前だったが、引いたスキルはなんと全部ユニーク! 本人は気づいていないが、【超幸運】の持ち主だった! 「冒険? 魔王? いや、俺は村でのんびり暮らしたいんだけど……」 そんな願いとは裏腹に、次々とトラブルに巻き込まれ、無自覚に“最強伝説”を打ち立てていく! 神様のミスで始まった異世界生活。目指すはスローライフ、されど周囲は大騒ぎ! ◆ガチャ転生×最強×スローライフ! 無自覚チートな元おっさんが、今日も異世界でのんびり無双中!

間違い召喚! 追い出されたけど上位互換スキルでらくらく生活

カムイイムカ(神威異夢華)
ファンタジー
僕は20歳独身、名は小日向 連(こひなた れん)うだつの上がらないダメ男だ ひょんなことから異世界に召喚されてしまいました。 間違いで召喚された為にステータスは最初見えない状態だったけどネットのネタバレ防止のように背景をぼかせば見えるようになりました。 多分不具合だとおもう。 召喚した女と王様っぽいのは何も持っていないと言って僕をポイ捨て、なんて世界だ。それも元の世界には戻せないらしい、というか戻さないみたいだ。 そんな僕はこの世界で苦労すると思ったら大間違い、王シリーズのスキルでウハウハ、製作で人助け生活していきます ◇ 四巻が販売されました! 今日から四巻の範囲がレンタルとなります 書籍化に伴い一部ウェブ版と違う箇所がございます 追加場面もあります よろしくお願いします! 一応191話で終わりとなります 最後まで見ていただきありがとうございました コミカライズもスタートしています 毎月最初の金曜日に更新です お楽しみください!

異世界転生おじさんは最強とハーレムを極める

自ら
ファンタジー
定年を半年後に控えた凡庸なサラリーマン、佐藤健一(50歳)は、不慮の交通事故で人生を終える。目覚めた先で出会ったのは、自分の魂をトラックの前に落としたというミスをした女神リナリア。 その「お詫び」として、健一は剣と魔法の異世界へと30代後半の肉体で転生することになる。チート能力の選択を迫られ、彼はあらゆる経験から無限に成長できる**【無限成長(アンリミテッド・グロース)】**を選び取る。 異世界で早速遭遇したゴブリンを一撃で倒し、チート能力を実感した健一は、くたびれた人生を捨て、最強のセカンドライフを謳歌することを決意する。 定年間際のおじさんが、女神の気まぐれチートで異世界最強への道を歩み始める、転生ファンタジーの開幕。

処理中です...
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。

このユーザをミュートしますか?

※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。