100 / 107
番外 1話の《変化するハル》の次 【AIのべりすと使用】加筆修正済み
しおりを挟む
「ハル……」
後ろを振り向くと、唇を塞がれ、同時に僕の中に長い指を入れた。
「んー!!」
僕は顔をしかめた。
「……ロンの中温かいね」
低い声で言う。
ハルの指が、僕の中を優しく刺激する。
気持ち良くなり、頭がぼぅっとしてきて、僕はまたハルに身体を委ねてしまった。
「もう、いいよね?」
ハルは僕の耳元で囁き、自分のを取り出した。僕の穴にあてがい、ゆっくり入れていく。
「あぁ……う……あっ……いっ……たい……ぃ……」
ゆっくり入ってくる。
「はっ……う……」
苦しい……痛い……。
息ができない……涙が出る……
「全部入ったよ」
ハルはそう言い、僕を抱きしめた。
「動いてもいい……?」
僕は首を振った。
なのに、ハルはゆっくりと腰を動かし始めた。
「ハァ……ハァ……ロン、可愛い。好き。好きだよ。ずっと一緒にいて。ねぇ、ロンは、俺のものでしょ?」
ハルのきれいな顔が、僕の瞳に映る。
僕はサッと拒絶心が湧いた。
後ろを振り向くと、唇を塞がれ、同時に僕の中に長い指を入れた。
「んー!!」
僕は顔をしかめた。
「……ロンの中温かいね」
低い声で言う。
ハルの指が、僕の中を優しく刺激する。
気持ち良くなり、頭がぼぅっとしてきて、僕はまたハルに身体を委ねてしまった。
「もう、いいよね?」
ハルは僕の耳元で囁き、自分のを取り出した。僕の穴にあてがい、ゆっくり入れていく。
「あぁ……う……あっ……いっ……たい……ぃ……」
ゆっくり入ってくる。
「はっ……う……」
苦しい……痛い……。
息ができない……涙が出る……
「全部入ったよ」
ハルはそう言い、僕を抱きしめた。
「動いてもいい……?」
僕は首を振った。
なのに、ハルはゆっくりと腰を動かし始めた。
「ハァ……ハァ……ロン、可愛い。好き。好きだよ。ずっと一緒にいて。ねぇ、ロンは、俺のものでしょ?」
ハルのきれいな顔が、僕の瞳に映る。
僕はサッと拒絶心が湧いた。
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
1,084
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる